あなたの願望叶えます
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#426 [ぱいん]

「このまま
 入れたって
 いいんだぜ?」

俺の言葉を聞き
彼女は首を
横に振った。

「嫌だよなぁ?
 じゃあ抜いてくれよ。
 イかせてくれたら
 入れないから」

⏰:08/01/05 21:09 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#427 [ぱいん]

一瞬彼女が
躊躇ったのがわかった。

俺はさらにきつく
息子を押しつけた。

「…やっ…待って」

彼女が腰をずらす。

⏰:08/01/05 21:11 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#428 [ぱいん]

「嫌ならやれよ」

俺は力ずくで
彼女に息子を握らせた。

躊躇しながらも
彼女がゆっくりと
手を動かし始めた。

電車の揺れで
思いがけず
強く握られるたびに
声を抑えた。

⏰:08/01/05 21:14 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#429 [ぱいん]

抵抗する気は
なさそうだったので
俺は右手を
スカートの中に
つっこんだ。

クリの辺りから
割れ目へと
指を沿わせると
意外にも濡れていた。

「感じてんの?」

⏰:08/01/05 21:16 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#430 [ぱいん]

俺が聞くと
彼女は真っ赤になって
うつむいた。

俺はそのまま
指を彼女の中に入れ
激しく動かした。

「…ああっ!!」

思っていたより
大きな声だったので
俺は周りを見回した。

⏰:08/01/05 21:19 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#431 [ぱいん]

幸いなことに
俺たちの行為に
気づいた人は
いない様だった。

だがこのまま
彼女を刺激すると
また大声を
あげかねない。

俺は彼女の
手を離させて
息子を彼女の股に
はさんだ。

⏰:08/01/05 21:22 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#432 [ぱいん]

「えっ?」

彼女のからだが
びくんと動いた。

「安心しろ。
 素股だ。
 中には入れない」

彼女に素股の
意味がわかったのか
疑問だったが
俺は腰を動かした。

⏰:08/01/05 21:25 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#433 [ぱいん]

太ももから
彼女の体温が
伝わってくる。

腰を振りながら
軽くクリをいじると
すぐに愛液が溢れ
俺の肉棒にたれた。

すぐにでも
イケそうだったが
このままだと
そこら中に
精子が飛び散る。

⏰:08/01/05 21:28 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#434 [ぱいん]

「あと何分だ?」

俺は横にいた
圭太に聞いた。

「七分です」

圭太が答える。

俺は彼女の
からだを押し
すぐ横のドアから
通路に出た。

⏰:08/01/05 21:31 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#435 [ぱいん]

そのまま無理矢理
トイレに押しやると
両手を頭の上で
押さえつけた。

トイレの便座で
彼女はお尻を
突きだす格好に
なるしかなかった。

「…やっ…」

⏰:08/01/05 21:37 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


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