まんことちんこ

遅くなりました

ごめんなさい

>>194
ありがと

ホント嬉しいです

ﾌﾞﾜ
リクは、出来るだけ答えます

てか、平井堅のlife isの替え歌みたいに小説っぽくやんないと板違いだから、フツーに歌うなら板変えた方がいーよね

オレたたかれんの嫌だｗｗｗ

>>195

オレ楽譜は読んでもすげぇ時間かかんの

なんとなーくならスラっといくけど、楽譜読むのマジ遅い

早い人尊敬する

ただ、なんか即興(？)みたいなんは得意みたいよ

乙

>>196
マジで

なんか…やったぁ！！
オレも今そーいうので落ち込んでるけど、きったねぇ歌で忘れちまうぜ

ってか、やば

みんな感想板使ってね

>>197

やっぱピアノは小さい時からやるもんだと思う

でも、中３からでも楽しんで練習すればうまくなると思う！オレ高校の時、そーいう友達いたから

そいつ１日練習したら１曲弾いちゃった

ｗｗ
何事もやってみなきゃわからんっしょ

なんか教材とか立ち読みしてやってみたら

ただ

ピアノの練習はつまんねぇーぞーｗｗｗオレ大嫌いだったｗｗ

てか話術

そんなんねぇーよｗｗわかんねー

ｗｗ

タラ
ピアノやっちゃおーよ↑↑

>>199

そんなん分かってるわｗｗｗ

このスレッドのタイトルみたら、キモいの狙ってんのわかんでしょｗ

>>200
あ、オレはすごくないです

ｗｗｗ

６歳か

じゃきっとうまいべ

良かったら聞かせて

テストも歌も、がんばるよ↑↑

これ以降のコメントはは、感想板にお願いします！
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1653/

===========================

テストあと１個なのに、２／７にテストだってよー萎えー萎えーorz
って事で小説を書くか！

新作～ｋｉｓｅｋｉ～

作んこ

☆主な登場人物☆

主人公
ちんこ 32歳

主人公の妻
まんこ 31歳

主人公の親友
うんこ 32歳

主人公の愛犬
タマ

==========================
自殺…
しちゃいけねぇよな…
人は、必ず！必ず誰かに愛されている…

と学んだ暑い夏だった…
(↑またそれかｗ)

オレちんこ。
32歳の会社員。
オレには幸せな家庭がある。綺麗な奥さん、愛犬のタマ、大切な仕事！
まぁ充実してるよ！

ち「いってきまーす」
ま「いってらっしゃい！ﾁｭ」
ち「おいおい、会社行きたくなくなっちゃうだろ～ｗｗｗ」
ま「ぢゃー行かないでっ」
ち「こらっ！はい、いってきます♪」
ま「気をつけてね～」

なんて幸せなんだ～…

(さぁ今日は早く家出たし…↑↑
あーいい気分だ…！
清々しいしいなー！)

夏の朝。暑いわけでもなく、寒いわけでもなく、何て言うか、半袖のワイシャツが気持ち良い。

ニャー

「ん？かわいいクロネコだ！」

ニャーニャー

「あ！あっちにも！うわこっちにも！…なんかやだなー」

ブチｯ！！

「うわ！えっ？靴ヒモ切れたよー…ないわー…不吉…」

ちんこは、気分を害したが、なんとか会社についた。

「おはよーございまーす！」

部長「あ、ちんこ君。ちょっと話しがあるんだ。来てくれるか。」

ちんこは会議室に連れていかれた。

ち「なんですか、大事な話って。」
部長「実はな、ウチの会社、社員を減らす事になったんだ。それで…会議で、……君を解雇することになったんだ。」

ち「……えっ？冗談ですよねｗｗｗえっｗオレあんな一生懸命働いたのに…家族のために一生懸命働いたのに…！」

部長「…もう決まった事なんだ…今日は普通に仕事をして、明日からは来なくていい。今までご苦労様だったな…」

読んでるョ
頑張って

ぁ゛ｯ
感謝板ぃきますすぃません

(なにこれ…展開はやっ…仕事終わってからでいーじゃん…仕事やる気しねぇよ……)
………

昼休みになりちんこは、会社の屋上へ向かった。

「……はぁー…これからどうしよう………そうだ、まんこに電話しよう…」

その頃まんこは……

ﾋﾟｺﾋﾟｺ…ﾋﾟｺ…
「…あっこの人いいかもっ♪よーし……ぁーたーしーも…会ーいーたーいーでーすっ♪主ー人ーのーｴｯﾁーにーﾏーﾝーﾈーﾘーで…良ーかったーらー電ー話ーしーてー下ーさーいっ！っと♪送信完了♪」

まんこは出会い系サイトに夢中であった。

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生ﾁｮｺさんきゅ♪
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まんこは、もとから男にだらしがなかった。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♪

ま「わっ！もう電話きたっ↑もしもーし！」
ち「あ…まんこ…？」
ま「ゆう…っあ！ちんこ？どーしたの？仕事中でしょ？」
ち「ゆう？？」
ま「いやっ

ドラマの話しっ

どーしたの？」
ち「オレ、リストラされた……」

ま「…えっ？……ホントなの…？」
ち「……うん………」
ま「…なにそれ」
ち「はっ？なにそれってなにそれ」
ま「あんたがちゃんと働かないから行けないんでしょ！」
ち「………」

オレはちゃんと働いた。
ただ…今はもう、反論する力がなかった…
ただ、誰かに話しがしたかった…

オレは電話を切った。

ｹｰﾀｲを閉じた。

ふと何かを思い出したように、またｹｰﾀｲを開いた。

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙガチャ

うんこ「はい！もしもーし！」
ち「…あ、オレ…」
う「おー！！ちんこじゃーん↑どーした急に！」

───こいつうんこ、小学生からの親友。
小学校の時、校庭の小さな丘の上でひなたぼっこしたっけ…
近くに大きな木があって、夏はいい具合に涼しかったな…
楽しかったなー…───

う「い…おい！聞いてるか？」
ち「あ、わりぃわりぃ

」う「どーしたんだ急に電話して？」
ち「……なんとなく」

う「あ？なんとなくだぁー？ｗ」
ち「サンキュー！何でもないｗ」
う「えっホント大丈夫かよ

」
ち「おう♪ただ、元気してっかなって！」
う「なんだそれーお前らしくないｗｗ大丈夫かよ？」ち「よゆー！まぁこんだけ♪じゃーな！」
う「あっ！お…おう…！じゃーな、何かあったらまた電話しろよ！」
ち「おう！じゃーな↑」
ガチャ

うんこ「…なんだったんだー？……あ！！！！！もしかして♪♪♪オレも年とったな♪思い出したぜ↑」

ち(あいつの声聞いたら元気になったけど、やっぱ元気でねぇわ……もう何もかも…)

仕事も終わり、ちんこは家に着いた。

ち「ただいまー…ん？」

ドアをあけると、まんこが何か紙をオレに突き出していた

ま「わかれましょ」

ち「っ………！！！」

まんこは、家族のために働いて帰ってきたちんこに、おかえりよりも先に、この言葉を言った。終わってる。

ち「…離婚届…？」
ま「……そう。さよなら！」

まんこは、あらかじめ準備していたであろう、大きな荷物を背負い、ちんこを突き飛ばして家を出ていった。

ち「……………」

ち(……自殺したい………オレは誰からも頼られてない……誰からも愛されていない…………死のう……)

ｸｩｰﾝ…

すると、愛犬のﾀﾏが寄ってきて、しっぽを降りながらちんこを見上げている。

ち「………タマ………ごめんな、オレ死なないよ……（泣）」

オレは誰からも頼られたり、愛されていないと思っていた。しかし、例えペットであれ、必ず人は誰かに愛されているんだな……