あなたの願望叶えます
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#436 [ぱいん]
ここなら騒がれても
車内までは
聞こえない。
それに多分
トイレのドアの前には
圭太あたりが
立っているだろう。
俺は息子を
彼女の中に入れた。
:08/01/05 21:39 :D905i :pE4BRZGs
#437 [ぱいん]
驚くほど
濡れていた膣は
俺をすんなり
受け入れた。
「…んんっ」
抵抗する間もなく
押し込まれた肉棒は
彼女の奥まで
入っていった。
:08/01/05 21:41 :D905i :pE4BRZGs
#438 [ぱいん]
「中々イかせて
くれないから
入れちゃったよ」
俺の言葉を聞き
彼女は泣き出した。
「泣くほど
気持ちいい?」
彼女は首をふる。
:08/01/05 21:47 :D905i :pE4BRZGs
#439 [ぱいん]
「中には入れないって…」
「お互い気持ち
いーんだから
問題ないだろ」
俺は腰を
一回動かした。
「んんっ!!」
「ほら。そんな声
あげといて
気持ちよくないわけ
ないよなぁ?」
:08/01/05 21:50 :D905i :pE4BRZGs
#440 [ぱいん]
彼女の両手を
押さえていた
手を離し
腰を掴むと
動きを早めた。
亀頭が奥に当たる度
「んっ」
と彼女が声をあげる。
:08/01/05 21:52 :D905i :pE4BRZGs
#441 [ぱいん]
俺は奥まで入れたまま
円を描くように
腰をまわした。
「んんんっ」
彼女の声が
大きくなる。
「ここがいいのか?」
俺はさらに早く
腰を動かし
奥のほうを刺激した。
:08/01/05 21:55 :D905i :pE4BRZGs
#442 [ぱいん]
「あっ。…んっ」
「嫌がるわりには
喘いでんじゃん」
「だって…んっ
こんなの…」
腰を動かし
続けているので
彼女の言葉は
言葉にならない。
もっとゆっくり
いじめたいところだが
時間がない。
:08/01/05 21:59 :D905i :pE4BRZGs
#443 [ぱいん]
俺は彼女の
上半身を押さえつけると
欲望のままに
腰を動かした。
「中はやっ…」
イくのがわかったのか
彼女が叫んだが
構わずそのまま
中に出した。
:08/01/05 22:02 :D905i :pE4BRZGs
#444 [ぱいん]
彼女を残して
トイレを出ると
予想通り
圭太が立っていた。
「一分おまけ
しときました」
「悪いな」
笑いかけたが
圭太はにこりとも
しなかった。
:08/01/05 22:15 :D905i :pE4BRZGs
#445 [ぱいん]
そのまま何も話さず
トイレに入っていく
圭太の後ろ姿を見て
やっぱりこいつは
俺のことが
嫌いらしいと思った。
次の駅に着くと
俺は一人電車を降りた。
:08/01/05 22:20 :D905i :pE4BRZGs
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