官能小説【18禁】
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#19 [司]
舌先で細かく動かしたり、
強く舌全体で下から舐めたり
吸ったり。
彼女のクリがパンパンに大きくなってきた
「あぁ…ツバサ、いいわ。
あっ…もう…もうダメ…
あぁっ…思いっきり吸って…吸って!!!」
:11/06/04 11:45 :auSN3S :ecTKsbGI
#20 [司]
彼女の思い通り、思いっきり吸う。
すると
「あぁっ…あん…イック…いくぅぅぅぅぁぁあああんっ」
と、彼女は潮を噴いて、果てた。
:11/06/04 11:46 :auSN3S :ecTKsbGI
#21 [司]
ベトベトな俺の顔。
そんな俺に、彼女は激しく舌を入れてくる。
「はぁはぁ…あなた、また上手くなったわね。」
嬉しそうな母親。
:11/06/04 11:49 :auSN3S :ecTKsbGI
#22 [司]
汚い、汚い、汚い。
そう思うのに体は意と反して。
俺は思いきり自分のモノを母親のアソコにあてがい、力を込めた。
:11/06/04 16:00 :auSN3S :ecTKsbGI
#23 [司]
「ああっ…あんっ…はぁはぁ」
母親が喘ぐ。
女は年をとるごとに性欲が増すというが
あながち、間違っていない。
汚い、汚い。
しかし母親は『俺』をぐいぐい締め付ける。
:11/06/04 16:05 :auSN3S :ecTKsbGI
#24 [司]
腰を打つスピードが早くなる。
「俺…もう…っ」
「いいわ…きて…一緒に…あぁ」
「……………ック!!!」
俺は、果てた。
:11/06/04 16:07 :auSN3S :ecTKsbGI
#25 [司]
女は、バカな生き物だ。
愛?恋?
馬鹿馬鹿しい。
ただの性欲処理機だろ。
荒々しく抱けば抱くほど悦ぶ。
汚い。
:11/06/04 16:12 :auSN3S :ecTKsbGI
#26 [司]
…朝が来た。
俺はあのあと眠ってしまったようで、
そのまま風呂に行き、
制服を来て、また今日もいきたくもない学校へと
重い足を運ばせる。
:11/06/04 16:15 :auSN3S :ecTKsbGI
#27 [司]
あーつまらねぇ。
休み時間になれば
彼氏が彼女がと。
馬鹿馬鹿しい。
:11/06/04 16:21 :auSN3S :ecTKsbGI
#28 [司]
つまらなさすぎて
屋上にきた。
タバコを加える。
「…んっ」
なんだよ?
:11/06/04 16:23 :auSN3S :ecTKsbGI
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