指切りげんまん*
最新 最初 🆕
#1 [ゆき◎]
初めて小説書きます!
誤字・脱字があると思いますが、
暖かく見守って下さい^^*

>>2
感想板とアンカー◎

⏰:10/05/30 16:26 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#2 [我輩は匿名である]
頑張って

⏰:10/05/30 16:29 📱:F02B 🆔:0Vyrg3WI


#3 [ゆき◎]
>>2

ありがとうございます^ω^

アンカー◎
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:10/05/30 16:35 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#4 [ゆき◎]
感想板◎
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4770/

⏰:10/05/30 16:42 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#5 [ゆき◎]
本編↓

「亜希ちゃん!
大人になったら僕と
結婚しようね〜!」

「うんっ!」

あれから15年…。

私はまだあの指切りげんまん
ちゃんと覚えてるよ。

⏰:10/05/30 16:47 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#6 [ゆき◎]
「行ってきま〜す。」

私はそう言って
玄関のドアを閉めた。

今日もいい天気〜♪
暖かいしいい感じっ。

私は里田亜希。
今年20歳になる大学2年生!
普通の女子大生です笑

⏰:10/05/30 16:50 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#7 [ゆき◎]
歩くこと約7分。
地元の駅に着いた。
今日は授業が2限からだから
駅には人が少ない。

「ふわ……。」

私は大きなあくびをした。
ちゃんと手で押さえたよっ笑

「でっけーあくび!」

声のした方に顔を向けると、
あいつがいた。

⏰:10/05/30 16:54 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#8 [ゆき◎]
「和也かぁ……。
おはよ。」

私はしれっと言った。
いつものことだけどね←

「その"お前かよ"的な反応は
一体何だよ〜笑」

和也はそう言うと
私の隣に立った。

やっぱかっこいいよなぁ…。

私はちょっと見とれてしまった。

⏰:10/05/30 16:58 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#9 [ゆき◎]
和也…遠藤和也は幼なじみ。
家が近所で、
幼稚園に行く前から
仲良しなのだ。

和也はすごくかっこいい。
幼なじみとして
認めたくはないけど…笑
中学ぐらいから急に
モテ出したんだよねー。

⏰:10/05/30 17:01 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#10 [ゆき◎]
「亜希ー今日ジャージかよ笑
女っ気0!笑
そりゃあ男寄らねーな笑」

和也はニヤニヤしながら
言ってきた。
そういう和也もジャージだ!

「だって今日サークルだし!
女っ気0でいいもんねー。」

ちなみに私と和也はたまたま
同じバスケのサークルに
入っています…。

⏰:10/05/30 17:05 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#11 [ゆき◎]
「まぁいっか。
俺と将来結婚するから、
今は女っ気いらないよな〜笑」

「そんな5歳の時の約束は
今は通用しませーん!」

私はこうやって強がったけど、
本当はね…和也のバカ…。

⏰:10/05/30 17:07 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#12 [ゆき◎]
私は昔、
和也のことが好きだった。
あの指切りげんまんを
信じていた。
でも幼なじみだから
好きと伝えるのがなんか
恥ずかしかった。

そのうち和也には
彼女ができた。
なのに和也は
「亜希は将来俺と
結婚するよな〜笑」
って冗談で言ってきた。
冗談でもきつかった。
好きだったから。

⏰:10/05/30 17:12 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#13 [ゆき◎]
結局気持ちを伝えられないまま
今に至ります…。
もう好きじゃないから
いいんだけどねー笑

「あーき?」

和也に名前を呼ばれて
ハッと我に返った。

「ごめんごめん汗
ぼーっとしてた汗」

私は何かを忘れるために、
自分の両頬を軽くつねった。

「なんか危ないよなぁ笑」

和也はケラケラ笑った。

⏰:10/05/30 17:15 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#14 [ゆき◎]
「…うるさいっ笑」

過去は過去!
気にしない気にしない!

私は和也と仲良く(?)
大学に向かった。
和也は和也で授業があるから
途中でバイバイした。

⏰:10/05/30 17:18 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#15 [ゆき◎]
「和也くんと幼なじみとか
うらやましいー!」

そう叫んだのは
友達の美佳。
毎日毎日テンションが高い笑

「その言葉何回言うのさぁ笑」

私はカバンの中から
ペンケースとノートを出した。

「だってかっこいいし……
モテるんだよ!?」

「知ってる知ってる笑」

⏰:10/05/30 17:21 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#16 [ゆき◎]
和也がモテるのは
痛いぐらい知ってます…笑

「幼なじみから恋愛に
発展することってあるの?」

美佳が私の目をじっと見て
そう言ってきた。
私はちょっと引いた←

「あるかもしんないけど、
少なくとも私達はない!」

⏰:10/05/30 17:24 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#17 [ゆき◎]
「あったらおもしろいよね笑」

美佳はそう言って
頬杖をついた。

あったら…嬉しいけど…
今はもうどうでもいいや…。

⏰:10/05/30 17:42 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#18 [ゆき◎]
全部の授業が終わり、
私はサークルに向かった。
体育館に着くと、
何人か練習を始めていた。

「亜希さーん!
こんにちは〜!」

「こんにちはっ。」

2年生になったから
後輩ができた。
挨拶されるとなんか
照れてしまう…笑

⏰:10/05/30 18:59 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#19 [ゆき◎]
男子が練習しているコートを
私はじっと見つめた。
そこには和也がいた。

もう来てたんだ…。

私は和也がプレーしてるのを
ぼーっと見ていた。
和也はバスケが上手い。
プレーしている姿は
かっこよさが増す。

なんか…腹立つ笑

⏰:10/05/30 21:00 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#20 [ゆき◎]
私は目線を逸らし、
練習を始めた。

今日は試合をした。
私は絶好調で、
点数入れまくりだった!
気持ちいい〜笑

⏰:10/05/30 21:04 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#21 [ゆき◎]
「お疲れ様で〜す。」

「お疲れ〜。」

後輩達と友達とバイバイをし、
私は一人で駅に向かっていた。

久しぶりにガチで動いたから
明日筋肉痛になりそう…。

私は歩きながら
首をコキコキ鳴らした。

「わっ!」

ドンッ…!

⏰:10/05/30 21:07 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#22 [ゆき◎]
「うわぁっ!」

明らかに私を驚かす声がし、
背中をドンッと押された。
私は勢いよく振り向いた。

「和也!
びっくりしたし!」

私は怒り気味に言った。
そこに立っていたのは
意地悪そうな笑みを浮かべた
和也だった。

⏰:10/05/30 21:09 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#23 [ゆき◎]
「ぼーっとしてる
亜希が悪いんだよ笑」

私はそんな和也を無視して、
スタスタと歩き始めた。

「ちょおちょおちょお!」

ガシッ…!

和也が慌てた様子で
私の肩を掴んだ。

「何ー?」

私は素っ気なく言った。

⏰:10/05/30 21:11 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#24 [ゆき◎]
「ごめんごめん笑
一緒に帰ろうと思って…。」

和也は気まずそうな顔をした。
それがなぜかかわいかった。

「しゃあなしいいよ笑」

私は自然と笑っていた。
そして和也と一緒に
帰ることに…。

⏰:10/05/30 21:13 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#25 [ゆき◎]
この時間帯の電車はまだ
比較的人は少ない。
私達は奇跡的に席に座れた。

「今日も疲れたね〜。」

「だなぁ。
てか、今日俺のこと見てた?笑」

「えっ?」

私は焦って和也の顔を見た。
和也はニヤッと笑った。

「やっぱりな!
視線感じたもーん笑」

⏰:10/05/30 21:17 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#26 [ゆき◎]
「変な意味じゃないから!汗
上手いなぁって…。」

変に言い過ぎると
言い訳みたいに聞こえるから、
あんまり言わないでおこう…笑

「そんなに俺のこと好き?」

「なっ…!!
バカじゃないの!?」

ハッと気付くと、
他の乗客の人達が
私達を見ていた。

⏰:10/05/30 21:20 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#27 [ゆき◎]
私はうつむいて、
肘で和也の脇腹を突いた。

「俺ら恥ずかしっ!」

和也はその状況を
楽しんでいるようだ…。

「本当にバカだね……笑」

そうこうしているうちに
地元の駅に着いた。

「家まで送るよ。」

和也は当たり前のように
サラッと言った。

⏰:10/05/30 21:22 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#28 [ゆき◎]
「……甘えよ笑」

最近この辺で
不審者出たらしいし…。

「おっ、素直じゃん!笑」

「たまにはね〜。」

色々な話をしているうちに
私の家の前に着いた。

「ありがとう。」

「どういたしましてー。
早く寝ろよー笑」

⏰:10/05/30 21:25 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#29 [ゆき◎]
和也はそう言うと、
クルッと向きを変えて
帰っていった。

普段はちゃらけてるけど、
ああいうさりげない優しさが
またモテるんだよねー。

⏰:10/05/30 21:26 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#30 [ゆき◎]
次の日。

「おはよ!」

そう言って教室に
入ってきたのは…
やっぱり美佳だった笑

「おはよー。
今日も元気だね……笑」

「亜希にとって
いい話持ってきました!」

美佳はそう言うと
私の隣にドカッと座った。

⏰:10/05/30 21:37 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#31 [ゆき◎]
「いい話…?」

私は何だろうと
ちょっとドキドキしていた。

「今度合コンしよ?」

「えっ!?」

私はビックリして
目を見開いた。

⏰:10/05/30 22:33 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#32 [ゆき◎]
「そんな驚くー?笑」

「えっ…うん…笑」

だって合コンとか
初めてだもん…汗

「他学部の男友達が
合コンしたいって
言い出してさー。
亜希も彼氏ほしいでしょ?
だから丁度いいやって!」

美佳が私に向かって
勢いよくピースをした。

⏰:10/05/30 22:38 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#33 [ゆき◎]
「彼氏…ほしいけどさー…。
合コンでしょ?」

合コンってなんかやだ!笑
彼女ほしさに男は来て、
そういう時だけ猫被るし!

「そんな心配しなくて
大丈夫大丈夫ー!笑
すごくいい人だからっ。」

「はあ……笑」

そういう問題じゃなくて…汗
まぁ、友達を作るって感じで
いこかぁ…。

⏰:10/05/30 22:43 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#34 [ゆき◎]
気付けば私…
全然恋してない!
高1の時に和也に
初めての彼女ができるまで、
ずっと好きだったからなぁ。
その後2人と付き合ったけど、
和也のこと引きずってたから
長続きしなかったな笑

「日にちまた言うねー。
ちなみに3対3だからっ。」

「分かった〜。」

合コンか……。
気楽に行こ。

⏰:10/05/30 22:48 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#35 [ゆき◎]
それから数日後、
美佳から合コンの日程の
メールが来た。
来週の日曜日だ。

服とかどうしよー!
化粧とか!
こんなこと悩んでるとか
意外と乙女ー笑

初合コンということで
私は今からそわそわ…。

⏰:10/05/30 22:54 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#36 [ゆき◎]
美佳からの
そのメールを見たのは、
サークルからの帰り道だった。
なので…やっぱり…。

「亜希帰ろっ。」

ぴょんって私の隣に
現れたのは和也。

「いいよー。」

「今日は素直じゃん♪笑」

「いつも素直!笑」

私はそう言って
ケータイをパチンと閉じた。

⏰:10/05/30 23:01 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#37 [ゆき◎]
「誰とメールしてた?笑」

和也は何かしらの答えを
期待しているようだった。

「友達とー。
合コンに今度行くの。」

「え?合コン?」

和也の言い方が変わった。
なんか元気がない感じ…。

「男探すためじゃないからー。
まぁ、友達作るためだしね。」

⏰:10/05/30 23:11 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#38 [ゆき◎]
「言い訳すんなよー笑
頑張っていい男探せっ!笑」

和也はそう言って
私の背中をバシバシと叩いた。

「痛い痛いっ!
もー……。」

私は届く範囲で
背中をさすった。
痛かったけど、
いつも通りの和也に戻って
安心した。

⏰:10/05/30 23:20 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#39 [ゆき◎]
*******

今日はもう寝ます(^^)v
明日も頑張って書きます◎

◎今日の分のアンカー
>>5-38

*******

⏰:10/05/30 23:22 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#40 [まー]
面白いε=(>ε<*)プッ

⏰:10/05/31 07:21 📱:831SH 🆔:iagXcIPo


#41 [ゆき◎]
その後和也と仲良く帰った。
……仲良く!?笑
まぁ…普通に帰った。

なんか…合コン頑張ろかな。
なんとなくねっ!!

そして合コン当日になった。

⏰:10/05/31 18:32 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#42 [ゆき◎]
うわぁぁぁ!
服どうしよ!

私はドラマの中であるみたいに
クローゼットから服を
漁っていた…笑

気合い入れたら
なんか変だし…。
う〜ん…!

結局私はいつも通りの
服を着ていくことに…。

⏰:10/05/31 18:35 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#43 [ゆき◎]
場所はカラオケ。
集合時間は18時。
私は余裕を持って、
17時45分ぐらいに
着くように家を出た。

なんか緊張するなぁ…。

私は電車の中で
バカみたいにそわそわしてた。

⏰:10/05/31 20:03 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#44 [ゆき◎]
大丈夫大丈夫!
適当にしとけばいいや笑

私は小さく深呼吸した。

そして、集合場所に着いた。
まだ誰も来てないらしい。

⏰:10/05/31 20:36 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#45 [ゆき◎]
なんだ…。
まだ誰も来てないんだ。

「亜希ー!!」

振り向くと美佳と綾がいた。
綾は美佳のサークルの友達。

「やっほー。」

私は軽く右手を挙げた。
すると美佳は私を
上から下まで見てきた。

⏰:10/05/31 20:40 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#46 [ゆき◎]
「え?何?」

「いつも服で来たのー!?」

美佳は驚いているようだった。
気付けば、美佳と綾は
服も化粧も
気合いが入っていた。

「逆に気合い入れたら
変かなぁって…笑」

「亜希はかわいいから
大丈夫だしねー笑」

綾はフフッと笑って言った。

⏰:10/05/31 20:44 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#47 [ゆき◎]
「かわいくないからっ!笑」

「まぁまぁまぁ笑
もうみんな来てるみたいだし
中入ろっかー。」

美佳がケータイを
見つめながら言った。
そして、美佳についていって
中に入っていった。
そして部屋の
ドアの前に着いた。

⏰:10/05/31 20:48 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#48 [ゆき◎]
ガチャ…。

美佳がドアノブを回した。
美佳の背中で中はあまり
見えなかったけど、
男の人の声が聞こえた。

私は部屋に入る前に
もう一度深呼吸をした。

「待ってました〜!笑」

⏰:10/05/31 20:53 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#49 [ゆき◎]
中からワーワーと
男の人の声がした。
チラッと見ると、
なかなかみんな
かっこよかった。

私達が席に座ると、
自己紹介が始まった。

⏰:10/05/31 20:56 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#50 [ゆき◎]
私から見て左に座っている、
髪の毛がツンツンしている人が
神田蓮くん。

真ん中に座っている、
カジュアルな爽やかな人は
黒崎蛍人(けいと)くん。

右に座っている、
関西弁で八重歯がかわいい人が
山中翔太くん。

私の目の前の人は
黒崎蛍人くん。

⏰:10/05/31 21:00 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#51 [ゆき◎]
「とりあえず何か頼もうやぁ。」

そう言ってメニュー表を
取ったのは翔太くん。
ムードメーカーぽいな…。

「ここ年齢確認するっぽいし、
ジュースしか無理じゃね?笑」

そう言ったのは蓮くん。
なんかチャラいなぁ…笑

「じゃあ俺注文するし、
みんな飲みたいの言って。」

そう言ったのは蛍人くん。
なんか大人な感じ。

⏰:10/05/31 21:07 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#52 [ゆき◎]
みんな次々と頼んでいき、
私はレモンティーを頼んだ。
ちなみにシロップは3つ笑

「天体観測いきまーす!」

翔太くんがそう言うと、
みんなワァッとなった。
さっきから何回か翔太くんの
歌声聞いてるけど、
上手いんだよねー。

⏰:10/05/31 21:12 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#53 [ゆき◎]
私も何回か歌いましたっ。
でも翔太くんには負けるなぁ。

「あーきちゃんっ。」

そう言って隣に座ったのは
蓮くんだった。
あまりにも急だったから
私はたじろいだ。

「えっ…あー…何?」

「亜希ちゃんって本当に
彼氏いないのー?」

「いないいない笑」

私は顔の前で手を
ブンブン振った。

⏰:10/05/31 21:44 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#54 [ゆき◎]
「じゃあ俺狙っていい?」

蓮くんはそう言うと
私の肩に手を回してきた。

「えっ?笑」

私は不自然な笑い方をした。

狙っていいって…え?笑

「意味分かってるっしょ?
かわいいしー。」

バッ!!

⏰:10/05/31 21:50 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#55 [ゆき◎]
私は勢いよく立った。
翔太くんが目を点にして
私を見ていた。

「ちょっとトイレに
行ってきまーす…。」

私は作り笑顔をして、
部屋から出た。
廊下は部屋と違って
すごく静かだった。

翔太くんやっぱり
チャラいなぁ……。

⏰:10/05/31 21:54 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#56 [ゆき◎]
>>55

間違って翔太に
なってましたー
蓮ですっ。

⏰:10/05/31 21:56 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#57 [ゆき◎]
トイレからの帰り道に
蛍人くんとばったり会った。

「あ、亜希ちゃん。」

蛍人くんはそう言うと
ニコッと笑った。
私もつられて笑った。

「蓮に口説かれてたよな?笑」

うわっ…見られてた!

「まぁ……ねぇ笑」

私はイヒヒと笑った。

⏰:10/05/31 22:02 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#58 [ゆき◎]
「あいつかわいい子が
大好きだからなー。」

そうなんだ…笑
やっぱチャラい笑

「てか蛍人くんって
サークル何してるの?」

「フットサル〜。
亜希ちゃんは?」

「私はバスケだよー。」

すると蛍人くんは
目を見開いた。

⏰:10/05/31 22:04 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#59 [ゆき◎]
「遠藤和也って知ってる?」

「知ってるも何も
幼なじみですが……。」

「まじで!?
俺同じ高校だった!!」

「えっ!?
世間って狭い!笑」

まさかの和也と同じ高校!
いやぁ…すごいなぁ笑

⏰:10/05/31 22:07 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#60 [ゆき◎]
蛍人くんと和也の話をしながら
部屋に戻っていった。
部屋に戻ると美佳と綾が
歌っていた。

「蛍人ー!
俺の亜希ちゃん!笑」

蓮くんがわざと
怒り気味に言った。

「誰のものでもねーよ笑」

私はそれを横目に見ながら
空いている席に座った。
もちろん、蓮くんの
近くではない…笑

⏰:10/05/31 22:11 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#61 [ゆき◎]
*******

課題があるんで
今日は一旦切ります!
また明日よろしくです´▽`

◎今日のアンカー
>>41-60

*******

⏰:10/05/31 22:13 📱:SH03A 🆔:PHI8OJtw


#62 [ゆき◎]
みんなでワイワイしていると
どんどん時間が過ぎていった。
そして合コンが終わった。

疲れたけど
楽しかったなぁ。

「亜希ちゃんっ。」

私の名前を呼んだのは
蛍人くんだった。
そして私と並んで
歩き始めた。

⏰:10/06/01 21:32 📱:SH03A 🆔:jKI565H6


#63 [ゆき◎]
「何ー?」

「アド教えてほしい〜。」

蛍人くんはそう言うと
ケータイを取り出した。
私は何のためらいもなく
アドレスを交換した。

「ありがとう。
またメールするなぁ。」

「いつでも待ってます笑」

⏰:10/06/01 21:35 📱:SH03A 🆔:jKI565H6


#64 [ゆき◎]
正直嬉しかった。
蛍人くんと話してたら
すごく楽しかったし、
すごく気が合った。

家に着いてケータイを見ると
蛍人くんから
メールが来ていた。

「今日はありがとう〜
ちゃんと帰れた?笑」

私はそれを見てにやけた笑
そしとソファーに
ボスッと座った。

⏰:10/06/01 21:42 📱:SH03A 🆔:jKI565H6


#65 [ゆき◎]
返事迷うなぁ……。
うーん…。

約10分悩んだ後に
私はメールを打った。

「ちゃんと帰れたよ
蛍人くんこそ…笑」

男の人とメールするの
なんか久しぶりだから
恥ずかしい……笑

⏰:10/06/01 22:07 📱:SH03A 🆔:jKI565H6


#66 [ゆき◎]
それから何通かメールをし、
私は眠りについた。

次の日。

「昨日蛍人くんと
アド交換したでしょ?」

私は食べかけの卵焼きを
お弁当箱の中に落とした。

「何で知ってるの?」

「帰りにこそこそしてるの
私見たもんねー笑」

美佳はニヤッと笑った。

⏰:10/06/01 22:13 📱:SH03A 🆔:jKI565H6


#67 [ゆき◎]
「和也っていう共通点あったし、
色々話盛り上がったもん。」

あれ?
言い訳みたい…?笑

「そんな言い訳いらないから笑
蛍人くんかっこいいし、
頑張ってよね〜。」

美佳はそう言うと
ご飯を一口食べた。

頑張ってって
そういうことだよね。
いやいやいや笑

⏰:10/06/01 22:16 📱:SH03A 🆔:jKI565H6


#68 [ゆき◎]
恋愛に発展することは
ないでしょー笑
友達止まりですよきっと。

昼ご飯を食べた後、
美佳とは授業が違うから
バイバイをした。
廊下を歩いていると
前から和也が歩いてきた。

あ、和也だ。

私が気付くとほとんど同時に
和也も私に気付いた。

⏰:10/06/01 22:19 📱:SH03A 🆔:jKI565H6


#69 [ゆき◎]
「おはよ。」

先に口を開いたのは
和也だった。

「おはよー。」

その時、私の頭の中に
蛍人くんの顔が浮かんだ。

「和也さぁ、
黒崎蛍人くん知ってるよね?」

「同じ高校だからな。
てか、何で知ってるわけ?」

⏰:10/06/01 22:31 📱:SH03A 🆔:jKI565H6


#70 [ゆき◎]
和也は不思議そうな
顔を浮かべた。

「昨日の合コンに来てたの。
和也の話で盛り上がった笑」

「まじかよ笑」

和也はそう言うと
頭をポリポリかいた。

「蛍人と仲良くなった?」

「仲良くなったかは
分からないけど…笑
アド交換はしたよ。」

⏰:10/06/01 22:34 📱:SH03A 🆔:jKI565H6


#71 [ゆき◎]
すると、和也の眉毛が
ピクッと動いた気がした。

「あいつイケメンだし、
まぁ頑張れー笑」

和也は私の肩をバシバシと
叩いて行ってしまった。

「意味分かんない…笑」

私はぽつりと呟き、
叩かれた場所をさすった。

⏰:10/06/01 22:37 📱:SH03A 🆔:jKI565H6


#72 [ゆき◎]
*******

毎日全然更新できなくて
申し訳ないです…
大学があるんで
忙しくて…
毎日ちょっとずつ
更新するんで…★

◎アンカー
>>4-71

*******

⏰:10/06/01 22:40 📱:SH03A 🆔:jKI565H6


#73 [ゆき◎]
さすりながら歩いていると、
服のポケットの中で
ケータイが震えた。

メールかな?

私はパカッと
ケータイを開いた。
蛍人くんからのメールだった。

「亜希ちゃん見っけ

えっ?笑

私は辺りを見回した。

⏰:10/06/02 22:07 📱:SH03A 🆔:5RG0zmbk


#74 [ゆき◎]
すると、廊下の端のほうで
蛍人くんが手を振っていた。
私も手を振りながら
蛍人くんに近付いていった。

「まさか会うとはな…笑」

「本当に〜笑
昨日ぶりですねっ。」

「元気そうで何よりで笑」

蛍人くんとの会話は
純粋に楽しかった。
和也と話すのとは
また違う感じ…。

⏰:10/06/02 22:38 📱:SH03A 🆔:5RG0zmbk


#75 [ゆき◎]
蛍人くんとバイバイした後、
すぐにメールが来た。

「直接言うのは
恥ずかしかったんだけど、
今度二人でご飯でも
食べに行かね?

私はそのメールで軽く
宙に浮いている気分←

「もちろん
行こう行こう

うわぁうわぁ!
なんか嬉しい!

⏰:10/06/02 22:46 📱:SH03A 🆔:5RG0zmbk


#76 [ゆき◎]
そんなことがあったせいで、
私はサークルをいつも以上に
頑張っていた。

「亜希さぁ、
今日なんか違う〜。」

「うんうん!
すごい頑張ってるし!」

「へ?そう?」

休憩時間に友達が
不思議そうに聞いてきた。
私はしれっとして答えた。
そしてドリンクを飲んだ。

⏰:10/06/02 23:01 📱:SH03A 🆔:5RG0zmbk


#77 [ゆき◎]
本当は動揺を隠してる笑
だって男の人とご飯とか
いつぶりですか!?
…和也は除きます笑

「何〜?
ガールズトーク?笑」

そこに入ってきたのは
サークルの男子達。
その中には和也もいた。

「亜希がなんか
隠し事してるの!笑」

「まじかよ笑
男か?えー?」

⏰:10/06/02 23:11 📱:SH03A 🆔:5RG0zmbk


#78 [ゆき◎]
*******

眠いので寝ます(´・ω・`)
ごめんなさい(PД`q)

◎アンカー
>>4-77

*******

⏰:10/06/02 23:12 📱:SH03A 🆔:5RG0zmbk


#79 [ゆき◎]
みんな勝手に
盛り上がってるし…笑
そりゃあご飯に誘われたから
嬉しいけどさぁ…。
この盛り上がり方は、
私が今まで男と縁が
なかったみたい……泣

「で!やっぱ男の子??笑」

みんなが私を見ていた。
何個目があるわけー笑

「違います〜。」

私はそう言うと、
よいしょっと立った。

⏰:10/06/04 08:28 📱:SH03A 🆔:ktJfFzMo


#80 [ゆき◎]
そして何事も
なかったかのように
体育館から出ていった。

「そうだよ。」
とか言えるわけないし!笑
そんなたいしたことないし。

気付くと私は
体育館からけっこう
離れた場所にいた。

けっこう歩いたな…。

私は辺りをキョロキョロと
見回した。
近くにベンチがあったから
そこに座った。

⏰:10/06/04 08:33 📱:SH03A 🆔:ktJfFzMo


#81 [ゆき◎]
普通にご飯に誘われただけ。
なのに何でこんなに
嬉しいのかな…。
やっぱり久しぶりだから?笑
でも、もし蛍人くん以外の人に
ご飯に誘われたら……?

「あーきっ。」

私はハッと我に返り、
勢いよく振り向いた。
そこにはベンチの背もたれに
あごを乗せている和也がいた。

⏰:10/06/04 08:37 📱:SH03A 🆔:ktJfFzMo


#82 [ゆき◎]
「なんだ…和也か…。」

私は和也を確認した後、
また前を向いた。

「なんだって何だよ笑」

和也はそう言うと
私の隣に座ってきた。

「蛍人と何かある?」

ドキッ…

「やっぱ和也はお見通しか笑」

⏰:10/06/04 08:39 📱:SH03A 🆔:ktJfFzMo


#83 [ゆき◎]
「幼なじみだからな〜。」

和也はそう言うと
長い脚を組んだ。

「蛍人くんにね
一緒にご飯行こうって
誘われただけー。」

「いいじゃん!
行ってこいよっ。」

「言われなくても行くし笑」

「そかそか。
練習戻るぞっ。」

⏰:10/06/04 22:35 📱:SH03A 🆔:ktJfFzMo


#84 [ゆき◎]
蛍人は両方の太ももを
両手でポンッと叩き、
すくっと立った。

「うん。」

私もすくっと立ち、
一緒に体育館に戻った。

練習が終わった後に
ケータイを見ると
蛍人くんから
メールが来ていた。

「ご飯いつ行こかぁ〜

⏰:10/06/04 22:44 📱:SH03A 🆔:ktJfFzMo


#85 [ゆき◎]
んー……
いつにしよっかなぁ…。

「えー…何々?
ご飯いつ行こうか〜?」

バッと振り向くと
そこには和也がいた。

「え!?ちょおっ!
勝手に見ないでよ!!」

私はケータイを急いで隠した。
でも遅かった…。

⏰:10/06/04 22:51 📱:SH03A 🆔:ktJfFzMo


#86 [ゆき◎]
「蛍人くんでっすか〜。」

和也はニヤニヤして
私を見ていた。

こいつ〜…!

私はプイッと顔を背けた。
そして和也を無視して
歩き始めた。

「怒んなってば〜笑」

和也はそう言うと
肩を組んできた。

⏰:10/06/04 23:09 📱:SH03A 🆔:ktJfFzMo


#87 [ゆき◎]
「この変態!」

「まぁまぁまぁ笑」

「あ…。
亜希ちゃんと和也。」

私と和也は顔を
バッと前に向けた。
そこには…。

「けっ…蛍人くんっ。」

私は肩を組んでいる和也の手を
無理矢理剥がした。

「幼なじみってすごいな笑
仲良すぎ〜笑」

⏰:10/06/05 17:30 📱:SH03A 🆔:TIGNgoCo


#88 [ゆき◎]
蛍人くんは和也を
肘で突きながら言った。

「普通だよ〜笑
てか、メールありがとね。」

すると蛍人くんは
私に向かって
ニコッと笑った。

「お前らすぐに
できちゃうかもな笑」

和也は私達を交互に見ながら
ニヤニヤしていた。

⏰:10/06/05 20:03 📱:SH03A 🆔:TIGNgoCo


#89 [ゆき◎]
「何言ってんのバカ!笑」

私は和也の二の腕を
ドカッと叩いた。

「私達は友達だからっ。
ねっ?」

蛍人くんに話を振ると、
首を2回縦に振った。

⏰:10/06/05 22:09 📱:SH03A 🆔:TIGNgoCo


#90 [ゆき◎]
「俺は期待しとくからな笑」

和也はそう言うと、
私の肩をポンポンと叩いた。

期待されても困る笑
私と蛍人くんには
何も起こるわけがない!

そのまま3人で
一緒に帰った。
蛍人くんは途中の駅で降りた。
それから和也に家まで
送ってもらった。

⏰:10/06/05 22:28 📱:SH03A 🆔:TIGNgoCo


#91 [ゆき◎]
次の日。
今日は土曜日だけど
ちゃっかりサークルがある。

私は今電車の中で
睡魔に襲われている…笑
絶対に揺れてる……笑

「…きちゃーん。
あーきちゃーん。」

私は名前を呼ばれたので
ゆっくりと目を開けた。
目の前には人の脚…。
ゆっくり顔を上げると、
私を見下ろしている
蛍人くんがいた。

⏰:10/06/05 23:11 📱:SH03A 🆔:TIGNgoCo


#92 [ゆき◎]
「わわっ!
…蛍人くんか…笑」

私は目をゴシゴシ擦った。

「蛍人くんかって何だよ笑
とりあえずおはよ。」

「おはよ。」

話をしていくと、
蛍人くんもサークルらしい。

⏰:10/06/06 18:15 📱:SH03A 🆔:91vHnMJ.


#93 [ゆき◎]
「今日は和也いないし
言いやすいなぁ笑
ご飯いつ行く?」

「そうだねー。
いつ行こかっ。」

やば……笑
すっかり忘れてた笑

「今日サークル何時まで?」

「1時ぐらいかなぁ?」

「俺もそれぐらいだし、
昼ご飯食べに行かね?」

⏰:10/06/07 17:21 📱:SH03A 🆔:XzFjWm32


#94 [ゆき◎]
私は蛍人くんににOKをし、
昼ご飯を食べに行くことに…。

今日は女子練なので、
うざい和也はいない笑
安心する〜←

サークルが終わった後、
急いで着替えて、
化粧直しをするために
トイレに向かった。

⏰:10/06/07 18:52 📱:SH03A 🆔:XzFjWm32


#95 [ゆき◎]
ふと鏡を見ると、
化粧崩れがはんぱない…笑

汗かいたからなぁ……。

私はあぶら取り紙で
顔をペタペタした。
すると誰かがトイレに
入ってきた。

「あっ、亜希ー。」

鏡越しに目が合ったのは
美佳だった。

⏰:10/06/07 18:55 📱:SH03A 🆔:XzFjWm32


#96 [ゆき◎]
「やほっ。」

私は鏡越しに笑いかけた。

「何で化粧直ししてんの?
デート?笑」

美佳がニヤニヤしながら
私の隣にピョンッと立った。

「蛍人くんと昼ご飯に
行くだけだよー。」

「だけー!?
だけで済まさないで下さい笑」

⏰:10/06/07 22:36 📱:SH03A 🆔:XzFjWm32


#97 [ゆき◎]
*******

>>4-96

熱出ちゃってるんで
さぼりがちで
ごめんなさい…

*******

⏰:10/06/07 22:40 📱:SH03A 🆔:XzFjWm32


#98 [ゆき◎]
美佳はそう言うと、
トイレの個室に入っていった。

美佳さん…。
あなたは一体何を
期待してるのでしょうか?笑

私は時間が気になったため、
ケータイをパチンと開いた。
その瞬間、
蛍人くんから電話が
かかってきた。

わわわわっ!

私は慌ててトイレを出て、
通話のボタンを押した。

⏰:10/06/08 22:30 📱:SH03A 🆔:Q4inkg82


#99 [ゆき◎]
「…もしもし?」

私はなぜか恐る恐る
電話に出た笑

「もしもしー?
亜希ちゃん?
今どこにいる?」

そんな私と逆で、
電話越しの蛍人くんは
やたら元気だった…笑

⏰:10/06/09 09:22 📱:SH03A 🆔:ChZMVw1o


#100 [ゆき◎]
「まだ学校の中〜汗
蛍人くんは?」

「俺はもう校門ー。
早く来なさい笑」

「わわっ!
すぐ行きます汗」

私は電源のボタンを押した。
ケータイは待受に変わった。
そして早足で校門に向かった。

⏰:10/06/09 22:15 📱:SH03A 🆔:ChZMVw1o


#101 [ゆき◎]
校門に近くなると、
ケータイをいじっている
蛍人くんがいた。

「ごめんー!」

私はサササッと
蛍人くんに近付いた。
蛍人くんはケータイを閉じ、
「いいよ。」と言ってくれた。

⏰:10/06/09 22:18 📱:SH03A 🆔:ChZMVw1o


#102 [ゆき◎]
「とりあえず駅まで行こか。」

私は軽く頷き、
蛍人くんと並んで歩き始めた。

「なんか食べたい物ある?」

蛍人くんがした質問に
私は「う〜ん…。」しか
答えることができなかった。
まったく考えてなかった!

「俺行きたいとこが
あるんだけどさ……いい?」

⏰:10/06/09 22:29 📱:SH03A 🆔:ChZMVw1o


#103 [ゆき◎]
「いい?」って言った瞬間の、
私の顔色を伺った感じの顔が
なんかかわいくて……
キュンッてしちゃいました笑

「全然いいよー!
どこどこ?」

「隣の駅にあるカフェ。
行きたかったんだよなぁ。」

カフェとかオシャレな!←
私もカフェ大好きだし
なんか嬉しいや♪

⏰:10/06/09 22:35 📱:SH03A 🆔:ChZMVw1o


#104 [ゆき◎]
学校から駅に行くまで、
蛍人くんの友達の何人かと
会いましたよ…はい。
みんなみんな「彼女?」って
聞いてきたしー笑
全力で否定した←
そして今も…。

「え?
黒崎の彼女?
かーわいー!!」

「違う違う違う…笑
私達友達なんですっ。」

この人は蛍人くんの
サークルの先輩。
先輩相手のせいか、
蛍人くんはヘヘッと
笑っているだけ……笑

⏰:10/06/09 23:10 📱:SH03A 🆔:ChZMVw1o


#105 [ゆき◎]
「まっ、黒崎頑張れよ笑」

先輩は蛍人くんの肩を組んだ。
そして友達とどこかに
行ってしまった。

「……元気な先輩だね笑」

「あんなちゃらけてるけど、
フットサルは上手いんだなぁ。」

駅に着くと、
人でいっぱいだった。
いつもこんな感じだけど…。

⏰:10/06/10 09:01 📱:SH03A 🆔:HrcANYr2


#106 [ゆき◎]
>>91

一番最初の「次の日。」は
いらないです
ごめんなさい

⏰:10/06/10 17:34 📱:SH03A 🆔:HrcANYr2


#107 [ゆき◎]
隣の駅までたった3分。
その3分の間に蛍人くんは
何人かの女の子に指を
指されていた。

「大学生かなぁー。」

「普通にかっこいいし!」

多分高校生。
私は隣に立っている
蛍人くんをチラッと見た。

うん…確かにかっこいいよね。

蛍人くんは電車の窓から見える
景色をボーッと見ていた。

⏰:10/06/10 17:59 📱:SH03A 🆔:HrcANYr2


#108 [ゆき◎]
改札を出ると早速、
女子高生が話していた内容を
蛍人くんに話した。

「俺かっこよくないし笑
…そのJK狙おっかな笑」

「JKって笑」

「亜希ちゃんと蛍人じゃん!」

なんか聞き覚えのある声が
後ろの方から聞こえてきた。
私達はほぼ同時に振り向いた。
先に口を開いたのは
蛍人くんだった。

「あ……蓮ー。」

⏰:10/06/10 18:09 📱:SH03A 🆔:HrcANYr2


#109 [ゆき◎]
そこにいたのは蓮くん。
そう、あの神田蓮くん。
蓮くんは私達の方に
近付いてきた。

「亜希ちゃん久しぶりー!
お二人さんここで何してんの?」

「今から亜希ちゃんと
ご飯食べに行くんだよ。」

すると蓮くんの目が
カッと見開いた…
ように見えた笑
そして蛍人くんの両肩を
ガシッと掴んだ。

「俺も行かせてー!!」

⏰:10/06/10 18:15 📱:SH03A 🆔:HrcANYr2


#110 [ゆき◎]
「え……。」

蛍人くんはアニメみたいに
目をパチパチさせた。

えーーー!?
ちょっと待ってよ!
蓮くんが嫌な訳じゃないけど、
なんでなんでー!?

「……っていうのは嘘♪笑
俺だってその辺の常識は
ちゃんとあるからー笑
てか、二人の表情爆笑!」

蓮くんはそう言うと
腹を抱えて笑い出した。

⏰:10/06/10 20:04 📱:SH03A 🆔:HrcANYr2


#111 [ゆき◎]
え?そんなに変?汗

私は両手で頬を押さえた。
蛍人くんは蓮くんと
じゃれていた。

「蓮ー!
ふざけんなー!笑」

「ふざけてねーよ!笑」

仲良しだなぁ…。

「亜希ちゃんごめんなぁ〜。
じゃあ俺帰るわ!」

⏰:10/06/10 20:36 📱:SH03A 🆔:HrcANYr2


#112 [ゆき◎]
蓮くんは軽く手を振って
帰っていった……。

「あいつは本当にバカだ笑」

蛍人くんは蓮くんの
後ろ姿を見ながら言った。
チラッと見ると
優しく笑っていた。

「邪魔な奴はいなくなったし、
行きますかー。」

「うんっ。」

⏰:10/06/10 20:39 📱:SH03A 🆔:HrcANYr2


#113 [ゆき◎]
蛍人くんが連れていってくれた
カフェは隠れ家みたいな感じ。

「オシャレなカフェ〜。」

私は子供みたいに
店内をキョロキョロ…。

「来てよかったなぁ。
てか、見すぎ笑」

私はハッと我に返り、
ちょっと恥ずかしくなった…笑

店員さんが
「2名様でよろしいですか?」
と聞いてきたから
私達は同時に「はい」と答えた。

⏰:10/06/10 22:14 📱:SH03A 🆔:HrcANYr2


#114 [ゆき◎]
私達は向かい合って座った。
なんか恥ずかしい…笑

「何食べよっか。」

私はメニューを
テーブルの上に広げた。

「ここのオススメはぁ…

蛍人くんはそう言いながら
メニューの上で指を動かした。
そして一点を指した。

このパスタって
友達が言ってたなぁ。」

⏰:10/06/10 22:44 📱:SH03A 🆔:HrcANYr2


#115 [ゆき◎]
「じゃあそれにしよっ。」

私達が注文したのは
"オクラととろろの
温玉乗っけ和風パスタ"
うん…長いね笑

約10分後。
料理が運ばれてきた。

「まじうまそ〜!」

「おいしそうだねっ。」

⏰:10/06/11 08:57 📱:SH03A 🆔:YHNDMCFw


#116 [ゆき◎]
私達は食べながら
色々な話をした。
学校のことが中心。

「亜希ちゃんって本当に
和也と仲いいよなぁ。」

「幼なじみだしね〜。」

「好きになったりはない?」

「ッ…!
ゲホッゲホッ!」

私は蛍人くんの突然の質問に
ビックリしてしまい、
水が引っ掛かってしまった笑

⏰:10/06/11 18:08 📱:SH03A 🆔:YHNDMCFw


#117 [ゆき◎]
「大丈夫かよ〜笑
焦りすぎ笑」

「ごめんごめん…笑」

私はカバンの中から
ハンドタオルを出し、
口の周りを軽く拭いた。

「…昔は好きだったよ。
昔はね〜。」

私はそう言って
小さく笑った。

⏰:10/06/11 21:53 📱:SH03A 🆔:YHNDMCFw


#118 [ゆき◎]
「そうかぁ〜。
俺はお似合いだと思う。」

私は「そう?」って言って
笑っといた。
なんか複雑な気持ち…。

ヴー…ヴー…

テーブルの上で蛍人くんの
ケータイが震えた。

「あ…ごめん。」

蛍人くんはそう言って
ケータイを見た。
メールみたいです。

⏰:10/06/11 22:41 📱:SH03A 🆔:YHNDMCFw


#119 [ゆき◎]
「蓮からだ……。
亜希ちゃんのアド
教えてだって…。
いい?」

「え?蓮くん?」

蓮くんまたいきなり…汗
嫌じゃないし…いいよね。

「いいよ〜。」

蛍人くんは
「ありがとう。」って言って
返事を打ち始めた。

⏰:10/06/11 22:45 📱:SH03A 🆔:YHNDMCFw


#120 [ゆき◎]
蓮くんなんか…
メールしつこそう笑

「蓮はどんだけ亜希ちゃんを
好きなんだよー笑」

私の顔が一気に熱くなった。

「そっ…それはないない!」

私は顔の前で手を振り、
必死に否定をした。

「そんな否定すんなよ笑」

蛍人くんはそう言って笑い、
パスタを食べ始めた。

⏰:10/06/11 22:53 📱:SH03A 🆔:YHNDMCFw


#121 [ゆき◎]
「遊ばないでよ…笑」

私はポツリとそう呟いて、
パスタを食べ始めた。

蛍人くんは一体
何をしたいのー?

パスタを食べた後、
ちょっと喋って
帰ることに…。

⏰:10/06/12 18:45 📱:SH03A 🆔:KBtkaS0E


#122 [ゆき◎]
「うまかったなー。
あのカフェ気に入りました!」

蛍人くんはお腹を
さすりながら言った。

「だね〜。」

「またどっか食べに行こか。」

蛍人くんはそう言って
私に笑顔を向けてくれた。
私は「うん。」と言って頷いた。

⏰:10/06/12 18:52 📱:SH03A 🆔:KBtkaS0E


#123 [ゆき◎]
また二人でどこかに
行けるんだ!
嬉しいー!

「亜希ちゃん?
何でにやけてんだよ?」

「えっ!?」

私はバッと両手で
両頬を押さえた。

そんなにやけてた?
恥ずかしい…汗
嬉しいのばれたかなぁ……。

私達は途中まで一緒に帰り、
途中の駅でバイバイした。

⏰:10/06/12 23:01 📱:SH03A 🆔:KBtkaS0E


#124 [ゆき◎]
家に着くと、
今日のことを振り返った。
すごく楽しかったことや、
あの時こうしとけば…とか。

「楽しかったぁ〜…。」

私はそう言って
ベッドにダイブした。
気付くと私は寝ていた。

⏰:10/06/13 19:31 📱:SH03A 🆔:goGrVdkg


#125 [ゆき◎]
ヴー…ヴー…

「ん……。」

どこか遠くから音が聞こえる。
ケータイかなぁ?
え……ケータイ?

私はバッと目を開けた。
部屋の電気が眩しすぎて
目を細めた。
私は仰向けのまま手探りで
ケータイを探した。
まだケータイは震えている。

⏰:10/06/13 21:56 📱:SH03A 🆔:goGrVdkg


#126 [ゆき◎]
コツンと手に当たったのは
まさしく私のケータイ。
急いで握り、開いてみた。

えー?誰ー?

画面に表示されていたのは
まったく知らない番号。

イタ電ですか〜笑

私はピッと
電源ボタンを押した。

⏰:10/06/13 22:37 📱:SH03A 🆔:goGrVdkg


#127 [ゆき◎]
するとすぐにまた
同じ番号から電話が…。

もうっ…!

私は勢い任せで
通話ボタンを押した。

「もしもし?」

「もしもし?
俺ーっ!」

電話の向こうからは
男の人の声がした。

⏰:10/06/13 22:41 📱:SH03A 🆔:goGrVdkg


#128 [ゆき◎]
え?笑
オレオレ詐欺?笑
まさかー!?

「……。」

私はあえて黙ってみた←

「亜希ちゃーん。
蓮ですよー笑
神田蓮ですよー笑」

私はビックリして
上半身をガバッと起こした。

「え?蓮くん?」

「そうそう!
警戒心強すぎ!笑」

⏰:10/06/13 22:45 📱:SH03A 🆔:goGrVdkg


#129 [ゆき◎]
蓮くんの話によると、
蛍人くんにアドを
聞いたついでに、
電話番号も聞いたらしい。

「何でまた急に電話?笑」

「声聞きたかった!
……って言ってみる〜笑
まぁ、ビックリさせようと
しただけです笑」

「声聞きたかった!」って
言われた瞬間に
ちょっとドキッとした…笑

⏰:10/06/13 22:48 📱:SH03A 🆔:goGrVdkg


#130 [ゆき◎]
よく耳を立ててみると、
電話の向こうから
色々な人の声が聞こえてくる。

「今家じゃないの?」

「おー正解!
今飲んでる〜!
蛍人も翔太もいるっ。」
しゃあなし蛍人に
代わってやるよ笑」

えっ!?

蓮くんの声がなくなり、
「もしもし?」と声が変わった。

⏰:10/06/14 09:07 📱:SH03A 🆔:22ug2m5E


#131 [ゆき◎]
「もっ…もしもしっ。」

私は条件反射でそう言った。
すると電話越しで
爆笑されてしまった…笑

「亜希ちゃーん笑
蛍人だけどー笑」

「あっ…うん。」

「蓮に番号教えてごめんなぁ。
あいつしつこくて……。」

電話の向こうで蓮くんが
「うるせー!笑」って
言ってるのが聞こえた。

⏰:10/06/14 21:04 📱:SH03A 🆔:22ug2m5E


#132 [ゆき◎]
「まぁ…
蓮と仲良くしてあげて。」

「分かったー笑」

「よかったよかった〜。
んじゃ蓮に代わるなっ。」

代わるのか〜。
なんか残念…。

すると、「やほー!」と
蓮くんの声が聞こえた。

⏰:10/06/15 22:46 📱:SH03A 🆔:w6B4yUhg


#133 [ゆき◎]
「蛍人ムカつくー笑
でも、番号を聞きたかったのは
事実だからなっ。」

「それはありがたきことで笑」

その後約10分程
蓮くんと喋った。
口説かれた気がしたのは…
うん……笑

「電話急にしてごめんなぁ。
じゃあまた。」

「うん、バイバイ〜。」

⏰:10/06/15 22:53 📱:SH03A 🆔:w6B4yUhg


#134 [ゆき◎]
プツッと電話が切れて、
私はケータイを耳から離した。
ケータイの待受を見ると、
20時を回っていた。

うわっ…!
やばっ!

そう。
私は夜ご飯を食べていない。
お母さんに
グチグチ言われながら
夜ご飯を食べた。

蛍人くんとか蓮くんとか…
なんか色んな意味で
疲れそうな気が…笑
あ、和也忘れてた!笑

⏰:10/06/15 22:57 📱:SH03A 🆔:w6B4yUhg


#135 [ゆき◎]
そして月曜日…。

「亜希っ!」

「ぎゃあ!」

振り返るとそこにいたのは
……和也でした笑
ぼーっと駅まで歩いてる時に
大声で名前を呼ばれて
私は当然驚きました!

「バカッ!
ビックリしたし!」

私は半ギレ状態で
和也の腕を軽く叩いた。

⏰:10/06/15 23:07 📱:SH03A 🆔:w6B4yUhg


#136 [ゆき◎]
「亜希の反応おもしろいもん笑
てか、かわいいわ〜。」

和也はそう言いながら
私の頭をポンポンとした。

ドキッ…

かっ…かわいいとか!
まじですか!?

すると和也はいきなり
頭をぐしゃぐしゃしてきた。

「えっ?えっ?」

⏰:10/06/16 13:42 📱:SH03A 🆔:t5GvRuSw


#137 [ゆき◎]
「嘘に決まってるしな笑」

和也はクックックッと
笑いを堪えていた。
ぬか喜びをした自分が
恥ずかしくて恥ずかしくて、
和也の手を払った。

「ばーか!」

「ごめんっ!
まじでごめん!」

和也は両手を合わせて
謝ってきた。
そんな必死に謝られたら…。

⏰:10/06/16 23:02 📱:SH03A 🆔:t5GvRuSw


#138 [ゆき◎]
私は「はぁっ…。」と小さく
ため息をついた。
和也は私の顔色を
伺うかのような顔で
私を見ていた。

「しょうがないなぁ…。」

私はぽつりと呟いた。
和也は「さんきゅっ。」
と言って笑った。

「今の私は心広いよ〜笑
この前蛍人くんと
ご飯食べてきたしねっ。」

⏰:10/06/16 23:05 📱:SH03A 🆔:t5GvRuSw


#139 [ゆき◎]
「………まじかぁ!
よかったなぁ!」

「あっ……ありがと笑」

その微妙な間は何!?
言わないほうが
よかったのかな〜…。

「早く付き合えば?笑」

「えー?
それはないない笑」

和也が疑っている目で
私をじーっと見てきた。

⏰:10/06/16 23:23 📱:SH03A 🆔:t5GvRuSw


#140 [ゆき◎]
「だって友達だしね!」

私はこれでもかっていう勢いで
和也に言った。

「まぁ、俺は関係ないし、
別にいいけどな〜笑」

私は和也をにらんだ。
でも和也は気付いてなかった。

和也のことはどうでもいいよ?
でも、そういうこと言われたら
やっぱりちょっと……ね。

⏰:10/06/17 11:02 📱:SH03A 🆔:9oLrELIg


#141 [ゆき◎]
学校に着き教室に入ると、
美佳が勢いよく私に
近付いてきた。

「え?え?え?笑
何かあるの?」

私はとりあえず一歩引いた。
美佳の目はキラキラしている。

「あのねあのね!
綾と翔太くんがね
付き合い始めたんだって!」

私の頭の中はぐーるぐる。
そして目をパチパチさせた。

翔太くんって…
合コンの時の関西弁の…!

⏰:10/06/17 18:01 📱:SH03A 🆔:9oLrELIg


#142 [ゆき◎]
「えーーー!?」

私は教室中に響き渡る声で
叫んでしまった。
美佳は「シーッ!」と言い、
私を慌てて教室から出した。

「亜希声でかすぎっ!」

「ご…ごめん汗
てか、それ本当?」

すると美佳は何回も
首を縦に振った。

「さっき綾に会って聞いたの!
もうビックリー!」

⏰:10/06/17 19:57 📱:SH03A 🆔:9oLrELIg


#143 [ゆき◎]
本当にビックリだ。
まさか合コンで出会った
男女が付き合うなんて…。

美佳は私に
「亜希も蛍人くんと
頑張ってねー。」
と言い、笑いかけてきた。
私も笑い返したけど、
それはまず無理だと
感じていた。

⏰:10/06/18 09:15 📱:SH03A 🆔:VmyKgjZQ


#144 [ゆき◎]
もしも…もしもだよ!?
もし私が蛍人くんを
好きになっても、
蛍人くんは私を
好きにならないだろう。
好きになってくれても、
蛍人くんがかっこいいから
隣にいる自信ないよ…。

⏰:10/06/18 19:55 📱:SH03A 🆔:VmyKgjZQ


#145 [ゆき◎]
「もっとかわいく
生まれたかったなぁ…。」

「何が?」

バッと隣を向くと、
和也がいつの間にかいた。
ちなみに今はサークルの
休憩時間です。

「いつの間に…?」

「亜希がぼーっと
してるのが悪いんだよ笑」

⏰:10/06/18 20:01 📱:SH03A 🆔:VmyKgjZQ


#146 [ゆき◎]
「もー。」

私はそう言ってまた
前を向いた。

「かわいくなりたいって?
整形したら?笑」

「しませんー。」

「俺は今の亜希で
いいと思うけどなっ。」

「………ばか。」

私は恥ずかしくなり、
膝と膝の間に顔を埋めた。

⏰:10/06/18 22:14 📱:SH03A 🆔:VmyKgjZQ


#147 [ゆき◎]
そんな私をよそに
和也は話し始めた。

「蛍人となんかあった?」

「違うしー笑」

私はその体制のまま、
さっき思ったことを話した。
蛍人くんと付き合えても
隣にいる自信がないって…。

「そりゃあ…あいつは
イケメンだなー。
でもそんなの気にすんな。
好きならそんなの関係ねぇよ。」

⏰:10/06/18 22:56 📱:SH03A 🆔:VmyKgjZQ


#148 [ゆき◎]
私は顔をバッと上げた。
和也はビックリして
「うほっ。」とかいう
意味が分からない言葉を
発していた…笑

「私蛍人くんのこと
好きじゃないんだけど…。」

「は?笑
もし付き合ったらとか
考えてたらさぁ…
普通は好きじゃね?」

ドキッ……

え?……好き?

⏰:10/06/18 22:58 📱:SH03A 🆔:VmyKgjZQ


#149 [ゆき◎]
「ちょっ…ごめん。」

私はスクッと立って、
スタスタと体育館を出た。
後ろから和也が私の名前を
呼んでいたけど、
私の耳には入らなかった。

嘘だ……私が………?
蛍人くんを好き?

ドンッ…!

ぼーっと歩いていたせいで
正面から誰かにぶつかった。

⏰:10/06/18 23:02 📱:SH03A 🆔:VmyKgjZQ


#150 [ゆき◎]
「ごめんなさ「亜希ちゃん?」

顔をパッと上げると
まさかの蛍人くんだった。

何でこんな時にー!?

私の心臓は走った後みたいに
ドキドキしぱなっし。
顔は絶対に赤い…。

「ごっごめん!」

私は勢いよく後ろに
ザザッと下がった。

⏰:10/06/18 23:05 📱:SH03A 🆔:VmyKgjZQ


#151 [ゆき◎]
その時だった。
私は焦ったせいで
脚がもつれてしまい、
後ろにグラッといった。

「危なっ…。」

何が起こったか分からない。
でも、気付けば私は
蛍人くんの胸に顔を
埋めていた…。

「ごごご…ごめん…。」

私はパッと蛍人くんから
素早く離れた。
ふと左腕を見てみると、
蛍人くんが掴んでいた。

⏰:10/06/18 23:08 📱:SH03A 🆔:VmyKgjZQ


#152 [ゆき◎]
私の視線に気付いたのか、
蛍人くんはパッと
腕を離した。

「大丈夫?」

蛍人くんが私の顔を
見ているのは分かった。
でも私は顔を見れなかった。

「ごめん…ありがとっ!」

私はそう言い残し、
駆け足でその場から逃げた。
私の心臓は余計にドキドキ。

⏰:10/06/18 23:10 📱:SH03A 🆔:VmyKgjZQ


#153 [ゆき◎]
私は物陰に隠れ、
壁に軽くもたれ掛かった。

何でこんなにドキドキするの?

私は服の胸のちょうど真ん中を
ぎゅうっと握った。
「好きじゃね?」と和也の
言葉が頭をよぎった。

私…蛍人くんのこと
好きなのかなぁ…。

私は蛍人くんのことを
考えてみた。
するとドキドキ……。

⏰:10/06/19 08:45 📱:SH03A 🆔:qGCOuyAM


#154 [ゆき◎]
切なくなった。
私は蛍人くんが好きだ。

「和也すごいや…。」

私はフッと笑い、
その場に座り込んだ。

和也のことを
好きじゃなくなって
初めて好きになったのが
まさかの蛍人くん。
怖い…恋愛が怖いよ…。

⏰:10/06/19 16:59 📱:SH03A 🆔:qGCOuyAM


#155 [ゆき◎]
私はフラフラと
体育館に戻った。
顔色が悪かったらしく、
みんなに心配された。

「大丈夫だからっ!笑
でもちょっとだるいし
今日は帰るね〜。」

私はそう言い、
更衣室に行った。
更衣室はヒンヤリしていて、
今の私には心地好い。

⏰:10/06/19 21:30 📱:SH03A 🆔:qGCOuyAM


#156 [ゆき◎]
私は更衣室の真ん中にある、
よくプールサイドにありそうな
水色のベンチに座った。

う……。
まだドキドキしてるし…。

私はふうっとため息をつき、
うつむいた。

蛍人くんのこと考えるだけで
すごく胸が苦しい…。
好きってこんなに
苦しいんだねー。
和也の時とはまた違う
苦しみがある。

⏰:10/06/19 22:43 📱:SH03A 🆔:qGCOuyAM


#157 [愛華]
面白いです♪
頑張って下さい(*゚▽゚*)

⏰:10/06/20 00:27 📱:840SH 🆔:D6pBQqE2


#158 [ゆき◎]
>>157

ありがとうございます(^q^)

⏰:10/06/20 19:39 📱:SH03A 🆔:7Wr3bh3k


#159 [ゆき◎]
>>156

私は頭をプルプルと振って、
荷物の整理を始めた。
その時ケータイに目がいった。

メール……。
来てるかな…?

私はそっとケータイを取り、
ゆっくりと開いた。
もちろんメールは来ていない。

前までは来てなくても
なんとも思ってなかったのに、
今は思うんだよね…。
完全に恋じゃん。

⏰:10/06/20 19:43 📱:SH03A 🆔:7Wr3bh3k


#160 [ゆき◎]
「帰ろ帰ろっ!」

私は誰もいないのに
あえてそう言った。
無言が苦しかった。
その時だった。
私のケータイが急に震えた。

電話?
誰…?

ディスプレイを見ると
「蛍人くん」と
表示されていた。

まさかのまさかの
このタイミングですか!?

⏰:10/06/20 19:49 📱:SH03A 🆔:7Wr3bh3k


#161 [ゆき◎]
私は恐る恐る通話の
ボタンをピッと押した。

「もしもし?」

「亜希ちゃんー?
今大丈夫?」

紛れも無い蛍人くんの声。
優しい口調が私を
キュンとさせる。

「あ…うんっ。
大丈夫だけど…。」

「よかったよかった。
今日、様子おかしかったから
心配になってさぁ…。」

⏰:10/06/20 19:54 📱:SH03A 🆔:7Wr3bh3k


#162 [ゆき◎]
私の頭の中では、
蛍人くんとぶつかった時の
場面がフラッシュバック。
顔が一気に暑くなった。

「あ……大丈夫大丈夫!
ちょっと体調不良で…。」

「そかそか。
あんま無理すんなよ?」

わざわざそのために
電話してくれたの…?
その優しさは
余計に好きになるよ!

「ありがと…ね。」

⏰:10/06/20 19:57 📱:SH03A 🆔:7Wr3bh3k


#163 [ゆき◎]
「え?」

「わざわざそんなことで
電話ありがとね。」

「あっ………あー…うん。
どういたしましてっ。」

電話越しでも分かるぐらい
蛍人くんは照れていた。

「じゃあ電話切るね。
ありがとう。」

「どういたしましてー。
じゃあなぁ。」

私は「バイバイ。」と言って
電話を切った。

⏰:10/06/20 21:47 📱:SH03A 🆔:7Wr3bh3k


#164 [ゆき◎]
優しいなぁ…。

私は頬が緩んで
ニマニマ笑っていた←
パチパチと頬を叩いて、
見かけだけシャキッとした。

うしっ!
帰ろー。

私はサークルのみんなに
あいさつをして帰った。

⏰:10/06/20 21:51 📱:SH03A 🆔:7Wr3bh3k


#165 [ゆき◎]
次の日の朝。
私は少し前を歩く
和也を見つけた。

いつもの仕返しじゃあ!笑

私は気付かれずに速歩きして、
和也の背中をドンッと押した。
和也は「うわっ!」と言って、
2、3歩前に進んだ。

「あーきー!」

「仕返しですよーだ笑」

和也は一瞬ムッとしたけど、
すぐ笑顔に代わった。

⏰:10/06/20 22:04 📱:SH03A 🆔:7Wr3bh3k


#166 [ゆき◎]
「ばーか。
てか、元気になって
よかったなぁ。」

「あー……ありがとね!」

私は思い出したように言った。
昨日体調不良って言って
帰ったんだったー笑

「蛍人の話してたら
急にどこか行くしさ〜笑
俺まじで焦った!」

ドキンッ…

蛍人くん……。
そうだ。
和也には言おう。

⏰:10/06/20 22:24 📱:SH03A 🆔:7Wr3bh3k


#167 [ゆき◎]
「和也……私ね……
蛍人くんのこと好きみたい。
和也のおかげで気付いた。」

「おー!
まじですか亜希さん!
俺応援するし!」

和也はそう言いながら
私の頭をポンポンした。

ありがとね和也。
私頑張るよ!

⏰:10/06/20 22:28 📱:SH03A 🆔:7Wr3bh3k


#168 [ゆき◎]
とりあえず私は
蛍人くんにメールを
送ってみることに…。
ちなみに今は授業中笑

なんて送ろっかなぁ…。

私は机の下に隠した
ケータイとにらめっこ。
隣で美佳は爆睡笑
ちなみに美佳にも
蛍人くんへの気持ちを言った。
案の定驚いていた…笑

⏰:10/06/20 22:37 📱:SH03A 🆔:7Wr3bh3k


#169 [ゆき◎]
昨日のこと送ってみよかな。

「昨日は電話ありがとう
今は元気いっぱい笑」

こんなもんでしょと思い、
私は送信ボタンを押した。

返事待つって
こんなにドキドキするんだ。
もー笑

約5分後。
蛍人くんから返事が来た。

⏰:10/06/20 22:42 📱:SH03A 🆔:7Wr3bh3k


#170 [ゆき◎]
早くないですか?笑

私はメールを開いた。

「おはよ〜
どういたしまして
元気ならそれでいい
てか今授業中でしょうが!笑」

だめだ!
にやけるにやける!笑

私の右手はケータイ。
左手は頬をつねっている笑

⏰:10/06/20 22:45 📱:SH03A 🆔:7Wr3bh3k


#171 [ゆき◎]
アンカー◎

>>4-100
>>101-170

⏰:10/06/20 22:51 📱:SH03A 🆔:7Wr3bh3k


#172 [ゆき◎]
「授業中に思い出して
メールしただけだよ
そっちも授業中でしょうが!笑」

私は送信ボタンを押し、
机にバッと伏せた。

なんか恥ずかしいー!
もー!笑

それから私はほとんど
授業を聞かずにメール。
美佳は爆睡笑

⏰:10/06/21 20:19 📱:SH03A 🆔:BmAJYSGI


#173 [ゆき◎]
メールってこんなに
楽しいんだなぁと実感!
頑張ってメールして
本当によかった〜。

その日は一日中メール。
なんかね…本当に幸せ!
付き合えたらいいなぁ…。
そんな上手くいかないよね。
蛍人くんモテるだろうし、
周りにかわいい子いそう。
そういうこと考えたら
すごく病むよねー。

⏰:10/06/21 22:48 📱:SH03A 🆔:BmAJYSGI


#174 [ゆき◎]
考えたらだめ…だめ…。

私は今ベッドの上で
ごろごろしている。
今日は日曜日。
休みっていいよねー笑

私はなんとなーく
センター問い合わせをした。
「新着メール0件」と
表示された。

メールなんか
来るわけないよね。
毎日メールするわけないし、
これが当たり前だよね。

⏰:10/06/21 22:54 📱:SH03A 🆔:BmAJYSGI


#175 [ゆき◎]
私は大きくため息をつき、
ベッドにうつぶせになった。

うー…。
やっぱ好きだ。
メールを待ってる私
なんかキモい笑

すると、ケータイが急に鳴った。
私はビックリして上半身を
ガバッと起こした。

誰ですかー…もー。

画面を見ると
蓮くんからだった。

⏰:10/06/21 22:57 📱:SH03A 🆔:BmAJYSGI


#176 [ゆき◎]
「もしもし?」

「亜希ちゃん?
おっはよー!」

あまりの声の大きさに
私はケータイから耳を離した。
蓮くんは相変わらず元気だ笑

「おはよ笑
どうしたの?」

「んー……
今日暇ですか?」

「うん、暇だよ。」

「遊ばねー?」

⏰:10/06/21 23:13 📱:SH03A 🆔:BmAJYSGI


#177 [ゆき◎]
「え…。」

私は目をパチパチさせた。
蓮くんとふたりきりで
遊ぶんだよね…?

「嫌ならいいよ〜笑」

「嫌じゃないよ。」

「んじゃ遊ぶのに決定な!」

なっ…!
いきなりだー!
でも、暇だしいっか!笑

⏰:10/06/21 23:18 📱:SH03A 🆔:BmAJYSGI


#178 [ゆき◎]
「いいよー。
遊ぼ?」

「まじで?
やったぁぁ!
サンキュー!」

そこまで喜ぶとは
思わなかったせいで、
私は顔が赤くなった。

「そっ…そんな喜ぶ?」

「俺は嬉しいけどなっ笑」

⏰:10/06/22 19:11 📱:SH03A 🆔:0jsf3bPI


#179 [ゆき◎]
「あ…ありがと汗」

「うはは笑」

私達は買い物に行くことに…。
まさか蓮くんと
遊ぶなんてね〜笑

さぁさぁ…
服でも選びますか〜。

⏰:10/06/22 21:51 📱:SH03A 🆔:0jsf3bPI


#180 [ゆき◎]
ザワザワザワ…

私は今街の中にいる。
休日のせいか人が多い。
そして私は蓮くんを
待っています…。

集合時間は14時。
今は14時5分。
まだかな〜。

「亜希ちゃんー!」

顔を上げると蓮くんが小走りで
こっちに向かってきていた。

⏰:10/06/22 22:00 📱:SH03A 🆔:0jsf3bPI


#181 [ゆき◎]
「電車が延着でさぁ。
申し訳ないです…笑」

「全然いいよ〜。」

蓮くんはニコッと笑うと、
「行こっか。」と言った。
私はこくりと頷いた。

並んで歩きながら
私は蓮くんをちらりと見た。
蓮くんもかっこいい。
チャラいけど…笑

⏰:10/06/22 22:07 📱:SH03A 🆔:0jsf3bPI


#182 [ゆき◎]
すると、蓮くんがいきなり
私を見てきた。

ゲッ……笑

私はバッと下を向いた。

見てるのばれたかなぁ…汗
うう…泣

「今日も亜希ちゃん
かわいいし〜。」

私は再び蓮くんを見た。
蓮くんは「ん?」と言って
目をパチパチさせた。

⏰:10/06/22 22:10 📱:SH03A 🆔:0jsf3bPI


#183 [ゆき◎]
「照れてんの?笑」

「照れてないっ!笑」

もー!
あっさり言わないでよっ。
心の準備が…。

「あ、あの店入っていい?」

そう言って指を指した店は
明らかお兄な感じのお店。
蓮くんぽい…。

「いいよっ。」

⏰:10/06/22 22:54 📱:SH03A 🆔:0jsf3bPI


#184 [ゆき◎]
お店に入ると
チャラい男の人達が
「いらっしゃいませー!」
と声を揃えて言った。

私の趣味とは
合わない服装だなぁ笑
私は店内をグルーッと
見渡してみた。

「そんな珍しい?笑」

「こういうお店にあんまり
入ったことなくて…笑」

⏰:10/06/23 12:40 📱:SH03A 🆔:pLoPN2X.


#185 [ゆき◎]
蓮くんは「へ〜」と言って、
中をウロウロし始めた。
私はそれについて行く…。

「何でついて来んの?笑」

「えっ…。
いや…なんとなく…。」

「そんなに俺のこと好き?笑」

私は驚いて目を見開いた。

「ち…違うし!」

私はしどろもどろにそう言い、
180度向きを変え、
一人で店の中を回ることに。

⏰:10/06/23 14:32 📱:SH03A 🆔:pLoPN2X.


#186 [ゆき◎]
「何であんなこと
言えるかなぁ……。」

私は小さい声で
ぶつぶつ言いながら
店内をウロウロ…。

「何かお探しですか〜?」

そう言って絡んできたのは
チャラい店員さんだった笑

「いや…見てるだけなんで。」

私はこういう絡みは苦手だ。
正直ほって置いてほしい笑

⏰:10/06/23 15:19 📱:SH03A 🆔:pLoPN2X.


#187 [ゆき◎]
私は店員さんの隣を
通り過ぎようとした。
でもその店員さんは
私と並んで歩き始めた。

「お客さん、
まじかわいいですね〜。」

「あはは〜汗」

なになになに!?
ウザいんですけど〜泣

「彼氏いるんですか〜?」

「あのっ…「店員さーん。」」

⏰:10/06/23 15:26 📱:SH03A 🆔:pLoPN2X.


#188 [ゆき◎]
「はいっ。」

店員さんは条件反射で
すごくいい返事をした。
私は顔を上げた。

「俺がその子の彼氏です。」

そこにいたのは蓮くんだった。
店員さんは焦っていて、
私と蓮くんを交互に見ていた。

「ごゆっくり〜…。」

店員さんは苦笑いをして
そそくさと行ってしまった。
私もつられて苦笑い笑

⏰:10/06/23 21:59 📱:SH03A 🆔:pLoPN2X.


#189 [ゆき◎]
「ナンパされんなよー笑」

蓮くんはそう言うと
大爆笑し始めた。
私は軽くムッとした。

「だって……。」

「まぁ、亜希ちゃん
かわいいしなぁっ。」

ドキッ…!

まただ笑
またあっさりと…笑

⏰:10/06/23 23:12 📱:SH03A 🆔:pLoPN2X.


#190 [ゆき◎]
蓮くんはそのお店で
Tシャツ一枚購入。
私は最初の店だけで
なんか疲れちゃった笑

「亜希ちゃんも好きな店
入っていいよー。」と
言ってくれたので、
自分の好きなお店に
入りまくり〜笑
でも蓮くんは笑顔で
付き合ってくれた。

⏰:10/06/23 23:18 📱:SH03A 🆔:pLoPN2X.


#191 [ゆき◎]
「蓮くんなんかごめんね笑」

久しぶりの買い物のせいか、
私は今まで以上に
大量に買い物をしました!
ってことはつまり、
蓮くんを連れ回した笑

「全然いいしー笑
俺もかなり買ったし笑」

蓮くんはそう言うと、
クイッと軽く
ショッピングバッグを
上に持ち上げた。

「あはは笑」

歩いていると私の視界に
トイレのマークが入ってきた。

⏰:10/06/23 23:28 📱:SH03A 🆔:pLoPN2X.


#192 [ゆき◎]
化粧直ししたいし、
トイレ行こうかな…。

「ねぇ。
トイレ行っていい?」

「うん。
いいよ〜。」

私は「ありがとう。」と言って、
速足でトイレに向かった。

私は化粧直しをしながら
色々考えていた。
蓮くんと一緒にいて楽しいけど、
蛍人くんとは違う。
ドキドキしない…。

⏰:10/06/23 23:36 📱:SH03A 🆔:pLoPN2X.


#193 [ゆき◎]
なんか……蓮くんに
申し訳ないなぁ…。

私はため息をついて
ファンデーションのケースの
ふたをパチンと閉じた。

トイレから出ると、
ギャル風の女の子二人に
話し掛けられている
蓮くんがいた。
楽しそうに話している。

逆ナン!?
蓮くんかっこいいしなぁ。

私は少し遠くから
ばれないように見ていた。

⏰:10/06/23 23:39 📱:SH03A 🆔:pLoPN2X.


#194 [ゆき◎]
それから待つこと約3分。
女の子二人は蓮くんに
バイバイをしていた。
蓮くんもそれに対して
手を振っていた。
すぐに行くのも気まずいから
数秒経ってから行くことに笑
そして……。

「お待たせ〜。」

「お帰りー。
まさか大きいほう?笑」

「違うしっ…!汗」

蓮くんの逆ナン中に
出ていけるわけない!笑

⏰:10/06/24 09:00 📱:SH03A 🆔:M37mxAdc


#195 [ゆき◎]
「それか……
俺の逆ナン見てた?笑」

うっ……。

私の顔に出たせいか、
蓮くんは「やっぱり笑」と
言って笑った。

「俺さぁ…
ああいうギャル系の
女の子にはモテるんだよ。
でも、かわいらしい感じの
女の子にはまったくー泣
やっぱ俺の見た目だよな笑」

蓮くんはそう言うと
頭をポリポリかいた。

⏰:10/06/24 10:29 📱:SH03A 🆔:M37mxAdc


#196 [ゆき◎]
「蓮くんなら大丈夫でしょー。
見た目に反して中身は
すごく優しいもん。」

「ありがと笑」

蓮くんは照れながら笑った。
その笑顔は素敵だった。
ちょっとキュンとしたのは
秘密で…秘密で…笑

⏰:10/06/24 10:41 📱:SH03A 🆔:M37mxAdc


#197 [ゆき◎]
気付くと19時を回っていた。

「ご飯食べに行こか。」

蓮くんのその一言で
ご飯を食べに行くことに…。
行った先は居酒屋。
個室の居酒屋みたい。
店員さんに案内してもらって、
私達は向かい合わせに
席に座った。

「何頼む〜?
俺はとりあえずビール!笑」

蓮くんはそう言って、
私にメニューを渡してくれた。

⏰:10/06/24 10:48 📱:SH03A 🆔:M37mxAdc


#198 [ゆき◎]
「蓮くんってもう20歳?」

「一ヶ月前になりましたよ。
亜希ちゃんはまだ?」

「私8月だから
まだなんだよね〜。
だから…烏龍茶で笑」

私達は何品か注文した。
待っている間は
蓮くんと会話会話〜。

⏰:10/06/24 10:54 📱:SH03A 🆔:M37mxAdc


#199 [ゆき◎]
「そういや亜希ちゃんって
何のサークル入ってる?」

蓮くんはそう言うと
一口ビールを飲んだ。

「バスケだよ〜♪
そういう蓮くんは?」

私が質問をすると、
ジョッキをテーブルの上に
ゴトンと置いた。

「俺はダンスー。
ちなみにロック。」

ロック……?
聞いたことあるけど…笑

⏰:10/06/24 17:06 📱:SH03A 🆔:M37mxAdc


#200 [ゆき◎]
「近いうちにホールで
踊るから来てくれよな。」

「うん、行く行く〜♪」

帰ったらロックは何かを
調べなければ……笑

「俺も亜希ちゃんが試合の時
応援しに行くから〜。」

「待ってます笑」

⏰:10/06/24 23:15 📱:SH03A 🆔:M37mxAdc


#201 [ゆき◎]
その後も楽しく過ごし、
帰ることに…。
今は駅まで歩いてる途中。

「お腹いっぱいだね〜。」

「亜希ちゃんって
意外に大食いだよな笑」

蓮くんはクックックッと
笑いながら言ってきた。

「うるさいな〜笑」

「でもっ…!」

蓮くんは急に私の
目の前に立ってきた。

⏰:10/06/24 23:19 📱:SH03A 🆔:M37mxAdc


#202 [ゆき◎]
私はびっくりして、
歩くのをピタッとやめた。

え……何?汗

「でも俺は…
そんなとこもひっくるめて
亜希ちゃんが好き。」

フワッ…

私は蓮くんに抱きしめられた。
私は何が何だか分からなくて、
ボケーッとしていた。

「蓮くん…?」

⏰:10/06/24 23:21 📱:SH03A 🆔:M37mxAdc


#203 [ゆき◎]
私は蓮くんの腕の中で
ぽつりと呟いた。

「俺チャラいし、
言ってること全部
嘘に聞こえるかもしんねぇ。
でも俺本気だよ?」

蓮くんは腕の力を
ちょっとだけ強くした。

私は今更気付いた。
蓮くんに告白されたことを。

⏰:10/06/24 23:28 📱:SH03A 🆔:M37mxAdc


#204 [ゆき◎]
え?告白だよね…?
えーーー!?

「俺何でもさらっと言うけど、
言ってること全部本当。」

蓮くん…ごめん。
私蛍人くんが好きなの…。

私は無言のままだった。
何を言えばいいか
分からなかったのだ。

「亜希ちゃんって
蛍人のこと好きだよな?」

⏰:10/06/25 09:16 📱:SH03A 🆔:r8HOl7LM


#205 [ゆき◎]
私はその言葉を聞いて、
体をバッと離した。
でもまだ腕は体に回ったまま。
顔を上げると蓮くんが
私を見下ろしていた。

「図星じゃん…笑」

蓮くんはそう言って笑った。
でもその笑顔はどこか
切なかった。

「ごめん…。
蓮くんの言う通りだよ。
私は蛍人くんが好き…。」

私がそう言うと、
蓮くんはゆっくりと
腕をほどいた。

⏰:10/06/25 17:59 📱:SH03A 🆔:r8HOl7LM


#206 [ゆき◎]
「俺普通に諦めないから笑」

私は顔が赤くなり、
バッとうつむいた。

そんなこと言わないでよー。
もー泣

それから一緒に駅まで帰った。
……まではよかったけど、
そこからの記憶がない。
頭の中がいっぱいいっぱいで
真っ白になってしまった。
ちゃんと家に帰れたのが
不思議です……。

⏰:10/06/25 22:59 📱:SH03A 🆔:r8HOl7LM


#207 [ゆき◎]
うー……。

私の視線の先は天井。
私がいる場所はベッドの中。
私はケータイを開いた。

もう2時かぁ。
寝れないよ〜泣

ガサッと頭まで布団を被った。

告白されたことが
頭の中でずっと回り続けて
眠気がまったくこない…。

⏰:10/06/26 09:09 📱:SH03A 🆔:uH4mv6zI


#208 [ゆき◎]
その時パッと浮かんだのが
和也の顔だった。

電話してみよかな…。
やっぱ迷惑だよね。

「起きてる?」

私はこれだけの内容を
和也に送った。

⏰:10/06/26 17:57 📱:SH03A 🆔:uH4mv6zI


#209 [ゆき◎]
それから約10分待ってみた。
相変わらず私のケータイは
すごく静かだった。

こんな時間だもんね。
そりゃ寝てるかぁ。

その時だった。
私のケータイが鳴った。
私は慌てて手に取った。
なんと、和也から電話が
かかってきたのだ!

⏰:10/06/26 19:48 📱:SH03A 🆔:uH4mv6zI


#210 [ゆき◎]
でででで……電話!?

私は変に緊張しながら
通話ボタンを押した。

「もしもし…?」

「もしもしー?
亜希大丈夫?」

「え?」

大丈夫?笑
何がですかー?笑

⏰:10/06/26 19:58 📱:SH03A 🆔:uH4mv6zI


#211 [ゆき◎]
「こんな時間にメールしてきたら
何かあったのかって思った。
心配してんだけどー笑」

なんかね…キュンッて
しちゃいましたね笑
まさか心配なんか
してくれてるとは…。

「何もないんだけど…笑
ありがとね。」

「えっ…あっ……うん。
んで、何かあった?」

⏰:10/06/26 20:03 📱:SH03A 🆔:uH4mv6zI


#212 [ゆき◎]
私は鼻の先っちょを
ポリポリとかいた。

「友達に告白されたの。」

「え?蛍人?」

「違いますー!
また違う人だよ。」

「人生最期のモテ期じゃね?笑」

和也はそう言うと
電話の向こうで笑った。
私はそれに対しムッとした。

⏰:10/06/26 20:46 📱:SH03A 🆔:uH4mv6zI


#213 [ゆき◎]
「怒った?笑
ごめんごめんー笑」

本当に馬鹿なんだから…。
ちょっとは考えてよ泣

「それはいいんだけど、
私は蛍人くんが好きじゃん?
なのに諦めないからって
言われてさー…。
どうしたらいいか
分からなくなって…。」

「乙女か笑」

もー!泣
さっきは心配してくれて
ちょっとキュンッてしたのに!

⏰:10/06/26 20:50 📱:SH03A 🆔:uH4mv6zI


#214 [ゆき◎]
「………。」

「でも亜希は蛍人が
好きなんだろー?
じゃあ、そんなこと言われても
気にすんなよー。
亜希は亜希の気持ちを
突っ走ったらいいじゃん。」

いつもふざけてるし、
私のこと馬鹿にするし、
調子に乗ってるけど、
今の言葉はすごくすごく
心に響いたよ。

⏰:10/06/26 20:57 📱:SH03A 🆔:uH4mv6zI


#215 [ゆき◎]
私はなぜか涙が出てきた。
ばれないように泣いた。

「泣いてんの?笑」

私はドキリとした。
ばれてないと思っていた。

「うるさいっ笑
…でも、ありがとね。」

「よし!
指切りげんまんしよっか笑」

⏰:10/06/26 21:03 📱:SH03A 🆔:uH4mv6zI


#216 [ゆき◎]
ドキッ…

「指切りげんまん?」

あー…また嫌な思い出が…。

「亜希がちゃんと自分の
気持ちを突っ走るための
指切りげんまん!」

私は蛍人と違って
ちゃんと守るからね笑
そうだよ……。
私は蛍人くんが好き。
この気持ちを突っ走るから。

⏰:10/06/26 21:08 📱:SH03A 🆔:uH4mv6zI


#217 [ゆき◎]
「せーの…。」

和也がそう言うと
私は軽く息を吸った。

「「指切りげんまん。
嘘ついたら針千本飲ーます。
指切った!」」

少しの間無言が続いた。
最初に口を開いたのは和也。

「いい年してなんか
恥ずかしいよなー笑」

「本当にー笑」

⏰:10/06/26 21:16 📱:SH03A 🆔:uH4mv6zI


#218 [ゆき◎]
「この約束絶対守れよー。」

「任せて下さいな笑」

このあとすぐに電話を切った。

和也には感謝しなきゃね。
今度ちゃんと直接
ありがとうって言おー。

私はゆっくり目を閉じ、
深い眠りについた。

⏰:10/06/26 21:24 📱:SH03A 🆔:uH4mv6zI


#219 [ゆき◎]
案の定私は寝坊笑
2限からだったけど、
2限は間に合いませんでした←

「サボりの亜希だ笑」

そう言ったのは美佳。
美佳は何回もサボっている。
出席していても寝てる笑

「寝坊しただけでーす。」

私はそう言って席に座った。
その時私は思い出した。

⏰:10/06/27 17:57 📱:SH03A 🆔:x4pnr0fk


#220 [ゆき◎]
蓮くんのこと言わなきゃね。

私はゆっくり口を開いた。

「美佳〜。
私ね蓮くんに告白された。」

美佳の顔を見ると
口をぱくぱくさせていた笑
まるで………

「魚みたいな顔しないでよ笑」

「だって……!
まじですか姉さん笑」

⏰:10/06/27 18:01 📱:SH03A 🆔:x4pnr0fk


#221 [ゆき◎]
「でもね、
私は自分の気持ちを
突っ走ろうと決めたの。」

すると美佳はニコッと笑い、
「いいじゃん。」と言った。

「私はちゃーんと亜希を
応援するからねー。」

「ありがと♪」

みんな私の背中を
押してくれてるみたいで
なんか嬉しいや。

⏰:10/06/27 18:14 📱:SH03A 🆔:x4pnr0fk


#222 [ゆき◎]
放課後はサークル。
今日は和也に会わなかった。
サークルで会うから
その時にお礼を言うつもり。

私は緊張しながら
体育館に向かった。
早く着いた何人かは
自主練を始めていた。

和也いるかなぁ…?

私はキョロキョロと
和也の姿を探した。

⏰:10/06/27 23:13 📱:SH03A 🆔:x4pnr0fk


#223 [ゆき◎]
和也はもう練習を始めていた。

うーん……
後でいっか。

私はくるりと
和也に背を向けた。
すると…

「あーきっ。」

私はもう一度くるりと回った。
和也が私のほうに向かって
手を振りながら歩いてきた。

⏰:10/06/28 18:30 📱:SH03A 🆔:aV.YYpHo


#224 [ゆき◎]
「あ…和也。」

いざ本人を目の前にすると
恥ずかしくなってしまう。
私は慌ててうつむいた。

「ちゃんと寝れたかぁ?」

「うん…まぁね笑」

私はヘヘッと笑った。
和也は「そりゃよかった。」と
優しく微笑んだ。

「あのさっ…。
ありがとね。
話聞いてくれて嬉しかった。」

⏰:10/06/28 18:35 📱:SH03A 🆔:aV.YYpHo


#225 [我輩は匿名である]
見てます面白い
個人的に翔太くん
すき

⏰:10/06/28 21:19 📱:SH906i 🆔:XNxgifvA


#226 [ゆき◎]
>>225

まじですか\(^O^)/笑
またちょくちょく
翔太くん出しますね☆

⏰:10/06/28 22:30 📱:SH03A 🆔:aV.YYpHo


#227 [ゆき◎]
>>224

「幼なじみだし?
それぐらいは
させてもらいますよ笑」

和也はそう言うと
私の頭をぽんぽんとした。
ドキドキしました…笑

「んじゃ練習戻るわ〜。」

和也はそう言うと小走りで
練習に戻っていった。

⏰:10/06/28 22:34 📱:SH03A 🆔:aV.YYpHo


#228 [ゆき◎]
和也にいっぱい
元気もらったし、
今日は頑張れそう!

その日の私は絶好調!笑
スリーポイント決めるし、
ディフェンス完璧だし…。
よっしゃあ!って感じ笑

「亜希やるじゃーん。
お疲れ様!」

タメの子にそう言われ、
肩をぽんぽんと叩かれた。

「今日は絶好調だからね笑」

⏰:10/06/29 19:41 📱:SH03A 🆔:.dBtrZ/A


#229 [ゆき◎]
私はヒラヒラと手を振って
更衣室に行った。

着替えるのめんどいし、
このまま帰ろ笑

私はロッカーの中から
かばんを出した。
ごそごそとケータイを
探しているのだ。

あっ、あった。

私はケータイを手に取り、
パカッと開いた。

⏰:10/06/29 22:29 📱:SH03A 🆔:.dBtrZ/A


#230 [ゆき◎]
なんと…
蛍人くんからメールが!
しかも、返信じゃなくて
蛍人くん発信のメール!

うぎゃあああ!←
嬉しすぎますよ!

私はドキドキしながら
メールを開いた。
丁度10分前に来てたみたい。

「やほ〜\(^O^)/
サークル終わった?

⏰:10/06/30 21:33 📱:SH03A 🆔:wCtL7.Tc


#231 [ゆき◎]
グッドタイミングだぁ!笑

私はドキドキしながら
返信を打った。

「今終わったよ〜
どうしたの?

私はなんとなく
着替えることに…。
着替えてる間は
ちらちらケータイを
見ていた笑

⏰:10/07/01 18:05 📱:SH03A 🆔:E5NNd4aA


#232 [ゆき◎]
全部着替え終わった後に
蛍人くんからメールが来た。

「じゃあ一緒に帰ろ

私は思わずにやけた。
にやにやにやにや…笑
その時、更衣室のドアが
ガチャリと開いた。

私は慌ててケータイを隠した。

中に入ってきたのは後輩達。
みんな私に「お疲れ様です。」と
言ってくれたから、
私も「お疲れ様。」と言った。

⏰:10/07/02 08:39 📱:SH03A 🆔:nlQWDDxA


#233 [ゆき◎]
「せんぱーい笑
なんかにやけてますよ笑」

「えぇ!?」

私はバッと両手で
両手頬を押さえた。

ぐへー…。
恥ずかしいんですが…汗

「なんかいいことでも
あったんですかー?笑」

私は後輩達に囲まれた…汗

⏰:10/07/02 22:33 📱:SH03A 🆔:nlQWDDxA


#234 [我輩は匿名である]
「何もないよっ!
んじゃあねっ!」

私はそそくさと更衣室を
出ていった。

あー恥ずかしい!
余計なとこ見ないでよ!笑

私はパカッと
ケータイを開いた。
そして蛍人くんに
メールをした。

⏰:10/07/02 22:54 📱:SH03A 🆔:nlQWDDxA


#235 [我輩は匿名である]
「校門まで行くね!

私はそうメールをし、
早足で校門に向かった。

蛍人くんと一緒に
帰るなんて……!
うひゃあ!←

校門に着くと、
蛍人くんの後ろ姿があった。

なんか緊張するなぁ…。

⏰:10/07/02 22:57 📱:SH03A 🆔:nlQWDDxA


#236 [我輩は匿名である]
>>234-235

名前が匿名になっますが、
ゆき◎です(´・ω・`)
名前が入ってなかった
みたいです…

⏰:10/07/04 16:34 📱:SH03A 🆔:fi7bPOHs


#237 [我輩は匿名である]
>>235

私は「蛍人くんっ。」と
名前を呼ぶと同時に、
蛍人くんの背中をつついた。
すると蛍人くんは
パッと振り向いた。

「誰かと思った〜笑」

蛍人くんはそう言って
優しく微笑んだ。

「メールありがとねっ。」

「いやいや。
帰りたいって思ったから
メールしただけ。」

⏰:10/07/04 16:39 📱:SH03A 🆔:fi7bPOHs


#238 [我輩は匿名である]
サラッと言った蛍人くんの顔を
私はまともに見れなかった。

ううう…汗
恥ずかしい…汗

「とりあえず帰ろ〜。」

「あっ…うん。」

好きって分かってから
こうやって会うの
初めてだから緊張する…。

⏰:10/07/05 22:05 📱:SH03A 🆔:VjT6dC4c


#239 [我輩は匿名である]
無言…無言…無言……。
うー……!
気まずいなぁ…。
何話していいか
分からないんですけど汗

「亜希ちゃん?」

「はっ…はい!」

私は急に名前を呼ばれたから
敬語になってしまった笑

「いいお返事で笑
てか、静かじゃん笑」

だって……ねぇ?笑

⏰:10/07/07 15:45 📱:SH03A 🆔:UnToyQB.


#240 [なみ]
これ見てみて〜〜〜〜♪

私も出てるんだ〜〜〜!

パリスヒルトン最近の流出動画だよ!!

s1.shard.jp/..

⏰:10/07/10 12:54 📱:PC 🆔:PPJ.LCPg


#241 [わをん◇◇]
(´∀`∩)↑age↑

⏰:22/12/09 12:52 📱:Android 🆔:uLIljJ1w


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