遠い昔の不思議な話。
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#16 [(
)。]
今日は落ちますね(・ε・`)
:06/12/11 00:17
:N702iD
:fGfb/dIk
#17 [(
)。]
誰か見てますか?

:06/12/11 19:14
:N702iD
:fGfb/dIk
#18 [(
)。]
いつものもうに授業をし、
いつものように時間が過ぎていく。
そして帰る時間になり職員室を入る。
するとその瞬間
ドンッ! うわ!
ドサッ
「すいません!」
「麻子先生…!どうしたんですか!?」
:06/12/11 22:49
:N702iD
:fGfb/dIk
#19 [(
)。]
目の前には目に涙をうかべた麻子が立ッていた。
「………‥。」
麻子は床にしりもちをついた状態で泣いているだけだッた。
「麻子先生?」
すると麻子が口を開いた。
「父が…‥父が死んだッてさッき母から電話が…。」
「…え…?」
:06/12/11 22:55
:N702iD
:fGfb/dIk
#20 [(
)。]
良太はどうすればいいか分からなかッた。
とゆうかどう声をかけたらいいか分からなかッた。
良太は麻子に手を差しのべた。
「今お母さん一人なんでしょう?先生が早く行ッてお母さんの側にいてあげてください。」
良太はニコッと笑いそう言ッた。
麻子は泣きながら「はい」ッとゆッて走ッて行ッた。
:06/12/11 23:49
:N702iD
:fGfb/dIk
#21 [(
)。]
第4章
━ 父 ━
タッタッタッ
あなたは病院の階段を急いでのぼる。
そしてある部屋の前で立ち止まる。
あなたは泣いている。
どうしても一歩が踏み出せない。
足も手も心臓も…
なにもかもが震えて止まらない。
:06/12/11 23:55
:N702iD
:fGfb/dIk
#22 [(
)。]
中からわ自分の母らしき人の泣き声が聞こえる。
あなたはその声に気付く。
胸が熱くなり立ッているのもやッとだ。
するとあなたはある事を思い出す。
ある人からゆわれた言葉。
それを思い出すとあなたはそッとドアのノブに手を近付ける。
:06/12/12 00:00
:N702iD
:d6Drvj8.
#23 [(
)。]
ガチャッ
キキー‥
「……………」
ドクンッ!
目の前には顔に白い布を被せられた父の姿。
その横には…泣きぢゃくッた姿の母。
「お母さん…?」
母はあなたに気付く。
:06/12/12 00:08
:N702iD
:d6Drvj8.
#24 [(´・ω・){あッ・・・とポキ]
面白そう(^∀^)
:06/12/12 00:21
:W43T
:oAjGfdcM
#25 [(
)。]
ありがとぅゴザイマス


めッちャ嬉しいです(
´艸`)
+゚
これからも宜しくお願いします
*゚
:06/12/12 00:32
:N702iD
:d6Drvj8.
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