指切りげんまん*
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#191 [ゆき◎]
「蓮くんなんかごめんね笑」
久しぶりの買い物のせいか、
私は今まで以上に
大量に買い物をしました!
ってことはつまり、
蓮くんを連れ回した笑
「全然いいしー笑
俺もかなり買ったし笑」
蓮くんはそう言うと、
クイッと軽く
ショッピングバッグを
上に持ち上げた。
「あはは笑」
歩いていると私の視界に
トイレのマークが入ってきた。
:10/06/23 23:28
:SH03A
:pLoPN2X.
#192 [ゆき◎]
化粧直ししたいし、
トイレ行こうかな…。
「ねぇ。
トイレ行っていい?」
「うん。
いいよ〜。」
私は「ありがとう。」と言って、
速足でトイレに向かった。
私は化粧直しをしながら
色々考えていた。
蓮くんと一緒にいて楽しいけど、
蛍人くんとは違う。
ドキドキしない…。
:10/06/23 23:36
:SH03A
:pLoPN2X.
#193 [ゆき◎]
なんか……蓮くんに
申し訳ないなぁ…。
私はため息をついて
ファンデーションのケースの
ふたをパチンと閉じた。
トイレから出ると、
ギャル風の女の子二人に
話し掛けられている
蓮くんがいた。
楽しそうに話している。
逆ナン!?
蓮くんかっこいいしなぁ。
私は少し遠くから
ばれないように見ていた。
:10/06/23 23:39
:SH03A
:pLoPN2X.
#194 [ゆき◎]
それから待つこと約3分。
女の子二人は蓮くんに
バイバイをしていた。
蓮くんもそれに対して
手を振っていた。
すぐに行くのも気まずいから
数秒経ってから行くことに笑
そして……。
「お待たせ〜。」
「お帰りー。
まさか大きいほう?笑」
「違うしっ…!汗」
蓮くんの逆ナン中に
出ていけるわけない!笑
:10/06/24 09:00
:SH03A
:M37mxAdc
#195 [ゆき◎]
「それか……
俺の逆ナン見てた?笑」
うっ……。
私の顔に出たせいか、
蓮くんは「やっぱり笑」と
言って笑った。
「俺さぁ…
ああいうギャル系の
女の子にはモテるんだよ。
でも、かわいらしい感じの
女の子にはまったくー泣
やっぱ俺の見た目だよな笑」
蓮くんはそう言うと
頭をポリポリかいた。
:10/06/24 10:29
:SH03A
:M37mxAdc
#196 [ゆき◎]
「蓮くんなら大丈夫でしょー。
見た目に反して中身は
すごく優しいもん。」
「ありがと笑」
蓮くんは照れながら笑った。
その笑顔は素敵だった。
ちょっとキュンとしたのは
秘密で…秘密で…笑
:10/06/24 10:41
:SH03A
:M37mxAdc
#197 [ゆき◎]
気付くと19時を回っていた。
「ご飯食べに行こか。」
蓮くんのその一言で
ご飯を食べに行くことに…。
行った先は居酒屋。
個室の居酒屋みたい。
店員さんに案内してもらって、
私達は向かい合わせに
席に座った。
「何頼む〜?
俺はとりあえずビール!笑」
蓮くんはそう言って、
私にメニューを渡してくれた。
:10/06/24 10:48
:SH03A
:M37mxAdc
#198 [ゆき◎]
「蓮くんってもう20歳?」
「一ヶ月前になりましたよ。
亜希ちゃんはまだ?」
「私8月だから
まだなんだよね〜。
だから…烏龍茶で笑」
私達は何品か注文した。
待っている間は
蓮くんと会話会話〜。
:10/06/24 10:54
:SH03A
:M37mxAdc
#199 [ゆき◎]
「そういや亜希ちゃんって
何のサークル入ってる?」
蓮くんはそう言うと
一口ビールを飲んだ。
「バスケだよ〜♪
そういう蓮くんは?」
私が質問をすると、
ジョッキをテーブルの上に
ゴトンと置いた。
「俺はダンスー。
ちなみにロック。」
ロック……?
聞いたことあるけど…笑
:10/06/24 17:06
:SH03A
:M37mxAdc
#200 [ゆき◎]
「近いうちにホールで
踊るから来てくれよな。」
「うん、行く行く〜♪」
帰ったらロックは何かを
調べなければ……笑
「俺も亜希ちゃんが試合の時
応援しに行くから〜。」
「待ってます笑」
:10/06/24 23:15
:SH03A
:M37mxAdc
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