きらきら
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#271 [向日葵]
キーンコーンカーンコーン

予鈴が鳴った。

暁「お!友姫ちゃんおっはよう!」

佳苗「おはよう!」

久々白月君と佳苗ちゃんがやって来た。

友姫「おはよう。」

暁「そこの2人もうっすー!!」

秋帆・律「う…うっすー。」

佳苗「じゃあ暁ちゃんまた後でねー!」

暁「またなー!」

白月君はあの笑顔を見せる。でも今はもう何も思わない。ただ幸せそうだなぁと思う。

⏰:07/03/13 01:31 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#272 [向日葵]
暁「ん?何友姫ちゃん。…ハッ!!まさか俺に惚れちゃったとかぁ?」

『ある意味間違ってません。』

暁「でもゴメンヨッ!俺には……佳苗と言う最愛の人が!」

少し演技がかっている白月君に私は笑えた。

友姫「ハハハ。そんなの分かってるよ。見てればわかりますー。」

暁「あちゃー!バレてたかぁ!!」

⏰:07/03/13 01:36 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#273 [向日葵]
こんな風に笑えるようになったのは、珊瑚君のおかげだと私は改めて思った。

キーンコーンカーンコーン

先生「席着けよー。」

みんな各々の席へ着く。そして転校生に胸を踊らせた。

カツッ……

転校生が入り口をくぐった。その瞬間一斉に女子がざわついた。

⏰:07/03/13 01:39 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#274 [向日葵]
女子1「えー!すっごいかっこいいんだけどぉっ!」
女子2「ヤバイ!!狙っちゃおっかな♪」

女子3「アンタじゃ無理だっつーの!(笑)」

そんななか着々と紹介は始まり、先生がチョークで名前を書き出した。

カッ……カカッ……カッ

先生「ハイ。えー……今日からうちのクラスになった千歳 直(ちとせ すすむ)君だ。仲良くしてやれ!」

⏰:07/03/13 01:45 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#275 [向日葵]
噂になっている転校生は、髪は少し茶色く、前髪は横わけ。セットしているのか全体的に髪の毛がツンツンしている。黒渕メガネをしたちょっとした生徒会長タイプだ。

千歳「よろしくお願いします。」

その人なつっこい激甘笑顔と、滑らかな低い声に、クラスの女子ね90%は失神した。

『なんとっっ!!』

⏰:07/03/13 01:50 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#276 [向日葵]
先生「席は……とそーだなぁ……。あ、東雲の隣が空いてるな。あそこだ。廊下側の一番後ろ。」

私の隣にとメラメラ闘志を燃やしていた女子達の視線は、一気に私の所へ飛んできた。

『な……なんで私ばっかり……。』

千歳「よろしく。」

友姫「あ?あぁ…よろしく……。」

⏰:07/03/13 01:55 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#277 [向日葵]
**********
キリまぁす
感想、アドバイスお待ちしてます(o・v・o)

⏰:07/03/13 01:56 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#278 [向日葵]
*******少しだけ更新。


1時間目は現国だった。

先生「あ、貴方転校生ね。東雲さん。悪いけど教科書とか見せてあげて。」

友姫「はぁ。どうぞ。」

千歳「ありがとう。」

その笑顔の神々しいこと……。クラスの女子は目がハートになっている。

⏰:07/03/13 16:56 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#279 [向日葵]
先生「―――…であるからして、作者は冨美子にー……。」

授業が始まり数十分。
私はすわったまま頭を左右に振っていた。
別に頭がおかしくなったわけではない。
周りの人の体や先生の立っている位置が悪いせいで黒板の字が見えないのだ。

『冨美子の――…冨美・子の……。』

千歳「『心情を思えば』だよ。」

丁度書けてない部分を千歳君が言ってくれた。

⏰:07/03/13 17:02 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#280 [向日葵]
友姫「あぁ……どうも。」
カリカリカリ……

書けたので先生の話を聞いていると、右から視線を感じたので、目線だけそちらに向けてみた。
すると千歳君が見ている。……いや見つめている。

友姫「……あの、何か。」
千歳「いやぁ。東雲さんカワイイなって。」

⏰:07/03/13 17:07 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


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