You & Me
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#90 [luna.]
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「……うぅ〜、あ。」


そこでかろうじて、十夜とあっくんの人物判断が確認できた。


グィッ

あっくんに片腕を引っ張られ、ソファーから離されて、力なくカーペットにへたり込む。


そんな私の前で床に寝転ぶあっくんは、可愛くて。

「……っ…」

でも瞳の色は、とてもくすんでいて憂いを帯びていた。

⏰:10/11/14 02:38 📱:F906i 🆔:os6TloOI


#91 [luna.]
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「……あっ…くん?」

「…………ん?」

「辛いんでしょおー…?みつ…きさんのこ、と。」

「…………ん。」


悲しさを押し込めるように無理矢理笑うあっくんに、胸がぎゅっと痛いくらい締め付けられた。


そして、思わず自分から顔を近付けた。


「……んっ…。」


唇と唇がくっつく。

⏰:10/11/14 02:45 📱:F906i 🆔:os6TloOI


#92 [luna.]
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「……理央?お酒のみすぎぃー。」


あっくんがあたしの頭を撫でる。


「あっくんがすきぃ、大好きぃっ…。」


少し離れた唇の隙間に、ありったけの想いが溢れ出す。
そして、視界が滲む。


「あっくん……あたしが埋め…るからぁ、美月さん…だと思って辛さを吐き出してぇ。」


そして次は深く口づける。

あたしは、数ヶ月前と同じ言葉であっくんを黒い沼へと引きずり込んだ……。

⏰:10/11/15 00:55 📱:F906i 🆔:j1mLKAmM


#93 [luna.]
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「……っ…り…お」

「……んんっ…ふっ…」


あっくんの何かがプツリと切れたらしい。

頭を撫でていたあっくんの手は、後頭部に回りあたしの頭を強く引き寄せた。


絡み合う舌と舌。

息つく暇もないように
口付けはさらに深さを増す。


ドサッ


視界が反転する。

⏰:10/11/15 01:01 📱:F906i 🆔:j1mLKAmM


#94 [luna.]
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もし読んで下さってる方が
おられましたら
感想頂けると
とてつもなく私が喜びます←

心優しい方よろしければ
パワーの源を下さい(笑)
(*´ω`*)ノ


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⏰:10/11/15 19:52 📱:F906i 🆔:j1mLKAmM


#95 [我輩は匿名である]
読んでます^^*
頑張って書いてください♪

⏰:10/11/16 00:09 📱:SH01B 🆔:3SPXlGoo


#96 [我輩は匿名である]
読んでます(^ω^)
同級生の男の子の気持ち切ないです><

⏰:10/11/29 10:40 📱:F01A 🆔:FFWERsKQ


#97 [luna.]
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comment有難うございますっ★
嬉しくってとても心がポカポカしました(*´д`*)

しばらく更新できずに申し訳ないです(>_<)
忙しくて、話をたてたり考えたりする時間の余裕がありませんでした

これからも不定期亀更新になりそーですが、暖かく見守って下されば嬉しいです(^O^)/

また宜しければ、感想版の方にもお越しください★

⏰:10/11/29 22:12 📱:F906i 🆔:sEBrRMXU


#98 [luna.]
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目に映るのは、私に覆い被さるあっくんの顔。


「……っ…。」


顔を歪ませ、悲痛な表情を浮かべている。

そんな表情さえも、キレイで……

見るだけで胸の奥がキュッとキツく疼く……


欲しくて―…
欲しくて、欲しくて

⏰:10/11/29 22:21 📱:F906i 🆔:sEBrRMXU


#99 [luna.]
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どうしようもない気持ちが溢れ流れて、止める術もない……。

止めたいとも思わない。

このままあっくんをこの想いに沈めて、独り占めしてしまいたい――。


「…ぁっ……」


シャツの下から弄る手に、思わず反応してしまう。

指先、舌、吐息……
あっくんのだと思うだけで
体が溶けてしまいそう。

⏰:10/12/05 16:52 📱:F906i 🆔:K7.7FDbc


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