【夜の世界に生きた人】
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#1 [亜夢]
:10/10/09 08:31
:F02B
:g.nzyLX.
#2 [亜夢]
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亜夢です。。
夜の世界に生きた人。
亜夢もそんな人でした。
ふつうの暮らしとは違う…単純に日が沈む頃に起きて、あがると同時に眠りにつくネオンみたいにきらきら輝くひとたち。
夜の世界に生きる人にはたくさんの理由があります。
目立ちたい---モテたい---稼ぎたい---そんなこともありながら精神的苦痛を受けたりもします。
それを物語にして長編仕上げたいとおもってます

中途半端に書いてしまった小説は勝手ながら削除依頼させていただきました。
楽しみにしてたみなさま申し訳ありません。
>>003-
:10/10/09 08:36
:F02B
:g.nzyLX.
#3 [亜夢]
:10/10/09 08:39
:F02B
:g.nzyLX.
#4 [亜夢]
:10/10/11 03:56
:F02B
:ttx.IHUo
#5 [亜夢]
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「お誕生日おめでとう!!!!」
8月3日…18歳の誕生日。
友達にお祝いされてから数時間後、俺はキラキラ光るネオンの街にいた。
―思い起こせば半年前。
きれいな白い建物に堂々とかかれた店舗名とどのお店よりも目立つ外装。 17だった俺には刺激的すぎて…それから、魅力的すぎて…なにより、無意識にそのドアを開けた。
開けると同時に爆音とたくさんの話し声が俺の鼓膜を揺らした。
「…ええっと…」
フロントから出てきた男は俺をとりあえず怪しい目でみた。
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:10/10/11 04:01
:F02B
:ttx.IHUo
#6 [亜夢]
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「…面接、かな?」
「あっハイっ…」
俺は数日前にやってたバイトを辞めた。 で出会ったこのきらびやかな世界。 一瞬にして虜になってしまったんだ。
「…あっ、店長!!!」
面接の予定はいってましたっけ?と首を傾げる人と店長と呼ばれる男。
「いいよ、俺時間あるし。 …こっちへどうぞ。」
手招きされて裏につれていかされる俺。
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:10/10/11 04:04
:F02B
:ttx.IHUo
#7 [亜夢]
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「へえっ…なかなかイケメンだね。 で、身分証あるかな?」
俺は財布をみる。 んー…住基しかないな。 学生証もあるけどと思いながら両方見せるとくすくす笑い出す店長さん。
「こちらとしては歓迎したいんだけど…18になってからまたきてくれるかな。」
と言われて俺は完全に顔面ケーキをくらったみたいな顔をしてその店を出た。
あと半年……
と寒いなか手袋もせずに帰路についた俺。
それから半年の8月3日。
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:10/10/11 04:09
:F02B
:ttx.IHUo
#8 [亜夢]
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またあの煌びやかなネオン街…目の前にはあの派手やかなお店。
“18になってから来い。“と言われた日から俺は8月3日という自分の誕生日がいままでの18年間でいちばんもどかしい、楽しみなしてた誕生日になった。
「いらっしゃ…あ…!!!!」
君は…と受付のお兄さんは俺を覚えてる顔をした。
店長がすぐ表にでてきて満面の笑みをした。
「…絶対くるとおもってた。 …履歴書はもってる?」
「はいっ!!!!」
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:10/10/11 12:22
:F02B
:ttx.IHUo
#9 [亜夢]
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もちろん結果はオッケイ。 給料体制はそんなによくない。 固定給にプラス歩合だから頑張った量だけもらえる感じだ。
「…明日から【一条龍】て名前でいけよ。 仕事中は龍て呼ばれると思え。」
店長は色々説明してくれた。
ホストという仕事という基本的な定義を。
「まずはお客様をゲットする方法。 サイトや掲示板への書き込みをみてメールしてきて店へ呼び込むか、キャッチか…あとは他客の枝…といって友達が初回にきた場合だ。」
初回とは店を見てもらうためのお試し感覚、みたいな感じらしい。 通常料金よりも断然安く飲める。
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:10/10/11 12:29
:F02B
:ttx.IHUo
#10 [亜夢]
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「お前はまずそっからかな。 …指名もらってから次の段階は先輩とか俺に教えてもらえ。」
わかりましたと返事をする。
「あとは店の幹部や下の子達な。 明日からお前は雑用係、ただのぱしり又はお気に入りになるか…だ。 いかに仕事をうまくこなしながら、先輩とうまくやってくかだ。」
ホストクラブは完全縦社会らしく、上にいけば横もあるそうだ。
幹部…いわゆる下の子達の面倒をみる売り上げのあるホスト。
代表、店長、支配人などなど役職の名前はたくさんある。
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:10/10/11 12:37
:F02B
:ttx.IHUo
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