こんなのあり?
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#101 [☆]

「お母さん。昨日の残りとかヤダよぉ。手抜きしないでちゃんとご飯作ってぇ?」

「なにぃ!?!?」

お…お母さんって何!?
しかも手抜きって…

失礼だ!!!

「じゃ〜自分で何か作ればいいじゃないですか!!」

⏰:10/04/03 02:19 📱:PC 🆔:☆☆☆


#102 [☆]

仕事で疲れ気味だった私は
イラッとして
少し強い口調で
言ってしまった

するとジン君はこちらを
横目で見た

私はちょっと言い過ぎたと
思ったけどプイっとそっぽを向いて
野菜を切り始めた

⏰:10/04/03 02:19 📱:PC 🆔:☆☆☆


#103 [☆]

するとプツンっとTVが消される音と共に
ジン君が立ち上がったが
私は気にもとめずに
野菜を切り続ける

「誰にそんな口…きいてんの?」

真後ろから少し低い声が聞こえた
私はびっくりして後ろを振り向こうとした瞬間

⏰:10/04/03 02:19 📱:PC 🆔:☆☆☆


#104 [☆]

ガバッと後ろから抱きしめられる

「なっ!!!なっ!!!???ジン君!?」

顔が熱くなる

後ろから抱きしめられ
耳の当たりでジン君の声が聞こえた

「なぁ。あんた俺の彼女だろ?その敬語やめたら?なんか腹立つ。」

⏰:10/04/03 02:20 📱:PC 🆔:☆☆☆


#105 [☆]

「だっ…て…」

私は思わず固まってしまう
「後、ジン「君」ってのもやめて?それも気持ち悪い。」

も…もしかして怒ってる?
さっきから毒のある言葉に
語尾がのびてない

ちょっと怖くなってきた

⏰:10/04/03 02:20 📱:PC 🆔:☆☆☆


#106 [☆]

何も言わない私にジン君は
遠慮をしない

耳にはかすかに当るジン君の吐息

「ねぇ。聞いてんの?」

私は怖い…
はずなのにそんな感情と裏腹に
心臓は破裂しそうなくらい

⏰:10/04/03 02:21 📱:PC 🆔:☆☆☆


#107 [☆]

大きく動いていた

「や…やめ…て」

上手く話せない
振りほどきたいけど
力も出ない

どうしよう

⏰:10/04/03 02:21 📱:PC 🆔:☆☆☆


#108 [☆]

「なんで?」
ジン君が耳元でささやく

もう心臓がすごい
動きしてる…

死ぬ!!このままでは
私、死んでしまう!!!
「敬語も君もやめるなら離すけどぉ?」

「や…やめるから話してぇぇ!!!」

⏰:10/04/03 02:22 📱:PC 🆔:☆☆☆


#109 [☆]

私はありったけの力で叫んだ
その声にびっくりしたのか
キョトンとしたジン君は

そっと私を解放した

「ハハ…やっぱあんたって面白いねぇ」

⏰:10/04/03 02:22 📱:PC 🆔:☆☆☆


#110 [☆]

そう言うとジンくんはまたリビングへ
戻っていった

びっくりしたぁ…
あんな…

あんなのって…

無理無理無理無理!!!

⏰:10/04/03 02:22 📱:PC 🆔:☆☆☆


#111 [☆]

たぶん今私の顔は
りんごの様になってしまっているだろう

まだ心臓がバクバクしてる

私はジン君をそっと見た
ジン君は私なんていないかのように
今まで通りTVを見てる

完全にからかわれた…
悔しい

⏰:10/04/03 02:23 📱:PC 🆔:☆☆☆


#112 [☆]

でも本当にびっくりした
まだ手が少し震えてる

彼の行動は本当に読めない

夕飯が出来て二人で食べたが
コレといっての会話はなく

今日が終わった

⏰:10/04/03 02:23 📱:PC 🆔:☆☆☆


#113 [☆]
今日の更新はここまでにします

読んでくださってる
みなさま
ありがとうございました☆

⏰:10/04/03 02:24 📱:PC 🆔:☆☆☆


#114 [きなたん]
超面白いです
頑張って下さい

⏰:10/04/03 11:59 📱:P01A 🆔:☆☆☆


#115 [匿名さん]
はまりました

⏰:10/04/03 15:36 📱:SH905i 🆔:☆☆☆


#116 [☆]
>>114 [きなたん]さん
>>115 [匿名さん]さん

ありがとうございます!!
とても嬉しいです!!

これからもがんばりますので
よろしくお願いします♪

⏰:10/04/04 00:04 📱:PC 🆔:☆☆☆


#117 [☆]
>>112の続き
-----------

ジン君が信じられない
行動をしてから
早、もう一週間たっていた

ジン君と普通に会話をするが
特に目立った動きはなく
朝食と夕飯を一緒にするだけの生活

⏰:10/04/04 00:05 📱:PC 🆔:☆☆☆


#118 [☆]

私は…女除けの役割は
なぁ〜んもしないいまま
あの家に居座っている

最近新しい仕事も
任されえた事によって
新しい家を探す時間もなく
せかせかと過ごしていた

⏰:10/04/04 00:05 📱:PC 🆔:☆☆☆


#119 [☆]

新しい家を探す時間もなければ
ジン君と絡む時間もなく
私が知っているといえば
「ジン」と言う名前だけ
どうやら彼は自分の事を
他人に話すのはとても嫌らしい

このままでいいのか?

⏰:10/04/04 00:06 📱:PC 🆔:☆☆☆


#120 [☆]

いい訳がない

今週の休みには
不動産屋に行って
新しい家を早く探さないと

私は彼の行動をまったく読めないし
彼といれば調子が狂う
そんな事を考えている
私に聖二さんが声をかける

⏰:10/04/04 00:08 📱:PC 🆔:☆☆☆


#121 [☆]

「東大寺、もう着くぞ。」

「あっ、はい。」

「どうした~??さっきからずっと上の空だぞ??」

「すいません。いろいろ考え事してました。」

はぁ、もう着いちゃうのか…
スタジオに…

⏰:10/04/04 00:08 📱:PC 🆔:☆☆☆


#122 [☆]

私は今、この間から任されている
女性のファッション雑誌に載せる
写真を撮るため

モデルが待っているスタジオに向かっていた

気が重い

上手くできるかわからないこの仕事
でもがんばらなくっちゃ…

⏰:10/04/04 00:09 📱:PC 🆔:☆☆☆


#123 [☆]

車がとまり現場につく

私は大きく一度深呼吸をして
愛用の姫ちゃんが入った
大きなカバンを方にかける

姫ちゃんとは私のカメラの名前

⏰:10/04/04 00:09 📱:PC 🆔:☆☆☆


#124 [☆]

私は相棒に姫ちゃんと
名づけていた
私の命よりも大事な宝物

今はすごくいいカメラも出ているが
私は少し旧型の姫ちゃんを使っている


しっかり気合を入れて
スタジオに入った

⏰:10/04/04 00:10 📱:PC 🆔:☆☆☆


#125 [☆]

そこにはかわいく飾られている
セットとメイクアップするための
鏡がずらっと並んでいる

(結構広い所だんなぁ…)

緊張しまくりの私に
聖二さんが「大丈夫!!お前ならできるよ。」と
優しく声をかけてくれた

⏰:10/04/04 00:10 📱:PC 🆔:☆☆☆


#126 [☆]

そしてモデル達もスタジオに入り
みんなで挨拶をする

いよいよ私の本番

撮影時間が始まる

がんばるぞぉ!!

私は緊張しながら姫ちゃんを
覗き込む

⏰:10/04/04 00:11 📱:PC 🆔:☆☆☆


#127 [☆]

そこにはとてもかわいく
愛らしい女の子達

パシャッ…パシャ…

私は一生懸命
モデル達を姫ちゃんに収めた

⏰:10/04/04 00:11 📱:PC 🆔:☆☆☆


#128 [☆]

会話も少ない撮影は
モデル達にも緊張を走らせていた


「休憩ぇ〜!!」

現場の代表が声をかけた

私はふぅ〜…と
息を吐く

⏰:10/04/04 00:11 📱:PC 🆔:☆☆☆


#129 [☆]

「お疲れさん。どうだ?いい感じか??」

「どうでしょう…私ちょっと緊張してるから上手く撮れているか…」

「お前の写真はホントに特殊なんだ。緊張してるとその緊張が出来上がりにでてしまうぞ。もっとリラックスしろよ!!」

そうニカっと笑いながら
聖二さんは優しく
頭を撫でてくれた

⏰:10/04/04 00:12 📱:PC 🆔:☆☆☆


#130 [☆]

「ちょっといいですかぁ??」

「ん?何?どうしたの??」

モデル達がキャピキャピと
聖二さんに声をかける

モデル達の目は輝きまくってる
さっきまでの緊張はどこへいったのやら…

⏰:10/04/04 00:13 📱:PC 🆔:☆☆☆


#131 [☆]

まぁそれもしょうがない
聖二さんはとてもかっこいい
背も高く筋肉質で
常に優しいオーラを放っている


どうして私はこの人に
惚れないんだろう?

そう自分でも思うくらい
かっこいいが…

⏰:10/04/04 00:13 📱:PC 🆔:☆☆☆


#132 [☆]

あまり興味はなかった

後半の撮影がはじまり
無事何もなく
撮影は終了

帰ろうとした時

「聖二さぁ〜ん!!またねぇ!!」
「聖二さん、連絡してねぇ!!」

モデル達は聖二さんにそう言うと
私達を見送った

⏰:10/04/04 00:13 📱:PC 🆔:☆☆☆


#133 [☆]

車に乗り込んだ私達は
同時に大きく息を吐いた

「お疲れぇ〜。」

どこか疲れている聖二さん

「お疲れ様です。…大変そうでしたね。」

私は笑いながら聖二さんに言った

⏰:10/04/04 00:14 📱:PC 🆔:☆☆☆


#134 [☆]

「若すぎるのも疲れるな…」

聖二さんも少し笑いながらそう言うと
車を発進させた

そこから二人とも疲れていて
あまり会話がないまま会社の
近くまで帰ってきた

⏰:10/04/04 00:14 📱:PC 🆔:☆☆☆


#135 [☆]

「このまま家まで送るよ。」

聖二さんが唐突に言った

(ええ!?それはちょっとまずい…)

「い…いえ!!大丈夫です!!」

「まぁそう言わず。」

聖二さんはそう言うと
私の居座っている
マンションの方へ向かう

⏰:10/04/04 00:14 📱:PC 🆔:☆☆☆


#136 [☆]

「本当に大丈夫なんで!!」

私は焦るが聖二さんはそんな事
気にもとめていない

どんどんマンションに
近づいて行く

「この辺りだったよなぁ??ここから全くわかんないから道言って?」

…もう…見えてるんですよ

⏰:10/04/04 00:15 📱:PC 🆔:☆☆☆


#137 [☆]

でも流石に居座っている家を
教えるわけにいかない

何故なら聖二さんはたまぁ〜に
無許可で遊びにくる事があるからだ

それは困るので

わざとマンションから少し離れた
公園に誘導する

⏰:10/04/04 00:16 📱:PC 🆔:☆☆☆


#138 [☆]

私はここでいいと無理やり
車を降りた

すると聖二さんも
車を降りる

「なんで?教えてくれないと突撃訪問できないだろ?」

やっぱり来る気だったんだ…

「それはもう勘弁してください。」
私は頭を浅く下げ
帰れと言わんばかりに
手を振った

⏰:10/04/04 00:16 📱:PC 🆔:☆☆☆


#139 [☆]

聖二さんは目を細め
唇を尖がらせると
車に乗って帰って行った

はぁ〜…
姫ちゃんを肩に掛け
マンションの方向に歩き出した時

「ふ〜ん、アンタ実は魔性の女だったりしてぇ。」

後ろから声がした…

⏰:10/04/04 00:17 📱:PC 🆔:☆☆☆


#140 [☆]

びっくりして後ろを振り向くと
そこにはすごくお洒落をした
ジン君が立っていた

「ジ…ジン君…!?」

何故かやばいと感じた

「あ〜んないい男…ちゃっかりつくっちゃってさぁ。」

そう言いながらジン君はジリジリ距離を
つめてきた

⏰:10/04/04 00:17 📱:PC 🆔:☆☆☆


#141 [☆]

逃げるか…?

私は迷うが逃げる理由がない
それに逃げたところで
行き着く先は同じ…

頭で考えていると
もう目の前には
ジン君が立っていた

少しジン君の目が怖く見えた

⏰:10/04/04 00:17 📱:PC 🆔:☆☆☆


#142 [☆]

その瞬間腕を強く掴まれる

「フリっつってもさ、俺の女が他の男の車から出てくる所なんて見たら…気分悪いよね。」

そう言うとジン君は私に顔を近づけた

なななな…

顔が一気に熱くなる

⏰:10/04/04 00:18 📱:PC 🆔:☆☆☆


#143 [☆]

「腹立つね、ホント。」

そう言った瞬間グイっと顔が
近づいてきたが私は間一髪で
顔を避けた

心臓が…

爆発しそう

⏰:10/04/04 00:18 📱:PC 🆔:☆☆☆


#144 [☆]

「なんで避けんの。」

「フ…フリなだけだから…ソレは…なし…」

私は一歩下がる

ジン君は私を睨むと手を離し
マンションの方へ歩き出した

「帰るよぉ。」

⏰:10/04/04 00:19 📱:PC 🆔:☆☆☆


#145 [☆]

私にそう言うジン君の足は止まらず
先に進む

私はいつもの倍
力を出して
マンションの方へ歩いた

今のは…ヤキモチ?
自分は他の女を避ける為に
私を利用しているのに?

⏰:10/04/04 00:19 📱:PC 🆔:☆☆☆


#146 [☆]

自分勝手だなぁ…

私はそう思った



次の日
昨日撮った写真を
PCで整理する私の所に
聖二さんが来た

⏰:10/04/04 00:19 📱:PC 🆔:☆☆☆


#147 [☆]

「どうだ?いい感じ??」

「ん〜どうでしょうか…私的にはあまり気に入った物がないですね。」

聖二さんが画面を覗き込む

「確かに…」

「スイマセン」
そう言うと私はうつむいた

「お前…最近悩みとかあんの??」

「え?」

⏰:10/04/04 00:20 📱:PC 🆔:☆☆☆


#148 [☆]

「なんてゆーか…写真が困ってる感じに読み取れる。」

え…そんな事まで出ちゃうの?
私の写真は…

顔がひきつる

「ピンボケが多いし…なんか優柔不断な感じがするんだよなー…」

こんな時は特殊能力を使いたくない…
写真は嘘つかないから
私はたまに困ってしまう

⏰:10/04/04 00:20 📱:PC 🆔:☆☆☆


#149 [☆]

「何か悩みがあるなら俺に言えよ。いつでも相談にのるから。」

本当に聖二さんは優しいなぁ

でも…さすがに言えないこの悩みは
自分で解決するしか方法はない

次の休みは二日後の土曜日

土曜日には新しい部屋を探しに
行って早く前に進もう

私は決心する

⏰:10/04/04 00:20 📱:PC 🆔:☆☆☆


#150 [☆]

仕事が終わり家に帰る

今日、ジン君はいなかった
どこへ行ったのかは不明

携帯の連絡先も私はしらない


一応夕飯の準備をして
お風呂に入った

⏰:10/04/04 00:21 📱:PC 🆔:☆☆☆


#151 [☆]

お風呂で入念に土曜日の予定を組み立て
お風呂を出た

するとリビングにいつ帰ってきたのか
わからないがジン君がTVを見ている

「あっお帰り…」

「ん…ただいまぁ」

⏰:10/04/04 00:21 📱:PC 🆔:☆☆☆


#152 [☆]

相変わらす私を見ないジン君だが
何かいつもと違う雰囲気があった


「どうしたの?」

私はジン君に聞く

⏰:10/04/04 00:22 📱:PC 🆔:☆☆☆


#153 [☆]

「別にぃ。」
素っ気無い返事をしたジン君だが
TVを見ながら
手のひらと仰ぎ
「こっちきてぇ」と私を呼んだ

私はジン君に近づく
するとジン君は
男性ファッション雑誌を
私に渡す

⏰:10/04/04 00:22 📱:PC 🆔:☆☆☆


#154 [☆]

「コレがどうしたの?」

私は無意識にジン君の隣に座った

「ね〜…この服…どう思う??」

そういいながらページをめくり
一枚の写真に指を刺す

「コレ?」

⏰:10/04/04 00:23 📱:PC 🆔:☆☆☆


#155 [☆]

私はマジマシとその服を見る

「そう、それぇ。ちょっと欲しいとかってさぁ…思ってるのね。」

私はジン君を見た

「何ぃ?」

「え…いや…別に何もないけど…」

正直少しびっくりした
初めてだった

⏰:10/04/04 00:23 📱:PC 🆔:☆☆☆


#156 [☆]

ジン君が私に自分から
自分の気持ちを言ってくれたのは

少し胸がかゆかった

「いいと思うよ?」

「ホントにぃ?じゃ〜一緒に行こうよ。服買いにぃ。」

!!??
今までこんな事は一度もなかった
ジン君からの誘い

⏰:10/04/04 00:24 📱:PC 🆔:☆☆☆


#157 [☆]

「次いつ休みなの?仕事…俺合わせるぅ。」

次の休み!?
次の休みは…賃貸を…

せっかくお風呂で計画を
練っていた私だったが

ジン君からの誘い

どうしようか迷う…

⏰:10/04/04 00:24 📱:PC 🆔:☆☆☆


#158 [☆]

「何?もう予定入ってんのぉ?あ…」

ジン君は目を細め私を見た

「例の彼ぇ?」

「ち…違う!!その日は賃貸を…」

「賃貸?もう探す必要ないじゃ〜ん。」

さらっとジン君は言う

⏰:10/04/04 00:25 📱:PC 🆔:☆☆☆


#159 [☆]

「そう言う訳にもいかないでしょ!?いつまでもここに居候するわけには…」

「いいよ、別にここにいてぇ。アンタ俺の邪魔になんないしぃ。」

片手でボリボリ頭をかくジン君

「でもっ!!」

「その理由で俺の誘い断るんだったらぁ…俺マジ怒るよぉ?」

なんでそうなるの!?
ここから早く出てけとか
ここにいろとか…

⏰:10/04/04 00:25 📱:PC 🆔:☆☆☆


#160 [☆]

「わかったぁ?じゃ、土曜日朝から出るからぁ。」

そう言うとさっさと部屋に戻ってしまった

なんて俺様…

でも…今までこんな話も
誘いもなかったからかな

悔しいけど少し嬉しかった

⏰:10/04/04 00:26 📱:PC 🆔:☆☆☆


#161 [:/ぶーちゃん]
大量更新
お疲れ様です☆

明日も楽しみにしてます

⏰:10/04/04 01:11 📱:N02A 🆔:☆☆☆


#162 [☆]
>>161 [ぶーちゃん]さん

ありがとうございます!!
私PCで書いてて
まとまってから投稿してるので
どうしても大量になっちゃいますww

もしその大量更新が
見にくいと
感じた場合は
言って下さると助かります!!

本当に応援ありがとう
ございます♪

⏰:10/04/04 01:39 📱:PC 🆔:☆☆☆


#163 [我輩は匿名である]
おもしろいです!!
続きが気になります(>_<)
がんばってください★

⏰:10/04/04 08:53 📱:F906i 🆔:☆☆☆


#164 [匿名さん]
大量更新見やすい♪
更新頑張って〜

⏰:10/04/04 12:09 📱:SH905i 🆔:☆☆☆


#165 [☆]
>>163さん
>>164さん

応援ありがとうございます!!
とても嬉しいです♪

これからもがんばります!!

おまたせしました!!
更新します!!
>>160の続き↓

⏰:10/04/04 23:34 📱:PC 🆔:☆☆☆


#166 [☆]

無理矢理な約束

迷惑なはずの約束は
嬉しさのせいか
あっと言う間にやってきた

Am9:00

私は起きて初めての…

⏰:10/04/04 23:35 📱:PC 🆔:☆☆☆


#167 [☆]

デート??
なんて言っていいのだろうか

その準備をする

流行やファッションに鈍い
私は特に着飾らず
普段着で荷物を持った

⏰:10/04/04 23:35 📱:PC 🆔:☆☆☆


#168 [☆]

リビングに出ると
まだジン君は
起きてきていない

洗濯などを済ませ
軽く朝食を作る

するとジン君が部屋から出ていた

ってアレ?スエット?

⏰:10/04/04 23:35 📱:PC 🆔:☆☆☆


#169 [☆]

「ジン君?」

「君づけやめて。」

「あ…ごめん。おはよ。」

「ん。」

なんあだろう?機嫌が悪いのか
少しだけいつも以上に
無愛想だった

⏰:10/04/04 23:36 📱:PC 🆔:☆☆☆


#170 [☆]

「今日…出掛けるんじゃ〜…」

ジン君に問いかける

「そうだっけぇ?」

ジン君はそう言いながら
ソファーに座る

⏰:10/04/04 23:36 📱:PC 🆔:☆☆☆


#171 [☆]

私はジン君の前に
トーストとミルクを運んだ

「そうだっけ?って…今日行かないの?」

私は不機嫌そうに
ジン君に言った

「ん〜…どうしよっかぁ?」

なんだそれは…

⏰:10/04/04 23:36 📱:PC 🆔:☆☆☆


#172 [☆]

無理矢理約束したのは
ジン君なのに

腹が立つのと同時に
少し悲しかった

私は目を細めそっぽをむく

「プッ…」

⏰:10/04/04 23:37 📱:PC 🆔:☆☆☆


#173 [☆]

かすかに笑った
ジン君の声が聞こえ
私はその声に
反応しジン君を見た

するとジン君は
トーストを口にほおばりながら
少し笑って私を見ていた

⏰:10/04/04 23:37 📱:PC 🆔:☆☆☆


#174 [☆]

その顔は今まで見たことがない
小悪魔的なかわいい笑顔で
私はつい直視してしまっていた

「見すぎぃ。」

私はその言葉でハッと
我に返りジン君から
目を離した

⏰:10/04/04 23:38 📱:PC 🆔:☆☆☆


#175 [☆]

クソッ!!
つい見とれてしまった…

本当に整った顔…
見るたびにかっこよく
思えてくる不思議な魅力

そりゃモテるのも
しかたがないものだ

⏰:10/04/04 23:38 📱:PC 🆔:☆☆☆


#176 [☆]

「嘘だよぉ。コレ食べたら着替えるからちょっと待ってねぇ。」

ジン君はそう言うと残りの
トーストを全部口に入れ
ミルクとゴクッと飲んで

自分の部屋に帰った

その間私はTVを見て
ジン君を待つ

⏰:10/04/04 23:39 📱:PC 🆔:☆☆☆


#177 [☆]

数分経つとジン君は
「おまたせぇ」と部屋から出てきた

前から思っていたけど
ジン君はすごくお洒落だ

今回着てきた服も
すごくお洒落だった

髪もワックスをつけ
ササッっとセットした

⏰:10/04/04 23:39 📱:PC 🆔:☆☆☆


#178 [☆]

何度も言うけど…
かっこいい…

「さっ行こうかぁ。」

そう言うとジン君は
見慣れないカギを
片手に玄関へ向かう

「ジン君そのカギなに?」

「…しつこいよ。」

⏰:10/04/04 23:39 📱:PC 🆔:☆☆☆


#179 [☆]

「あっ…ごめん…」

敬語はナシで
話せるようになったけど

まだ君ナシになれていない私…
君ナシでは呼びにくいんだよね

「次、君つけたら罰ゲームだからぁ。」

「う…それは嫌だ。」

気をつけないと…

⏰:10/04/04 23:40 📱:PC 🆔:☆☆☆


#180 [☆]

特に会話もなく
部屋を出て
下まで降りた

「ちょっとここで待っててぇ。」

彼はそう言うと
マンションの裏の方へ
行ってしまった

(どこいくんだろう?)

⏰:10/04/04 23:40 📱:PC 🆔:☆☆☆


#181 [☆]

私は言われた場所で
待っていると
ジン君が向かった方から
一台の白い車が出てきた

その車は私の方へゆっくり
近づいてきて止まる

運転席を見ると
ジン君が乗っていた

⏰:10/04/04 23:41 📱:PC 🆔:☆☆☆


#182 [☆]

窓が空く

「早く乗ってぇ。」

私も持っていないのに…
ジン君は車を持っていた
全く知らなかった

私は助手席に乗り込む

「ジン君免許もってるの!?」

「うん。」

⏰:10/04/04 23:41 📱:PC 🆔:☆☆☆


#183 [☆]

私が乗り込んだすぐに
車は動きだす

「運転めんどぉだし…電車で行こぉと思ってたんだけど、寝坊しちゃったからさぁ。今日だけ特別ねぇ。」

「さっきのカギ車のだったんだね。」

「そうだよぉ。」

「でもいつも歩いてない?」


⏰:10/04/04 23:41 📱:PC 🆔:☆☆☆


#184 [☆]

「だからぁ、運転めんどうなのぉ。今日久しぶりに運転するんだってぇ。」

「大丈夫?」

「何がぁ?」

「事故しない?」

「する訳ないしぃ。」

⏰:10/04/04 23:42 📱:PC 🆔:☆☆☆


#185 [☆]

たわいもない会話…
一日にこんなに話すのは
初めてかもしれない

「この音楽いいね。いつも聞いてるの?」

車でかかっていたピアノ演奏の
クラッシックっぽい音楽について
私は聞いた

「別に。」

⏰:10/04/04 23:42 📱:PC 🆔:☆☆☆


#186 [☆]

一瞬冷たく聞こえた声の後
ジン君はプツッと
音楽を切ってしまった

「なんで消すの!?聞いてたのに!!」

その綺麗な音色を聞きたくて
私は音楽をつけようとした

「勝手に触んな。」

「え?」

⏰:10/04/04 23:43 📱:PC 🆔:☆☆☆


#187 [☆]

すごく低い声
私は思わず固まってしまう

「聞くならそこにCD入ってるから別のにしてぇ。」

「なんで?」

「なんでもぉ。」

⏰:10/04/04 23:43 📱:PC 🆔:☆☆☆


#188 [☆]

今のこの空気はすごく重い
音楽ナシでは潰されてしまいそう
だったので私は別のCDを鳴らした


さっきのジン君はいままでと
まるで別人かのようだった

今までも冷たくされていたけど

その声はあまりにも冷たく
全力で拒絶されてしまった
みたいですごく辛かった

⏰:10/04/04 23:43 📱:PC 🆔:☆☆☆


#189 [☆]

それからあまり上手く話せず
口数は減り

あまり話さないまま
大きなショッピングモールに着いた


ショッピングモールにつくと
立体駐車場に車を止め
中に入った

たくさんのいろんな店が並ぶ

⏰:10/04/04 23:44 📱:PC 🆔:☆☆☆


#190 [☆]

ジン君は迷わずずかずかと
歩いて行った
私ははぐれないよう
懸命についていく

するとジン君は
ある店に入ると

適当のようにも
見えるが服と
何着か選びレジに持って行く

⏰:10/04/04 23:45 📱:PC 🆔:☆☆☆


#191 [☆]
------------

ごめんなさい!!

>>166-190
[を]と[と]が間違って
いるところ
漢字が違うところ
などが多々あります

注意して書き込んでいる
つもりですが…

申し訳ないです…

読みにくいかも
知れませんが
訂正できないので
ご了承ください…

------------

⏰:10/04/04 23:56 📱:PC 🆔:☆☆☆


#192 [:/ぶーちゃん]
登場人物それぞれに
リアルさがあって
面白いですっ(^^)v

多少の間違いなんか
目に入らないぐらい
話に夢中になって
ましたぁ〜っ!笑

ジン君の名前のジンが
カタカナてのも気になるし
もっとジン君のことが
知りたいなぁ〜っ!!

引き続き更新
頑張ってくださぁい

⏰:10/04/05 01:08 📱:N02A 🆔:☆☆☆


#193 [☆]
>>192 [ぶーちゃん]

とてもとてもとても
嬉しいです!!
本当にありがとうございます!!

これからも出来るだけ
間違いのないように
がんばりますので
よろしくお願いします♪

⏰:10/04/05 02:32 📱:PC 🆔:☆☆☆


#194 [☆]
[ぶーちゃん]さん
>>193
言ってるそばから…
呼び捨てしてしまいました;
ごめんなさい…


今日はもう少しだけ更新します!!
>>190の続き↓

⏰:10/04/05 02:35 📱:PC 🆔:☆☆☆


#195 [☆]

私がついてきてるい意味が
無いような気がする

「次あっちぃ。」

ジン君は大きな紙袋を肩にかけ
次の店へと向かう

⏰:10/04/05 02:36 📱:PC 🆔:☆☆☆


#196 [☆]

私は置いていかれないように
必死でついていく

そんな買い物がこの後も
いくつか続き
荷物がいっぱいになってきた

「一回車戻るから、アンタはこの辺で待っててぇ。」

そう言うとジン君は
一人で車に戻って行った

⏰:10/04/05 02:37 📱:PC 🆔:☆☆☆


#197 [☆]

女の子でもあそこまで
大量に買い物しないよ…

私はジン君が戻ってくるのを
その場で待っていた

でもなかなかジン君は戻ってこない

⏰:10/04/05 02:37 📱:PC 🆔:☆☆☆


#198 [☆]

連絡しようにも
連絡先を知らない私は
ずっと待っている


が、あまりにも遅い
少し不安になってきた

すると「お待たせぇ。」と
後ろで声がした

⏰:10/04/05 02:38 📱:PC 🆔:☆☆☆


#199 [☆]

私が振り返ると
そこには知らない
女の子が三人と
ジン君が立っていた

「え〜、マジだったの〜!?」
女の子達が言う

「だから彼女待たせてるって言ったっしょ??」

ジン君は私に近づき
自然に私の手を握る

⏰:10/04/05 02:38 📱:PC 🆔:☆☆☆


#200 [☆]

「ごめんねぇ。」

そう言うと女の子達に
手を振り歩きだす


私はちんぷんかんぷんだ

「アンタさぁ、ちゃんと役割果たしてよぉ。」

「だって!!ジン君が…!!」

⏰:10/04/05 02:38 📱:PC 🆔:☆☆☆


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