拝啓、中二の僕へ。
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#24 [だーいし]
>>22
ありがとうございます!

⏰:12/04/27 02:25 📱:S003 🆔:0mkniAe6


#25 [だーいし]
>>23
ありがとうございます!
感想板もありますので是非!
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/12450/

⏰:12/04/27 02:27 📱:S003 🆔:0mkniAe6


#26 [だーいし]
>>25
間違いました。
bbs2.ryne.jp/r.php/atst/4188/

⏰:12/04/27 02:27 📱:S003 🆔:0mkniAe6


#27 [だーいし]
>>26
また間違えましたww
こっちです。
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4975/

⏰:12/04/27 02:31 📱:S003 🆔:0mkniAe6


#28 [だーいし]
『さぁ、お待ちかね!席替えの発表だ!先生が一人ずつ席順発表していくからなー。』

教室が一気にざわつく。

『はい、まず相田ー。相田は3列目の3番目。』

棚橋はどんどん席順を発表していく。

『はい次ー。多田木ー。多田木は6列目の5番目。』

6列目とは一番窓側で5番目は一番後ろの席になる。

⏰:12/04/27 02:39 📱:S003 🆔:0mkniAe6


#29 [だーいし]
『はっ?俺今と変わんねーじゃん。』

真也は立ち上がり言った。
教室がドッと沸く。

(とか文句言ってみたけど、ここ一番いい席なんだよね〜。てか俺どんだけくじ運いいんだ?これもあの手紙のおかげか?あとは……)


そしていよいよ運命の瞬間が。
『で、次は……瀧川か。』

男子達が固唾を飲んで棚橋の言葉を待つ。

⏰:12/04/27 02:47 📱:S003 🆔:0mkniAe6


#30 [だーいし]
(5列目の5番目5列目の5番目5列目の5番目5列目の5番目)

『瀧川はだなー…』

(こい!こい!こい!こい!こい!こい!こい!こい!こい!こい!)


その瞬間は1秒1秒が長く感じられた。



「歓喜の瞬間」



『5列目の5番目だな。』



(はいっ!キタ―――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

⏰:12/04/27 02:53 📱:S003 🆔:0mkniAe6


#31 [だーいし]
真也は思わずニヤついたが、すぐに真顔に戻った。

(あぶねー。自分でも引くぐらいニヤついてたぜー。グフフフフ…)


男子達が一斉に真也を睨み付ける。


真也はどや顔を押し殺した顔でにらみかえした。

『これで全員だな。じゃあ移動してー。』

棚橋の声とともに全員が自分の机を移動しだした。男子達は誰も納得していなかった。

先ほどとは変わらぬ風景、窓の景色。

唯一変わったのは、右隣に美緒がいることだった。

⏰:12/04/27 03:03 📱:S003 🆔:0mkniAe6


#32 [だーいし]
『明日もっかい席替えしてもらう!』

『何を言い出すかと思えば…』
部活終わり、真也と真壁はいつものように買い食いをしていた。

『うわっ勝者の余裕かよ!』

『まぁな。』

『出たぁーー!!したり顔2012ぃー!!』

真也は満面の笑みだった。

『ダメだ!やぱ納得いかねぇ!変われ!真也、席変われ!』

『いやだよ〜。』

『ぐふっ、、だってお前の席最強じゃん!』

⏰:12/04/27 03:09 📱:S003 🆔:0mkniAe6


#33 [だーいし]
(確かに最強だ。)

決まった席順はこうだ。
真也の前の席は女子。右斜め前も女子。隣は美緒。美緒の前・右横・右斜め前も女子。つまり…


『邪魔者いねぇじゃんか!』
(邪魔者がいない!)


真也の心の声と真壁の大声がシンクロした。

⏰:12/04/27 03:17 📱:S003 🆔:0mkniAe6


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