きらきら
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#602 [向日葵]
友姫「ホント本好きだね〜。」
珊瑚「小さい頃から玩具より本が好きだったしな。」
こーゆー時、どう対応したらいいんだろうと私は悩んだ。珊瑚君の家庭は複雑な事情があるから、入りこんで聞いていいかわからなくなる。
その時、珊瑚君はおでこをコツンとした。
友姫「!」
珊瑚「なんも思わないから聞きたいなら聞け。気使いすぎ。」
:07/04/01 13:31
:SO903i
:4dTDDOgo
#603 [向日葵]
友姫「いや別に聞きたいことはないんだけど…絵本とか読んでたのかな〜って……。」
自分で言って自分で小さい頃の珊瑚君が絵本読んでるトコ想像したら悶えた。
『かっ…!可愛いすぎるー!!!』
珊瑚「まぁ小さい頃に小説は読めないし。もっぱらディズニーとかの物語見てたなぁ……。」
『ディズニ―――――ッ!!!!!!』
:07/04/01 18:49
:SO903i
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#604 [向日葵]
悶える自分を脳裏で浮かべながら、表では普通にしていた。
友姫「そぅなんだ。私はシャボン玉とかして遊んでたなぁ〜。」
珊瑚「シャボン玉か。なんか久々にしたいなぁ」
友姫「ゴメン珊瑚君それ以上可愛いこと言わないで…。」
珊瑚「え?」
そんなこんなで代休はあっという間に過ぎていった。
:07/04/01 18:57
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#605 [向日葵]
――――…
<学校にて>
ピシャァァァァン!!!
律「ゆ――きぃ――!!!(怒)」
ドアを開けると共に怒鳴る律。
友姫「あ、律。おはよー。」
律「おはよー。…じゃぁない!!!アンタ……千歳にメアド教えたでしょ…。」
友姫「…………さぁ?」
律「間ぁ!!何その間ぁぁ!!!」
:07/04/01 19:03
:SO903i
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#606 [向日葵]
秋帆「やっだぁ!律。朝からそんな大声!」
友姫「大体なんで私?」
律「修学旅行の時、私達先に帰らして千歳と話してたでしょ!」
友姫「だからって私が理由にならないよ?」
律「薄情なさい?」
これ以上は嘘はつけないなと思い、素直に薄情。
:07/04/01 20:00
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#607 [向日葵]
律「はぁ…お願いだから勝手なことはしないでね……?」
友姫「ハァイ。ゴメンネ。」
律は決して頭ごなしには怒らない。そーゆーところが好き。(前の珊瑚君の件は別として……。)
秋帆「千歳君とのメールはどうなの?」
律「別に。メールなんてホントの気持ちわかんないものだし。」
『そっけなく返してそうだなぁ…。』
:07/04/01 20:06
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#608 [向日葵]
暁「おいーっす!」
佳苗「おはよー♪」
秋帆・律「おっはよー!」
佳苗ちゃんが来たので、一昨日考えてたことを相談しようと思った。
友姫「あ、佳苗ちゃん。それと秋帆も。放課後時間貰える?」
佳苗「ん?ハイハイ?」
律「何があるの?」
千歳「そーりゃ恋関係っしょー!」
:07/04/01 20:16
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#609 [向日葵]
窓からいきなり千歳君が顔を出した。
千歳「律おはよー♪」
律「アンタのせいで寝不足よ。」
千歳「メールぶちればよかったじゃぁん!」
律「ぶちってもアンタが何回も送ってくんでしょうがぁぁぁぁぁ!!」
一同『夫婦漫才…!』
言い合ってるんだけど訳を知らない周りからはラブラブに見えるだろう。
:07/04/01 20:46
:SO903i
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#610 [向日葵]
珊瑚「なんの騒ぎ?」
友姫「あ、おはよー!……?眠そうだね。」
珊瑚「あのわけわからない女がメールしてきたんだ。いつの間にかアド見たらしい。」
―――ドクン…
『……え?』
珊瑚「ん?心配すんな。どこにも行かないから。」
友姫「え?……あ、……ウン……。」
:07/04/01 20:51
:SO903i
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#611 [向日葵]
珊瑚君。どこにも行かない保証なんてないよ…。
信じてないわけじゃない。
ただ胸騒ぎがして。
例えば、忘れ物ないように荷物を準備したのに落ち着かない様な……。
わかんないの。
どう表現すればいいか。
ゴメンナサイ。珊瑚君。
信じてるよ?
珊瑚君。
…………恐いよ…。
:07/04/01 20:56
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