こんなのあり?
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#101 [☆]
「お母さん。昨日の残りとかヤダよぉ。手抜きしないでちゃんとご飯作ってぇ?」
「なにぃ!?!?」
お…お母さんって何!?
しかも手抜きって…
失礼だ!!!
「じゃ〜自分で何か作ればいいじゃないですか!!」
:10/04/03 02:19
:PC
:☆☆☆
#102 [☆]
仕事で疲れ気味だった私は
イラッとして
少し強い口調で
言ってしまった
するとジン君はこちらを
横目で見た
私はちょっと言い過ぎたと
思ったけどプイっとそっぽを向いて
野菜を切り始めた
:10/04/03 02:19
:PC
:☆☆☆
#103 [☆]
するとプツンっとTVが消される音と共に
ジン君が立ち上がったが
私は気にもとめずに
野菜を切り続ける
「誰にそんな口…きいてんの?」
真後ろから少し低い声が聞こえた
私はびっくりして後ろを振り向こうとした瞬間
:10/04/03 02:19
:PC
:☆☆☆
#104 [☆]
ガバッと後ろから抱きしめられる
「なっ!!!なっ!!!???ジン君!?」
顔が熱くなる
後ろから抱きしめられ
耳の当たりでジン君の声が聞こえた
「なぁ。あんた俺の彼女だろ?その敬語やめたら?なんか腹立つ。」
:10/04/03 02:20
:PC
:☆☆☆
#105 [☆]
「だっ…て…」
私は思わず固まってしまう
「後、ジン「君」ってのもやめて?それも気持ち悪い。」
も…もしかして怒ってる?
さっきから毒のある言葉に
語尾がのびてない
ちょっと怖くなってきた
:10/04/03 02:20
:PC
:☆☆☆
#106 [☆]
何も言わない私にジン君は
遠慮をしない
耳にはかすかに当るジン君の吐息
「ねぇ。聞いてんの?」
私は怖い…
はずなのにそんな感情と裏腹に
心臓は破裂しそうなくらい
:10/04/03 02:21
:PC
:☆☆☆
#107 [☆]
大きく動いていた
「や…やめ…て」
上手く話せない
振りほどきたいけど
力も出ない
どうしよう
:10/04/03 02:21
:PC
:☆☆☆
#108 [☆]
「なんで?」
ジン君が耳元でささやく
もう心臓がすごい
動きしてる…
死ぬ!!このままでは
私、死んでしまう!!!
「敬語も君もやめるなら離すけどぉ?」
「や…やめるから話してぇぇ!!!」
:10/04/03 02:22
:PC
:☆☆☆
#109 [☆]
私はありったけの力で叫んだ
その声にびっくりしたのか
キョトンとしたジン君は
そっと私を解放した
「ハハ…やっぱあんたって面白いねぇ」
:10/04/03 02:22
:PC
:☆☆☆
#110 [☆]
そう言うとジンくんはまたリビングへ
戻っていった
びっくりしたぁ…
あんな…
あんなのって…
無理無理無理無理!!!
:10/04/03 02:22
:PC
:☆☆☆
#111 [☆]
たぶん今私の顔は
りんごの様になってしまっているだろう
まだ心臓がバクバクしてる
私はジン君をそっと見た
ジン君は私なんていないかのように
今まで通りTVを見てる
完全にからかわれた…
悔しい
:10/04/03 02:23
:PC
:☆☆☆
#112 [☆]
でも本当にびっくりした
まだ手が少し震えてる
彼の行動は本当に読めない
夕飯が出来て二人で食べたが
コレといっての会話はなく
今日が終わった
:10/04/03 02:23
:PC
:☆☆☆
#113 [☆]
今日の更新はここまでにします
読んでくださってる
みなさま
ありがとうございました☆
:10/04/03 02:24
:PC
:☆☆☆
#114 [きなたん]
超面白いです

頑張って下さい

:10/04/03 11:59
:P01A
:☆☆☆
#115 [匿名さん]
はまりました


:10/04/03 15:36
:SH905i
:☆☆☆
#116 [☆]
>>114 [きなたん]さん
>>115 [匿名さん]さん
ありがとうございます!!
とても嬉しいです!!
これからもがんばりますので
よろしくお願いします♪
:10/04/04 00:04
:PC
:☆☆☆
#117 [☆]
>>112の続き
-----------
ジン君が信じられない
行動をしてから
早、もう一週間たっていた
ジン君と普通に会話をするが
特に目立った動きはなく
朝食と夕飯を一緒にするだけの生活
:10/04/04 00:05
:PC
:☆☆☆
#118 [☆]
私は…女除けの役割は
なぁ〜んもしないいまま
あの家に居座っている
最近新しい仕事も
任されえた事によって
新しい家を探す時間もなく
せかせかと過ごしていた
:10/04/04 00:05
:PC
:☆☆☆
#119 [☆]
新しい家を探す時間もなければ
ジン君と絡む時間もなく
私が知っているといえば
「ジン」と言う名前だけ
どうやら彼は自分の事を
他人に話すのはとても嫌らしい
このままでいいのか?
:10/04/04 00:06
:PC
:☆☆☆
#120 [☆]
いい訳がない
今週の休みには
不動産屋に行って
新しい家を早く探さないと
私は彼の行動をまったく読めないし
彼といれば調子が狂う
そんな事を考えている
私に聖二さんが声をかける
:10/04/04 00:08
:PC
:☆☆☆
#121 [☆]
「東大寺、もう着くぞ。」
「あっ、はい。」
「どうした~??さっきからずっと上の空だぞ??」
「すいません。いろいろ考え事してました。」
はぁ、もう着いちゃうのか…
スタジオに…
:10/04/04 00:08
:PC
:☆☆☆
#122 [☆]
私は今、この間から任されている
女性のファッション雑誌に載せる
写真を撮るため
モデルが待っているスタジオに向かっていた
気が重い
上手くできるかわからないこの仕事
でもがんばらなくっちゃ…
:10/04/04 00:09
:PC
:☆☆☆
#123 [☆]
車がとまり現場につく
私は大きく一度深呼吸をして
愛用の姫ちゃんが入った
大きなカバンを方にかける
姫ちゃんとは私のカメラの名前
:10/04/04 00:09
:PC
:☆☆☆
#124 [☆]
私は相棒に姫ちゃんと
名づけていた
私の命よりも大事な宝物
今はすごくいいカメラも出ているが
私は少し旧型の姫ちゃんを使っている
しっかり気合を入れて
スタジオに入った
:10/04/04 00:10
:PC
:☆☆☆
#125 [☆]
そこにはかわいく飾られている
セットとメイクアップするための
鏡がずらっと並んでいる
(結構広い所だんなぁ…)
緊張しまくりの私に
聖二さんが「大丈夫!!お前ならできるよ。」と
優しく声をかけてくれた
:10/04/04 00:10
:PC
:☆☆☆
#126 [☆]
そしてモデル達もスタジオに入り
みんなで挨拶をする
いよいよ私の本番
撮影時間が始まる
がんばるぞぉ!!
私は緊張しながら姫ちゃんを
覗き込む
:10/04/04 00:11
:PC
:☆☆☆
#127 [☆]
そこにはとてもかわいく
愛らしい女の子達
パシャッ…パシャ…
私は一生懸命
モデル達を姫ちゃんに収めた
:10/04/04 00:11
:PC
:☆☆☆
#128 [☆]
会話も少ない撮影は
モデル達にも緊張を走らせていた
「休憩ぇ〜!!」
現場の代表が声をかけた
私はふぅ〜…と
息を吐く
:10/04/04 00:11
:PC
:☆☆☆
#129 [☆]
「お疲れさん。どうだ?いい感じか??」
「どうでしょう…私ちょっと緊張してるから上手く撮れているか…」
「お前の写真はホントに特殊なんだ。緊張してるとその緊張が出来上がりにでてしまうぞ。もっとリラックスしろよ!!」
そうニカっと笑いながら
聖二さんは優しく
頭を撫でてくれた
:10/04/04 00:12
:PC
:☆☆☆
#130 [☆]
「ちょっといいですかぁ??」
「ん?何?どうしたの??」
モデル達がキャピキャピと
聖二さんに声をかける
モデル達の目は輝きまくってる
さっきまでの緊張はどこへいったのやら…
:10/04/04 00:13
:PC
:☆☆☆
#131 [☆]
まぁそれもしょうがない
聖二さんはとてもかっこいい
背も高く筋肉質で
常に優しいオーラを放っている
どうして私はこの人に
惚れないんだろう?
そう自分でも思うくらい
かっこいいが…
:10/04/04 00:13
:PC
:☆☆☆
#132 [☆]
あまり興味はなかった
後半の撮影がはじまり
無事何もなく
撮影は終了
帰ろうとした時
「聖二さぁ〜ん!!またねぇ!!」
「聖二さん、連絡してねぇ!!」
モデル達は聖二さんにそう言うと
私達を見送った
:10/04/04 00:13
:PC
:☆☆☆
#133 [☆]
車に乗り込んだ私達は
同時に大きく息を吐いた
「お疲れぇ〜。」
どこか疲れている聖二さん
「お疲れ様です。…大変そうでしたね。」
私は笑いながら聖二さんに言った
:10/04/04 00:14
:PC
:☆☆☆
#134 [☆]
「若すぎるのも疲れるな…」
聖二さんも少し笑いながらそう言うと
車を発進させた
そこから二人とも疲れていて
あまり会話がないまま会社の
近くまで帰ってきた
:10/04/04 00:14
:PC
:☆☆☆
#135 [☆]
「このまま家まで送るよ。」
聖二さんが唐突に言った
(ええ!?それはちょっとまずい…)
「い…いえ!!大丈夫です!!」
「まぁそう言わず。」
聖二さんはそう言うと
私の居座っている
マンションの方へ向かう
:10/04/04 00:14
:PC
:☆☆☆
#136 [☆]
「本当に大丈夫なんで!!」
私は焦るが聖二さんはそんな事
気にもとめていない
どんどんマンションに
近づいて行く
「この辺りだったよなぁ??ここから全くわかんないから道言って?」
…もう…見えてるんですよ
:10/04/04 00:15
:PC
:☆☆☆
#137 [☆]
でも流石に居座っている家を
教えるわけにいかない
何故なら聖二さんはたまぁ〜に
無許可で遊びにくる事があるからだ
それは困るので
わざとマンションから少し離れた
公園に誘導する
:10/04/04 00:16
:PC
:☆☆☆
#138 [☆]
私はここでいいと無理やり
車を降りた
すると聖二さんも
車を降りる
「なんで?教えてくれないと突撃訪問できないだろ?」
やっぱり来る気だったんだ…
「それはもう勘弁してください。」
私は頭を浅く下げ
帰れと言わんばかりに
手を振った
:10/04/04 00:16
:PC
:☆☆☆
#139 [☆]
聖二さんは目を細め
唇を尖がらせると
車に乗って帰って行った
はぁ〜…
姫ちゃんを肩に掛け
マンションの方向に歩き出した時
「ふ〜ん、アンタ実は魔性の女だったりしてぇ。」
後ろから声がした…
:10/04/04 00:17
:PC
:☆☆☆
#140 [☆]
びっくりして後ろを振り向くと
そこにはすごくお洒落をした
ジン君が立っていた
「ジ…ジン君…!?」
何故かやばいと感じた
「あ〜んないい男…ちゃっかりつくっちゃってさぁ。」
そう言いながらジン君はジリジリ距離を
つめてきた
:10/04/04 00:17
:PC
:☆☆☆
#141 [☆]
逃げるか…?
私は迷うが逃げる理由がない
それに逃げたところで
行き着く先は同じ…
頭で考えていると
もう目の前には
ジン君が立っていた
少しジン君の目が怖く見えた
:10/04/04 00:17
:PC
:☆☆☆
#142 [☆]
その瞬間腕を強く掴まれる
「フリっつってもさ、俺の女が他の男の車から出てくる所なんて見たら…気分悪いよね。」
そう言うとジン君は私に顔を近づけた
なななな…
顔が一気に熱くなる
:10/04/04 00:18
:PC
:☆☆☆
#143 [☆]
「腹立つね、ホント。」
そう言った瞬間グイっと顔が
近づいてきたが私は間一髪で
顔を避けた
心臓が…
爆発しそう
:10/04/04 00:18
:PC
:☆☆☆
#144 [☆]
「なんで避けんの。」
「フ…フリなだけだから…ソレは…なし…」
私は一歩下がる
ジン君は私を睨むと手を離し
マンションの方へ歩き出した
「帰るよぉ。」
:10/04/04 00:19
:PC
:☆☆☆
#145 [☆]
私にそう言うジン君の足は止まらず
先に進む
私はいつもの倍
力を出して
マンションの方へ歩いた
今のは…ヤキモチ?
自分は他の女を避ける為に
私を利用しているのに?
:10/04/04 00:19
:PC
:☆☆☆
#146 [☆]
自分勝手だなぁ…
私はそう思った
次の日
昨日撮った写真を
PCで整理する私の所に
聖二さんが来た
:10/04/04 00:19
:PC
:☆☆☆
#147 [☆]
「どうだ?いい感じ??」
「ん〜どうでしょうか…私的にはあまり気に入った物がないですね。」
聖二さんが画面を覗き込む
「確かに…」
「スイマセン」
そう言うと私はうつむいた
「お前…最近悩みとかあんの??」
「え?」
:10/04/04 00:20
:PC
:☆☆☆
#148 [☆]
「なんてゆーか…写真が困ってる感じに読み取れる。」
え…そんな事まで出ちゃうの?
私の写真は…
顔がひきつる
「ピンボケが多いし…なんか優柔不断な感じがするんだよなー…」
こんな時は特殊能力を使いたくない…
写真は嘘つかないから
私はたまに困ってしまう
:10/04/04 00:20
:PC
:☆☆☆
#149 [☆]
「何か悩みがあるなら俺に言えよ。いつでも相談にのるから。」
本当に聖二さんは優しいなぁ
でも…さすがに言えないこの悩みは
自分で解決するしか方法はない
次の休みは二日後の土曜日
土曜日には新しい部屋を探しに
行って早く前に進もう
私は決心する
:10/04/04 00:20
:PC
:☆☆☆
#150 [☆]
仕事が終わり家に帰る
今日、ジン君はいなかった
どこへ行ったのかは不明
携帯の連絡先も私はしらない
一応夕飯の準備をして
お風呂に入った
:10/04/04 00:21
:PC
:☆☆☆
#151 [☆]
お風呂で入念に土曜日の予定を組み立て
お風呂を出た
するとリビングにいつ帰ってきたのか
わからないがジン君がTVを見ている
「あっお帰り…」
「ん…ただいまぁ」
:10/04/04 00:21
:PC
:☆☆☆
#152 [☆]
相変わらす私を見ないジン君だが
何かいつもと違う雰囲気があった
「どうしたの?」
私はジン君に聞く
:10/04/04 00:22
:PC
:☆☆☆
#153 [☆]
「別にぃ。」
素っ気無い返事をしたジン君だが
TVを見ながら
手のひらと仰ぎ
「こっちきてぇ」と私を呼んだ
私はジン君に近づく
するとジン君は
男性ファッション雑誌を
私に渡す
:10/04/04 00:22
:PC
:☆☆☆
#154 [☆]
「コレがどうしたの?」
私は無意識にジン君の隣に座った
「ね〜…この服…どう思う??」
そういいながらページをめくり
一枚の写真に指を刺す
「コレ?」
:10/04/04 00:23
:PC
:☆☆☆
#155 [☆]
私はマジマシとその服を見る
「そう、それぇ。ちょっと欲しいとかってさぁ…思ってるのね。」
私はジン君を見た
「何ぃ?」
「え…いや…別に何もないけど…」
正直少しびっくりした
初めてだった
:10/04/04 00:23
:PC
:☆☆☆
#156 [☆]
ジン君が私に自分から
自分の気持ちを言ってくれたのは
少し胸がかゆかった
「いいと思うよ?」
「ホントにぃ?じゃ〜一緒に行こうよ。服買いにぃ。」
!!??
今までこんな事は一度もなかった
ジン君からの誘い
:10/04/04 00:24
:PC
:☆☆☆
#157 [☆]
「次いつ休みなの?仕事…俺合わせるぅ。」
次の休み!?
次の休みは…賃貸を…
せっかくお風呂で計画を
練っていた私だったが
ジン君からの誘い
どうしようか迷う…
:10/04/04 00:24
:PC
:☆☆☆
#158 [☆]
「何?もう予定入ってんのぉ?あ…」
ジン君は目を細め私を見た
「例の彼ぇ?」
「ち…違う!!その日は賃貸を…」
「賃貸?もう探す必要ないじゃ〜ん。」
さらっとジン君は言う
:10/04/04 00:25
:PC
:☆☆☆
#159 [☆]
「そう言う訳にもいかないでしょ!?いつまでもここに居候するわけには…」
「いいよ、別にここにいてぇ。アンタ俺の邪魔になんないしぃ。」
片手でボリボリ頭をかくジン君
「でもっ!!」
「その理由で俺の誘い断るんだったらぁ…俺マジ怒るよぉ?」
なんでそうなるの!?
ここから早く出てけとか
ここにいろとか…
:10/04/04 00:25
:PC
:☆☆☆
#160 [☆]
「わかったぁ?じゃ、土曜日朝から出るからぁ。」
そう言うとさっさと部屋に戻ってしまった
なんて俺様…
でも…今までこんな話も
誘いもなかったからかな
悔しいけど少し嬉しかった
:10/04/04 00:26
:PC
:☆☆☆
#161 [
:/ぶーちゃん]
:10/04/04 01:11
:N02A
:☆☆☆
#162 [☆]
>>161 [ぶーちゃん]さん
ありがとうございます!!
私PCで書いてて
まとまってから投稿してるので
どうしても大量になっちゃいますww
もしその大量更新が
見にくいと
感じた場合は
言って下さると助かります!!
本当に応援ありがとう
ございます♪
:10/04/04 01:39
:PC
:☆☆☆
#163 [我輩は匿名である]
おもしろいです!!
続きが気になります(>_<)
がんばってください★
:10/04/04 08:53
:F906i
:☆☆☆
#164 [匿名さん]
大量更新見やすい♪
更新頑張って〜
:10/04/04 12:09
:SH905i
:☆☆☆
#165 [☆]
>>163さん
>>164さん
応援ありがとうございます!!
とても嬉しいです♪
これからもがんばります!!
おまたせしました!!
更新します!!
>>160の続き↓
:10/04/04 23:34
:PC
:☆☆☆
#166 [☆]
無理矢理な約束
迷惑なはずの約束は
嬉しさのせいか
あっと言う間にやってきた
Am9:00
私は起きて初めての…
:10/04/04 23:35
:PC
:☆☆☆
#167 [☆]
デート??
なんて言っていいのだろうか
その準備をする
流行やファッションに鈍い
私は特に着飾らず
普段着で荷物を持った
:10/04/04 23:35
:PC
:☆☆☆
#168 [☆]
リビングに出ると
まだジン君は
起きてきていない
洗濯などを済ませ
軽く朝食を作る
するとジン君が部屋から出ていた
ってアレ?スエット?
:10/04/04 23:35
:PC
:☆☆☆
#169 [☆]
「ジン君?」
「君づけやめて。」
「あ…ごめん。おはよ。」
「ん。」
なんあだろう?機嫌が悪いのか
少しだけいつも以上に
無愛想だった
:10/04/04 23:36
:PC
:☆☆☆
#170 [☆]
「今日…出掛けるんじゃ〜…」
ジン君に問いかける
「そうだっけぇ?」
ジン君はそう言いながら
ソファーに座る
:10/04/04 23:36
:PC
:☆☆☆
#171 [☆]
私はジン君の前に
トーストとミルクを運んだ
「そうだっけ?って…今日行かないの?」
私は不機嫌そうに
ジン君に言った
「ん〜…どうしよっかぁ?」
なんだそれは…
:10/04/04 23:36
:PC
:☆☆☆
#172 [☆]
無理矢理約束したのは
ジン君なのに
腹が立つのと同時に
少し悲しかった
私は目を細めそっぽをむく
「プッ…」
:10/04/04 23:37
:PC
:☆☆☆
#173 [☆]
かすかに笑った
ジン君の声が聞こえ
私はその声に
反応しジン君を見た
するとジン君は
トーストを口にほおばりながら
少し笑って私を見ていた
:10/04/04 23:37
:PC
:☆☆☆
#174 [☆]
その顔は今まで見たことがない
小悪魔的なかわいい笑顔で
私はつい直視してしまっていた
「見すぎぃ。」
私はその言葉でハッと
我に返りジン君から
目を離した
:10/04/04 23:38
:PC
:☆☆☆
#175 [☆]
クソッ!!
つい見とれてしまった…
本当に整った顔…
見るたびにかっこよく
思えてくる不思議な魅力
そりゃモテるのも
しかたがないものだ
:10/04/04 23:38
:PC
:☆☆☆
#176 [☆]
「嘘だよぉ。コレ食べたら着替えるからちょっと待ってねぇ。」
ジン君はそう言うと残りの
トーストを全部口に入れ
ミルクとゴクッと飲んで
自分の部屋に帰った
その間私はTVを見て
ジン君を待つ
:10/04/04 23:39
:PC
:☆☆☆
#177 [☆]
数分経つとジン君は
「おまたせぇ」と部屋から出てきた
前から思っていたけど
ジン君はすごくお洒落だ
今回着てきた服も
すごくお洒落だった
髪もワックスをつけ
ササッっとセットした
:10/04/04 23:39
:PC
:☆☆☆
#178 [☆]
何度も言うけど…
かっこいい…
「さっ行こうかぁ。」
そう言うとジン君は
見慣れないカギを
片手に玄関へ向かう
「ジン君そのカギなに?」
「…しつこいよ。」
:10/04/04 23:39
:PC
:☆☆☆
#179 [☆]
「あっ…ごめん…」
敬語はナシで
話せるようになったけど
まだ君ナシになれていない私…
君ナシでは呼びにくいんだよね
「次、君つけたら罰ゲームだからぁ。」
「う…それは嫌だ。」
気をつけないと…
:10/04/04 23:40
:PC
:☆☆☆
#180 [☆]
特に会話もなく
部屋を出て
下まで降りた
「ちょっとここで待っててぇ。」
彼はそう言うと
マンションの裏の方へ
行ってしまった
(どこいくんだろう?)
:10/04/04 23:40
:PC
:☆☆☆
#181 [☆]
私は言われた場所で
待っていると
ジン君が向かった方から
一台の白い車が出てきた
その車は私の方へゆっくり
近づいてきて止まる
運転席を見ると
ジン君が乗っていた
:10/04/04 23:41
:PC
:☆☆☆
#182 [☆]
窓が空く
「早く乗ってぇ。」
私も持っていないのに…
ジン君は車を持っていた
全く知らなかった
私は助手席に乗り込む
「ジン君免許もってるの!?」
「うん。」
:10/04/04 23:41
:PC
:☆☆☆
#183 [☆]
私が乗り込んだすぐに
車は動きだす
「運転めんどぉだし…電車で行こぉと思ってたんだけど、寝坊しちゃったからさぁ。今日だけ特別ねぇ。」
「さっきのカギ車のだったんだね。」
「そうだよぉ。」
「でもいつも歩いてない?」
:10/04/04 23:41
:PC
:☆☆☆
#184 [☆]
「だからぁ、運転めんどうなのぉ。今日久しぶりに運転するんだってぇ。」
「大丈夫?」
「何がぁ?」
「事故しない?」
「する訳ないしぃ。」
:10/04/04 23:42
:PC
:☆☆☆
#185 [☆]
たわいもない会話…
一日にこんなに話すのは
初めてかもしれない
「この音楽いいね。いつも聞いてるの?」
車でかかっていたピアノ演奏の
クラッシックっぽい音楽について
私は聞いた
「別に。」
:10/04/04 23:42
:PC
:☆☆☆
#186 [☆]
一瞬冷たく聞こえた声の後
ジン君はプツッと
音楽を切ってしまった
「なんで消すの!?聞いてたのに!!」
その綺麗な音色を聞きたくて
私は音楽をつけようとした
「勝手に触んな。」
「え?」
:10/04/04 23:43
:PC
:☆☆☆
#187 [☆]
すごく低い声
私は思わず固まってしまう
「聞くならそこにCD入ってるから別のにしてぇ。」
「なんで?」
「なんでもぉ。」
:10/04/04 23:43
:PC
:☆☆☆
#188 [☆]
今のこの空気はすごく重い
音楽ナシでは潰されてしまいそう
だったので私は別のCDを鳴らした
さっきのジン君はいままでと
まるで別人かのようだった
今までも冷たくされていたけど
その声はあまりにも冷たく
全力で拒絶されてしまった
みたいですごく辛かった
:10/04/04 23:43
:PC
:☆☆☆
#189 [☆]
それからあまり上手く話せず
口数は減り
あまり話さないまま
大きなショッピングモールに着いた
ショッピングモールにつくと
立体駐車場に車を止め
中に入った
たくさんのいろんな店が並ぶ
:10/04/04 23:44
:PC
:☆☆☆
#190 [☆]
ジン君は迷わずずかずかと
歩いて行った
私ははぐれないよう
懸命についていく
するとジン君は
ある店に入ると
適当のようにも
見えるが服と
何着か選びレジに持って行く
:10/04/04 23:45
:PC
:☆☆☆
#191 [☆]
------------
ごめんなさい!!
>>166-190で
[を]と[と]が間違って
いるところ
漢字が違うところ
などが多々あります
注意して書き込んでいる
つもりですが…
申し訳ないです…
読みにくいかも
知れませんが
訂正できないので
ご了承ください…
------------
:10/04/04 23:56
:PC
:☆☆☆
#192 [
:/ぶーちゃん]
登場人物それぞれに
リアルさがあって
面白いですっ(^^)v
多少の間違いなんか
目に入らないぐらい
話に夢中になって
ましたぁ〜っ

!笑
ジン君の名前のジンが
カタカナてのも気になるし
もっとジン君のことが
知りたいなぁ〜っ

!!
引き続き

更新

頑張ってくださぁい


:10/04/05 01:08
:N02A
:☆☆☆
#193 [☆]
>>192 [ぶーちゃん]
とてもとてもとても
嬉しいです!!
本当にありがとうございます!!
これからも出来るだけ
間違いのないように
がんばりますので
よろしくお願いします♪
:10/04/05 02:32
:PC
:☆☆☆
#194 [☆]
[ぶーちゃん]さん
>>193で
言ってるそばから…
呼び捨てしてしまいました;
ごめんなさい…
今日はもう少しだけ更新します!!
>>190の続き↓
:10/04/05 02:35
:PC
:☆☆☆
#195 [☆]
私がついてきてるい意味が
無いような気がする
「次あっちぃ。」
ジン君は大きな紙袋を肩にかけ
次の店へと向かう
:10/04/05 02:36
:PC
:☆☆☆
#196 [☆]
私は置いていかれないように
必死でついていく
そんな買い物がこの後も
いくつか続き
荷物がいっぱいになってきた
「一回車戻るから、アンタはこの辺で待っててぇ。」
そう言うとジン君は
一人で車に戻って行った
:10/04/05 02:37
:PC
:☆☆☆
#197 [☆]
女の子でもあそこまで
大量に買い物しないよ…
私はジン君が戻ってくるのを
その場で待っていた
でもなかなかジン君は戻ってこない
:10/04/05 02:37
:PC
:☆☆☆
#198 [☆]
連絡しようにも
連絡先を知らない私は
ずっと待っている
が、あまりにも遅い
少し不安になってきた
すると「お待たせぇ。」と
後ろで声がした
:10/04/05 02:38
:PC
:☆☆☆
#199 [☆]
私が振り返ると
そこには知らない
女の子が三人と
ジン君が立っていた
「え〜、マジだったの〜!?」
女の子達が言う
「だから彼女待たせてるって言ったっしょ??」
ジン君は私に近づき
自然に私の手を握る
:10/04/05 02:38
:PC
:☆☆☆
#200 [☆]
「ごめんねぇ。」
そう言うと女の子達に
手を振り歩きだす
私はちんぷんかんぷんだ
「アンタさぁ、ちゃんと役割果たしてよぉ。」
「だって!!ジン君が…!!」
:10/04/05 02:38
:PC
:☆☆☆
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