もぅえぇわ!
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#468 [だーいし]
>>467ミス
『またマヤちんと』
→『まだマヤちんと』
:12/03/15 04:31
:S003
:vQjFKOfM
#469 [だーいし]
『えっ?』
思わず口から出た言葉を必死に両手で塞ぐマヤ。
キヨシは何も言わずただただ、アキの方を見つめる。
『何て言うか、その……見てて羨ましいっていうか……イライラするっていうか……。』
『えっ?』
『あんまし好きじゃないんだ……ってかイヤ!好きな人が誰かと喧嘩してんの。………私と付き合って。』
あまりにも突然の事でキヨシは驚いた。
マヤも同じだった。
:12/03/15 04:36
:S003
:vQjFKOfM
#470 [だーいし]
しばらく沈黙が続いた。
キーンコーンカーンコーン♪
昼休み終了を知らせるチャイムが鳴り響く。
『ごっごめーん!私何言ってんだろ〜。あっ気にしないで!ってか戻ろっ!遅刻になっちゃうよっ!』
アキは振り返り校舎の方へ走り出そうとし、またキヨシの方へ振り返る。
『……あっでも、好きなのは本当だから。』
そう言うとまた校舎の方へ振り返る。
『待って。』
キヨシがアキを引き留める。
『いいよ。付き合っても。』
:12/03/15 04:43
:S003
:vQjFKOfM
#471 [だーいし]
『えっ??うそ??』
アキは驚きを隠せない。
『だって……マヤちん……』
『ただの幼なじみだよ。』
アキの表情が笑顔に変わっていく。
『やったぁ!!絶対にダメだと思った!じゃあさ!今日一緒に帰ろうよ!』
『あぁ、いいよ。』
『じゃいこっ♪』
そういうと2人は校舎に向かって走り出した。そう2人は。
マヤはさっきまで2人が座っていたベンチに崩れるように座った。
:12/03/15 04:49
:S003
:vQjFKOfM
#472 [だーいし]
こうしてキヨシとアキは付き合う事になった。
毎回休み時間はアキがキヨシのクラスに来て2人で話す。
昼休みも一緒にご飯を食べ、放課後は一緒に帰る。
2人が付き合っている事実は、瞬く間に全クラスに知れ渡った。
『いいの?マヤ。』
アヤがマヤに尋ねた。
『べっ別にあいつはただの幼なじみだし!』
マヤは浮かない顔で2人が楽しそうに話しているのを見ていた。
浮かない顔をしていたのはマヤだけではなかった。
:12/03/15 04:54
:S003
:vQjFKOfM
#473 [だーいし]
コンコン。
ドアをノックする音。
『入るわよー。』
ガチャ。
『ってあんた何ていう顔してるの!?』
目を真っ赤に充血させ震えているヒロシ。
『もう、時間ですか?時間なのですか?』
『そうよ。さっきより人多いからね!』
『さいですか。。』
:12/03/15 04:57
:S003
:vQjFKOfM
#474 [だーいし]
『全校集会の時のテンションはどこに行ったのよ。』
『いざ知らない人達を目にすると、緊張すんねん〜。』
ヒロシはマヤの前で正座をし、マヤの足を両手で掴んだ。
『もぅ無理ですかぁ?出ないといけないですかぁ??』
半泣き状態のヒロシにマヤは腕を組みこう言った。
『ダメです!はいっ行くっ!』
と急にヒロシは立ち上がり
『やるしかないなぁ!!!!』
とマヤを押し退けステージへ向かった。
『ついていけないわ。』
マヤも後を追った。
:12/03/15 05:03
:S003
:vQjFKOfM
#475 [我輩は匿名である]
続きかなり楽しみにしてるぜ☆
:12/03/15 07:55
:840SH
:tG8mwWso
#476 [だーいし]
>>475職人さん!おはようございます!更新頑張ります!
:12/03/15 08:54
:S003
:vQjFKOfM
#477 [だーいし]
『ねぇ!明日、どっか遊びに行こうよ!そうね〜隣町の遊園地とか!』
『ごめん、明日塾なんだ。これからは毎日のように塾があって遊びには行けないな。』
昼休みのキヨシとアキのやり取り。
『……そっか。そうだよね!帝都西目指してるもんね!』
『窪地さんはどこ進学するの?』
『私も……帝都西かなっ!』
『そうなんだ。あっゴメン次の時間自習なんだけど先にやっときたいから戻るね。』
『えっ……あっうん。』
そういうとキヨシは校舎に向かっていった。
:12/03/15 09:16
:S003
:vQjFKOfM
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