クソガキジジイと少年」
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#334 [我輩は匿名である]
>>50-100

⏰:06/06/25 12:31 📱:W21K 🆔:JPrS1ywo


#335 [Й]
(`・・)ノ

⏰:06/06/25 13:37 📱:SH900i 🆔:89JMqKfs


#336 [我輩は匿名である]
>>40 I

⏰:06/06/26 00:46 📱:W21K 🆔:ajZ/sfNI


#337 [くぅ]
もぅ書かないのアタシこの小説の大ファンなのにぃ

⏰:06/06/28 20:51 📱:P901i 🆔:7.Y0JjFU


#338 [ザセツポンジュ]
携帯変えました!!!!ってゆうかドコモ止まってます!!!また書きます(●ε●;)くぅさんありがとぉございました☆
チョリーンす!!!!!!

⏰:06/07/02 14:15 📱:W22H 🆔:SB0fDldQ


#339 [ザセツポンジュ]
『にぃちゃんただいま!!!通りもん買ってきたよ!!!!………行ってきまぁす!!!!!』

中学生にとっちゃ地獄のようなスケジュールである。


突然、拉致され、3日間もの長い長い時間を福岡で過ごした挙げ句、朝到着するフェリーで地元へ戻り、即学校である。
きーさんは死んだように眠り

すーさんなんてすでに玄関先で死亡しており


トミーは眉間にシワをよせたまま国語の教科書をカバンに詰め込んで

ジョウに関しては半分泣きかけている

始末だ。

⏰:06/07/02 14:24 📱:W22H 🆔:SB0fDldQ


#340 [ザセツポンジュ]
ポケットの奥の方でジョウの恋のかけらが温められていた


(エノシタさん今日は何するんだろ。)


授業を受けに来て給食を食べるに決まっているが、ジョウはポッケの中のストラップを握りしめながらエノシタさんの事を考えていた。

⏰:06/07/02 14:31 📱:W22H 🆔:SB0fDldQ


#341 [ザセツポンジュ]
トミーは疲れのあまりランキング1位の香水をふりまくのを、忘れてきてしまい。眉間のシワがなかなか取れずにいた。
『おはようございます。今日はお知らせがあります。君達は来年3年生ですね。そこで、今月中に2年生の中から次期生徒会役員を決めなければいけません。それでですね…』


『ッッッッはい!!!!!!!!!!!!!!!オレ生徒会長やってのけます!!!』


トミーは一瞬の間で興奮のあまり机の上に立ち上がりピシッと手を上げ立候補した。
『……木田。今からそんなに興奮するな。ペース配分を考えろ。いいか、立候補したいやつは手をあてください。』

⏰:06/07/02 14:57 📱:W22H 🆔:SB0fDldQ


#342 [ザセツポンジュ]
机に飛び乗り一直線のトミーを1人浮かせ教室はシーン静まり返った。

『いないのかー。今の3年生が卒業するまでは、少しの間3年生と一緒にやってもらいます』


『はい!』

2年2組。学級委員長さんが手をあげた。

『鈴木。そうかそうか。よしよし。木田と鈴木の他いないか!?』

⏰:06/07/02 15:07 📱:W22H 🆔:SB0fDldQ


#343 []
あげ書かないのッ

⏰:06/07/27 07:51 📱:SH902iS 🆔:2jPxTNXE


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