゜*消せない・゜
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#100 [xまきケたまx]
「はいっ。
みいとおじさんの
お弁当っ…----」
諒は腕を組んで
下を向いている。
頭がカクンッ…
カクンッと上下する
「クスッ…諒…?」
瑠美は諒の柔らかい
髪の毛に触れる。
:07/02/19 19:45
:W42SA
:u5sipED2
#101 [xまきケたまx]
ふんわりウェーブが
かかった柔らかい髪
島の人なのに
女の私より
肌が白くて……
貴方の寝顔を見ると
起こしたくないよ。
疲れてるんでしょ?
今日は寝ないで
仕事だもんね……
14時まであと少し
寝かせてあげよっ。
:07/02/19 19:48
:W42SA
:u5sipED2
#102 [xまきケたまx]
初めて会った時
司とは全然似てない
そう思った。
貴方はよく笑って
よく話す人だよね。
私も愚痴もワガママも
何も言わないで
受け入れてくれる。
絶対弱音は吐かない
無理しないか心配だけど
:07/02/19 19:51
:W42SA
:u5sipED2
#103 [xまきケたまx]
「好きなんだけど」
私がそう言った時の
貴方の真っ赤な顔
「本当?…本気?」
何回も聞き返してきて
正直少し苛々した。
「本気だよっ…!!
彼氏になって……
ほしいんだけど…」
:07/02/19 19:55
:W42SA
:u5sipED2
#104 [xまきケたまx]
夜の海は妙に静かで
吸い込まれそな感じ
初めてキスをしたのは
昨日のあの砂浜…。
初めて体を交じわせた時
嬉しすぎて泣いちゃった
諒焦ってたね…?
本当可愛い人
:07/02/19 19:59
:W42SA
:u5sipED2
#105 [xまきケたまx]
「っ………」
諒ははッと目覚めた。
横で瑠美が
微笑ましく見守ている
「やべッ!!ごめんね
…眠いみたい…」
大きなあくびをして
席を立った。
「可愛いかったよ?
諒の寝顔……」
:07/02/19 20:02
:W42SA
:u5sipED2
#106 [マリ]
はじめまして(*_*)。
1・2読みました。とても感動しました(^-^)。3話目も読むので頑張って下さい


。応援してます!
PSお香探して買おうと思います。
:07/02/20 01:24
:P902i
:☆☆☆
#107 [快]
前の2作品も一気に読んじゃいました。
セブンスターなんて大泣き。
もし子供が出来たら"要"ってつけようかな。笑
主さんの書く話好きです。これからもぜひ頑張って下さい!!
:07/02/20 15:42
:D902i
:UFqyf0F.
#108 [xまきケたまx]
マリさン
ありがとうございます~
そう言っていただけて
嬉しいですエx
お香買うンですかx
良い匂いなんで
おすすめですII
これからも
お願いしますL
:07/02/20 20:06
:W42SA
:6E29pLKU
#109 [xまきケたまx]
快さン
ありがとうございます
泣いてくれたとか
嬉しすぎますx
要の事を気に入って
いただけましたかI?
嬉しいですx
これからもお願いします☆
:07/02/20 20:09
:W42SA
:6E29pLKU
#110 [xまきケたまx]
「可愛いとか…
見てたの〜?」
諒は笑って伸びをする
「コックンコックンって
なってたよー?」
瑠美は微笑んで
お弁当を差し出す。
「私店の手伝いが
あるから…
夜に会いに行くね?」
:07/02/20 20:18
:W42SA
:6E29pLKU
#111 [xまきケたまx]
「分かった。
待ってるねっ?」
諒は瑠美を抱きしめる
おばさん達は
買い出しに行って留守。
今ここに居るのは
2人だけだ。
「おばさん達来る…」
「来ないよ…。
ちょっとだけ……」
瑠美の頬にキスをして
首筋に這わせる。
:07/02/20 20:22
:W42SA
:6E29pLKU
#112 [ゅぃ]
あげ★★★
まっきーファン増えて嬉しい(*^^*)まっきーの小説いいから(Uω∪`*)これからも頑張ってね♪♪♪
ゅぃもいること忘れないでね 笑
:07/02/20 23:44
:P902iS
:h0bnkwN6
#113 [xまきケたまx]
ゆいちャン~
嬉しいよお
たくさんの人に
呼んでもらえてケx
何言ってるンだコ!
忘れるわけないよ
:07/02/21 00:22
:W42SA
:1BplveZE
#114 [xまきケたまx]
「ちょっ……」
瑠美は焦って諒から
離れた。
少々物足りない顔の諒。
「ほらほらっ!!
行きな?またねっ」
瑠美は諒の背中を押した
:07/02/21 00:24
:W42SA
:1BplveZE
#115 [xまきケたまx]
渋々バイクに股がり
瑠美に手を振る。
瑠美は見えなくなるまで
手を振ってくれていた
純おじさんに見られ
昨日は司に見られ…
今日は拒否られて。
俺も男の子です。
限界です……。
うわーんっ!!!!!
途方にくれつつ
スピードを早めた。
:07/02/21 00:27
:W42SA
:1BplveZE
#116 [xまきケたまx]
「ちわーっす。」
診療所は静かだった
「諒ニィ早いねっ?」
受け付けには未来の姿
「おっ。可愛い受け付け嬢がいるわ〜。」
諒は未来に微笑む。
:07/02/21 00:30
:W42SA
:1BplveZE
#117 [xまきケたまx]
「ふふっ…でしょ?」
未来はピースサイン。
「おーせじっ!!」
諒は弁当を置く。
「あっ!やったねっ
おじさんなら今
往診行ったよ?」
「そっか…。
ぢゃあ〜カルテを…」
ブツブツ独り言を言い
診察室に入る。
:07/02/21 00:33
:W42SA
:1BplveZE
#118 [xまきケたまx]
「独り言多い〜。
おっさんの入口だ!」
未来は笑いながら
諒を見る。
「うっせぇな〜…」
そうこうしていると
診療所の電話が
鳴り響いた。
「瑠美ちゃんかな?」
:07/02/21 00:36
:W42SA
:1BplveZE
#119 [xまきケたまx]
「私出る〜!!」
「駄目。」
諒は未来から
受話器をもぎ取る。
「はい診療所です。
おぉ司?」
未来は諒を見つめる
「どうした…?うん…
えっ??…うん…うん
分かった。平気か?
分かった。待ってる」
受話器を戻すと
諒は電話をかけた
:07/02/21 00:39
:W42SA
:1BplveZE
#120 [xまきケたまx]
「もしもし村長?
純おじさんにさ
診療所戻るように
放送流してくれる?
ごめんね。お願い」
電話を切って
白衣を羽織る。
いつになく真剣な諒
未来は不安そうに
「司が来るの…?」
「司じゃない。
充が怪我したらしい」
:07/02/21 00:43
:W42SA
:1BplveZE
#121 [xまきケたまx]
充っていうのは
俺と同い年の親友。
中学卒業して速攻
漁師になったんだ。
今まで風邪も怪我にも
無縁だったのに…
「司の言い方的に
出血がひでぇらしい」
諒は包帯などの
応急処置の道具を
用意した。
:07/02/21 00:46
:W42SA
:1BplveZE
#122 [xまきケたまx]
「諒っ!!!!!!」
診療所の扉が
荒々しく開く。
充は右足を引きずり
しかめた顔をしている
「おう司…。充!!
平気…な訳無いか」
「わりぃな…
忙しいのに……」
充の顔は脂汗で
にじんでいる。
:07/02/21 00:52
:W42SA
:1BplveZE
#123 [xまきケたまx]
「いやっ忙しく見える?
とにかく入れって」
司に代わり充を支える
「司。お前どうする?
充待つか?」
司は下を向いて
走り去ってしまった
:07/02/21 00:54
:W42SA
:1BplveZE
#124 [xまきケたまx]
「つかさっ!!!!!」
諒は叫ぶ。
「未来お前病室…」
未来はその場に
立ち尽くしていた。
「未来?どした?」
未来の目から
涙が溢れる。
:07/02/21 00:56
:W42SA
:1BplveZE
#125 [xまきケたまx]
「何?どした?
病室戻ってろな?」
そう言って
充と診察室に入った
扉が閉まった瞬間
未来はへなへなと
しゃがみこんでしまった
大粒の涙から未来の
頬を濡らす。
:07/02/21 00:59
:W42SA
:1BplveZE
#126 [xまきケたまx]
息が荒い。
心臓の鼓動も早い。
診療所の坂道なんて
めったに来ないから
いや…行こうと
しなかったから。
大丈夫。
病室にいると思ってた
動揺を隠せなかった。
あの驚いた顔
涙で濡れた瞳。
やっぱり会っちゃ
いけなかったんだ。
「馬鹿ぢゃん…」
小さく呟いた。
:07/02/21 01:55
:W42SA
:1BplveZE
#127 [xまきケたまx]
「あ〜ぁ…
パックリやったねー…」
苦笑いで諒は呟く。
「ちょっとミスった…」
充は顔をしかめる。
「充がミス?珍しい」
諒は消毒液を
ガーゼに染み込ませた
:07/02/21 01:58
:W42SA
:1BplveZE
#128 [xまきケたまx]
「…妊娠…してさ」
諒の動きが止まる。
「…へっ?お前が?」
充は睨んだ。
「おちょくってんのか?医者のくせに…」
「嘘だよ。翠がか?」
翠ってゆうのは
充の嫁さん。
俺等と同い年。
:07/02/21 02:01
:W42SA
:1BplveZE
#129 [xまきケたまx]
「やったぢゃん!!」
諒はにっこり笑った
「翠の体が気がかり
すぎてさー……
もうすぐ市内の病院
に入院すんだけど」
「うちじゃ見れない
しな…産婦人科は
また違うから。」
諒は申し訳無さそう
にうつむいた。
:07/02/21 02:03
:W42SA
:1BplveZE
#130 [xまきケたまx]
「俺が稼がねぇとっ
て焦っちまった。」
充の顔は
立派な父親だった。
「とりあえず!
無理は禁物だよ!!
塗り薬出すから。
毎日塗ること!!!」
「翠も母親かあ…」
諒は遠い目をする。
「結婚して2年。
やっとだぜ?」
:07/02/21 02:06
:W42SA
:1BplveZE
#131 [xまきケたまx]
「もうそんなか!!
去年中学校で皆で
飲んだもんな。」
「お前もそろそろ?」
充はニヤニヤ笑う。
「いやー……
どうだかな……
いつ東京に移動か
分かんねぇし。」
諒は寂しく微笑む。
:07/02/21 02:09
:W42SA
:1BplveZE
#132 [xまきケたまx]
「医者も大変だな」
充は腕を組んで頷く
「25だからねー…
そろそろ良いよな」
諒はカルテに書き込み
ながら呟いた。
「あ。送るよ。これ
じゃ帰れないだろ?」
:07/02/21 02:12
:W42SA
:1BplveZE
#133 [xまきケたまx]
「わりぃな…」
「てか司…ったく!」
諒は舌うちをした。
「司は仕事はどう?」
「テキパキやってるよ!
あいつ出来が良い」
充は司は良いと頷いた。
「ふーん。」
:07/02/21 02:18
:W42SA
:1BplveZE
#134 [xまきケたまx]
「みい…平気?」
充を送った後
病室へ入った。
未来は窓から見える
海を見つめている。
諒は隣に座った。
「なんか悩み?」
未来はうつ向く。
:07/02/21 02:20
:W42SA
:1BplveZE
#135 [xまきケたまx]
「俺には
言いにくいか…」
「あんま溜め込むと
具合悪くなるぞ?」
諒は弁当をベッドに置く
未来はちらりと見て
「食欲無い…
独りにしといて?」
未来の目は涙目だった
「分かった。」
諒は未来の頭を撫で
部屋を出た。
:07/02/21 02:23
:W42SA
:1BplveZE
#136 [xまきケたまx]
「…瑠美頼んだ。」
夜になって
瑠美が来た時に
昼間の事を話した。
みぃが何か悩んでる
ほっとけねえよ。
「……うん。」
瑠美は頷いて
病室に入った。
:07/02/21 02:25
:W42SA
:1BplveZE
#137 [xまきケたまx]
未来はベッドに寝て
ぼーっとしている
「…瑠美ちゃん。」
瑠美は微笑む。
「具合はどう?」
「今日は何か…疲れた」
未来は力無く微笑む
「目腫れてる…」
瑠美は優しく未来に触れた
:07/02/21 02:28
:W42SA
:1BplveZE
#138 [xまきケたまx]
「瑠美ちゃん…」
未来の目から
また涙が溢れる。
「諒は…
知らないみたいね」
「今日…司が…来たの」
瑠美の顔色が変わる
「それで?」
「…走ってっちゃって話せなかっ…た…」
:07/02/21 02:30
:W42SA
:1BplveZE
#139 [xまきケたまx]
「やっぱりまだ…」
瑠美は未来を
抱きしめる。
「司も辛いんだよ。
分かってあげよ…?」
「…うぅっ……」
未来は瑠美の胸の中で
泣きじゃくった。
「いつか絶対…変わる日が来るから。」
:07/02/21 02:32
:W42SA
:1BplveZE
#140 [xまきケたまx]
「諒ニィには…
言わないでぇっ?!」
瑠美は戸惑う。
「もう黙ってるの
少し辛いな……」
「やだ!!駄目!
司の事絶対怒る…
やだよ……」
未来はボロボロ
泣いている。
「…分かった。
でも今年中には
話そうね…?」
瑠美は未来の
背中をさする。
:07/02/21 02:36
:W42SA
:1BplveZE
#141 [xまきケたまx]
「瑠美ちゃん…
ごめんね……」
瑠美は微笑む
「何言ってんの!!
家族ぢゃないのっ」
未来は少し笑った。
瑠美ちゃんは
私の憧れの人だよ
明るくて可愛いくて
優しくて…
諒ニィを任せられる
唯一の人だよ。
大好きだよ?瑠美ちゃん
:07/02/21 02:38
:W42SA
:1BplveZE
#142 [xまきケたまx]
諒は未来のカルテに
書き足していく。
「情緒不安定…っと」
最近また多くなった
みいの泣きグセ。
診察室の扉が開く。
「寝ちゃった…」
瑠美が寝台に座る。
:07/02/21 02:41
:W42SA
:1BplveZE
#143 [xまきケたまx]
「お疲れ。
みぃ…何だって?」
瑠美は少し間を空けて
「…疲れてるみたい」
「…そっか。」
諒は「疲労」とカルテに
書き加えた。
「ありがとう瑠美
助かりました。」
諒は頭を下げる。
:07/02/21 02:43
:W42SA
:1BplveZE
#144 [xまきケたまx]
「諒…仕事終わった?」
「うん。あとは
未来の様子見てるだけ」
「ぢゃあこっち来て?」
瑠美は寝台に
手招きする。
諒は首を傾げて
横に座った。
:07/02/21 02:46
:W42SA
:1BplveZE
#145 [xまきケたまx]
ギュッ…
寝台が少し軋む。
諒は瑠美の膝を枕に
して寝転んだ。
「これが1番落ち着く」
諒は目をつむる。
柔らかいものが
唇に重なる。
慌てて目を開けると
瑠美の目が近くに。
:07/02/21 02:49
:W42SA
:1BplveZE
#146 [xまきケたまx]
2人のキスは激しくなり
諒は瑠美の頭に触れた
諒は起き上がって
瑠美を抱きしめる。
瑠美もそれに応える
「…やばい。したい」
諒は気まづそいに
呟いた。
:07/02/21 02:51
:W42SA
:1BplveZE
#147 [xまきケたまx]
「…っ……」
瑠美は諒のズボンに
手をかけた。
今日の瑠美ちゃん
最高すぎます。
瑠美は諒の部分を
ゆっくり舐め始める
「…っ…くっ…」
諒の息は荒くなり
時折声をもらした。
:07/02/21 02:54
:W42SA
:1BplveZE
#148 [xまきケたまx]
やべっ……
超気持ち良くね?
診察室っつうのが
また興奮っすね。
ッておっさんか!!
「イっ……!!!!」
諒は顔をしかめ果てた。
「溜ってたね…」
瑠美は飲み込んで
微笑む。
:07/02/21 02:58
:W42SA
:1BplveZE
#149 [xまきケたまx]
そりゃそうだ!!
3日の我慢は
俺にはキツイ!!!
「次は瑠美の番」
瑠美を寝台に座らせ
スカートの中を
まさぐる。
「もうこんなに…?」
悪戯っぽく
諒は微笑んだ。
:07/02/21 03:00
:W42SA
:1BplveZE
#150 [xまきケたまx]
「恥ずかしい…」
瑠美の顔は真っ赤で
それがまた可愛い。
「声出しちゃ駄目…」
諒は瑠美の中を
かきまぜる。
「んんッ…はあッ…」
瑠美は声を我慢して
涙目になる。
その涙目も
たまんなくそそる。
:07/02/21 03:02
:W42SA
:1BplveZE
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