クソガキジジイと少年」
最新 最初 全 
#607 [なち]
更新がんばってください
(^∀^)
楽しみに待ってます☆
:07/09/15 09:45
:SH902iS
:LNLpISP6
#608 [すのーまん]
凄い久しぶり
冨樫の影響か?
:07/09/15 14:09
:F902iS
:5yW.b/io
#609 [か]
:07/09/15 16:17
:SH903i
:KNYmVfvw
#610 [か]
:07/09/15 16:19
:SH903i
:KNYmVfvw
#611 [ザセツポンジュ]
きららちゃんは
深く深くうなずいた。
そして毎日
六さんの料理を
食べる事を約束したのだった。
:07/10/12 13:12
:W51CA
:QpirAHW.
#612 [ザセツポンジュ]
『いざこ-んや〜お前〜だけ-に〜ラ-ブパッションバリ ツナァ〜イ バラの花束抱えた俺が〜出会ったマイエンジェ〜ル♪空ちゃん大好き〜♪』
すーさんは酔っ払って空ちゃんへのラブソングを歌っていた。
『すーさん。お前、ここは上品な料理屋と言うことをわきまえて今を生きろ。なんだそのヘンテコリンな歌は。嫌われるのを覚悟したやつがやることだぞ。』
:07/10/12 13:18
:W51CA
:QpirAHW.
#613 [ザセツポンジュ]
『ヘンテコリンだと!!?きさま時代に乗り遅れるな!!!きーさん。マキシマムザホルモンのだいすけはんが歌ったロコフランクのな…』
『すーさん。何県何市にお住まいのどちらさんが何会場で唄った歌か知らんが、さっさと出る支度をしろ!!』
すーさんのラブソングにどん引きして顔面神経痛になりかけの空ちゃんと
希望を手に入れた
きららちゃん。
ひとつ橋をつくってあげたきーさんと
逮捕寸前のすーさんは
六さんの店をあとにした。
:07/10/12 13:24
:W51CA
:QpirAHW.
#614 [我輩は匿名である]
ageます
:08/01/22 20:07
:F902iS
:Wr2OJt8o
#615 [我輩は匿名である]
あげ

:08/02/04 04:53
:SH904i
:vtcksB6g
#616 [マーサル]
この小説書いてる主は男だとしたら
かなりモテル!!ww
:08/02/04 09:34
:PC
:SHC.Q3kY
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