クソガキジジイと少年」
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#571 [すのーまん]
あげとこ

⏰:06/12/29 02:00 📱:F902iS 🆔:XKeNsSsU


#572 [我輩は匿名である]
書いて

⏰:07/02/09 01:22 📱:F901iS 🆔:TRr3q7bw


#573 [我輩は匿名である]
もう終わりですか?

⏰:07/03/18 22:22 📱:auCA37 🆔:UFktLyvg


#574 [みみ]
この作品大好きだったから最後まで書いてほしかったよね

⏰:07/03/19 07:36 📱:P700i 🆔:7TMyie7c


#575 [我輩は匿名である]
面白いからあげ

⏰:07/03/26 14:57 📱:PC 🆔:YshYjuXc


#576 [ザセツポンジュ]
携帯変えました。ザセツポンジュです。
いざ復活します…
デュハ!

⏰:07/03/26 22:06 📱:V703N 🆔:PU39XUfg


#577 [ザセツポンジュ]
『やぁ、六さんひさかたぶりだな。こっそりできる席に案内してくれ』

口から流れ出てやまない泡をふくこともせず
すーさんは六さんに挨拶をした。
六さんは、すーさん達のヒーローである。

お墓のお供えものの盗みかた、“遊ぶな危険”の旗がヒラヒラと忠告をする、スリル満点の河で遊ぶ方法…
全て六さんの影響なのだ。
六さんは変わった人で、その河にひそかに住んでいた魚達をこよなく愛し、
懐石料理を営むほどになった。
食の全てを極めた男なのだ。

⏰:07/03/26 22:15 📱:V703N 🆔:PU39XUfg


#578 [ザセツポンジュ]
『床を汚さないでくれ、すーさん。どうしたんだ、その泡は。風呂上がりか?』

そんな心配をしながら

六さんは、きーさん達と美女二人、援助交際にしても不釣り合い過ぎる
以外なメンバーを席へ案内したのだ。

⏰:07/03/26 22:18 📱:V703N 🆔:PU39XUfg


#579 [ザセツポンジュ]
きーさんは席へつくなりメニューを開いた。
『何か決まっているのかい?きーさん。』
六さんは、やさしくきーさんに尋ねた。

『んー。ピザが食べたい。』


『…出てってくれないか。』

六さんの顔はとても優しい。

『まぁ、まずは、魚だな。』

『むしろ魚しかいないがな、うちは。』

そう言って優しい顔でメニューを取り上げた六さんは、
厨房へと消えた。

⏰:07/03/26 22:25 📱:V703N 🆔:PU39XUfg


#580 [みみ]
やっと更新されたぁまぢうれしい頑張って書いてね_ちょくちょく覗きにきます

⏰:07/03/27 00:19 📱:P700i 🆔:r8uKsQZU


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