指切りげんまん*
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#16 [ゆき◎]
和也がモテるのは
痛いぐらい知ってます…笑

「幼なじみから恋愛に
発展することってあるの?」

美佳が私の目をじっと見て
そう言ってきた。
私はちょっと引いた←

「あるかもしんないけど、
少なくとも私達はない!」

⏰:10/05/30 17:24 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#17 [ゆき◎]
「あったらおもしろいよね笑」

美佳はそう言って
頬杖をついた。

あったら…嬉しいけど…
今はもうどうでもいいや…。

⏰:10/05/30 17:42 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#18 [ゆき◎]
全部の授業が終わり、
私はサークルに向かった。
体育館に着くと、
何人か練習を始めていた。

「亜希さーん!
こんにちは〜!」

「こんにちはっ。」

2年生になったから
後輩ができた。
挨拶されるとなんか
照れてしまう…笑

⏰:10/05/30 18:59 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#19 [ゆき◎]
男子が練習しているコートを
私はじっと見つめた。
そこには和也がいた。

もう来てたんだ…。

私は和也がプレーしてるのを
ぼーっと見ていた。
和也はバスケが上手い。
プレーしている姿は
かっこよさが増す。

なんか…腹立つ笑

⏰:10/05/30 21:00 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#20 [ゆき◎]
私は目線を逸らし、
練習を始めた。

今日は試合をした。
私は絶好調で、
点数入れまくりだった!
気持ちいい〜笑

⏰:10/05/30 21:04 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#21 [ゆき◎]
「お疲れ様で〜す。」

「お疲れ〜。」

後輩達と友達とバイバイをし、
私は一人で駅に向かっていた。

久しぶりにガチで動いたから
明日筋肉痛になりそう…。

私は歩きながら
首をコキコキ鳴らした。

「わっ!」

ドンッ…!

⏰:10/05/30 21:07 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#22 [ゆき◎]
「うわぁっ!」

明らかに私を驚かす声がし、
背中をドンッと押された。
私は勢いよく振り向いた。

「和也!
びっくりしたし!」

私は怒り気味に言った。
そこに立っていたのは
意地悪そうな笑みを浮かべた
和也だった。

⏰:10/05/30 21:09 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#23 [ゆき◎]
「ぼーっとしてる
亜希が悪いんだよ笑」

私はそんな和也を無視して、
スタスタと歩き始めた。

「ちょおちょおちょお!」

ガシッ…!

和也が慌てた様子で
私の肩を掴んだ。

「何ー?」

私は素っ気なく言った。

⏰:10/05/30 21:11 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#24 [ゆき◎]
「ごめんごめん笑
一緒に帰ろうと思って…。」

和也は気まずそうな顔をした。
それがなぜかかわいかった。

「しゃあなしいいよ笑」

私は自然と笑っていた。
そして和也と一緒に
帰ることに…。

⏰:10/05/30 21:13 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


#25 [ゆき◎]
この時間帯の電車はまだ
比較的人は少ない。
私達は奇跡的に席に座れた。

「今日も疲れたね〜。」

「だなぁ。
てか、今日俺のこと見てた?笑」

「えっ?」

私は焦って和也の顔を見た。
和也はニヤッと笑った。

「やっぱりな!
視線感じたもーん笑」

⏰:10/05/30 21:17 📱:SH03A 🆔:F.ZBXKdI


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