─ВГАСК★КΙИG…番外編�U…─
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#201 [壁|艸`){すみれ◆angel/Groo]
俺は麗羽が好きだから………─。



俺は麗羽を愛しているから…

⏰:07/02/24 20:08 📱:W42H 🆔:YAt7V.QQ


#202 [壁|艸`){すみれ◆angel/Groo]
その後
俺も歓迎会に行った………。



しかし……
そこに麗羽は居なかった。


居たのは
笑顔の兎琳と他の
寮生だけだった…

⏰:07/02/24 21:00 📱:W42H 🆔:YAt7V.QQ


#203 [壁|艸`){すみれ◆angel/Groo]
寮長に麗羽はどうしたのか?
と訊ねたら…
ただ体調が悪いだけと言われた…─。



その言葉に俺は納得し、歓迎会を楽しんだ。

⏰:07/02/24 21:09 📱:W42H 🆔:YAt7V.QQ


#204 [壁|艸`){すみれ◆angel/Groo]
そして部屋に戻った



ふと
壁に耳を付けてみた………。



何の物音もしない。


やっぱり麗羽は体調が悪いだけなんだ…

⏰:07/02/24 21:49 📱:W42H 🆔:YAt7V.QQ


#205 [壁|艸`){すみれ◆angel/Groo]
俺は少しだけ寮長の言葉を疑っていた。


だから今、隣の部屋から物音がしない事を確認した…。


ただ麗羽が体調が悪いだけなんだと……

⏰:07/02/24 21:54 📱:W42H 🆔:YAt7V.QQ


#206 [壁|艸`){すみれ◆angel/Groo]
そう思った………。







………でも本当は
もうこの時には
麗羽は部屋に居なかったんだ…………。




それが分かったのは翌日の事だった。

⏰:07/02/24 21:58 📱:W42H 🆔:YAt7V.QQ


#207 [壁|艸`){すみれ◆angel/Groo]
………………。


桂の部屋のドアを閉めて私は自分の部屋へ戻った。

⏰:07/02/24 22:01 📱:W42H 🆔:YAt7V.QQ


#208 [壁|艸`){すみれ◆angel/Groo]
「よし………
じゃあ行こっか。」
麗羽は明るく元気いっぱいにそう言った。



両手には服などの
荷物を持って…

⏰:07/02/24 22:08 📱:W42H 🆔:YAt7V.QQ


#209 [壁|艸`){すみれ◆angel/Groo]
「いいのか?」
朱夏は訊く。



……己の主に…─。



「いいの。」
主…麗羽は少し
寂しげな表情で
そう言った。

⏰:07/02/24 22:11 📱:W42H 🆔:YAt7V.QQ


#210 [壁|艸`){すみれ◆angel/Groo]
「そうか……。
鍵は…持ったな?」


「持った……。」


「じゃあ…行くぞ。」


「うん。」




朱夏はまた麗羽を
包み込み、移動した。

⏰:07/02/24 22:14 📱:W42H 🆔:YAt7V.QQ


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