Love forever 〜Destiny〜U
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#704 [ゅぃ]
「ぁ…ダメ……ッ」
もう、すぐにでもイッちゃいそう…。
あたし達は本能のまま動いた。
「…ッあ…っ!」
思いきり奥を突かれた瞬間あたしの頭は真っ白になった。
「っ…イく…!」
…二人でイッた後、翔輝は力無くあたしごとベッドに倒れ込んだ。
:11/11/03 23:50
:N906i
:☆☆☆
#705 [ゅぃ]
「「ハァ…ハァ…」」
部屋に、二人の乱れた息遣いが響く。
「…心?」
「ん……?」
「…大丈夫か?」
息が上がって、虚ろな顔のあたしを心配そうに覗き込んだ。
「……うん。」
さっきまで自分がどんな感じだったのかを思い出して、翔輝の顔が見ていられなくなった。
:11/11/03 23:53
:N906i
:☆☆☆
#706 [ゅぃ]
翔輝の胸に顔を埋める。
…余韻と、翔輝の匂いでもうあたしの思考は停止寸前だった。
「…気持ち良かった?」
真上から静かに聞かれる。
…そんなの…恥ずかしいじゃん。でも…
「……うん。」
素直に頷くあたし。
「…俺も。」
そう言うと翔輝は、あたしに掛け布団をかけてくれた。
:11/11/03 23:58
:N906i
:☆☆☆
#707 [ゅぃ]
…やばい。眠くなってきた。
全身翔輝の匂いと温もりに包まれて、一気に瞼が重くなった。
「眠い?」
「うん…、」
そう聞かれた時には、あたしは半分眠りに落ちていた。
:11/11/04 00:01
:N906i
:☆☆☆
#708 [ゅぃ]
────────
「…ん、」
ゆっくり目を開けると、視界に入ったのは乱れたベッドシーツと、床に散らばった服。
「…あれ?」
自分をよく見てみると、下着とTシャツが身に付けられている。
…翔輝が着せてくれたんだ。
「ん…?」
そしてもう一つ。
あたしの左腕に付けられたブレスレット…。
:11/11/04 00:04
:N906i
:☆☆☆
#709 [ゅぃ]
ゴールドのチェーンには緑色のストーンが埋められたチャームが付いていて、よく見てみると裏に二人の名前と、誕生日が刻んであった。
「………」
ただビックリしてベッドの上に座っていると…
ガチャガチャ
という音が玄関の方で聞こえた。
「…あ、心。ただいま。起きてた?」
「翔輝っ…おかえり!」
:11/11/04 00:17
:N906i
:☆☆☆
#710 [ゅぃ]
部屋に戻ってきた翔輝はコンビニの袋を持っていた。
「朝飯買ってきた。食う?」
「あ、うん…ありがとう。」
翔輝がガサガサと袋からジュースを取り出す。
あたしは起きようと思ってベッドから降りようとすると…
「…っっ」
一瞬ふらっと、全身に力が入らなくなった。
:11/11/04 00:20
:N906i
:☆☆☆
#711 [ゅぃ]
「どうした?」
そんなあたしに気付いてすぐに近寄ってきた翔輝。
…昨日エッチしたから…あたしもしかして、骨抜きになっちゃったのかな…?
あたしは一気に顔が赤くなるのがわかった。
「…もしかして、どっか痛い?」
あたしを心配してくる翔輝。
「ううん違うっ…!」
「…?」
:11/11/04 00:22
:N906i
:☆☆☆
#712 [ゅぃ]
「昨日の…エッチ…で、ちょっと力入らなくなっちゃった…」
「…あ…ごめん…っ」
あたしは恥ずかしくて目を伏せた。
「…ごめんな。俺、我慢できなくて…激しくしすぎた…」
そう言って翔輝はあたしの隣に座って、腕の中にあたしを収めた。
「ううん…ねぇ、服着せてくれたの?」
「…うん。風邪ひきそうだったし…それに、」
:11/11/04 00:26
:N906i
:☆☆☆
#713 [ゅぃ]
「…それに?」
「…目のやり場に困るから」
そう言って照れ笑いした。
「…ねぇ、これは?」
あたしは左腕のブレスレットを前に出して聞いてみた。
「気付いた?」
少し嬉しそうに笑顔で聞き返してきた。
「さっき起きたときに気付いたの」
「誕生日プレゼントだよ。」
「本当?…ありがとうっ!嬉しいーっ」
あたしは翔輝に抱き付いた。
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:11/11/04 00:30
:N906i
:☆☆☆
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