きらきら
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#110 [向日葵]
佳苗「この前は…ホントに暁ちゃんが無神経なこと言ってゴメンネ。」

友姫「あ、そんなこと!全然気にしてないよ!」

佳苗「暁ちゃん。謝りたいんだけど、すごくへこんでて……だから代わりに私が謝ります。」

友姫「あのっ、ちゃんと悪気が無かったことは知ってるから、ホント気にしないで!」

佳苗「…ありがとう。」

佳苗ちゃんは可愛らしい笑顔を作った。

⏰:07/02/27 02:12 📱:SO903i 🆔:nghIfmlM


#111 [向日葵]
佳苗「それでね…私……あの時気付いちゃったの。」
・・・ドクン・・・

『……え?……まさか…』
佳苗「友姫ちゃんは……暁ちゃんが好きなんだね。」
『――っバレた!!!!!』

友姫「ゴッ…ゴメンナサイ!!!!!!」

私は勢いよき頭を下げた。訳がわかんないけどでも、どうしても謝らなきゃいけないような気がした。

⏰:07/02/27 02:16 📱:SO903i 🆔:nghIfmlM


#112 [向日葵]
友姫「でっでも……っまだわからいの!!!私っ!!それでっ、2人の仲を引き裂こうだなんて思ってもない。本当だよ?!……っでもゴメンナサイ!!!!」

ひとしきり無我夢中で謝った。すると、佳苗ちゃんの白い綺麗な指が、私の頬に触れて、頭を上げさした。
佳苗「どうして謝るの?」
仄かに笑って、私を見つめた。

友姫「えっ……」

私はかすれた声しかでなかった。

⏰:07/02/27 02:21 📱:SO903i 🆔:nghIfmlM


#113 [向日葵]
佳苗「友姫ちゃんは好きになっただけでしょ?その人にただ私がいてしまっただけ。友姫ちゃんは何も悪くないじゃない。」

佳苗ちゃんは私の手をとり、まるで子供をなだめる母のように優しく私を諭した。そして、柔らかく笑い、
佳苗「友姫ちゃんはホントいい子だね。大好きだよ。でも……」

そこで彼女は悲しそうに笑った。

佳苗「暁ちゃんだけは……いくら大好きな友姫ちゃんでも譲れないんだぁ…。」
私は頷くので精一杯だった。だってなんて言っていいかわからなかったんだ。

⏰:07/02/27 02:29 📱:SO903i 🆔:nghIfmlM


#114 [向日葵]
**********
明日早いんで今日は寝ますねぇ(*´∀`)

感想、アドバイス、待ってます

ではお休みなさい

⏰:07/02/27 02:31 📱:SO903i 🆔:nghIfmlM


#115 [妃芽]
楽しいです☆
続き待ってます!

⏰:07/02/27 18:32 📱:W43T 🆔:☆☆☆


#116 [向日葵]
妃芽さん
読んで頂いて嬉しいです大変残念なんですが、明日卒業式なんで今日の更新は控えさせてもらいます
よかったら感想坂に来てください

⏰:07/02/27 22:52 📱:SO903i 🆔:nghIfmlM


#117 [向日葵]
友姫「あ、……あの、ね?私…もう1人好きな人いるんだ。その人も…まだわかんないけどっ。最悪だよね…」

佳苗ちゃんは首をゆっくり横に振った。そして次の私の言葉を待っているようだった。

友姫「わっ…私……っ珊瑚君が好きなの!」

佳苗ちゃんは少し驚いていたが、また笑顔に戻って「そぅ」と言った。

佳苗「暁ちゃんとのことなら無理だけど、珊瑚君なら頑張って応援するよ。」

⏰:07/03/01 01:04 📱:SO903i 🆔:9/xESeIw


#118 [向日葵]
友姫「ウン。ありがと……。ゴメンナサイ……」

佳苗「フフ。だから謝らなくていいって!お互い頑張ろうね!」

そう言って佳苗ちゃんはクラスへと戻って行った。
ちなみに佳苗ちゃんは珊瑚君と同じE組だ。

友姫「……ウン」

『頑張る。この気持ちが本当かどうか……』

私はもしかしたらもうわかってるのかもしれない。でも確信ができない。間違えてしまったら、相手に失礼だから……。

⏰:07/03/01 01:09 📱:SO903i 🆔:9/xESeIw


#119 [向日葵]
―――――……

カキーン

先生「アウトー。ハイ次ー!」

現在体育の時間。3時間目の体育ほどキツイものはない。何故かって?……お腹がヤバイ……。つまり減っているからだ。
『ぁあぁぁ……ご飯ー……体力根こそぎもってかれちゃうよー…。』

そんなことをマウンドから結構離れたところを守りながら(つまり今は守備をしている)考えてると

バスーン

男子「オラいったぞー!」

⏰:07/03/01 01:16 📱:SO903i 🆔:9/xESeIw


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