指切りげんまん*
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#185 [ゆき◎]
蓮くんは「へ〜」と言って、
中をウロウロし始めた。
私はそれについて行く…。
「何でついて来んの?笑」
「えっ…。
いや…なんとなく…。」
「そんなに俺のこと好き?笑」
私は驚いて目を見開いた。
「ち…違うし!」
私はしどろもどろにそう言い、
180度向きを変え、
一人で店の中を回ることに。
:10/06/23 14:32
:SH03A
:pLoPN2X.
#186 [ゆき◎]
「何であんなこと
言えるかなぁ……。」
私は小さい声で
ぶつぶつ言いながら
店内をウロウロ…。
「何かお探しですか〜?」
そう言って絡んできたのは
チャラい店員さんだった笑
「いや…見てるだけなんで。」
私はこういう絡みは苦手だ。
正直ほって置いてほしい笑
:10/06/23 15:19
:SH03A
:pLoPN2X.
#187 [ゆき◎]
私は店員さんの隣を
通り過ぎようとした。
でもその店員さんは
私と並んで歩き始めた。
「お客さん、
まじかわいいですね〜。」
「あはは〜汗」
なになになに!?
ウザいんですけど〜泣
「彼氏いるんですか〜?」
「あのっ…「店員さーん。」」
:10/06/23 15:26
:SH03A
:pLoPN2X.
#188 [ゆき◎]
「はいっ。」
店員さんは条件反射で
すごくいい返事をした。
私は顔を上げた。
「俺がその子の彼氏です。」
そこにいたのは蓮くんだった。
店員さんは焦っていて、
私と蓮くんを交互に見ていた。
「ごゆっくり〜…。」
店員さんは苦笑いをして
そそくさと行ってしまった。
私もつられて苦笑い笑
:10/06/23 21:59
:SH03A
:pLoPN2X.
#189 [ゆき◎]
「ナンパされんなよー笑」
蓮くんはそう言うと
大爆笑し始めた。
私は軽くムッとした。
「だって……。」
「まぁ、亜希ちゃん
かわいいしなぁっ。」
ドキッ…!
まただ笑
またあっさりと…笑
:10/06/23 23:12
:SH03A
:pLoPN2X.
#190 [ゆき◎]
蓮くんはそのお店で
Tシャツ一枚購入。
私は最初の店だけで
なんか疲れちゃった笑
「亜希ちゃんも好きな店
入っていいよー。」と
言ってくれたので、
自分の好きなお店に
入りまくり〜笑
でも蓮くんは笑顔で
付き合ってくれた。
:10/06/23 23:18
:SH03A
:pLoPN2X.
#191 [ゆき◎]
「蓮くんなんかごめんね笑」
久しぶりの買い物のせいか、
私は今まで以上に
大量に買い物をしました!
ってことはつまり、
蓮くんを連れ回した笑
「全然いいしー笑
俺もかなり買ったし笑」
蓮くんはそう言うと、
クイッと軽く
ショッピングバッグを
上に持ち上げた。
「あはは笑」
歩いていると私の視界に
トイレのマークが入ってきた。
:10/06/23 23:28
:SH03A
:pLoPN2X.
#192 [ゆき◎]
化粧直ししたいし、
トイレ行こうかな…。
「ねぇ。
トイレ行っていい?」
「うん。
いいよ〜。」
私は「ありがとう。」と言って、
速足でトイレに向かった。
私は化粧直しをしながら
色々考えていた。
蓮くんと一緒にいて楽しいけど、
蛍人くんとは違う。
ドキドキしない…。
:10/06/23 23:36
:SH03A
:pLoPN2X.
#193 [ゆき◎]
なんか……蓮くんに
申し訳ないなぁ…。
私はため息をついて
ファンデーションのケースの
ふたをパチンと閉じた。
トイレから出ると、
ギャル風の女の子二人に
話し掛けられている
蓮くんがいた。
楽しそうに話している。
逆ナン!?
蓮くんかっこいいしなぁ。
私は少し遠くから
ばれないように見ていた。
:10/06/23 23:39
:SH03A
:pLoPN2X.
#194 [ゆき◎]
それから待つこと約3分。
女の子二人は蓮くんに
バイバイをしていた。
蓮くんもそれに対して
手を振っていた。
すぐに行くのも気まずいから
数秒経ってから行くことに笑
そして……。
「お待たせ〜。」
「お帰りー。
まさか大きいほう?笑」
「違うしっ…!汗」
蓮くんの逆ナン中に
出ていけるわけない!笑
:10/06/24 09:00
:SH03A
:M37mxAdc
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