ﾟ*｡+-想いの行方-+｡*ﾟ

亜「梨緒ちゃん……聞きたい事があるんだけど、いいかなｯ??」

保健室の奥の方から亜梨沙先輩が姿をみせた

ｶﾞﾗｯ――

急にドアが開く

笙吾先輩と新先輩と龍也が部活のままの服で
息をきらして入ってきた―――…‥

梨『………』

龍也「何があって、あんなに水浸しになったんだよｯ;;;;」

梨『ちょっと、熱かったからプールにでも飛び込んじゃってさ～～☆笑
あははっ…‥』

私は、いつもの様に誤魔化そうとした

　　　「「……」」

でも、無理のある言い訳になんか誰もだまされなかった―――

皆真剣な顔で私をみる;;

栞「梨緒ｯ………これ、梨緒のジャージでしょっ!」　
栞が怒った表情で私の目の前にボロボロになったジャージをつきつける

栞『この前は、あたしに忘れたっていってたじゃんｯ……!!
何でこんなにボロボロなのっ!!!?』

梨『それはｯ――』
新「もう嘘は通用しないよ…」
亜「梨緒ちゃん……何があったのかちゃんと教えて……?」

もう……何も誤魔化せない;;

すみません

>>161
の

安心

という単語を

安静に

にかえてよんでくださあい

<Font Size="-1">
お手数おかけしてすみません

よければｺﾒﾝﾄください

続き楽しみにしてます
頑張って下さい

おもＵろL1です

更新まってます

リオさん

二度目ましてｯ

笑
ゆいさん

初めましてｯ

読んでくださって、ｺﾒﾝﾄまでくださるなんて

めっちゃ嬉しいです

頑張りますｯ

今から更新していきます

ｺﾒﾝﾄがあればくださいネ

>>164から

梨『…実は――――』

━━━━━………‥

私は、皆にすべての事を話した

話しているうちに

ﾎﾟﾀｯ――

涙が目からこぼれてくる…………
泣いちゃ駄目なのに

すると、
笙吾先輩が私の頭を撫でてくれた――

この小説めっちゃ好きですｯ(≧艸≦*)

最後まで書いてくださいねぇ★☆楽しみにしてます(pq･3-)+ﾟ

笙「何で誰にも相談しねえんだよｯ……」

そう言って私の顔の下から心配そうに見上げる

だって―――

梨『……本当…は、すご…ｯ…い恐かった……ｸﾞｽｯ。泣きｯたい位……恐かっ…た………ｯ

でもｯ……みｯ‥皆に迷‥惑かけるの……嫌だったから――――』

声が震えて上手くしゃべれない……
視界も涙でショボショボだった………

ｸﾞｲｯ―――