こんなのあり?
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#558 [KC.]

どうして…

どうしてだろう…

聖二さんや
マミさんや
ジンに…

迷惑ばかりかけている
私は…

消えてしまえばいいのに

⏰:10/04/14 00:08 📱:PC 🆔:☆☆☆


#559 [KC.]

いつの間にか
私の目からは大量の
涙が溢れ出す

時を忘れ

私は玄関で泣き崩れていた


するとドアが静かに開く

⏰:10/04/14 00:08 📱:PC 🆔:☆☆☆


#560 [KC.]

「ルカッ!??」

ジンが帰ってきた

そして玄関で泣いている
私を見て目を見開き
びっくりしている

「もしかして、何時間もずっとここにいたの!?」

「何…時間…も?」

⏰:10/04/14 00:08 📱:PC 🆔:☆☆☆


#561 [KC.]

「もう12時前だよ?」

小さくため息をついて
泣いている私の頭を
優しく撫でるジン

「なんで泣いてるの?」

優しいジンの瞳

私は何をしているのだろう…
ジンはちゃんと
帰ってきてくれたのに…

⏰:10/04/14 00:09 📱:PC 🆔:☆☆☆


#562 [KC.]

「心配してたの?」

優しく聞くジン

私は小さく頷いた


「心配かけて、ごめん。」

そう言うと優しく
抱きしめてくれた

⏰:10/04/14 00:09 📱:PC 🆔:☆☆☆


#563 [KC.]

「こんな所じゃなんだから…リビング行こぉ?」

私はまた頷いて
立とうとしたが
何時間もその場に
座っていた私の足は
言うことを聞かない

「どうしたぁ?」

私を見ながら心配そうな
顔をするジン

「立て…ない。」

⏰:10/04/14 00:09 📱:PC 🆔:☆☆☆


#564 [KC.]

私の言葉にジンは目を
まん丸にする

そしてクスッと笑うと
私を軽々と持ち上げた

「キャッ!!」

その行動にびっくりする私

「ったく、お姫様は手がかかりますねぇ。」

⏰:10/04/14 00:10 📱:PC 🆔:☆☆☆


#565 [KC.]

ジンはそう言うと
私を抱き上げたまま
靴を脱ぎ、私をリビングまで
運んでくれた

そして私をソファーの
上に降ろす

「ちゃんと話してきたぁ。」

ジンを信じる事が
できなかった私…

⏰:10/04/14 00:10 📱:PC 🆔:☆☆☆


#566 [KC.]

罪悪感でジンと目を
合わす事ができなかった

「ルカ…。」

ジンは私の隣に座ると
優しく抱き寄せてくれた

「もう、大丈夫。マミもわかってくれたから。」

「ごめん…。」

⏰:10/04/14 00:11 📱:PC 🆔:☆☆☆


#567 [KC.]

「…?どうしたの?」

「私…ジンの事信じられなくて…すごく不安で…なのに、ジンは辛くてもちゃんとマミさんと話してきてくれた…」

私の話に目を見開くジン

「私…最低だよね。ジンの事疑ってばかり…。私…私なんかがジンの彼女にッ」

⏰:10/04/14 00:11 📱:PC 🆔:☆☆☆


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