─ВГАСК★КΙИG─
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#142 [すみれ]
上の彼の台詞に抜けが………

「木と会話だもんね……だけどソレだけじゃナィよね?
ソレだけなら僕と同級のはずだから…」

がホントです。


すみませんでした!!

⏰:06/12/31 02:14 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#143 [すみれ]
「アナタの級って………?」


麗羽は恐る恐る聞く………。

⏰:06/12/31 02:46 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#144 [すみれ]
「僕?
僕はブラッククイーン級かな。
さ!!次は僕の質問に君が答える番だ♪」


(ぇっ……えっ…)
依然、彼はニッコリ
とした表情でこちらを見ている。


「え〜!!」

⏰:06/12/31 02:54 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#145 [すみれ]
「じゃっやるか♪」

麗羽は腕捲りをして例の木に向かい
また話しかける。


「曲がアナタに合わない場合はすぐに
言ってね★」

…と


彼に話さざるを得なかった麗羽は

洗いざらい全ての事を話した。


─朱夏の事、自分の力の事など全てを─
彼はソレを黙って
聞き、内緒にしてくれるそうだ─

⏰:06/12/31 03:09 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#146 [すみれ]
「麗羽…楽器は使うのか?」


「う〜ん…そうしよっかな♪声じゃ刺激が強いかもしんないし…」


「了解、暴走を始めたらすぐに私が止めるから安心しろ。」



そんな麗羽と朱夏の会話を黙って聞いている彼に麗羽は
チラッと目をやり



すぐさま演奏を始めた。

⏰:06/12/31 03:17 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#147 [すみれ]
「よっと………
楽器のセットよし!
じゃあ始めるよ♪
朱夏…あとは
頼むからね。」


「分かっておる。」


「じゃあ…スタートッ……★」

⏰:06/12/31 03:31 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#148 [すみれ]
麗羽が手にした楽器は<フルート>だ─

本来ならば<声>を
つかうのだが、
弱った聖霊長の木には刺激が強すぎる。

⏰:06/12/31 09:52 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#149 [すみれ]
麗羽はフルートで
曲を紡ぐ─。

森の聖霊達向けの
癒やしの曲をー


ソレを見ていた彼は驚いた…

⏰:06/12/31 10:23 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#150 [すみれ]
麗羽─彼女達の周りに何らかの光が集まっているのだ…。


彼女達は依然、演奏し続ける─。


しかし、さっきとは
表情が違うー

⏰:06/12/31 10:37 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#151 [すみれ]
演奏当初、麗羽達の顔はとても険しかった。


しかし今はどうだろう─


すごく楽しんで演奏している表情だ─

⏰:06/12/31 13:39 📱:W42H 🆔:☆☆☆


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