クソガキジジイと少年」
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#40 [ザゼツポンジュ]
━━━夕方電話が鳴った。
電話をとったのは木田家の悪党、シゲル62歳。
通称きーさん。
『はーい、もしもし。』
『あ、あの。』
若い女だった。
(こないだすーさんと行ったキャバクラのねーちゃんか!!?)
『あ、もしかしてキララちゃーん?』
ちょっと体をくねらしたきーさん。この間チラシの裏に書いた、家の電話番号をキャバ嬢に渡した。
『…いえ、ちがいます。』テンションは急降下。不機嫌は絶好調。勝手にキャバクラの女だと思った自分が恥ずかしくてたまらない。そんな木田シゲル62歳。
:06/06/12 04:57 :P701iD :WgVI3NcA
#41 [ザゼツポンジュ]
『誰だ!!こんな時間に!!名を名乗らんか!!』
夕方の6時半です
『すいません、えのしたと申しますが、ジョウジロウくんいらっしゃいますでしょうか!!?』
『はぁ!!?ウチは木……』
はっっ!!!!ピンっっ!!
きーさんのテンションは急上昇。頭の回転のレベルは上がった。
:06/06/12 05:01 :P701iD :WgVI3NcA
#42 [ザゼツポンジュ]
『木ー…のうからジョウジロウは行方不明でしてね。』
『…あの、今日学校で見ましたが。』
『ちょっとしたジョークです。お嬢さん、ウチのジョウジロウに何かご用でも!!?今はちょっと犬の散歩へ行っているのだけれどもね、ちなみに犬の名前はまさこと行って、すーさん……すーさ…数三年前くらいに好きだった女の名前でさて』
:06/06/12 05:11 :P701iD :WgVI3NcA
#43 [ザゼツポンジュ]
『???ぃや、いないならいいんです』
『よくないわ!!!!えのしたさんジョウジロウに用事ならメルアドを教えなさい。メールするように伝えておくから。』
『は、はい。じゃあ言います。ディー、イー…』
『やや!!?イージー!!?』
『ディー、イー…』
『ジー、ジー!!?誰がシジイじゃ
』
『…デー』
『でー?あ、デーね、デー…っと。で!!?』
メルアドを聞き出すのに20分もついやした。マセていても62である。
:06/06/12 05:25 :P701iD :WgVI3NcA
#44 [ザゼツポンジュ]
『そいで、えのしたさん、ジョウジロウが好きなのかい!!?』
『い、いや、あの、いえ、や、ち』
『ぅぁーー、いーんだよ、みなまで言うんでない。検討を祈っているよ。アディオス!!!!』
ガチャン。
さも自分が14、5の少年かのように急いで二階へ駆け上がった木田シゲル62歳。
:06/06/12 05:30 :P701iD :WgVI3NcA
#45 [ザゼツポンジュ]
『すーーさん!!すーさん。いいネタだーーーっと。おーっといけない。』
シー。何のために、糸電話を作ったんだきーさん。
ひょっこり顔をだしたすーさんに、口パクで糸電話使用を要求。
ウインクのできないすーさんは両目をつぶり、OKサイン
:06/06/12 05:33 :P701iD :WgVI3NcA
#46 [ザゼツポンジュ]
窓をある程度閉め、ピンと糸を張り、きーさんは紙コップを口にあてる。すーさんは耳にあてる。
『今さっき、えのしたと言う女から電話がかかってきた。』
『どこの店の女だ!!?』
すーさんは、耳にあてたまましゃべっている。
『そしておたくのジョウジロウへの用事だが、間違えてウチへかけてきた。』
『なにを!!?中にの分際でキャバクラデビューとは、なんったる事だウチの孫は!!!!』
まだ耳にあてっぱなしだ。
このじいさんら二人は糸電話のしくみを把握できてはいない。
『ジョウジロウが童貞を捨てるチャンスだがそうさせられん。もっとこの状況をハプニングと化してサプライズにするんだすーさん。』
:06/06/12 05:41 :P701iD :WgVI3NcA
#47 [ザゼツポンジュ]
『絶っっっ対だめだ!!あのジョウジロウがなぜ、おねーちゃんからアプローチを受けるんだ!!二重だからか!!は!!もしや、ジョウジロウの奴、営業されかけているんでは…いかんいかん。中2で借金は背負わせられん、ダメだダメだ。ぃゃ…キャバクラのねーちゃんとは言えど、ひとりの女だ。若い男が好きな女もいるだろう。ジョウジロウの奴め…いつの間に酒なんぞくらうようになったんだ。』
混乱しまくるすーさんを誰も止められない。
:06/06/12 05:47 :P701iD :WgVI3NcA
#48 [ザゼツポンジュ]
『じーちゃんどうしたの?』
ジョウが犬の散歩から帰ってくるやいなや、わけのわからぬ独り言をしゃべっている祖父が心配になる。
『わ、わっっ!!ジョウジロウ!!どこまでできそけないなんだ!!この童貞野郎!!じーちゃんを脅かして何が楽しいんじゃ。下に迎えが来るところだったぞ、そこそこいい車で死神が、馬鹿たれ!!脅かすんじゃない!!』すーさんは糸電話どころではなくなり驚きついでに階段を降り、隣の木田家へと10歩ほど歩いた。
:06/06/12 05:53 :P701iD :WgVI3NcA
#49 [ザゼツポンジュ]
『おじゃまします。』
小さく挨拶をし、きーさんさんの部屋、2階へと上がる。
『それでワシの考えた作戦はな、すーさんよ…』
『きーさん!!』
『ぎゃっっ!!』
きーさんは窓の向こうにすーさんの姿があると思い、紙コップからボイスを送っていたのである。
『すす、すーさん!!そのときすーさんは!!!!デ、デ、デデデ、デデデデン!!霊体離脱してウチを尋ねてきたーー!!』
きーさんはあわてふためく。なんと言っても62だ。反応もにぶくなれば理解するのにも時間がかかる。
:06/06/12 06:01 :P701iD :WgVI3NcA
#50 [ザゼツポンジュ]
『きーさん、きーさん。おじゃましますはちゃんと言ったよ。小さい声で言ってしまったのはワシが悪かった。で、どこの店の女なんだ。ジョウジロウにホの字女は。』
『……まぁ一服しようじゃないか友よ。すーさん。あんた人話をまるで聞いてないようだがワシの方に原因があるかもわからない。耳かきを持ってこないか、ココへ。』
これでも、糸でんわをしたがるジジイ二人である。
:06/06/12 06:08 :P701iD :WgVI3NcA
#51 [ザゼツポンジュ]
作戦会議のため、#7791カフェに行こうとしたが夕方にもなれば若者がわんさかくる。すーさんは若ければ何でもいいのだがきーさんは目の周りが真っ黒な女は嫌いだ。
すーさんは短いスカートを拝みたいのだが、きーさんはその隙間から見えるシミ付きの小便くさそうなパンツに吐き気すら覚える。
したがって、本日の作戦会議は
おでん屋『隊長』
ジジイは二人は15分散歩がてら海へ向かって歩き隊長を目指す。
『ジジイ二人がおでん屋なんて、ありきたりな展開だなすーさん』
:06/06/12 06:14 :P701iD :WgVI3NcA
#52 [ザゼツポンジュ]
きーさんは自分が62だと言うことからできるだけ逃げたい。
『キャバクラ行く金もないしなぁ…』
すーさんはとにもかくにも、おねーちゃん、おねーちゃんで頭がもぉいっぱいいっぱいだ。
到着し、芋焼酎をひっかけながら作戦会議は始まった。
:06/06/12 06:17 :P701iD :WgVI3NcA
#53 [ザゼツポンジュ]
『きーさん、すーさん。久しぶりだじょ。』
おでん屋隊長の店主、さとし。36歳。人妻と不倫中。ロクデナシ。顔は、ベビースターラーメンの表紙に似ている。
『さとしちゃんは、じょーじょー、口癖がうっとうしいじょ!!ワシもすーさんも帰ったらさとしちゃんの悪口で3時間は持つぜ。』
さとしは“酔うと赤ちゃん口調になる気色の悪い36歳”でこの街じゃ有名だ。そして誰も飲んでいいと言ってもないのに勝手に酒をくらいだすとんでもない奴なのだ。
:06/06/12 06:22 :P701iD :WgVI3NcA
#54 [ザゼツポンジュ]
『なぁ、きーさん。早く説明してくれよ。ワシはどこのオナゴか気になって仕方がないよ。場合によっちゃいったん、ジョウジロウの首を絞めに帰る覚悟までできてるんだ。早く言ってくれよ。』
きーさんは芋焼酎を一口、ちくわをひとかじり、
『すーさん。さくらんぼホームへ行った方がいいんではないのかね。苦労してきた女達がいて価値があるぞ。キャバクラの女より、もっと立派だ。』
:06/06/12 06:26 :P701iD :WgVI3NcA
#55 [ザゼツポンジュ]
すーさんは猫舌のため、冷めるまでおでんは食べられない。
『早く言えよ、ワシのこの胸の苦しみがきーさんにわからないのかい…』
『すーさん、えのしたさんは中学生だ。』
『ちゅ、中ーー学生が飲み屋で働いていいのかね、だめだきーさん。摘発しよう。今日の作戦は摘発の仕方だな。』
『…摘発なら電話一本だ、すーさん。とにかくキャバクラから離れてくれ。えのしたさんは、キャバ嬢ではない。ただの中学生の女子なんだよ。』
:06/06/12 06:32 :P701iD :WgVI3NcA
#56 [ザゼツポンジュ]
きーさんは、これまでの事情をいちからすみまで説明した。そしてやっとすーさんから理解を得た。
糸電話の障害について、責めもしないこの二人は実にナイスガイだ。
きーさんの、勝手な推理はこうだ。
推定、中3女子えのしたさんは、ひとつ後輩のジョウジロウの二重まぶたに恋をする。だがなにをどう間違えたのか隣の家へかけてきてしまったのだ。そして、きっと告白するつもりが、きーさんの手によってハプニングが途中注入されてさまう…と、まぁこういう話だ。
:06/06/12 06:41 :P701iD :WgVI3NcA
#57 [りな]
:06/06/12 22:24 :P901i :97ucB5bw
#58 [Й]
:06/06/12 23:26 :SH900i :.NJ.O/Vg
#59 [ザゼツポンジュ]
ぇ
ぁ、ありがとぉござぃます、あせった!!すぃません…
…
きーさんは、えのしたさんのメルアドまでゲットしている。
20分もかけて、だ。
とりあえずメールをしれーっと送ることにした。
さとしちゃんの手を少しばかり借りてメールの送信に辿り着いた。
えのしたさん。ジョウです★電話くれたみたいなんだけどぉ、まさこの散歩させられててー。超ダルカタヨ。えのしたさん何してんの!!?メールちょうだいね☆彡
:06/06/13 01:11 :P701iD :5A22jEVw
#60 [ザゼツポンジュ]
誰の携帯からかって!!?
他でもない、木田家の悪党が最近購入した老人用の携帯電話だ。
ピルピルピル
えのしたさんからの返信はほんの数分でやってきた。
あの、いきなりなんだけど、ジョウくんてトミーと仲いいんだよね!!?
きーさんとすーさんは顔を見合わせた。
『よい、きーさん。えのしたさんはお宅のトミオちゃんが好きなんじゃないのかね!!?』
『……あぁ。ジョウジロウに仲を取り持ってもらおうって言うコンタンなのか!!?この女とんでもない性悪だな。ロクデナシだ。こらしめてやらないかん。』
『そーだな、させこださせこ。よーしよし。』
そして二人の老人は、熱く燃え上がりいたずらを考えに考えぬいた。
:06/06/13 01:22 :P701iD :5A22jEVw
#61 [ザゼツポンジュ]
メールのやりとりはこうだ。
きーさん(ジョウ)
『仲良いよー。どうしたの!!?』
えのした
『トミーって彼女いるのかな!!?』
きーさん(ジョウ)
『いやぁわかんないな、今は。でもだいたいいつもいるけど。』
えのした
『そうだよね…わかったありがとう☆彡』
きーさん(ジョウ)
『ちょっと待ってよ、トミーが好きなら協力するよ!!えのしたさん頑張ろおよ!!大丈夫だよ!!』
えのした
『えっっ(*_*)じゃあ…お願いしようかな…』
きーさん(ジョウ)
『うん、うん、うんその方がいいよ。あとはまかせてね。おやすみ。またメールするよ』
:06/06/13 01:34 :P701iD :5A22jEVw
#62 [ザゼツポンジュ]
さとしはすでによっぱらっていた。
『ボク、いい気分でちゅーフフフ。やーん。』
もう夜の九時半をまわっていた。
『きーさん、さとしちゃんがこんなうちに家へ帰ろう。最悪ツケになるが今日は食い逃げだ。』
そっからの行動は速い。
小便に行きたかったきーさんも、我慢し、店の外へ出て、男の特権立ちションを暗やみの中でかますのだ。
:06/06/13 01:42 :P701iD :5A22jEVw
#63 [ザゼツポンジュ]
『すーさん、明日えのしたさんが、どんないでたちなのか、ちょいと朝偵察に行こう。』
ホロ酔いのジジイ二人はいい気分でヨタヨタ歩き帰っていた。
『おぉ、いーねぇ。女子中学生をたくさん見れるのか』
『しかし、なんたることだ、えのしため。すーさん、ジョウジロウにはくれぐれも、しーだぞ。』
『ぅぁーん、わかってるわかってる。きーさん風呂は入ってから寝ろよ。明日若い女のところへ行くんだ。わかったな。』
『了解なまこん』
:06/06/13 01:51 :P701iD :5A22jEVw
#64 [ザゼツポンジュ]
了解なまこんとは、きーさんが14歳の時に思いついたセリフだが、半世紀たった今でもはやる気配がまるでない。だがきーさんは流行語を生み出したんだと今だに思い、今だに言い続けているのだ。
『すーさん、この稲を刈った後のたんぼの匂いというのは実にいいな。秋がやってきたのだよ。』
九月も中旬に入り、きーさん達が暮らす田舎町は稲刈りシーズンだった。
きーさんは季節を肌で感じ楽しむなかなか古風な人なのである。
すーさんは、女さえいれば春だろうが夏だろうが氷河期に入ろうがどーだっていい。
:06/06/13 01:55 :P701iD :5A22jEVw
#65 [ザゼツポンジュ]
きーさんは家へ帰るなり、トミーの部屋へと向かった。
トミーの部屋のドアノブをクルっとまわし顔半分だけお邪魔した。
『トミオ入っていいか…』トミーはパラパラ漫画をつくっていた。
『入る前に聞け、なんだクソジジイ』
きーさんは座りとりあえずたばこに火をつけた。
『灰皿を出さないか!!ゲストがこうして来ているんだぞ』
『何様なんだよ!!用事を言え!!』
町内会でもらったきーさん用の灰皿をしぶしぶ出してあげたトミー。
:06/06/13 02:02 :P701iD :5A22jEVw
#66 [ザゼツポンジュ]
『えのしたって女知ってるか?』
トミーはそくざにこう答えた。
『ブスだ。』
『ほぅ。3文字で片付けたな。えのしたさんは処女か!!?』
『処女じゃないとしたら近親相姦としか考えられない。』
『お前は物凄いことを口にする14歳だな。ところでそのえのしたさんがなんっっでもするから付き合ってくれと言われたら、トミオよどうする。』
『オレに触らず金だけくれるっつーんなら考えてやってもいいぜ。つーかお前なんであんなブス知ってんだよ』
:06/06/13 02:08 :P701iD :5A22jEVw
#67 [ザゼツポンジュ]
『お!!?……最近なスーパーで、うっかり小銭をばらまいてしまった時拾ってくれたんだよ。名札にえのしたと書いていた。』
きーさんは平気でウソをつく大物ゲストだ。
『は!!?じーちゃんはそんな事であのブスを気に入ったのか!!?』
きーさんは蚊取線香の匂いが大好きだ。夏も終わりそうだが夏の名残を惜しむようにそっと火を付けた。
『トミオ、えのしたさんは中3か!!?』
『ああ。』
きーさんは心の中でッッッシャ!!と叫んだ自分の推理が当たったのだ。
:06/06/13 02:14 :P701iD :5A22jEVw
#68 [ザゼツポンジュ]
『ワシは、えのしたさんを知らなかった。はたまたえのしたさんもワシの事は知らない。トミオの事は知っている。だがワシは名札なんぞつけてはいないのだ。ワシがトミオのじーちゃんである事は、えのしたさんは知らないワケだ。それでも親切に小銭を拾ってくれたのだ。いい子ではないか。』
『…まぁな。』
……架空の話だがな。
『で、トミオはえのしたさんと話した事があるのか!!?』
シャーペンを回しながらトミーは考えた。
:06/06/13 02:22 :P701iD :5A22jEVw
#69 [ザゼツポンジュ]
『……新学期早々の話なんだけど、理科の教室で、あのブスがノート置き忘れてたんだよ。たまたまオレ、えのしたさんと同じ席だったんだ。で、届けに行ったんだよ3年のクラスまで。オレさぁ、そこでミスを犯したんだ。3年に榎下(エノモト)さんてゆうかわいい子がいるんだけど、ブスな榎下(エノシタ)さんと、かわいい榎下(エノモト)さん漢字が一緒だから、オレえのもとさんの方だと思ったんだよ。』
:06/06/13 02:28 :P701iD :5A22jEVw
#70 [ザゼツポンジュ]
『それで、気分ウキウキでノート渡しに行ったらさ、かわいいえのもとさんに、ぁ、これ、えのしたさんのよ。あたしが渡しとくねぇなんて言われちゃてさ、発展なしだよ。親切したのに損したよ。しかもオレそのノートの最後のページに相合傘書いてオレ、オマエなんて書いちゃっててさぁ。』
きーさんは孫を二度見した。
『…お前気持ち悪がられているんじゃないのか…そんなこそくな手が現代的にはマルなのか!!?』
『まぁとりあえず、相合傘書いたくらいで話したことは一度もないよ。』
:06/06/13 02:35 :P701iD :5A22jEVw
#71 [ザゼツポンジュ]
トミオの話を聞き納得した。
(エノモトさんという奴はトミオがノートの忘れものを渡しに来てくれたとエノシタさんに伝えた。そうしてエノシタさんはだいぶたってノートを使い終わろうとした時、最後のページにトミオからの勘違いメッセージに気付いて恋をしてしまった…馬鹿な女だ。)
:06/06/13 02:44 :P701iD :5A22jEVw
#72 [ザゼツポンジュ]
きーさんはすーさんと糸電話をしようと思ったのだが、やめた。すーさんが伊勢崎ブルースを歌う声が聞こえて来る。長風呂中だろう。
『♪テレッテ、テレレレッテレンッッ、あっは〜ん…テレッテ、テレレレッテレン!!うふーん…あなたしぃってるぅ…てれって…』
やっっかましい!!
:06/06/13 02:45 :P701iD :5A22jEVw
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