先生、あのね。[BL]
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#59 [うさみ。]
やばいやばいやばい。
なにちゃっかり反応しちゃってんの、俺の息子。
つうか、普通男が男に口ん中弄られてムスコおっ勃てるか?俺のバカ!!!
確かにすっごい気持ち良いけど…
これは俺のプライドにかけて、なんとしても百瀬にはバレたくない。
さっきまでその気持ち良さに呑まれていた俺の頭はイヤでも覚めて、試行錯誤に走りだす。
抵抗しても通じない。
なら、百瀬が満足するまでなんとかバレなければ良い。
そう結論付けた俺はさらに腰を引いた。
しかし、それが裏目に出たのだ。
:11/12/14 16:44
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#60 [うさみ。]
なんとか密着した体に隙間を作ろうと、俺は必死に身をよじる。
が、
「ちょ…、先生、そんな動くとやりにくい…って」
「?!わっ?!やめ……っ」
それは百瀬にとって鬱陶しさ極まりなかったらしく、ふいに百瀬は俺の逃げる腰を引き寄せた。
いきなりのことに俺の体の軸は耐えることができず、あっさりとその重力の言いなりとなる。
マズイ。
非常にマズイ。
俺は無駄だと知りながらも必死に体をバタつかせ抵抗した。
「ちょ、も、百瀬っ、離し……っ」
だってこんな密着したらイヤでも…
「あれ、先生…」
「な、なに…かな?」
「もしかして、…………勃ってる?」
バレてしまう。
:11/12/14 16:59
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#61 [うさみ。]
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥、先生?」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」
「ったく、可愛いな、あんたは。」
間宮望、25歳。
この歳で8つも下の男に可愛いなんて言われるのはまさしく一生の不覚で、穴があるなら入りたい。
入って、出来ることなら来年まで冬眠でもしてしまいたいほど、
俺は羞恥心に苛まれた。
:11/12/14 17:06
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#62 [うさみ。]
何も返事ができず、代わりに顔ばかり赤くなる俺に百瀬はその切れ長の目を細めて笑うと
「今楽にしてあげるからね?」
なんつって、俺のベルトに手をかけた。
「や、百瀬、やだっ、いいって…!!!そんなっ」
カチャカチャと片手で器用にベルトを開けながらいざ奉仕せんとする百瀬に俺は心底抵抗する。
「ももせ…っ、ホントにいっ…んふ…ぅ///」
しかし、そんな行動は虚しく、
百瀬は俺の言葉を遮るように唇を奪い、俺の自由を奪った。
そして外れたベルトによって入り口を緩くしたズボンの隙間にとうとう百瀬の手が入ってきた。
:11/12/14 17:30
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#63 [うさみ。]
触れてさらにモノは硬くなる。
先走ったソレが既にモノを濡らしていたらしく、初っぱなから滑り出しよく百瀬野手は俺のモノを攻め立てた。
「………っあッ、く…っ」
「キスだけでこんななるなんて、前提で意外と感じやすいんだね。」
おいおい、これどこのなんつーAVだよ。
この顔にんな事言われるともう、俺、恥ずかしさとかいろいろ混ざりすぎて昇天しそう。
「つ‥‥‥っ、」
「我慢せずに声出せばいいのに」
.
:11/12/14 17:51
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#64 [うさみ。]
:11/12/14 17:53
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#65 [うさみ。]
:11/12/14 19:34
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#66 [うさみ。]
百瀬は器用な手つきで俺をどんどん限界に追いやった。
男同士だからか、快感と感じる部分が手に取るように分かると言わんばかりに百瀬は上手い。
「あ…っ、も、もせ…、そこっ……ん、」
「なに、先生?ここがいいの?」
頭が麻痺していくようなソレは恐怖と快感の狭間で俺を混乱させていく。
脈打つ俺の自身はすでに限界を示唆しているが、それを俺はなんとか残り少ない理性で止めていた。
なのに。
.
:11/12/18 15:42
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#67 [うさみ。]
「せんせー意地張ってる余裕ないんじゃない?」
「うっ…せ、意地なんか…っ、張ってな…ッあ///」
「ふーん?ココと言ってること全然違うけど。」
「ちょ…あッ、百…瀬、ホントにやめっ…!!」
たしかに口から溢れる意地と虚勢とは裏腹に、そろそろ本当に限界が来ていた俺を嘲るように、百瀬は行為を続ける。
俺はそれに抗うようにいつの間にか自由になっていた両手で百瀬の体を押した。
だって、
こんなとこで、
生徒に、
イク姿なんて、
絶ッッッッ対見せらんねえよ!!!
:11/12/18 16:21
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#68 [うさみ。]
「ももせ…っ、頼むからッ…!!!!」
頼むからもうこれ以上は。
俺は懇願するような目で百瀬を見上げた。
だけど百瀬はまだ苦い笑顔を浮かべ、力の抜けた俺の手をそっと握る。
「だから先生、その顔がダメなんだって…」
言って百瀬は急に俺の下肢の間にしゃがみこんだ。
そして戸惑いなく、目の前で頭をもたげるソレを口に含む。
「ッ!!///はッ……、つ、」
唾液が絡みつき、粘膜がまとわりつくその感覚に背筋まで快感が走った。
お前何して…っ
男が男のソレを口に含むことに抵抗ないのか?!
そう問いたくても声は声にならず、息ばかりが教室に漏れた。
そのまま百瀬は俺の先端を少し強めに吸い上げる。
「はあッ、…───んあっ…────!!!!」
そして俺はあっけなくイった。
よりによって、百瀬の口内に欲を吐いて。
:11/12/18 21:11
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