きらきら
最新 最初 全 
#351 [向日葵]
三ツ葉さん

はじめまして


ありがとうございます

また更新するんで、見てくださいね


:07/03/16 14:50
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:veH9go7Q
#352 [向日葵]
:07/03/16 15:34
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:veH9go7Q
#353 [向日葵]
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少しだけ更新

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カタン
佳苗「何があったか話してもらえる?」
私はなんとかうなずくことが出来た。
しゃっくり混じりに、私は千歳君のこと、物置での出来事、珊瑚君とのことを、何十分かかけて話した。
友姫「だっ…からね……グス、グスッ……ゎかん、なくなっ…、っこ、らんしてぇ……っ」
佳苗「うん。そっかぁ……。」
佳苗ちゃんはハンカチで涙を拭いてくれた。
:07/03/16 16:57
:SO903i
:veH9go7Q
#354 [向日葵]
佳苗「千歳君って人は、これからちょっと気を付けなきゃだねー…。珊瑚君のことは、きっと、お互いが……友姫ちゃん達の想ってることが、すれ違ってるだけだと思うの。」
友姫「そ、なこと……」
佳苗「じゃあ友姫ちゃんは珊瑚君が何も想ってない人にキスすると思う?ゴメンの訳…ちゃんと聞いた?」
私はハッとした。
あの時、ただ辛くて、珊瑚君の意見も聞かず言いたいことを言って出てきた。
:07/03/16 17:01
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:veH9go7Q
#355 [向日葵]
佳苗「珊瑚君の家庭のことは知ってる?」
友姫「……ぅん……。」
佳苗「小さい頃からおばさん達の仲が悪くて、結局離婚して……。少し、人との関係を怖れてるの……。友達もホント少数でね…。」
そういえば、前。まだ白月君を好きだった頃。
あのお昼ごはんを食べる前の日に言ってた。
珊瑚[一人で食べてる。]
:07/03/16 17:05
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:veH9go7Q
#356 [向日葵]
佳苗「そんな珊瑚君が、近頃すごく楽しそうなのは、きっと……友姫ちゃんのお陰だと思うの。」
友姫「――――っ!!」
佳苗「ありふれた言葉しか言えなくてゴメンネ…。でも……私はそうだと思う……。だから怖がらず、今度、話し合ってみようよ。」
友姫「でももし…っ私じゃなかったら……」
佳苗「その時は振り向かせるよう努力しよ!あきらめちゃダメだよ!私言ったじゃない。応援するって!」
友姫「…………。」
:07/03/16 17:10
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:veH9go7Q
#357 [向日葵]
佳苗「じゃあ友姫ちゃんは、貴方じゃないって言われたら…すぐにあきらめれる?」
友姫「…………ぅぅん……。」
小さな、ともすれば消えてしまいそうな声で、私は否定した。
佳苗「じゃぁ…あと少し、頑張ってみない……?」
悩んだ。悩む時間が欲しかった。私は何もわからなくて、最善の道はどれなのか、一歩踏み出すのを恐れていた。
――――――でも
:07/03/16 17:14
:SO903i
:veH9go7Q
#358 [向日葵]
友姫「…………頑張る…。頑張ってみる……。」
だって離れたくないっ。
珊瑚君が大好きだから…っ!!!!
佳苗ちゃんはホッとしたような顔をして笑った。
佳苗「うん。頑張ろう!」
私たちはゆびきりをした。そして、お礼を言った後、私は教室を出ていった。
佳苗「頑張って…。友姫ちゃん。」
きっと……大丈夫だから。
暁「佳苗ー!帰るぞー!!」
佳苗「ウン!帰ろう♪」
:07/03/16 17:21
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:veH9go7Q
#359 [向日葵]
:07/03/16 17:23
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:veH9go7Q
#360 [向日葵]
アンカー

第1章>>2-2
第2章>>31-72
第3章>>74-100
第4章>>102-145
第5章>>149-188
:07/03/16 17:31
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