クソガキジジイと少年

主って福島出身

ｺﾉ小説大好きなんだけど…主ｻﾝもぉ書かないのかな？

もう終わりですか?

この作品大好きだったから最後まで書いてほしかったよね

面白いからあげ

携帯変えました。ザセツポンジュです。
いざ復活します…
デュハ！

『やぁ、六さんひさかたぶりだな。こっそりできる席に案内してくれ』

口から流れ出てやまない泡をふくこともせず
すーさんは六さんに挨拶をした。
六さんは、すーさん達のヒーローである。

お墓のお供えものの盗みかた、“遊ぶな危険”の旗がヒラヒラと忠告をする、スリル満点の河で遊ぶ方法…
全て六さんの影響なのだ。
六さんは変わった人で、その河にひそかに住んでいた魚達をこよなく愛し、
懐石料理を営むほどになった。
食の全てを極めた男なのだ。

『床を汚さないでくれ、すーさん。どうしたんだ、その泡は。風呂上がりか？』

そんな心配をしながら

六さんは、きーさん達と美女二人、援助交際にしても不釣り合い過ぎる
以外なメンバーを席へ案内したのだ。