…キコエナイ歌声…
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#359 [三ッ葉
]
「……美和。
麻人、大丈夫?」
少し離れた所から声が届く。
ガサガサと音をたててながら、山の茂みから登場したのは詩音くんだった。
なんで此処にっ!?
私の目は点になった。
そんな様子に気付いて
詩「麻人に来るなって山の下で止められたんだ;;」
と苦笑しながら言う。
:07/08/03 15:52
:N902i
:☆☆☆
#360 [三ッ葉
]
詩「こんな事になってるとは思わなかったんだけど……麻人、力を大量発動しちゃったみたいだね;;
しばらくは起きないんじゃないかな?
僕も過去になった事あるからさ――…」
私の手をとる詩音くん。
詩「本当に心配したんだからね。」
"ごめんなさい……"
私は改めて反省した。
詩「よろしい。
さて、どうしようか……」
:07/08/03 15:58
:N902i
:☆☆☆
#361 [瑞希
]
:07/08/03 18:27
:D904i
:☆☆☆
#362 [三ッ葉
]
:07/08/03 19:54
:N902i
:☆☆☆
#363 [三ッ葉
]
【 秘密のkiss 】
ガチャッ
詩「あ、美和っ。
おはよう」
次の日の朝。
玄関を出ると、優しい笑みを浮かべた詩音君が待っていた。
私は頭を小さく下げて挨拶を返した。
そして、麻人の家のチャイムを鳴らした。
:07/08/08 18:18
:F904i
:☆☆☆
#364 [三ッ葉
]
「あら美和ちゃんっ。
麻人…まだ起きないみたいなのよ。
ごめんなさいね。」
家から出てきてくれた麻人のお母さんが言う。
私は頭を下げてその場から離れて
詩音君の自転車の後ろに乗せてもらった。
―――――――……
瞳に流れ込むのは、麻人ではなく詩音君の大きな背中。
麻人の時みたいには抱きつく事ができなくて、バランスを取るのが大変だった。
:07/08/11 10:50
:F904i
:☆☆☆
#365 [三ッ葉
]
学校に着いてからも詩音君はずっと私の傍にいてくれた。
麻人、大丈夫かな?
ずっと起きなかったらどうしよう――…
私はずっと気にしてしまう――…
そんな私を見かねた詩音君はお昼休憩に
詩「麻人のお見舞い行こっか!」
と、言い出した。
私は笑顔を見せて大きく頷いた
:07/08/11 11:25
:F904i
:☆☆☆
#366 [一]
あげー!
:07/08/17 01:00
:P903i
:☆☆☆
#367 [三ッ葉
]
:07/08/18 17:59
:F904i
:☆☆☆
#368 [三ッ葉
]
〜♪
麻人の家前に着きチャイムを鳴らす。
「……………」
しばらく沈黙がつのる
ガチャッ……
麻「……み…わ?」
ドアの隙間から麻人の姿が目に入った瞬間
私は麻人に飛び付いた。
が、麻人の体は私の体を支える事なく力無く傾いていき――…
ドサッ
………………倒れた;;
:07/08/18 18:12
:F904i
:☆☆☆
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