僕と君【BL】
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#364 [郁。]
>>362「‥‥っ。」
「落ち着いたら、戻ろうな。」
微笑む遥希の制服の裾を掴んで、言葉を繋いでいく。
好きは、止まらない。
感情と欲望が溢れ出ていく。
「っ‥や、めない‥‥で‥。」
:10/11/20 22:21
:F03B
:QM2VhUGc
#365 [郁。]
―旬side
―――――――――――
――――――――――――‥
「ねーあきらあー」
「んー?」
部屋に取り残された俺たちは暇で仕方なかった。
もう2人が部屋を出て20分が過ぎようとしていた。
「あゆと遥希遅いね!」
「ん、様子見に行く?」
:10/11/20 22:24
:F03B
:QM2VhUGc
#366 [郁。]
頷いて、トイレへと足を運ぶ。
部屋からそう離れていないのに、やけに遅すぎる。
なにかあったのかなあ‥なんて考えて歩いていると昶がいきなり立ち止まった。
―――――どんっ
「ったいなあ‥いきなり止まん‥‥昶?」
トイレの一部を見つめて返事をしない昶。
身長が昶より低いため、うまく前が見えない。
:10/11/20 22:28
:F03B
:QM2VhUGc
#367 [郁。]
―――――ガタンッ
――「うっ‥ぁ、ン‥ッ」
不自然な音に耳を傾ける。
――「‥はっ、るき‥‥あッ‥」
え‥はるき‥‥?
「ねえ昶見せ‥んっ」
口を昶に塞がれ腕を引っ張られる。
:10/11/20 22:32
:F03B
:QM2VhUGc
#368 [郁。]
昶が俺をぐんと引っ張って俺は昶に背中から抱き締められるような体制になった。
そこからは“音の原因“がよく見えた。
あゆが遥希に大きく足を開いていた。
俺は知っているから、さほど驚きはしなかったがその行為に釘付けになった。
遥希の手があゆの身体をなぞる。
あゆの我慢したような甘い声がもれる。
涙目になりながら、遥希にキスを求めるあゆ。
:10/11/20 22:36
:F03B
:QM2VhUGc
#369 [郁。]
―――――‥身体の奥があつい。
口は昶に塞がれたままで荒くなる呼吸のせいで、その手が邪魔で仕方ない。
苦しいと横目で訴えると昶はあっさり手をどけたが昶も2人に夢中らしい。
すぐに目線は2人にうつされた。
遥希が腰を打ち付けるたびに、あゆは目をきつく瞑った。
:10/11/20 22:40
:F03B
:QM2VhUGc
#370 [郁。]
――――――‥これ以上は‥だめだ‥‥。
ふと昶に目をやると、昶も気付き視線をうつしてくる。
「‥あ、きら‥‥どうしよ‥どきどきする‥‥。」
「‥旬‥‥。」
昶は俺の手を掴んで早足にどこかへ向かう。
:10/11/20 22:43
:F03B
:QM2VhUGc
#371 [郁。]
部屋に押し込まれ、ソファに押し倒される。
連れ込まれたのは自分たちの借りている部屋だった。
静かなBGMと昶と俺の吐息が響く。
「‥あきら、なに‥‥。」
「旬‥ごめん、嫌だったら言って。」
言い終わる前に昶の唇が俺の唇と重なる。
すぐさま舌が入ってきた。
:10/11/20 23:09
:F03B
:QM2VhUGc
#372 [郁。]
「ンっ!?‥‥ふァ‥ッ」
――‥‥昶の舌が心地いい。
部屋には静かにクチュクチュと卑猥な音が響いた。
しばらくして昶の手が俺の制服を器用に剥いでいく。
「‥んン‥‥あッき‥ら///」
昶の唇が唇から耳に、耳から首筋にうつされていく。
:10/11/21 13:19
:F03B
:O0b3BYwU
#373 [郁。]
「‥ッあ‥‥ン‥」
‥‥なんで俺抵抗できないんだろう。
‥‥昶の手が唇が気持ちいい。
昶の手が飾りを擦ると電気が走ったような感覚に襲われる。
昶が飾りに吸いつくと、もっとって思ってしまう。
聞き覚えのある音に耳を疑う。
――――――‥ガチャガチャ
:10/11/22 08:03
:F03B
:Is.KHINM
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