指切りげんまん*
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#121 [ゆき◎]
「遊ばないでよ…笑」

私はポツリとそう呟いて、
パスタを食べ始めた。

蛍人くんは一体
何をしたいのー?

パスタを食べた後、
ちょっと喋って
帰ることに…。

⏰:10/06/12 18:45 📱:SH03A 🆔:KBtkaS0E


#122 [ゆき◎]
「うまかったなー。
あのカフェ気に入りました!」

蛍人くんはお腹を
さすりながら言った。

「だね〜。」

「またどっか食べに行こか。」

蛍人くんはそう言って
私に笑顔を向けてくれた。
私は「うん。」と言って頷いた。

⏰:10/06/12 18:52 📱:SH03A 🆔:KBtkaS0E


#123 [ゆき◎]
また二人でどこかに
行けるんだ!
嬉しいー!

「亜希ちゃん?
何でにやけてんだよ?」

「えっ!?」

私はバッと両手で
両頬を押さえた。

そんなにやけてた?
恥ずかしい…汗
嬉しいのばれたかなぁ……。

私達は途中まで一緒に帰り、
途中の駅でバイバイした。

⏰:10/06/12 23:01 📱:SH03A 🆔:KBtkaS0E


#124 [ゆき◎]
家に着くと、
今日のことを振り返った。
すごく楽しかったことや、
あの時こうしとけば…とか。

「楽しかったぁ〜…。」

私はそう言って
ベッドにダイブした。
気付くと私は寝ていた。

⏰:10/06/13 19:31 📱:SH03A 🆔:goGrVdkg


#125 [ゆき◎]
ヴー…ヴー…

「ん……。」

どこか遠くから音が聞こえる。
ケータイかなぁ?
え……ケータイ?

私はバッと目を開けた。
部屋の電気が眩しすぎて
目を細めた。
私は仰向けのまま手探りで
ケータイを探した。
まだケータイは震えている。

⏰:10/06/13 21:56 📱:SH03A 🆔:goGrVdkg


#126 [ゆき◎]
コツンと手に当たったのは
まさしく私のケータイ。
急いで握り、開いてみた。

えー?誰ー?

画面に表示されていたのは
まったく知らない番号。

イタ電ですか〜笑

私はピッと
電源ボタンを押した。

⏰:10/06/13 22:37 📱:SH03A 🆔:goGrVdkg


#127 [ゆき◎]
するとすぐにまた
同じ番号から電話が…。

もうっ…!

私は勢い任せで
通話ボタンを押した。

「もしもし?」

「もしもし?
俺ーっ!」

電話の向こうからは
男の人の声がした。

⏰:10/06/13 22:41 📱:SH03A 🆔:goGrVdkg


#128 [ゆき◎]
え?笑
オレオレ詐欺?笑
まさかー!?

「……。」

私はあえて黙ってみた←

「亜希ちゃーん。
蓮ですよー笑
神田蓮ですよー笑」

私はビックリして
上半身をガバッと起こした。

「え?蓮くん?」

「そうそう!
警戒心強すぎ!笑」

⏰:10/06/13 22:45 📱:SH03A 🆔:goGrVdkg


#129 [ゆき◎]
蓮くんの話によると、
蛍人くんにアドを
聞いたついでに、
電話番号も聞いたらしい。

「何でまた急に電話?笑」

「声聞きたかった!
……って言ってみる〜笑
まぁ、ビックリさせようと
しただけです笑」

「声聞きたかった!」って
言われた瞬間に
ちょっとドキッとした…笑

⏰:10/06/13 22:48 📱:SH03A 🆔:goGrVdkg


#130 [ゆき◎]
よく耳を立ててみると、
電話の向こうから
色々な人の声が聞こえてくる。

「今家じゃないの?」

「おー正解!
今飲んでる〜!
蛍人も翔太もいるっ。」
しゃあなし蛍人に
代わってやるよ笑」

えっ!?

蓮くんの声がなくなり、
「もしもし?」と声が変わった。

⏰:10/06/14 09:07 📱:SH03A 🆔:22ug2m5E


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