love * 〜夢のような恋〜
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#41 [ゆっきー C]
お父さんとお母さんは仕事でいつも帰りは遅いし、お兄ちゃん二人は同じバイト先だからしょうがないとしてお姉ちゃんずるい!


自分で料理するのがめんどくさい。あたしすっごいめんどくさがり屋だなぁ。改めて思う。


とりあえずお腹すいたからどっか食べいこっかなー。


今日梨香は家庭教師だから誘えない…。1人で憂鬱だから誰か誘いたい。


そう思って携帯のアドレス帳を見る。


んー……
……山本祐実!!!?


あ!ゆみちゃんか♪
ゆみちゃんなら空いてそう!


てかなんで入ってんだろう?


ま、いっか!(笑

⏰:10/01/09 04:36 📱:INFOBAR2 🆔:Kg9RBzh6


#42 [ゆっきー C]
プルル…プルル…プルル…


ガチャ


「もしもし〜?」


「あ。もしもしあたし!紗英!」


「うわ!まさかの紗英ちゃん!どしたのー??」


「お腹空いたからどこか食べ行きたいんだけど…一緒に食べに行かない?てか急にごめんね。」


「アポなし全然大丈夫よーん☆かもんかもんって感じ♪」

⏰:10/01/09 04:41 📱:INFOBAR2 🆔:Kg9RBzh6


#43 [ゆっきー C]
(こういうところ少し苦手…。)

「そ、そっか…。」

「んで?どこ集合?あ!紗英ちゃん家迎えに行こっかー?♪」


「え?あ!本当に?ありがとう☆」


なんで家を知ってるのか謎だけどあまり気にしなかった。



じゃあ、あとでね♪
といって電話を切った。

⏰:10/01/09 04:47 📱:INFOBAR2 🆔:Kg9RBzh6


#44 [ゆっきー C]
あ!着替えなくちゃ;;


化粧もしてこっと♪





30分後…ゆみちゃんが来た。

⏰:10/01/09 04:49 📱:INFOBAR2 🆔:Kg9RBzh6


#45 [ゆっきー C]
「紗英ちゃんかわいい!!なんで学校にはメイクしてこないの?
そのメイクまじ可愛い!」



「朝はやる気も何も起きないから…」と言ったあとすぐに、ゆみちゃんが


「服装も可愛い♪森ガールっぽいね!★」


ちょっと嬉しかった。
森ガール意識してるから。


「さぁ行こ♪」
あたしが言うと


「れっつごー!」
とゆみちゃんは、はっちゃけていた。

⏰:10/01/09 04:56 📱:INFOBAR2 🆔:Kg9RBzh6


#46 [ゆっきー C]
「すぐそこのマック行こうよ!」



とゆみちゃんが言った。



「あ、いいけど…。。」



正直どこでも良かった。

⏰:10/01/09 04:58 📱:INFOBAR2 🆔:Kg9RBzh6


#47 [ゆっきー C]
マックに着くと、中には人がいっぱいいた。



「こんな時間でも結構いるんだ〜。さすがだね!」



すかさずゆみちゃんが、



「席確保しといて。」
と言ってきた。



あたしは従った。


空いてる席ないかな〜。





…………………………え?

⏰:10/01/09 05:05 📱:INFOBAR2 🆔:Kg9RBzh6


#48 [ゆっきー C]
あの子がいた。
たしかにあの子だ。
綺麗な感じの女の人と親しげに話している…。




え………




(え………梨香………?)




あたしは目を疑った。
あの子と仲良く話してる梨香…。

⏰:10/01/09 05:11 📱:INFOBAR2 🆔:Kg9RBzh6


#49 [ゆっきー C]
あたしはどうしたらいいか分からなくなって、涙目でゆみちゃんのところへ行った。



ゆみちゃんは知っているような口調で、
「大丈夫。」と頭を撫でて一言言った。



え………?



なんかあたしだけが何もわかってない感じに襲われた。

⏰:10/01/09 05:16 📱:INFOBAR2 🆔:Kg9RBzh6


#50 [ゆっきー C]
もうどうしたらいいの…。



空いてる席は案の定、梨香達の隣。



あたしは、不運な自分を呪った。


今までにない衝撃的な光景に、全身が麻痺しはじめたような感覚に陥った。

⏰:10/01/09 05:20 📱:INFOBAR2 🆔:Kg9RBzh6


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