こんなのあり?
最新 最初 全 
#588 [KC.]
私が映すジンの写真は
たぶん私の気持ちが
反映され、さらに
かっこよさが強く映し
出されて大好評
ドンドン、ジンの
人気が上がると共に
私の評価も高くなり
指名も増え
いろんな仕事を
任されるまでに成長した
:10/04/14 00:19
:PC
:☆☆☆
#589 [KC.]
そんなある日
仕事が忙しくなった私たちは
休みがなかなか合わず
何ヶ月ぶりかの
デートをしていた
かなり有名になって
しまったジンは
帽子をかぶり
サングラスをはめている
:10/04/14 00:20
:PC
:☆☆☆
#590 [KC.]
人気者もなかなか
大変なのだ
楽しくデートをして
家に帰ってきた私達
一緒に郵便受けを見る
そこには手紙が一枚
はみ出していた
:10/04/14 00:20
:PC
:☆☆☆
#591 [KC.]
「あっ、珍しく手紙きてる。」
私は繋いでいた手を離し
手紙を手に取る
「差出人は〜西頭…典子?」
私がそう言うとジンは
スッと手紙を私から
取り上げた
:10/04/14 00:20
:PC
:☆☆☆
#592 [KC.]
「あ〜…はいはい。サイトウさんねぇ。」
どうやらジン宛の
手紙らしい
そしてジンは離した
私の手を再び繋ぎなおし
部屋に帰る
「誰〜?」
「ん〜…秘密ぅ。」
:10/04/14 00:21
:PC
:☆☆☆
#593 [KC.]
部屋に着いたジンは
リビングのソファーに座り
先ほどの手紙を読み出した
私は台所に向かい
ブラックコーヒーと
私のコーヒーを
リビングへ
持って行った
:10/04/14 00:21
:PC
:☆☆☆
#594 [KC.]
真剣な顔をして
手紙を読むジン
浮気?…
んな訳ないか…
私はTVの電源をつけ
TVを見る
「ありゃりゃ…。」
ジンは小さく呟いた
:10/04/14 00:21
:PC
:☆☆☆
#595 [KC.]
「どうしたの?」
私はジンを見る
「う〜ん…ちょっと大変な事になっちゃってるみたいぃ。」
「え?何が?」
ジンは手紙を
持ったまま上を向く
:10/04/14 00:22
:PC
:☆☆☆
#596 [KC.]
「そろそろかぁ〜…」
私の声…聞こえてますか?
ジンは一人で
ぶつぶつと呟く
「ジンッ!!!」
私は少し大きな声で
ジンを呼んだ
:10/04/14 00:22
:PC
:☆☆☆
#597 [KC.]
するとその声に
びっくりしたジンは
キョトンとして私を見た
「ど・う・し・た・の!!」
私は頬っぺたを膨らます
「何膨れてんのぉ?」
「何聞いても、無視するからだよ!!」
「あ〜ごめん。ちょっと考え事してたぁ。」
:10/04/14 00:23
:PC
:☆☆☆
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