記憶を売る本屋さん
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#161 [我輩は匿名である]
「今日は何もなしか」
本を閉じて、直人はため息をつき、
いつものようにベッドに寝転び、窓から満月を見上げる。
また次の日曜日までお預けかな。
「(気になるのになぁ…)」
晶は今ごろ、どうしているのだろう。
また美代に手を焼いていないだろうか。
ボーッと考えた後、直人はハッとした。
「俺、何深く考えてんだ…?」
まるで要じゃないか。
直人は机に肘をつき、頭を抱えた。
:10/03/24 23:45
:N08A3
:vv1d3OC.
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