絶対やらない×××!
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#507 [ウサギさん]
「ぅあっ!フ…ゥン…!」
和哉は腰を震わせて急に入ってきた異物を受け止める。
その時要がやっと口を開く。
「お前…正気か!?…」
それに春日が―クスッ―と笑って応える。
「正気…?笑わせる…正気でこいつを抱けるわけがない…クスクス…お前今のコイツと居て正気で居られたのか…?クスクス」
「ッッ…!!?」
要は唇を噛み締める。
「春日…さ…もぅ…無理…ンンッ!」
:07/12/22 04:01
:W53T
:☆☆☆
#508 [ウサギさん]
和哉のその言葉と同時に春日は腰を振る。
和哉の少し高い声が部屋に響き渡る。
要は耳を両手で塞(フサ)ぐがその声は鼓膜(コマク)まで疼(ウズ)かせる。
「アッアッ!…ンッ…イイ…ファア…!」
「和哉…ハァ…」
「春日さ…好き…ア!ンンッ!フッアァッ!」
――グヂュグチャッ…
:07/12/22 04:08
:W53T
:☆☆☆
#509 [ウサギさん]
和哉はそのまま意識を失った。
春日はそれを見てゆっくりと自分のモノを抜く。
それと同時に出た白濁(ハクダク)が今二人が重なった事を証明していた。
俯(ウツム)いて口を開こうとしない要の目の前に春日は立つ。
「お前にコイツは抱けない。今回の事は流して…」
その言葉を遮(サエギ)るように急に要が口を開く。
:07/12/22 04:13
:W53T
:☆☆☆
#510 [ウサギさん]
「ちょぉ待ちぃな!俺はなんもしてへん!そ…そりゃ多少キスしてもうたけど…!俺がここに来る前から和哉は変やったんや!」
要は―ハッ― と我に返る。
「…な…なんで俺が言い訳せなあかんねん!?つかお前…!!??」
要は言葉を詰まらせる。
それはさっきとは打って変わって怒りに満ちた顔をしていたからだ。
「…ど…どないしてん…」
:07/12/22 04:20
:W53T
:☆☆☆
#511 [ウサギさん]
春日は要などお構いなしに意識を失っている和哉を抱き抱えて部屋を出る。
「ちょっ!和哉何処連れてく気やねん!!」
春日の後を追って要も部屋を飛び出す。
――――……
「おいっ!本間にお前何やねん!?何か知っとるんちゃうんか!?」
春日は乗って来た車に和哉を乗せてエンジンをかける。
「お前には関係ない。和哉を助けた事に関しては礼を言う。じゃぁな」
:07/12/22 04:27
:W53T
:☆☆☆
#512 [ウサギさん]
春日は車を飛ばしてこの場を後にした。
「んま腹立つ!!何やねんアイツ!!わっけわからん!」
要は唇をグッと噛み締めると鞄を取りに和哉の家へと入る。
――――………
:07/12/22 04:34
:W53T
:☆☆☆
#513 [ウサギさん]
:07/12/22 04:40
:W53T
:☆☆☆
#514 [ウサギさん]
和哉の家に入った要は、鞄を取って和哉が持っていた鍵を握って家を出ようとしたが、ピタリと止まり急に顔を赤らめる。
「…和哉が男と…ありえへんやろ…あんなちっちゃくて可愛いかった和哉が…絶対何かの間違えや…和哉ぁぁぁ!!」
そう一人で叫び握り拳をつくる。
そしてその後要が仕事に手が付かなかった事は言うまでもない…。
―――――………
:07/12/24 02:10
:W53T
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#515 [ウサギさん]
―――………
「ンッ……」
和哉はゆっくりと目を覚ます。
そして身体に重さを感じながら起き上がり、辺りを見渡す。
「あれ…俺…」
そう言って和哉は片手で頭を掻(カ)く。
その時、自分の手首を見て目を大きく見開く。
:07/12/24 02:16
:W53T
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#516 [ウサギさん]
「な…んだ…この跡…あれ…?…俺…」
―――ガチャッ…
「和哉…あ…起きてたのか。」
春日は部屋に入って、腕を組みながらドアにもたれかかる。
「あの!…俺どうしてここに居るんですか!?」
「和哉?」
和哉が第一声に話した言葉はそれだった。
春日は眉間に皺(シワ)を寄せて和哉にを見る。
:07/12/24 02:25
:W53T
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