裏の王子様
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#26 [恋]

《ガチャ》

ドアがあく、しかしそこにいたの憂夜先輩じゃなかった。

彩美「えっ」

三人の男の人が部室に入ってきた





⏰:11/04/04 09:34 📱:933SH 🆔:6/495ph.


#27 [恋]

良樹「憂夜も悪趣味だよな−」

くすくす笑う三人。

ヒロ「確かに」

私は嫌な予感がして
部室を出ようとした。

レイ「中から開かないから。ここの部室」

ドアが開かない..!!

⏰:11/04/05 16:13 📱:933SH 🆔:0snF51Lc


#28 [恋]

良樹「逃げれないよ」

良樹はズボンのベルトを外しながら、私の方に近づいてきた。

彩美(......ややだ)
身体が震えた。

レイとヒロは私の身体を動かないように両手で固定をしてきた。

泣き叫ぶ私の声が部室に響く。

レイ笑いながら顔を掴み、舌を絡ませてくる。

⏰:11/04/05 16:41 📱:933SH 🆔:0snF51Lc


#29 [恋]

自然と涙がこぼれる。

先輩..どうして?

ヒロ「乳首ビンビン」

レイ「ホントだ」

三人の男が身体をまさぐりあう。
一人の舌が唇を絡ませたかと思うと、もう一人が乳首を吸う。

下半身には指が中を掻き乱す。


震えた身体。声も出なくなっていた。

⏰:11/04/05 16:45 📱:933SH 🆔:0snF51Lc


#30 [恋]

良樹「そろそろ限界」

はちきれそうに大きくなったモノを良樹がズボンから出す。

彩美「それだけはやめて..!!!」

バタバタと足を動かす。

私はまだ処女だ。
好きでもない相手とするなら
死んだ方がマシだった。

先輩..私のこと嫌だったんですね。

⏰:11/04/05 16:48 📱:933SH 🆔:0snF51Lc


#31 [恋]

[ガチャ]

部室のドアが開く。

ヒロ「憂夜」

憂夜「わるい。頼んどいてあれだけど、後俺に譲ってもらえる?」
レイ「それはないっすよー!憂夜さん」

憂夜「こんどモデルの女と、やらせるから」

レイ「約束ですよー」

⏰:11/04/05 16:53 📱:933SH 🆔:0snF51Lc


#32 [恋]

三人は部室から出て行った。

(はぁ...はぁ)

涙が部室を濡らす。
怖くて、悲しくて
どうにかなりそうだった。

憂夜「続きやらせてもらうよ」

先輩は上に乗っかり
両腕を上で固定してきた。

彩美「....先輩ひどい」

身体はびくびく反応する。

憂夜「身体は正直だけどな」

⏰:11/04/05 16:57 📱:933SH 🆔:0snF51Lc


#33 [恋]

乳首を舐めながら
下半身を指が掻き回す。

私は潮を吹いていった。

憂夜「俺のもいかせろ」

先輩はモノを、口の中に上から入れてきた。

彩美「うっ...はあはぁ..」

喉につっかえては大きくなっていく先輩のモノ。

彩美「先輩..っ苦しいです..」

先輩の顔を見ると、冷たい目で私を見ていた。

彩美「...うぅ」

⏰:11/04/05 17:02 📱:933SH 🆔:0snF51Lc


#34 [恋]

先輩は口から取り出すと、
一気に私の中に入れた。

彩美「痛い...っっ..痛いよぅ!!!...っ」

激しく中をつく。
優しくなんかなかった。

処女ってこんなに
悲しい気持ちでなくなるんですね。

⏰:11/04/05 17:05 📱:933SH 🆔:0snF51Lc


#35 [恋]

憂夜「はぁ..やべぇイク」

精液が中に沢山入ってきた。

彩美「....はぁはぁ」

中から液が少しずつ流れた。


彩美「....」

憂夜「明日も放課後ここにこい。」
そう言って先輩は部室をでていった。

⏰:11/04/05 17:11 📱:933SH 🆔:0snF51Lc


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