゚*。+-想いの行方-+。*゚
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#727 [三ッ葉]
首にあった跡は、すっかり消えていた
でも、
噂は広まる一方で――
皆は、悪人を見るような目で私を見るようになった
それでも深くは気にしていない様に振る舞い続けた………
:07/02/02 15:41 :N902i :☆☆☆
#728 [我輩は匿名である]
:07/02/02 15:58 :D901iS :☆☆☆
#729 [三ッ葉]
:07/02/02 18:00 :N902i :☆☆☆
#730 [りか]
はじめまして。~~この小説ぉもしろすぎてどぅしょぅかと思っちゃうくらぃはまりましたぁy勉強大変かもしれなぃケド,ぁんまり無理しなぃで頑張ってくださぃ(x。3-シ~・゜
:07/02/02 18:02 :W41S :☆☆☆
#731 [我輩は匿名である]
:07/02/02 19:53 :D901iS :☆☆☆
#732 [三ッ葉]
:07/02/02 22:13 :N902i :☆☆☆
#733 [三ッ葉]
匿名さん
めっちゃはまってくださって有難うございます
いぇ
2
何回でもかまいませんょ
と言うより、
何回でもやっちゃってください
笑
頑張りますね
:07/02/02 22:20 :N902i :☆☆☆
#734 [三ッ葉]
>>727から
梨、栞「『お帰りなさいませご主人様ッ!!』」
何故こんな台詞を言っているのかと言うと――…
私達の出し物は、ありきたりな
メイド喫茶……
になったから―…
と、いっても
男のお客さまには女、
女のお客さまには男が接待するようになっている
:07/02/02 22:36 :N902i :☆☆☆
#735 [三ッ葉]
栞「う――……;;」
栞が浮かない顔をして、うめいた………
梨『栞ッ……??
どうしたの??』
栞「龍也格好良すぎる…………だから、周りに女の子いっぱいいるし―――
何か不安で……」
そんな時――…
私はある事に気付いた
梨『大丈夫!!
だって―――――』
:07/02/02 22:53 :N902i :☆☆☆
#736 [三ッ葉]
龍「栞ッ…そんな顔して何かあった……??」
龍也がお客をほったらかして栞の元へ駆け寄ってきた……………
栞「あ……もぅ…何でもないよ!!」
栞はすぐに笑顔になった
栞「龍…也の…タブリエ姿格好良いな……////」
龍「ありがと
栞も良いと……思う///」
そう言って龍也は仕事に戻っていった………
:07/02/02 22:59 :N902i :☆☆☆
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