僕と君【BL】
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#301 [郁。]
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著名さま
キリ番号おめありです!
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:10/04/12 20:25
:F03B
:wVwC.KAg
#302 [郁。]
「‥っでも‥‥遥希と同じ大学行きたいし‥。」
何でもっと勉強しなかったんだろう‥俺。
「‥そんなに俺といたい?」
隣に座ってた遥希が身体ごと、こちらに向け覗き込む。
:10/04/12 20:26
:F03B
:wVwC.KAg
#303 [郁。]
「っ‥////そ、そりゃ‥‥一緒にい‥‥っん‥。」
いきなり唇を塞がれる。
触れるだけの軽いキス。
雰囲気に、どきどきする。
期待どうりにはならずに遥希はそれだけして離れてしまう。
‥文化祭が終わってから、ずっとこんなだ‥。
:10/04/13 16:28
:F03B
:4z6Nxew.
#304 [郁。]
「遥希‥好きだよ‥‥。」
ちょ、俺何言っ‥
「知ってる。」
目はノートに向いたままで頭をぐしゃっとされる。
‥‥あ、れ‥?
遥希何か別のことでも考えてるのかな。
いや、でも考え過ぎかなぁ‥。
:10/04/13 16:29
:F03B
:4z6Nxew.
#305 [郁。]
よしっ、三秒以内に遥希がこっち向いたら何もない!!そうしよう‥!!
‥1
‥2
「あのなぁ、さっきから‥‥見過ぎ。」
ひとつ溜め息を落として振り返る遥希。
:10/04/15 21:59
:F03B
:Wgrk99mU
#306 [郁。]
‥俺の勝ちっ。(笑)
心の中でぐっとガッツポーズを決める。
「何?勉強、しないの?」
「‥えっ、あ‥‥その‥。」
しまった‥遥希は真面目にしてるのに‥。
俯いていると頭をぽんとされる。
:10/04/15 22:00
:F03B
:Wgrk99mU
#307 [郁。]
「はは、まぁ今日はだいぶ集中してたし、これ三問出来たら終わり。な?」
遥希の言葉に目を光らせすぐにとりかかる。
――――‥‥20分後
「‥まだ?」
:10/04/15 22:01
:F03B
:Wgrk99mU
#308 [郁。]
痺れを切らしたのか遥希が声を掛けてくる。
「も、もうちょっと‥だから‥っ!」
ん、と短く返事をして携帯をいじり出す遥希。
怒ってない様子に安心して続ける。
:10/04/15 22:02
:F03B
:Wgrk99mU
#309 [我輩は匿名である]
:10/04/17 16:53
:P03A
:0v.9NjvY
#310 [華]
頑張って下さい
:10/04/20 10:16
:P03A
:zEXG6QNE
#311 [郁。]
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著名さま
安価ありです!!
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:10/04/21 08:28
:F03B
:PlYs5toQ
#312 [郁。]
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華さま
頑張ります‥!!
これからも応援してやってください('∇')
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:10/04/21 08:29
:F03B
:PlYs5toQ
#313 [郁。]
――――――――‥
―――――‥‥
「出来た‥っ!」
満面の笑みで遥希に答案用紙を渡す。
遥希はそれをじっとながめる。
わくわくしながら見つめていると、暫くたって遥希が口を開く。
「‥一問も合ってない。」
:10/04/21 08:31
:F03B
:PlYs5toQ
#314 [郁。]
「えぇっ!?」
声を上げたとほぼ同時に遥希の顔がぐっと近付く。
「歩には、こっちのお勉強がお似合い。」
「ンンッ‥」
:10/04/21 08:32
:F03B
:PlYs5toQ
#315 [郁。]
頭を後ろで支えられ、唇を重ねられる。
「まっ、待って遥希‥べんき‥ん///」
首筋を舐められ、情けなく声をあげる。
:10/04/21 08:33
:F03B
:PlYs5toQ
#316 [我輩は匿名である]
ほーち
:10/07/27 22:13
:SH905i
:Ns2UaA1Q
#317 [我輩は猫である]
いちいちあげんな
放置はほっとけ
:10/07/28 04:54
:G9
:jQE.wsAw
#318 [郁。]
>>316>>317吾が輩さま
長期間の放置申し訳ありません‥;;;
本日より少しずつ更新していきたいと思います(>_<)
:10/09/17 16:57
:F03B
:L/ME5O96
#319 [郁。]
>>315「‥歩、気持ちいい?」
髪を軽く撫でて遥希が笑う。
「き‥っ聞かな‥‥ン‥あっ///」
:10/09/17 17:01
:F03B
:L/ME5O96
#320 [郁。]
遥希の手は手際良く俺の服を剥いでいく。
胸の飾りに触れるか触れないかあたりを、遥希の手が滑る。
「‥は、るき‥‥べんきょ‥‥っお、んっ‥」
途切れ途切れに言葉を繋ぐ。
「してるじゃん?ここ、どうして気持ちいいかわかる?クス」
:10/09/17 20:20
:F03B
:L/ME5O96
#321 [郁。]
「わっ‥、かな‥‥///」
遥希が俺を見てにっこり笑うから、たまらなく恥ずかしくなる。
頭の先から足の先まで、熱い。
「俺だから、じゃないの?」
耳で遥希が囁く。
:10/09/17 20:22
:F03B
:L/ME5O96
#322 [郁。]
「な、ちっ‥ちが‥うもっ////」
赤くなりながらも否定する。
すると遥希はふーんと言って俺から離れる。
「え‥遥希?」
「俺じゃなくてもいいんだろ?勉強の続きしよっか」
:10/09/17 20:33
:F03B
:L/ME5O96
#323 [郁。]
目に涙をうっすら浮かべて遥希を見るも、その目はテキストに向かっている。
「はるき‥?//」
「ん?勉強‥‥、したいんだろ?」
意地悪に笑ってみせる遥希。
:10/09/19 10:06
:F03B
:JgYrRkqw
#324 [郁。]
「‥意地悪。」
でも、熱いままの沸き上がる感情を俺はどうにもできなかった。
「歩?どうかした?」
息づかいが荒くなるばかりの俺に、遥希が顔を近付けてくる。
:10/09/19 10:11
:F03B
:JgYrRkqw
#325 [郁。]
「‥し、しようよ‥‥っ///」
「ん?だから、してるだろ?」
そうじゃなくって‥!!
言葉に詰まると遥希は覗き込んだまま口元をにやつかせて意地悪をする。
:10/09/20 19:24
:F03B
:txhdOlpk
#326 [郁。]
唇が触れるか、触れないあたりにキスを落としていく。
首をそっと撫でられて、沸き上がるその感情は止まらない。
「‥お願い、どうやってするんだっけ?クス」
「‥い、いわないっ!」
こうなったら俺だって意地だ。
ぜっっっったいに言ってやるもんか!
:10/09/20 19:27
:F03B
:txhdOlpk
#327 [郁。]
「‥‥っべ、んきょ‥やっ///」
首筋を舐め上げられるたび、声がもれる。
「‥体は素直だけど?クス」
そう言って遥希は、ズボンの上から俺の自身を撫でる。
「‥平気だも‥‥ハァ‥」
:10/09/21 23:13
:F03B
:s5xM0e5c
#328 [郁。]
「一人で出来たら、シてあげるから。」
‥っまた意地悪‥///
「‥み、ないでね‥‥?」
返事も聞かずに、我慢の限界に達しそうだったから自身を取り出した。
:10/09/21 23:17
:F03B
:s5xM0e5c
#329 [郁。]
遥希の視線を気にすることなく自身を扱く。
一人でするのは久々で、少し変な感覚だった。
「‥んっ、ぅ‥‥はる、き‥///」
――――‥トサッ
「は、るき‥?‥ハァ‥ッ///」
:10/09/22 19:05
:F03B
:74gZI.Y6
#330 [郁。]
「歩ずりい‥可愛すぎ‥‥。」
――――‥クチュ。
そっと遥希の舌が口内に侵入してくる。
息継ぎも忘れてお互いにキスに夢中になる。
――――‥頭が、くらくらする。
:10/09/22 19:07
:F03B
:74gZI.Y6
#331 [郁。]
床に押し倒されてることなんてどうでもよかった。
はやく、はやく遥希がほしい‥。
遥希がいつもより優しく愛撫するから、初めてのエッチみたいで恥ずかしくてたまらなくなった。
「‥歩、好き。好き。」
:10/09/22 19:10
:F03B
:74gZI.Y6
#332 [郁。]
耳元には熱い吐息と、とびきり甘い言葉。
胸にひたすら与えられる快楽に意識が飛びそうになる。
「んあっ‥///もっ、した‥くるし‥‥///」
「‥ん、どうしてほしい‥?」
遥希は俺の目を見て優しく微笑む。
:10/09/22 19:13
:F03B
:74gZI.Y6
#333 [郁。]
「‥‥なめ、‥て‥ほし///」
「ほんと、舌でされるの好きだよな。クスクス」
自身は遥希の口にふくまれる。
先走って、滲んだそれを綺麗に舐めとると丁寧に壊れ物を扱うみたいに、そっと扱いてくれる。
:10/09/22 19:17
:F03B
:74gZI.Y6
#334 [郁。]
「歩、気持ちいいところ‥教えて?」
先から、裏金まで舌で遊ばれる。
先端に舌が触れるたび、全身が震える。
「あっ、ん‥や、先‥‥もっと‥んっ///」
すると全体に行き渡っていた快楽が先端だけに集中する。
:10/09/22 19:20
:F03B
:74gZI.Y6
#335 [郁。]
「あっ‥も、出るから‥はなし‥あっ、あっ、んっ///」
途中で先端を爪で引っかかれて遥希の口に放ってしまった。
―――‥ゴク。
喉の鳴る音がしたけど、自分の息を整えるのに精一杯だった。
「‥‥ハァッ‥ハッ‥」
:10/09/22 19:23
:F03B
:74gZI.Y6
#336 [郁。]
息を整える間もなく、後ろに違和感を感じる。
遥希の長い指が俺の中に遠慮なく侵入してくる。
「っン‥///ぁ、んっ‥‥ッ///」
「ここ、気持ちいい?」
わかっているように俺の弱いソコだけをひたすら攻めてくる。
指が擦れるたびに電気が走ったみたいに快楽に溺れる。
:10/09/24 02:20
:F03B
:y6sww5GI
#337 [郁。]
「きもち、ぃ‥もっ‥‥ハァッ‥‥と‥ン///」
指がギリギリまで抜かれて戻ってを繰り返す。
達して萎えていた自身が再び反応しているのがわかる。
催促するように遥希の頭をぐしゃっとする。
「‥‥ん。」
短い返事のあとに指は引き抜かれた。
:10/09/24 02:24
:F03B
:y6sww5GI
#338 [郁。]
遥希の自身が俺の蕾にあてがわれると同時に一気に遥希がはいってきた。
―――‥ヌプ
「んっ///」
思わず力んでしまう。
「力、‥抜いて‥ッ」
:10/09/26 11:19
:F03B
:oC.qaqRg
#339 [郁。]
遥希が俺の自身を緩く扱くと自然と力が抜けた。
「ふ、あっ///ン‥‥ンンッ///」
突くリズムで扱かれると達しそうになって仕方ない。
「‥ッ‥‥やべ、歩ん中きもちいー‥‥イきそ‥。」
なんて言う遥希は本当にしんどそうで、滅多に見れない表情にどきっとした。
:10/09/28 16:46
:F03B
:sOEbvm2A
#340 [郁。]
「まっ‥もっ、とお‥‥っきもちよ、ッく‥んああっ」
「‥ッん、ごめ‥‥無理ッ‥」
腰の動きがはやくなったと思うと、遥希は自身を引き抜いて俺のお腹の上に欲を吐き出した。
抜かれた勢いで、自分も達していたことに気付く。
遥希はそのまま俺の上に身体を重ねて転がった。
二人の荒い息の音だけが響く。
:10/10/05 01:18
:F03B
:EhqWQV/2
#341 [郁。]
「歩、好き。好き、好き、好き。」
耳元に甘い言葉が何度も、何度も、確かめるように落とされる。
「や‥くすぐったいよ」
二人だけの甘ったるいチョコレートみたいな、誰にも邪魔されることのない時間。
:10/10/12 15:48
:F03B
:HB03Qvcs
#342 [郁。]
暫くして、心地良い沈黙が二人を包む。
先に沈黙を破ったのは俺。
「‥‥ねえ、遥希?俺、遥希と同じ大学行きたい。」
「‥え。」
「‥だめ、かな‥‥?」
「‥えっ、と‥だめじゃないけど、その‥。」
やけに言葉につまる遥希。
:10/10/26 14:40
:F03B
:f7AMOSF6
#343 [郁。]
心配になって遥希の腕から逃れ、遥希を見つめる。
「遥希‥?」
「‥歩、俺さ‥‥留学しようかなって‥思ってて‥‥。」
―――――――‥‥え?
留学なんてしたら、会えない。
なんで?いつから、そんなこと‥。
自然と目頭が熱くなる。
:10/10/26 14:42
:F03B
:f7AMOSF6
#344 [郁。]
「でも、まだ‥考えてるってだけの話だから‥泣くな。」
―――――――‥ぎゅう。
抱きしめられ安堵感に包まれる。
そうだよね、遥希が留学なんて、ね‥‥。
するわけないよね‥。
「‥‥うん。」
:10/11/01 17:52
:F03B
:efbD7OoM
#345 [郁。]
―――――――‥‥
「‥っだめ‥‥むりっ、むり‥‥できな‥あきらっ‥やだあっ!」
「‥‥旬、逃がすわけないだろ。」
「‥‥っはぁ‥あ、あきらの鬼畜!」
:10/11/01 17:56
:F03B
:efbD7OoM
#346 [郁。]
「〜‥っやだああああ!!!」
あれから遥希との勉強会はみるみる進み、なんとか赤点も免れそうなテスト前日です。
留学のことは、まだ詳しくは知らないままだけど‥‥。
まっまあ、そんなわけで旬と昶くんと遥希と俺でテスト勉強中です。
あ、昶くんの家でなんだけど。
:10/11/07 19:26
:F03B
:x1uSjGTc
#347 [郁。]
「旬っ!やらないと、赤点になっちゃうよ!?」
うるさい旬にちょっと怒ってやると、しぶしぶ机について遥希に教えてもらっていた。
「‥ったく、ちゃんとやってろよ?俺、飲み物買ってくるわ。」
そう言って立ち上がる昶くんに、すかさず俺もついていった。
:10/11/07 19:29
:F03B
:x1uSjGTc
#348 [郁。]
「あっ、昶くん。俺もいく。」
「いってらっしゃあい‥。」
やる気なさそうな旬を余所に俺たちは家を出た。
――――――――――‥‥
「ね〜御坂〜なんか、あゆたまに元気ない気がしない?」
「‥んー、まあ‥‥。」
:10/11/07 19:32
:F03B
:x1uSjGTc
#349 [郁。]
「なにぃーその返事はぁー!」
「や、まあ‥うん、あははは。」
「ま、あゆも心配だけど‥俺は赤点‥‥うあ゛〜‥。」
「だな。はい、さっさとやる!」
―――――――――――‥‥
:10/11/08 17:44
:F03B
:0ehjw8Nc
#350 [郁。]
―――――――――――‥‥‥
コンビニに並ぶ商品たちをゆっくり眺めながら、ぼーっと店内を歩く。
着いてきたはいいけど、昶くんと話すことないかも‥。あはは‥‥。
「西野〜。」
「‥えっ、あ、はい!」
唐突に呼ばれ思わずごもってしまう。
すると昶くんは声を出して笑った。そんなに面白いのかな‥。
:10/11/14 00:21
:F03B
:c563iGQk
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