▽ 交換ノート ▽
最新 最初 全 
#1 [∞マシュマロ∞]
:10/08/14 01:39
:N01B
:BXgiHrnQ
#2 [∞マシュマロ∞]
−…春
あたし、山崎 ハナは
今日から高校二年生です。
ふわふわと暖かい風。
あたしは春が一番好き!
:10/08/14 01:44
:N01B
:BXgiHrnQ
#3 [∞マシュマロ∞]
「ハナ〜」
この声は親友の
松嶋 愛美(アイミ)。
『あいみ〜おはよ』
「ハナ来るの遅い!
うちらクラス一緒だよ」
:10/08/14 01:48
:N01B
:BXgiHrnQ
#4 [∞マシュマロ∞]
『朝つらくてさぁ…
ってマジ?!やった!』
あたしの学校は
二年でクラス替えをする。
三年ではしないから
高校生活の三年間は
ずっと愛美と一緒だ。
:10/08/14 01:52
:N01B
:BXgiHrnQ
#5 [∞マシュマロ∞]
−…
新しい教室。
新しいクラスメイト。
あたしの新しい席は
一番後ろの窓側だった。
超良い席!!!
神様ありがとう(笑)
:10/08/14 01:55
:N01B
:BXgiHrnQ
#6 [∞マシュマロ∞]
−…
キーンコーンカーンコーン
『愛美、帰ろう?』
「ごめん!健くんと
一緒に帰るんだぁ…」
健くんとは愛美の彼氏
最近付き合い始めた。
:10/08/14 02:27
:N01B
:BXgiHrnQ
#7 [∞マシュマロ∞]
『そっかぁ…
じゃあ、また明日ね』
「うん、ばいばい!」
彼氏かぁ…
恥ずかしながら
高校二年生にもなって
彼氏なんて出来た事無い(笑)
:10/08/14 02:29
:N01B
:BXgiHrnQ
#8 [∞マシュマロ∞]
高校生になったのに
好きな人も出来ない。
ってか恋愛とか
全く解らないや。
そんな事を考えていると
サッカーボールが転がって来た。
:10/08/14 02:32
:N01B
:BXgiHrnQ
#9 [∞マシュマロ∞]
「すいませーん。」
声がする方を向くと
背の高い男の人…。
あぁ。サッカー部か。
漫画だと、こんなのが
恋愛に繋がるんだろうな。
:10/08/14 02:36
:N01B
:BXgiHrnQ
#10 [∞マシュマロ∞]
…馬鹿馬鹿しい。
そう思いサッカー部員に
向かってボールを投げた。
「あざーす。」
ほら、何もならない(笑)
:10/08/14 02:37
:N01B
:BXgiHrnQ
#11 [∞マシュマロ∞]
−…数日後。
今日も何も変わらない。
新しいクラスには
だいぶ慣れたみたい。
愛美は彼氏とラブラブ…。
あーあたしも恋したい!
:10/08/14 02:41
:N01B
:BXgiHrnQ
#12 [∞マシュマロ∞]
キーンコーン……
『愛美〜…』
…って今日も
彼氏と帰るよね。
『また明日ね☆』
そう言って教室を出た。
:10/08/14 02:43
:N01B
:BXgiHrnQ
#13 [∞マシュマロ∞]
下駄箱を開けると
見知らぬ一冊のノートが
靴の上に置かれていた。
『ん?』
周りを見ると
誰も居ない…。
ノートを貸してと
言った記憶は無いし
勿論、貸した覚えも無い。
:10/08/14 02:49
:N01B
:BXgiHrnQ
#14 [∞マシュマロ∞]
名前も書いて無いノート
あたしは中を見てみた。
最初のページは真っ白。
次のページには
多分あたし宛てに
何か書かれていた。
:10/08/14 02:52
:N01B
:BXgiHrnQ
#15 [∞マシュマロ∞]
山崎 はな サンへ
初めまして。
いきなりですが
今日から俺と二人だけで
交換ノートをしませんか?
良かったら返事を書いて
山崎さんの下駄箱に
入れて置いてください。
:10/08/14 02:56
:N01B
:BXgiHrnQ
#16 [∞マシュマロ∞]
何?!誰?!
名前が書いて無いけど
書き忘れなのかな…?
とりあえず
ノートを鞄に入れて
帰る事にした。
交換ノートの
返事を考えながら…。
:10/08/14 02:58
:N01B
:BXgiHrnQ
#17 [我輩は匿名である]
わくわくする!
頑張ってください♪
できたら、今度コメントできるように感想板作っておいてもらえるとうれしいです(*^^*)
:10/08/14 03:01
:P906i
:sZLCremk
#18 [∞マシュマロ∞]
−…次の日。
とりあえず返事を書いて
あたしの下駄箱に入れた。
返事の内容は…
☆交換ノートいいですよ。
名前と学年教えて下さい。
そう書いておいた。
:10/08/14 03:01
:N01B
:BXgiHrnQ
#19 [∞マシュマロ∞]
>>17 さん
コメント有難うございます!
感想板ですか、、
考えてなかったです(笑)
コメント多い様だったら
作らせてもらいますね。
:10/08/14 03:05
:N01B
:BXgiHrnQ
#20 [∞マシュマロ∞]
誰なんだろう…。
それに、どうして
直接渡さないんだろう…。
一日中モヤモヤが続いた。
早く返事来ないかなぁ?
放課後…下駄箱を見ると
交換ノートは消えていた。
:10/08/14 03:09
:N01B
:BXgiHrnQ
#21 [∞マシュマロ∞]
少し残念な感じ(笑)
そう思い
今日も1日が終わった。
明日返事来てると良いな☆
:10/08/14 03:11
:N01B
:BXgiHrnQ
#22 [∞マシュマロ∞]
−…次の日。
下駄箱を開けると
あのノートが入っていた。
さっそく内容を確認すると
交換ノートのルールっぽい事が
そこに書いてあった。
なんだコレ…。
:10/08/14 03:15
:N01B
:BXgiHrnQ
#23 [∞マシュマロ∞]
★返事ありがとう。
悪いけど、俺の正体は
まだ教えられないかな。
最後のページまで
書けたら教える(笑)
俺の正体がバレたら
交換ノートは終了。
あと、これは俺達
二人だけの秘密だから。
:10/08/14 03:21
:N01B
:BXgiHrnQ
#24 [∞マシュマロ∞]
そう書いてあった。
えーーー…何それ!
超気になるじゃん!!
凄い気になるけど
なんか楽しいかも(笑)
秘密とかドキドキする!
:10/08/14 03:23
:N01B
:BXgiHrnQ
#25 [∞マシュマロ∞]
誰か知りたい!
知る為にルールを守る。
あたしはそう決めた。
☆わかった!
最後まで頑張ろうね!
それより何であたし?
:10/08/14 03:27
:N01B
:BXgiHrnQ
#26 [∞マシュマロ∞]
そうノートに書いて
帰りに下駄箱へ入れた。
あたしの頭の中には
交換ノートの事ばかり。
これが、あたしの楽しみ☆
:10/08/14 03:30
:N01B
:BXgiHrnQ
#27 [∞マシュマロ∞]
−…次の日。
今日も下駄箱には
あの交換ノート。
内容は
★頑張ろうな。
選んだ理由は気になったから!
仲良くなりたいって思った。
そう書かれていた。
:10/08/14 11:42
:N01B
:BXgiHrnQ
#28 [∞マシュマロ∞]
"気になった"
"仲良くなりたい"
あたしは嬉しかった。
ここから恋愛が始まるんだ!
そう思い、
知らない彼を意識し始めた。
:10/08/14 11:44
:N01B
:BXgiHrnQ
#29 [∞マシュマロ∞]
「ハナ〜最近相手
出来なくてごめんね」
愛美だ。
この交換ノートの事
話してないんだよね…。
でも秘密の交換ノート
だから言ってはいけない。
『全然大丈夫だよ!
同高なんだから仕方ない』
:10/08/14 11:47
:N01B
:BXgiHrnQ
#30 [∞マシュマロ∞]
「ありがと!でね、
ハナの為に合コンします!」
『へ?』
合コン?何で?
「ハナも彼氏がいれば
きっと淋しくないよ!
ほら、早く行くよ〜!」
ちょ、嘘ーーー?!!
:10/08/14 11:50
:N01B
:BXgiHrnQ
#31 [∞マシュマロ∞]
『ちょ…少し待ってて!』
あたしはトイレに駈け込み
交換ノートの返事を書いて
自分の下駄箱へ入れた。
☆あたしも仲良くなれたら
いいなって思います!
これから合コン行ってきます。
:10/08/14 13:57
:N01B
:BXgiHrnQ
#32 [∞マシュマロ∞]
そして教室へ戻った。
『愛美おっけーだよ!』
「よし、行こう!!!」
何も無かったかの様に
下駄箱へ向かう。
:10/08/14 14:00
:N01B
:BXgiHrnQ
#33 [∞マシュマロ∞]
開けると、既に
ノートは消えていた。
キョロキョロと
辺りを見回すが
誰も居なかった。
この数分で彼は
ノートを取りに来たんだ…
もう少し早かったら
会えたのかなぁ?
:10/08/14 14:02
:N01B
:BXgiHrnQ
#34 [∞マシュマロ∞]
「ハナ?行くよー?」
『あ、うんっ』
正門には二人組の
男が待っていた。
1人は勿論、愛美の彼氏。
もう1人は知らない人…
:10/08/14 14:18
:N01B
:BXgiHrnQ
#35 [∞マシュマロ∞]
でも同じ制服。
あたしが知らないだけ。
襟足が長く明るい髪…
肌は白く切れ長な目…
愛美の彼氏より高い身長。
凄くカッコいいけど
あたし的に苦手。
チャラい人は嫌い…。
:10/08/14 14:26
:N01B
:BXgiHrnQ
#36 [∞マシュマロ∞]
断れば良かった…。
健「カラオケいくぞー。」
愛「はあいっ」
『駅、反対だよ?』
健「電車なんか乗らないよ!
あっちにバイクあるから☆」
バイクーーー?!!
:10/08/14 14:31
:N01B
:BXgiHrnQ
#37 [∞マシュマロ∞]
少し歩いた場所に
バイクが置いてあった。
健「ほら愛美乗って!」
愛美を見ると慣れた感じで
健くんの後ろに乗った。
あたしは、どうすれば…
:10/08/14 14:34
:N01B
:BXgiHrnQ
#38 [∞マシュマロ∞]
健「先行ってるからなー!」
そう言って二人は
行ってしまった…。
「乗れよ。」
うわ、無愛想…
超苦手なんですけど。
:10/08/14 14:35
:N01B
:BXgiHrnQ
#39 [∞マシュマロ∞]
『あの、あたし初めてで…』
「ふーん。で?」
はぁぁぁぁ?!!
デカいし乗り方が
解らないんだよアホ!
バイク壊すぞ馬鹿野郎!
「ハァー仕方ねーなぁ…」
凄い深いため息をして
あたしを持ち上げて乗せた。
:10/08/14 14:39
:N01B
:BXgiHrnQ
#40 [∞マシュマロ∞]
『わっ///』
一瞬の事すぎて
よく解らなかったけど
この男…少し笑った!
超うざいけど…
か、かっこいーじゃん///
「どっか掴まってろよ」
:10/08/14 14:42
:N01B
:BXgiHrnQ
#41 [∞マシュマロ∞]
どっかって…
どこーーー??!
探しているうちに
走り出してしまった。
どうしよう!!!
こわい、こわい、こわい…
目をギュッと閉じて
彼の制服に掴まってみた。
:10/08/14 14:45
:N01B
:BXgiHrnQ
#42 [∞マシュマロ∞]
恥ずかしいけど
落ちたら死ぬもん!
−…
「ハナ〜!涼くーん!」
『あいみぃぃぃ!!!』
もう泣きそうです…。
:10/08/14 14:47
:N01B
:BXgiHrnQ
#43 [∞マシュマロ∞]
健「酒とか色々
買っといたから!」
愛「ハナ呑めるよね?」
『え…たぶん。
てか制服なのに買えたの?』
健「俺の兄貴が働いてるから
余裕で買えたよー!!!」
『そうなんだ…』
:10/08/14 14:50
:N01B
:BXgiHrnQ
#44 [∞マシュマロ∞]
ってか、この男
涼って言うんだ…。
−…
「「かんぱーい!」」
部屋に入って
さっそく呑み。
涼は隣で煙草を吸ったり
お酒を飲んだりしてる。
:10/08/14 15:40
:N01B
:BXgiHrnQ
#45 [∞マシュマロ∞]
愛美と健くんは
既にイチャイチャ…
あたし何しに来たんだし。
仕方ない。
涼と話そう…
:10/08/14 15:43
:N01B
:BXgiHrnQ
#46 [∞マシュマロ∞]
『あの、何年生ですか?』
「2年」
『あ、タメなんですね…
知らないから3年だと…』
「あぁ。1年の間は
サボってばかりだったから」
だから見覚え無いんだ…。
:10/08/14 15:46
:N01B
:BXgiHrnQ
#47 [我輩は匿名である]
楽しい

頑張ってください

:10/08/15 00:19
:P906i
:dn5lSJTY
#48 [∞マシュマロ∞]
>>47 さん
コメント有難うございます。
更新しますね(^^)
:10/08/15 07:37
:N01B
:bN12Ttow
#49 [∞マシュマロ∞]
『健くんと同じクラス?』
涼「あぁ。」
『じゃあ今度遊びいくね』
別に行かないけど〜(笑)
涼「別に来なくて良い」
……………………(苦笑)
:10/08/15 07:40
:N01B
:bN12Ttow
#50 [∞マシュマロ∞]
『り、涼…さんって…』
涼「涼でいい。」
『あ、うん。彼女いるの?』
涼「いたら黙ってくれる?」
えーーーーーー…。
あたし煩いのかな?
:10/08/15 07:43
:N01B
:bN12Ttow
#51 [∞マシュマロ∞]
『ごめん…なさい…』
あぁ。あたし可哀想(泣)
「嘘だよ。」
そう言って
髪をクシャクシャにされた。
わわわっ…///
カップルみたいー///
:10/08/15 07:46
:N01B
:bN12Ttow
#52 [∞マシュマロ∞]
涼「彼女いねーよ。
お前は男いんの?」
『い、いないよー!
居たら来ないもんっ』
涼「だよな。知ってる」
うっ…
彼氏出来た事ないのも
知ってるのかなぁ…?
:10/08/15 07:48
:N01B
:bN12Ttow
#53 [∞マシュマロ∞]
涼「じゃあさ、
気になる男とか…いんの?」
気になる…男…?
交換ノートの人。
凄く気になるんだけど…
言っちゃダメだよね。
『い、いない!!!』
:10/08/15 07:50
:N01B
:bN12Ttow
#54 [∞マシュマロ∞]
そう答えると
涼はフッと微笑んだ。
この男の笑顔に
何人の女が死んだのか←
涼はチャラい!
涼は無愛想!!
やっぱり涼は…少し苦手。
:10/08/15 07:53
:N01B
:bN12Ttow
#55 [∞マシュマロ∞]
愛『やぁぁあんっ』
!!!
愛美の聞いた事の無い声に
あたしは物凄くビックリした。
振り向くと愛美と健くん…
もう…帰っていいですか?
あたし達の前で
堂々と…ヤってます。
:10/08/15 07:56
:N01B
:bN12Ttow
#56 [∞マシュマロ∞]
あたしは涼をみた。
涼に助けを求めた。
彼は相変わらず無関心。
何事も無い何も見ていない
そんな顔をしているだけ。
あたしだけパニック!!!
だって…生々しいっ!!!
:10/08/15 07:59
:N01B
:bN12Ttow
#57 [∞マシュマロ∞]
『か、帰るっ!』
もう帰るしか無いし!
あたしは急いで部屋を出た。
外に出ると風が気持ち良い。
この風のお陰で
少し冷静になった。
:10/08/15 08:03
:N01B
:bN12Ttow
#58 [∞マシュマロ∞]
カランカラン…
後ろを向くと
そこには涼がいた。
涼「送る。」
そう言って
また軽々しく持ち上げ
バイクの後ろに乗せた。
:10/08/15 08:05
:N01B
:bN12Ttow
#59 [∞マシュマロ∞]
−…
物凄いスピード…
実は涼も動揺してる?
信号待ちの時
涼は、あたしの腕を掴み
自分のお腹に回した。
正直ビックリした。
凄いドキドキした。
涼の冷たくて大きな手。
:10/08/15 08:09
:N01B
:bN12Ttow
#60 [∞マシュマロ∞]
−…
『送ってくれて
ありがとう…。』
「あぁ。」
恥ずかしくて
直視出来ない…。
「じゃあな。」
顔を上げると
涼は行ってしまった。
:10/08/15 08:11
:N01B
:bN12Ttow
#61 [∞マシュマロ∞]
ガチャ…
『ただいまー』
妹「おかえりなしゃい!
今のは彼氏でしゅか?!」
くっ…見られていた。
あたしの12コ下の妹。
歳が凄い離れてるのだ。
お陰で超マセ餓鬼…!
:10/08/15 08:15
:N01B
:bN12Ttow
#62 [∞マシュマロ∞]
『彼氏じゃないよ』
「えーまだ出来ないのー?
おねぇ、結婚出来ないよ?」
『うるさいよっ!』
マセ餓鬼の妹"くるみ"は
幼稚園児だと言うのに
既に彼氏が居るみたい…。
ま、所詮おままごと
みたいな物だよね!!
:10/08/15 08:18
:N01B
:bN12Ttow
#63 [∞マシュマロ∞]
妹「くるみね、今日
大ちゃんとチュウしちゃった」
はぁぁぁぁ?!!
幼稚園児が…ちゅー?!
あたし…12コ下の妹に
負けてるって事なのー?!
:10/08/15 08:21
:N01B
:bN12Ttow
#64 [∞マシュマロ∞]
妹「おねぇ、くるみに
相談したい事あったら
いつでも聞いてあげゆ!」
聞いてあげゆ!
じゃねーよ( ̄□ ̄;)!!
もうショック死しそう…
:10/08/15 08:23
:N01B
:bN12Ttow
#65 [∞マシュマロ∞]
−…次の日。
下駄箱にはノート。
早速内容確認!
★合コンですか。
楽しかったですか?
そう書かれていた。
嫉妬はしてなさそう…←
:10/08/15 08:26
:N01B
:bN12Ttow
#66 [∞マシュマロ∞]
あ、涼だ!
『おはようございます!』
涼「…おう。」
朝から無愛想だ!
本当に可愛くない奴。
:10/08/15 08:28
:N01B
:bN12Ttow
#67 [∞マシュマロ∞]
涼と別れて教室へ入った。
愛「ハナ〜!ごめん!」
愛美だ。首筋には
キスマークが沢山…。
『ビックリしたけど大丈夫〜』
愛「よかった!あ、
涼君と仲良くなれた?」
『んー…微妙…?』
:10/08/15 08:31
:N01B
:bN12Ttow
#68 [∞マシュマロ∞]
愛「そっかぁ…
お似合いなのにっ」
『やめてよ!あんな
チャラチャラした男…』
あたしは経験人数が
少なければ少ない程
いいって思う。
涼は経験豊富そうだから
もし付き合ったら元カノと
比べられないか気にする。
:10/08/15 09:10
:N01B
:bN12Ttow
#69 [∞マシュマロ∞]
愛「え、…涼君って
凄い人気あるんだけど
涼君自体が女嫌いだから
チャラくは無いよ?!」
…え?
愛「元カノは…
確か1人2人かな?」
『そうなんだ…』
超意外なんですけど…。
:10/08/15 09:13
:N01B
:bN12Ttow
#70 [∞マシュマロ∞]
−…
☆合コンは…
あんま良くなかった(笑)
合コンとかしますか?
−…カタン
ノートにはそう書いた。
そして帰ろうとした。
愛「はな〜帰ろう?」
:10/08/15 09:17
:N01B
:bN12Ttow
#71 [∞マシュマロ∞]
『愛美…健くんは?』
「サッカーしたいから
先に帰ってだってー」
少し怒った感じの愛美。
"愛美よりサッカーが大事なんだ"
とか言う愚痴を聞きながら
あたし達は歩き始めた。
:10/08/15 09:21
:N01B
:bN12Ttow
#72 [∞マシュマロ∞]
コロコロ…
『ん?』
足に何か当たった
と、思ったらサッカーボール。
前にも、こんな事が…
「すいませーん。」
:10/08/15 09:23
:N01B
:bN12Ttow
#73 [∞マシュマロ∞]
声がする方を見ると…
あの時と同じサッカー部員。
あたしは思った。
交換ノートの相手って
あたしより先に学校に来て
あたしより先に学校を出る
:10/08/15 09:25
:N01B
:bN12Ttow
#74 [∞マシュマロ∞]
それが出来るのは
部活をしている人…。
朝は朝練で早いし
放課後も練習があるから
早めに行く人が多いし…。
−…フワッ
サッカー部員と目が合った瞬間
暖かい春風に包まれた。
:10/08/15 09:27
:N01B
:bN12Ttow
#75 [∞マシュマロ∞]
−…
交換ノートの相手は…
貴方ですか?
:10/08/15 09:27
:N01B
:bN12Ttow
#76 [∞マシュマロ∞]
愛「はな??早く
ボール渡してあげなよ」
『あ…うん』
愛美の声で我に返ると
サッカー部員が目の前まで
来ている事に気付いた。
『…どうぞ』
「ありがとう」
:10/08/15 09:30
:N01B
:bN12Ttow
#77 [∞マシュマロ∞]
ニッコリと笑うサッカー部員。
「前にも…あったよね?」
『覚えてた…んですか?』
「もちろんっ
俺、3年の山口翔太。」
『あ、あたし山崎ハナです』
:10/08/15 09:32
:N01B
:bN12Ttow
#78 [∞マシュマロ∞]
「またねっ」
そう言って翔太は
戻ってしまった。
愛美はキョトンとしている。
なんか…
春が来た感じ///
:10/08/15 09:33
:N01B
:bN12Ttow
#79 [∞マシュマロ∞]
−…次の日。
下駄箱にはノート。
★そっか…。
俺も1回しかないかな。
付き合った事ある?
うわ、こういう事も
聞いてくるんだぁ…///
:10/08/15 09:37
:N01B
:bN12Ttow
#80 [∞マシュマロ∞]
☆1回なの同じですね。
彼氏は出来た事ないです…
★同じだよ。
そっか!よかった。
☆なんでよかったんですか?
★嫉妬しちゃうからさ。
−…
:10/08/15 09:40
:N01B
:bN12Ttow
#81 [∞マシュマロ∞]
嫉妬…
なんか彼氏みたいだな。
−…数日後。
愛「ハナ?なんか
先輩が呼んでるよ。」
ビックリした。
だって翔太先輩が
あたしを呼んだから。
…どうしたんだろう。
:10/08/15 09:44
:N01B
:bN12Ttow
#82 [∞マシュマロ∞]
『あの…何か…』
翔「屋上で話さない?」
き、キターーー!
きっと我慢出来なくて
会いに来てくれたんだ!
最近ノートに会いたいとか
書いてあったからなぁ…///
:10/08/15 09:46
:N01B
:bN12Ttow
#83 [∞マシュマロ∞]
−…
あたしは照れながら頷いて
翔太先輩に付いていった。
〜屋上〜
『どうしたんですか?』
翔「いや、なんかさ
話がしたくなって…。」
翔太先輩…顔が赤い。
:10/08/15 09:49
:N01B
:bN12Ttow
#84 [∞マシュマロ∞]
翔「あのさ、時々
ここに来て話さない?
勿論迷惑じゃなかったら」
『あ…はいっ///
全然迷惑じゃないです!』
翔「よかった…」
心臓がバクバクしている。
:10/08/15 09:51
:N01B
:bN12Ttow
#85 [∞マシュマロ∞]
翔「じゃあ、またね!
俺休み時間はココいるから!」
そう言って翔太先輩は
戻って行ってしまった。
あたしも休み時間は
ここに来よう。
そう思った。
:10/08/15 09:53
:N01B
:bN12Ttow
#86 [∞マシュマロ∞]
翔「彼氏いる?」
『いないですよっ』
翔「じゃあ気になる人は?」
『えー…秘密ですっ』
翔「この前…2年の
健と涼と遊んでたでしょ?」
『はい、誘われて
合コン行ってました』
翔「合コンとか行くんだ?」
:10/08/15 09:57
:N01B
:bN12Ttow
#87 [∞マシュマロ∞]
『はい…』
翔太先輩とは
仲良くなったけど
なんか…交換ノートで
話した内容ばっかり。
なんで同じ事
聞いてくるんだろ。
:10/08/15 09:58
:N01B
:bN12Ttow
#88 [∞マシュマロ∞]
−…数日後。
あたしは何時もより
早く学校へ行ってみた。
下駄箱には誰もいない。
校庭にはサッカー部など
部活している人がいる。
勿論、翔太先輩もいる。
:10/08/15 10:01
:N01B
:bN12Ttow
#89 [∞マシュマロ∞]
あたしは自分の
下駄箱を開けてみた。
入っているはずの
交換ノートが入ってない。
交換ノートをしている相手は
翔太先輩じゃなかったんだ…
:10/08/15 10:02
:N01B
:bN12Ttow
#90 [∞マシュマロ∞]
あたしは相手が
凄く気になった。
だから、やっては
いけない事をした。
下駄箱の影に隠れて
相手を知ろうと思った。
翔太先輩じゃないなら
…一体誰なんだろう?
:10/08/15 10:07
:N01B
:bN12Ttow
#91 [∞マシュマロ∞]
カタンッ…
誰か…来た。
顔が隠れて見えない。
その人は
今、あたしの下駄箱に
あの交換ノートを入れた。
:10/08/15 10:12
:N01B
:bN12Ttow
#92 [∞マシュマロ∞]
『まって!』
あたしは見てしまった。
交換ノートの相手を…
凄く意外な人だった。
こんな事するんだ…。
−…涼。
:10/08/15 10:14
:N01B
:bN12Ttow
#93 [∞マシュマロ∞]
涼「………。」
『涼だったんだ…
交換ノートの相手。』
涼「悪かったな。
先輩じゃなくて。」
…え?
:10/08/15 10:16
:N01B
:bN12Ttow
#94 [∞マシュマロ∞]
涼「じゃあな。」
『ちょっと…待って!』
あたしの言葉を無視して
涼は教室の方には行かず
来た方向へ行ってしまった。
あたしはノートを見た。
:10/08/15 10:19
:N01B
:bN12Ttow
#95 [∞マシュマロ∞]
★幸せになれよ。
…何、これ?
まだ半分以上
あったはずのノート。
半分以上は破かれて
これが最後になってる。
:10/08/15 10:22
:N01B
:bN12Ttow
#96 [∞マシュマロ∞]
『涼待って!』
あたしは追い掛けた。
きっと居るはず。
バイクがある場所に…
:10/08/15 10:24
:N01B
:bN12Ttow
#97 [∞マシュマロ∞]
『ハァ…ハァ…。』
バイクがあった場所に着くと
涼は煙草を吸っていた。
『涼…』
「んで来んだよ。」
ダルそうに言う。
本当に可愛くないっ
:10/08/15 10:27
:N01B
:bN12Ttow
#98 [∞マシュマロ∞]
「先輩のとこ行けよ」
『嫌。』
「好きなんだろ」
『…………。』
「ノートは今日で終わり。
悪いな。期待ハズレで。」
『…………。』
:10/08/15 10:30
:N01B
:bN12Ttow
#99 [∞マシュマロ∞]
『涼、あたし
凄い嬉しいの。』
「は?」
『涼、無愛想だし
あたしの事嫌いそうだし
仲良くなれないかもって
思ってたから……。』
そうだよ。実際は超がつく程
無愛想な奴だけどノートでは
素直な涼と会話が出来た。
:10/08/15 10:33
:N01B
:bN12Ttow
#100 [∞マシュマロ∞]
:10/08/15 10:34
:N01B
:bN12Ttow
#101 [∞マシュマロ∞]
『交換ノートの相手に
会えて良かった。
涼で…良かったよ。
交換ノートの相手が
あたしの初恋の人…///』
…ギュッ
「俺はノートでみたく
優しく出来ねーよ?」
:10/08/15 10:41
:N01B
:bN12Ttow
#102 [∞マシュマロ∞]
−…
この日は学校には戻らず
そのまま涼の家に行った。
:10/08/15 17:08
:N01B
:bN12Ttow
#103 [∞マシュマロ∞]
『お邪魔します…』
初めての男の人の家。
涼の部屋は綺麗だった。
想像していた男の部屋とは
全然違った感じ。
余計な色が無い
モノクロの部屋…。
:10/08/15 17:11
:N01B
:bN12Ttow
#104 [∞マシュマロ∞]
「何呑む?」
そう言って部屋にある
小さな冷蔵庫を開けた。
『お酒しか…ないんだ…』
「…待ってろ。」
そう言って
部屋を出て行った。
:10/08/15 17:14
:N01B
:bN12Ttow
#105 [∞マシュマロ∞]
10分くらいして
涼は帰ってきた。
右手にはビニール袋。
「ほらよ。」
中にはジュースとかお茶とか
チョコ系のお菓子やデザート系。
『あ、ありがと…///』
:10/08/15 17:23
:N01B
:bN12Ttow
#106 [∞マシュマロ∞]
『あ、お金!』
「いらねーよ。」
そう言って少し笑った。
意外と優しいじゃん…。
『…あ、あたし
このプリン大好き!』
「ふーん。」
…………無関心だなぁ。
:10/08/15 17:25
:N01B
:bN12Ttow
#107 [∞マシュマロ∞]
ペリッ…
『んー!おいしい!
何個でもイケるっ!』
涼は、お酒を呑んだり
煙草を吸ったりして
黙ってあたしを見ている。
『……食べたいの?』
「は?いらねーよ。」
:10/08/15 17:27
:N01B
:bN12Ttow
#108 [∞マシュマロ∞]
うっ…恐い…。
『ごめんなさい…』
…ポンッ
「やっぱ食う。」
そう言って口を開けた。
:10/08/15 17:33
:N01B
:bN12Ttow
#109 [∞マシュマロ∞]
わっ…///
綺麗な顔だなぁ…
男の子なのに睫毛長いし
毛穴とかも綺麗…(笑)
「早く入れろよ」
『あ、ごめんっ!』
つい見惚れてしまった…。
:10/08/15 17:36
:N01B
:bN12Ttow
#110 [∞マシュマロ∞]
『はい、おいしいでしょ?』
「んー…甘いな。」
当たり前じゃん…。
だって…プリンだもん!
『甘いの嫌いなの?』
「嫌いじゃねーけど
お前みたく凄い好き
って訳でもないかな。」
:10/08/15 17:39
:N01B
:bN12Ttow
#111 [∞マシュマロ∞]
『そっかぁ…パクッ』
ん?ってか…
間接キスしちゃった!!
やばい、やばい
恥ずかしいよー!olz
「お前何やってんだ?
パンツ見えてんぞ。」
『ひゃあ!えっち!///』
:10/08/15 17:43
:N01B
:bN12Ttow
#112 [∞マシュマロ∞]
「勝手にやっといて
何言ってんだよ。」
『ふんっ…』
はぁ…あたしの
ファースト間接キス…。
そう思いスプーンを見る。
:10/08/15 17:45
:N01B
:bN12Ttow
#113 [∞マシュマロ∞]
「なんだよ。」
『なんもないー…。』
「間接キスとか
思ってんの?」
『ちがっ…!///』
うっ…涼、顔近い!!
:10/08/15 17:49
:N01B
:bN12Ttow
#114 [∞マシュマロ∞]
「嫌だった?」
『そんな事…ないけど…///』
「けど…何?」
『恥ずかしいの!!!///』
涼の馬鹿!あたしは
初めてなんだからね!
:10/08/15 17:51
:N01B
:bN12Ttow
#115 [∞マシュマロ∞]
「そっか。」
……ペリッ。
「また食うの?!」
『今度はチーズケーキ!!』
「…………。」
:10/08/15 17:57
:N01B
:bN12Ttow
#116 [我輩は匿名である]
面白い(^O^)
:10/08/16 10:24
:SH905i
:☆☆☆
#117 [nan]
やばい!
キュンキュンしちゃいます^^
これからも頑張って
ください★
:10/08/16 11:21
:F06B
:.TiHxULQ
#118 [ぴっかちゅー
]
:10/08/16 12:38
:SH905i
:☆☆☆
#119 [我輩は匿名である]
:10/08/16 16:22
:F08A3
:PVRRF2KE
#120 [∞マシュマロ∞]
>>116-119 さん
皆様、コメント
有難うございますm(__)m
気に入ってもらえて
嬉しいです(^O^)
更新します。
:10/08/16 17:10
:N01B
:9Nw9AYDg
#121 [∞マシュマロ∞]
『涼、食べたいの?』
「別に。」
『そっか…』
「何?間接キスしたかった?」
『ち、ちがうよ!!///』
ドキドキが凄いよー///
:10/08/16 17:44
:N01B
:9Nw9AYDg
#122 [なな]
きゃー!なんだかドキドキキュンキュンしてしまいます☆頑張ってくださいね^^
:10/08/17 03:20
:SH904i
:j3j5KE.6
#123 [我輩は匿名である]
これやばーい//ω//
めっちゃ気に入っちゃった

字小さくて読みやすいしっ*
主さん、がんばれー

:10/08/17 10:29
:SH02A
:☆☆☆
#124 [∞マシュマロ∞]
>>122-123 さん
コメント有難うございます。
気に入ってもらえて
とても嬉しいです(;ω;)
昨日は全然更新できなくて
本当にすみません…。
亀更新ですが、これからも
宜しくお願いします(^O^)
:10/08/17 13:04
:N01B
:38RixzX.
#125 [∞マシュマロ∞]
:10/08/17 13:07
:N01B
:38RixzX.
#126 [∞マシュマロ∞]
「あっそ。」
そう言って涼は
また煙草に火をつけた。
なんか少し残念な感じ…。
あたし涼と間接キス
したかったのかなぁ?
:10/08/17 13:13
:N01B
:38RixzX.
#127 [∞マシュマロ∞]
って!!
"したい"とか
有り得ないし!
間接キスなんて
したい訳ないじゃん…!
…キスって
どんな感じなんだろう。
:10/08/17 13:15
:N01B
:38RixzX.
#128 [∞マシュマロ∞]
あたしは自分の
唇を少し触ってみた。
…柔らかい。
キスって柔らかいのかな?
ちらっと涼を見る。
…うん。あたしの行動
ずっと見られてたみたい。
:10/08/17 13:19
:N01B
:38RixzX.
#129 [∞マシュマロ∞]
「キスしてーの?」
『あ、有り得ないから!///』
涼が直球すぎて
あたし完璧動揺してます。
恥ずかし過ぎて
涼の事見れないよー!;
:10/08/17 13:23
:N01B
:38RixzX.
#130 [∞マシュマロ∞]
『涼…!ト、トイレ
貸してもらって良い?』
別に行きたくないけど
今、この空間に居られない!
あたしは涼を見ないで
下を向いて言った。
:10/08/17 13:26
:N01B
:38RixzX.
#131 [∞マシュマロ∞]
ん?涼からの
応答がありません。
あたしは気になって
黙って顔をあげた。
「お前キスした事ねーもんな。」
涼さん…
顔近いですー…。
:10/08/17 13:29
:N01B
:38RixzX.
#132 [∞マシュマロ∞]
涼の目…凄く綺麗…
吸い込まれそう。
涼、涼、涼…
涼の目が綺麗すぎて
目が離せない。
段々と近くなってくる。
涼、何も知らないあたしに
キスの仕方を教えて…。
:10/08/17 13:33
:N01B
:38RixzX.
#133 [∞マシュマロ∞]
ペロッ
………!!?
涼の唇は触れたけど
あたしの唇にじゃない。
ギリギリ横!(笑)
これがキスなのっ?!
:10/08/17 13:35
:N01B
:38RixzX.
#134 [∞マシュマロ∞]
『い、今の何…?!!』
「今の?あぁ。
お前の口の横に
チーズケーキついてたから」
『ついてたから?』
「食った。」
ガーーーーン…( ̄□ ̄;)!!
何それ、何それ!
涼の馬鹿!涼の鈍感!←
:10/08/17 13:38
:N01B
:38RixzX.
#135 [∞マシュマロ∞]
あたし…
期待しちゃったじゃん!
「あ、便所
部屋でて右。」
『はい。お借りします…。』
カチャ…パタンッ…。
:10/08/17 13:41
:N01B
:38RixzX.
#136 [∞マシュマロ∞]
キスではなかったけど…
あたしの口の横に
涼の舌が触れたんだ///
舌とか!キス以上じゃん!
ディープキス的なっ?!!
うわーうわーうわー!///
超恥ずかしいよー!!!
:10/08/17 13:44
:N01B
:38RixzX.
#137 [∞マシュマロ∞]
とりあえず
冷静になりトイレに行く。
−…
カチャ…
涼を見ちゃダメ
涼を見ちゃダメ
涼を見ちゃダメ!
:10/08/17 13:46
:N01B
:38RixzX.
#138 [∞マシュマロ∞]
「DVDでも観るか。」
『はいっ…』
「何観てーの?」
横目で涼を見る。
わあ!DVDがいっぱい!
ぴょーん!
『凄い沢山あるね!
何があるのー?!♪』
:10/08/17 13:49
:N01B
:38RixzX.
#139 [∞マシュマロ∞]
「ホラーとか…
ディ○ニーとか…
AVとか??」
えーぶい?
えーぶいって…
アダルトビデオの略で
AVって事ーー?!!!
:10/08/17 13:53
:N01B
:38RixzX.
#140 [∞マシュマロ∞]
『へ、変態!!!』
「馬鹿。健のだよ。」
うわーうわー…!!
「今、何入ってんだ?」
ピッ
《あん…あんっ…》
『何!!!!?』
テレビ画面には裸の女と男。
この前の愛美達みたい…///
:10/08/17 13:56
:N01B
:38RixzX.
#141 [∞マシュマロ∞]
《あぁん…もっとぉ…!!》
もう、あたしは放心状態。
だって…生々しい!!!!
「あー。そーいえば
昨日健が観てたなー。」
涼…平気そうな顔して…
男って…恐ろしい!!!
:10/08/17 13:59
:N01B
:38RixzX.
#142 [∞マシュマロ∞]
『は、はやく消してよ!』
「あぁ。悪かった。」
全く、こんなの観て
涼はタタナイのかな?
 ̄ ̄ ̄ ̄
あ、あたしだって
勃起くらい知ってるよ!
さりげなく
涼のアソコに目を向ける。
:10/08/17 14:02
:N01B
:38RixzX.
#143 [∞マシュマロ∞]
たってんのか
よく解らない…。
「何処見てんだよ。」
『うわっ!///』
「たってねーよ。」
『そ、そんなんじゃ…』
油断も隙もないよ…。
:10/08/17 14:04
:N01B
:38RixzX.
#144 [∞マシュマロ∞]
〜♪
涼の携帯が鳴った。
「もし?」
「あー…わかった。
今行くから待ってろ。
あ?…部屋は無理。
るせーな、裏で待ってろ」
誰かと会話してる感じ?
「なんか裏に
ダチいるらしいから
ちょっと行ってくる。」
:10/08/17 14:33
:N01B
:38RixzX.
#145 [∞マシュマロ∞]
『いってらっしゃい…』
「すぐ戻るから…
大人しく待ってろよ?」
『…うん///』
なんか涼…
悲しそうな顔してた。
どうしたんだろう…。
:10/08/17 14:34
:N01B
:38RixzX.
#146 [∞マシュマロ∞]
涼は行ってしまった。
『何しよ〜…』
ピッ
《んっ…ハァ…///》
『ひゃあ!!!////』
寝転んで腕をのばしたら
リモコンのボタン押しちゃったみたい
:10/08/17 14:37
:N01B
:38RixzX.
#147 [∞マシュマロ∞]
《んっ…ハァ…ハァ…
もっと舌絡ませてぇ…///》
ドキドキ…
プロは凄いなぁ…。
これがディープキスなんだ…
涼が来るまで暇だし
少し勉強しとこう!←
:10/08/17 14:40
:N01B
:38RixzX.
#148 [∞マシュマロ∞]
《ねぇ…もういれて…///》
うわーうわー!
モザイク邪魔だよっ←
Hって…
こんな感じなんだ…///
《ふざけんなよっ!》
…へっ?!!
:10/08/17 14:44
:N01B
:38RixzX.
#149 [∞マシュマロ∞]
《あんあん…っ》
『あれ?』
今、ふざけんなよっ
って言ったよね?
停止ボタンを押して
部屋の窓を開けた。
窓の外には涼…と女。
:10/08/17 14:46
:N01B
:38RixzX.
#150 [∞マシュマロ∞]
「ねぇ涼…
ユリと寄り戻そ?」
「無理」
あのユリって女…
涼の元カノなんだ…。
あたしとは正反対なユリ。
背が高くて凄い美人。
:10/08/17 14:49
:N01B
:38RixzX.
#151 [∞マシュマロ∞]
「じゃあキスして。」
「…………。」
「キスしたら
もう終わりにする。」
「…わかった。」
えっ……キス…
しちゃうんだ…?
:10/08/17 14:50
:N01B
:38RixzX.
#152 [∞マシュマロ∞]
「涼…んっ」
「っ…」
視界がボヤけて
ちゃんと見れない…
でもAVと同じ
深くて長いキスだった。
視界がボヤけている理由は
何でだろ。あたし泣いてる…
:10/08/17 14:53
:N01B
:38RixzX.
#153 [∞マシュマロ∞]
愛美と健君が
キスしてても泣かない
AVの女と男が
キスしてても泣かない
でも…
涼と誰かがするのは
見たくないよ。
あたし…
涼が好きなのかな?
:10/08/17 14:55
:N01B
:38RixzX.
#154 [∞マシュマロ∞]
静かに窓を閉め
少し散らかった部屋を片付け
あの交換ノートに
さよなら。と書いて…
涼の家を出た。
恋愛なんて…しない。
涼…バイバイ。
:10/08/17 15:02
:N01B
:38RixzX.
#155 [∞マシュマロ∞]
−…
あれから一週間。
あたしは学校にも行かず
自分の部屋に引きこもった。
携帯の電源は
ずっとついていない。
ろくに御飯も食べていない。
部屋を出るのは
トイレとお風呂の時だけ。
:10/08/17 15:06
:N01B
:38RixzX.
#156 [∞マシュマロ∞]
コンコン
「ハナ、今日も
お友達来てるわよ?」
妹「おねぇの
彼氏も来てるよー?」
『彼氏じゃない…っ!
帰ってもらって!』
愛美と健君と涼…
毎日家に来てくれる。
:10/08/17 15:09
:N01B
:38RixzX.
#157 [∞マシュマロ∞]
でも、あたしは
会いたくないの。
涼を見たら
思い出しちゃうから。
涼を想うと
涙が出てきちゃうから。
−…
:10/08/17 15:16
:N01B
:38RixzX.
#158 [∞マシュマロ∞]
−…
日曜日の朝。
あたしの大好きなプリンを
無性に食べたくなり
コンビニへ買いに行った。
「…はな?」
:10/08/17 15:21
:N01B
:38RixzX.
#159 [∞マシュマロ∞]
コンビニにいたのは
親友の愛美だった。
『愛美…。』
ポロポロと涙が出てきた。
それから愛美の家に
行く事になった。
:10/08/17 15:25
:N01B
:38RixzX.
#160 [∞マシュマロ∞]
「で、何があったの?」
『うん…』
「ゆっくりで良いから
ちゃんと話して?」
『愛美…あたしね
涼の事が好きなの。』
愛美は"うん、うん"と
言って話を聞いてくれた。
:10/08/17 15:30
:N01B
:38RixzX.
#161 [∞マシュマロ∞]
交換ノートの事
相手が涼だった事
涼の家に行った事
元カノが来た事
元カノとキスした事
全部聞いてもらった。
:10/08/17 18:40
:N01B
:38RixzX.
#162 [∞マシュマロ∞]
−…
「そうだったんだ…
で、どうしたいの?」
どうしたい?
解らないよ…。
「元カノには戻らない
って言ったでしょ?
それってハナが居るから
なんじゃないのかな?」
『……………。』
:10/08/17 18:43
:N01B
:38RixzX.
#163 [∞マシュマロ∞]
「涼君…ハナの事が
好きなんだよっ!!」
『違う…そしたら
キス…しないもん…!』
バタンッ!!!
勢い良くドアが開いた。と
思ったら、そこに居たのは
健君と涼だった…。
:10/08/17 18:47
:N01B
:38RixzX.
#164 [∞マシュマロ∞]
『愛美…?何で…?』
「ごめん…
騙すつもりは…」
『やだ…有り得ない…
あ、あたし帰る…!』
そう言って
涼を横切った。
:10/08/17 18:50
:N01B
:38RixzX.
#165 [∞マシュマロ∞]
「待てよ。」
ビクッ
いつもより低い涼の声…
あたしは手首を掴まれた。
『嫌……離してよ…。
あたしに触らないで!』
一気に涙が出た。
:10/08/17 18:53
:N01B
:38RixzX.
#166 [∞マシュマロ∞]
同時におもいっきり
腕を引っ張られて
愛美の家を出た。
『やめてよ!離して!』
そのまま
何分か歩き続け
着いた場所は涼の家。
:10/08/17 18:56
:N01B
:38RixzX.
#167 [∞マシュマロ∞]
部屋に入った瞬間
強く抱き締められた。
「ごめんな。」
涼の声が震えている
その声を聞いてあたしは
抵抗するのを止めた。
:10/08/18 10:45
:N01B
:uU2vOnxQ
#168 [∞マシュマロ∞]
「はな…」
名前を呼ばれて
ビックリした。
初めて呼んだから…。
顔を上げて涼を見ると
悲しそうな顔をしていた。
:10/08/18 10:58
:N01B
:uU2vOnxQ
#169 [∞マシュマロ∞]
あたしは涼の目を見ている
涼はあたしの目を見ている
段々と涼の綺麗な
顔が近付いて来て…
目を開けたまま
キスをした。
:10/08/18 11:02
:N01B
:uU2vOnxQ
#170 [∞マシュマロ∞]
初めてのキス…
凄く柔らかくて
春の風みたく暖かくて
優しい優しいキスだった。
−…
「お前以外とは
もうしないから。」
:10/08/18 11:06
:N01B
:uU2vOnxQ
#171 [∞マシュマロ∞]
涼の真剣な顔…。
『うん…』
あたしは涼を
信じようと思った。
元カノなんて…
過去の人だもん…!
:10/08/18 11:17
:N01B
:uU2vOnxQ
#172 [∞マシュマロ∞]
『涼…もう一回して?///』
「あぁ。」
チュ…
『もっと…』
チュ…
涼が好き。涼が大好き。
:10/08/20 15:40
:N01B
:iGxtqIN6
#173 [∞マシュマロ∞]
−…
「お前、俺の事好きなの?」
『え…うん///』
好きじゃなかったら
キスなんてしないよ…!
「うんって何だよ。」
『へ?///』
「うんじゃ解らねーし」
:10/08/20 15:42
:N01B
:iGxtqIN6
#174 [∞マシュマロ∞]
『わ、解るでしょ〜///』
「知らね。言え。」
涼…超Sなんだけどっ!
意地悪しないでよ〜///
『り、涼はどうなの?!』
ドキドキッ…
:10/08/20 15:44
:N01B
:iGxtqIN6
#175 [∞マシュマロ∞]
「俺?好きだよ。」
ドッキューーーン!!!
その微笑み…
たまりませんっ///
「はやく言えよ。」
「好き…だよ///」
:10/08/20 15:47
:N01B
:iGxtqIN6
#176 [∞マシュマロ∞]
うわーうわーうわー
言っちゃったぁ…///
手で顔を隠して
指の隙間から涼を見る…
ドキドキッ…
「誰が好きなの?」
:10/08/20 16:01
:N01B
:iGxtqIN6
#177 [レモン]
一気に読んでドキドキしました

初恋を思い出しました(笑)頑張って下さい

:10/08/20 16:27
:P03A
:OaQuhjZo
#178 [∞マシュマロ∞]
:10/08/20 17:23
:N01B
:iGxtqIN6
#179 [
]
:10/08/20 23:38
:P10A
:vAQmmzi6
#180 [我輩は匿名である]
///ばっかでキモい
:10/08/21 06:06
:SH905i
:☆☆☆
#181 [∞マシュマロ∞]
>>179 さん
コメント有難うございます^^
今日更新出来たらします♪
>>180 さん
あまり使わない様に
気をつけますね(´∀`)
:10/08/21 07:10
:N01B
:JcG2GGaA
#182 [∞マシュマロ∞]
:10/08/21 07:21
:N01B
:JcG2GGaA
#183 [
]
更新楽しみにしてます


:10/08/25 10:26
:P10A
:o18L0aFc
#184 [我輩は匿名である]
:10/08/25 18:01
:W62SH
:gVN2dQGA
#185 [我輩は匿名である]
:10/09/09 16:58
:SA001
:SGO8s7zM
#186 [∞マシュマロ∞]
閲覧されてる方々へ
長々と放置してしまい
申し訳ありませんm(__)m
コメントくださった方
有難うございます!
マイペース更新ですが
これからも宜しく
御願いします(´;ω;`)
:10/09/11 04:37
:N01B
:iPJpCNqc
#187 [∞マシュマロ∞]
>>176 続き
「誰が好きなの?」
−…
貴方は一体何処まで
ドSなのでしょうか…?
解ってるくせに!
:10/09/11 04:44
:N01B
:iPJpCNqc
#188 [∞マシュマロ∞]
『そ、それは…』
「早く言えよ。」
ムリー!!!
絶対に顔真っ赤だよ!
『うーーー///』
やっぱり言えません…(笑)
:10/09/11 04:50
:N01B
:iPJpCNqc
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