もぅえぇわ!
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#132 [だーいし]
『どうしたんだい?2人とも。』
2人に追いついたキヨシが投げかけた。
『いや〜中に入られへんねん。』
『え?』
『あ、まって中に人がいるわよ!』
マヤが指差す先に掃除をしている従業員らしき男性がいた。
:11/12/26 03:30
:S003
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#133 [だーいし]
『すいませ〜ん!ここの方ですか?門開かないんですけど〜!』
マヤの呼びかけに気づき、従業員らしき男性が近づいてきた。
『あぁこんにちはー今日は臨時休業になりまして…』
『えっ???』
:11/12/26 03:33
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#134 [だーいし]
『実は、私以外の従業員が差し入れに食べた饅頭にあたって集団食中毒になったんですよ。全く私を差し置いて饅頭なんか食べるからですよ!たまには遅刻するもんですね〜ハハハっ』
従業員が笑いながら言うもんで、3人は苦笑いで受け流した。
『で、どうする?』
門の前でマヤが2人に言った。
『どうするも何も皆と合流しようよ!さぁ行こう。』
歩き出すキヨシ。残りの2人は立ち止まったまま。
:11/12/26 03:43
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#135 [だーいし]
『何言ってんの?こんなチャンス滅多にないわよ!遊びに行きましょうよ!』
『せやせや、キヨシ〜。お前なかなか遊ばれへんやろ?チャンスやって!』
『ダメだよ!遠足と言ってもあくまでも勉強の延長なんだから。』
『そっ。じゃあヒロシ2人で行きましょうか。』
『せやな。じゃあなキヨシ!1人で国会議事堂いってらっしぁ〜い!』
:11/12/26 03:47
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#136 [だーいし]
『なっ。。じゃあ、僕は失礼するよ。』
キヨシは駅方面に向かって歩き出した。
どこ行く?うまいもん食いに行こう!などという会話が聞こえてきた。
しばらくしてキヨシが帰ってきた。
『い、今から国会議事堂行ってもほとんど説明終わってると思うし、こっちのほうが勉強になるかも。。』
ヒロシとマヤはお互い顔を合わせ笑った。
:11/12/26 03:53
:S003
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#137 [ラナケイン]
とりあえず電車に乗り込む3人。また席が埋まっているためつり革を掴む。
『で、どこ行くんや?』
『そうね〜、とりあえずアキバ行かない?私、メイド喫茶ってずっと行きたかったのよね〜!』
『おぉ、いいね〜!俺も行きたかってん!なぁキヨシ。』
流れる景色を見ていたキヨシ。
『ん?あああ。あの「メイド喫茶」ってなに?』
『えっ?』
2人は言葉を失った。
:11/12/27 02:00
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#138 [ラナケイン]
しばらく沈黙が続きその後2人は笑いだした。
『あんた、メイド喫茶も知らないの?』
『キヨシ、マジか?』
『な、なんだよ!悪いかよ!で、メイド喫茶って何よ。』
:11/12/27 02:09
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:WggWklQ6
#139 [ラナケイン]
ヒロシは咳払いをし、メイド喫茶の説明をしだした。
『メイド喫茶っていうのはメイドさんが自分たちの事をご主人様やお嬢様と称してお給仕をしてくれるってやつや。』
『つまり執事みたいなもので、給仕をしてくれるって事かい?』
『ザッツライッ!そういうことやで。』
『なんで、ご主人様になるの?僕たちは一般市民じゃないか?』
『まぁまぁ、行ってみたら分かるわよ!さぁ、着いたわよ。』
電車の扉が開き3人は秋葉原に到着した。
:11/12/27 02:20
:S003
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#140 [だーいし]
コテミスりました。すいません
:11/12/27 02:20
:S003
:WggWklQ6
#141 [だーいし]
『私、秋葉原くるの初めて!楽しみ〜』
『オレもや!キヨシはあんのか?』
『なんでご主人様と称されるんだい?』
『まだ言うてんのかい!とにかく行ったらわかるって!』
『そうよ、ほら着いたわよ!』
マヤが指差す方向には
『萌え萌えメイド喫茶 なちゅらる』
と看板を構える建物があった。
『もえ?萌えって何?』
:11/12/27 02:30
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