゚*。+-想いの行方-+。*゚
最新 最初 全
#172 [リオ☆]
更新ご苦労様です
私のコト覚えててくれてありがとございますPP
これからも応援してるんで頑張って下さい☆
:07/01/08 16:47 :W32T :☆☆☆
#173 [三ッ葉]
:07/01/08 16:48 :N902i :☆☆☆
#174 [妃芽]
ついでに‥この小説書いてる主サンも好きです-(*o艸v`o#笑)
長編上等です!!!(o*・Д<)b最後まで付き合わせて頂きますよ-★☆
:07/01/08 16:52 :W43T :☆☆☆
#175 [三ッ葉]
:07/01/08 16:53 :N902i :☆☆☆
#176 [三ッ葉]
:07/01/08 16:59 :N902i :☆☆☆
#177 [スゥ]
:07/01/08 17:01 :D902i :☆☆☆
#178 [三ッ葉]
>>171から更新再開ッ
梨『先輩ッ……//』
笙吾先輩が私を優しく抱き締める――
なんだか心地いい…‥
笙「馬鹿やろッ…!!
梨緒が無理してる事の方が迷惑かけてるわッ
………我慢しやんと泣けよ……ッ!!
俺の胸貸してやっからさッ☆笑」
私の視界は、先輩の体でふさがれていて真っ暗だった……
一体どんな表情で言ってるのかな?///
:07/01/08 17:09 :N902i :☆☆☆
#179 [三ッ葉]
梨『え――…
笙吾先輩の胸ですか?;;』
嫌そうに言ってみた
笙「何だとッ…こいつ;;
俺のじゃ不満なのかぁ〜???笑」
私の後頭部をこづかれる
新「じゃ――俺のも貸そうか;;?笑」
ぷッ――
新先輩の一言で皆笑ってしまう
それにつられて私も笑っていた……
:07/01/08 17:17 :N902i :☆☆☆
#180 [三ッ葉]
:07/01/08 17:21 :N902i :☆☆☆
#181 [三ッ葉]
私は目に涙を浮かべて笑いながら、笙吾先輩体から一歩後ろに離れた
そして、ベットの中なので姿勢を正しくして
梨『笙吾先輩、新先輩、亜梨沙先輩、龍也、栞…………本当に迷惑かけてしまってすみませんでしたッ!!;;』
頭をぺこっと下げる……
亜「な〜にいってんの!!こんな時は謝るんじゃないでしょッ☆」
:07/01/08 17:46 :N902i :☆☆☆
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194