─ВГАСК★КΙИG─
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#83 [すみれ]
そんなかけあいの中…

ガラッ─
誰かが戸を開ける音がした。

「あれ!?誰か来たのかな?とりあえず
朱夏は隠れて!!」

そう促す麗羽に従い朱夏は急いで
姿を消した。

⏰:06/12/29 00:18 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#84 [すみれ]
戸を開けて入って来たのは桂だった。

「…?誰か居んのか?
こんな時間から…」

⏰:06/12/29 00:28 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#85 [すみれ]
「まぁいぃや……」

桂はそう言いタオルを巻き、風呂の戸を
開けた。

─ガララッ

「えっ…………」

桂は驚いた。

⏰:06/12/29 00:35 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#86 [すみれ]
湯船に浸かっているのがモヤモヤの原因の麗羽だったのだから。

数秒間、2人が
フリーズする。

⏰:06/12/29 00:49 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#87 [すみれ]
そして……

ヒュオッ─
麗羽は無言でそこにあった桶を投げる。
スパコーンッ
その桶は、見事
桂の顔面にクリーンヒット!!

⏰:06/12/29 01:06 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#88 [すみれ]
「ったぁ〜」

桂は桶がクリーンヒットした顔面を
おさえながら
痛撃の声をもらす。

⏰:06/12/29 01:13 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#89 [すみれ]
「……てけ。」

麗羽は俯きながら
呟く。

「え?」
よく聞こえなかった桂は麗羽に聞き返す

⏰:06/12/29 01:17 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#90 [すみれ]
「出てけっ!!この
ド変態!!」

「なっ…わかったよ出てきゃあ文句
ねぇんだろ?」

桂はそう言い
急いで服を来て
大浴場を出ようと
した……

しかしその時、

⏰:06/12/29 01:24 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#91 [すみれ]
ガジャン…

一気に目の前が
暗くなった。

「うわっ…停電かよ!ついてねぇ…」

大浴場を出ようとしていた桂はそう言う
一方、湯船に浸かっている麗羽は

「へ……停電!?
テカ森原桂っ
何がついてねぇ
なの!?」

⏰:06/12/29 01:35 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#92 [すみれ]
「いいか………コレは俺のせいじゃ
ねぇぞ?」

「分かったから
何なの!?」

桂は一息ついて話す
「この学園…オート
セキュリティーだからブレーカーが
落ちると、自動的にドアとかがロック
されんだよ…」

⏰:06/12/29 01:57 📱:W42H 🆔:☆☆☆


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