〜運命のヒト〜
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#51 [休憩します]
感想あったらなんでもかいちゃってん


:07/03/06 17:51
:SH903i
:xO08YQt6
#52 [サェ]
ちゃっかリ読んでます。
ハマリそうです
頑張って下さい
:07/03/06 21:26
:SH902i
:wsV1SUpQ
#53 [りく☆]
サェさん本当ありがとうございます


むっちゃ長いですが今から頑張ってかきますんで読んでください

指摘とかあったら言って下さい
:07/03/07 00:25
:SH903i
:474MIBrc
#54 [りく☆]
……
あれから結衣に会いに行こうとしたが、うまく言葉がえらべなかった。のぞき見していたことが何かばれそうな気がして…
結局夜まで連絡してない。オレは何してるんだ。自分に苛立ち携帯に手をのばそうとした時
"プルル"
携帯が鳴り慌てて手にとった。
オレ『…結衣かな』
ひそかな期待を胸に携帯を開く…
…えっ?…祥子から
何で……
:07/03/07 00:34
:SH903i
:474MIBrc
#55 [りく☆]
オレ『もしもし……』
祥子『もしもしりくぅ〜こちらは祥子です☆』
変だ!いつもの強気の祥子の口調じゃなく明るい口調…おかしい。
祥子『もしもし……ねぇ祥子だよ。わかんないの?』
今度はかなり弱々しい口調だ……
オレ『わかんないわけないだろ。どうしたこんな遅くに?』
しばらく返事を待つが何も喋らない。
でも
かすかに聞こえてくる
祥子の涙を堪えようとする声が…
痛いくらいに胸に
:07/03/07 00:46
:SH903i
:474MIBrc
#56 [りく☆]
オレ『今日の…夜景綺麗だね』
とっさにでた言葉がこんな言葉がだった。何を話そうとしても絶対うまくいかない。ましては状態が悪くなる気がした。
…オレだって泣きてえよ
祥子『ゴメンね。いきなりうざいよね。……りくはこんなうざい女嫌いだよね。結衣の方が……いいんだよね。好きだよね。』
オレ『な…何言ってんだよ』
祥子『隠さなくていいよ。私たち5人の中で隠し事なしだよ。結衣が好きなら好きって言いなさいよ。何で隠すの?何で…………いつもこうなるの?』
:07/03/07 00:57
:SH903i
:474MIBrc
#57 [りく☆]
祥子の言葉は全く文になっていなかった。
でも…苦しいほどに意味が伝わってくる。
祥子『私……最悪だね。意味わかんないよね。まじ迷惑だよね……。』
オレ『祥子オレ…』
祥子『何も言わないで。何か言われたら私ダメになるから。お願い……』
言われるままに黙っていた。
受話器の向こうで祥子が泣き崩れているのが見えなくてもわかる。
…それほどの泣き声だった
:07/03/07 01:06
:SH903i
:474MIBrc
#58 [りく☆]
祥子『りく……あたし…もぉ最悪だよ。今日ね結衣を叩いちゃった。本当最悪だよね。こんなやつが…好きになる資格なんてないよね。本当は叩くつもりなんてなかったんだよ。でも、感情が前に前にでちゃって……やっぱしりくには結衣がお似合いだよ。……全然悲しく何かないよ。怒ってもないよ。………ただ、ずっと頑張ってた私は……りくの瞳には写らなかったんだね。私……バカみたいだね。いつか振り向いてくれるって信じてたんだよ。本当バカみたい…』
…オレはこんなにも祥子をふりまわしていたのか?
:07/03/07 01:26
:SH903i
:474MIBrc
#59 [なほ
]
続きがすごく
気になるっ

!!

だカラ、あげ


頑張って下さいね


応援してます(パ⌒゚)

:07/03/07 04:44
:N902i
:nauYNu7A
#60 [りく☆]
なほ


ありがとうございます

⌒∀⌒

応援されると本当はげみになります

今日もどんどんかくんで読んでください
:07/03/07 08:02
:SH903i
:474MIBrc
#61 [りく☆]
ごめんなさい
上のやつ
『なほ


さんありがとうございます』
です
:07/03/07 08:04
:SH903i
:474MIBrc
#62 [りく☆]
オレ『なぁ……祥子』
沈黙の真が嫌だった…とりあえず何かしゃべろうとしたが、祥子にまたもや言葉をさえぎられた。
祥子『何もしゃべらないで。りくの声聞いたら私…止まらなくなるの、、涙が。』
:07/03/07 08:18
:SH903i
:474MIBrc
#63 [りく☆]
5分くらい経っただろうか……オレはずっと黙って夜景をみていた。雲一つ無く月明かりがとても綺麗だ。
静かに祥子がしゃべりはじめた。
祥子『りくは…セコいよ。私にだけ見せてくれてるって思ってた笑顔……結衣にはいっぱい見せてたんだね。私が見た事ないような笑顔,,結衣はいっぱい見てたんだね。』
祥子『りくにとって私は…ただの親友だったんだよね。女として見てなかったんだね……一度も。私は、、ずっと…ずっとりくが好きだったんだよ』
祥子はまた何か言いかけそうになったが、突然電話の声がかわった。
滝沢『悪いなりく。じゃぁまた明日。』
…滝沢!
あいつはずっと横にいたのか。
オレ『祥子のやつ…大丈夫かな』
滝沢『任せとけ。それより心配する相手まちがってるぜ。』
そう言って電話が切れた
:07/03/07 09:57
:SH903i
:474MIBrc
#64 [りく☆]
…滝沢はずっと聞いていたのか。なのに……何で
オレは何も考えれなくなり、気がつけば公園にいた。"ぞうさん公園"だ
今日はいろんな事がありすぎる。すべての事の始まりはこの公園だ
!!!!!
オレ『っえ?』
思わず声がでた
ブランコに結衣が一人で座っていた…
:07/03/07 10:19
:SH903i
:474MIBrc
#65 [りく☆]
オレの声が大きかったのだろうか、結衣は驚いた顔でオレの方を見た。
結衣『りく?りくなの?』
オレ『結…衣』
"ガバッ"
結衣は突っ込むように抱きついてきた。
肩が震えている。泣いているのだろう。
結衣『私…もぉ』
オレは結衣が祥子の事を言いたいとわかっていた。それを話すのが辛いことも…話始めたら涙が止まらないことも。
だからオレは結衣が喋れないくらい強く抱きしめた。
結衣はただ泣いていた…
:07/03/07 10:28
:SH903i
:474MIBrc
#66 [りく☆]
しばらくお互い黙って抱き合っていた。
結衣に言いたいことはいっぱいある…優しい言葉もかけてあげたい…慰めの言葉も…"愛してる"の一言も…でも考えれば考えるほど言葉に悩む。
結衣『私…祥子にきらわれちゃった。ひどい事言っちゃたんだ……とりかえしのつかないくらいひどい事。。』
結衣は小さな声で話始めた。
オレはただ抱きしめてあげることしかできない。
:07/03/07 13:38
:SH903i
:474MIBrc
#67 [りく☆]
結衣『りくがのぞき見してるのも知ってたんだよ。』
オレ『えっ……あれは…』思わず結衣から手を離してしまった…
結衣は自分のでこをオレの胸につけ…
結衣『もしあの場で"好きじゃない"って言ったら…りくを否定するような気がして…りくを祥子にとられちゃう気がして。つい強がってあんな事言っちゃった。最悪の女だね』
オレ『最悪なのはオレだよ』
心の言葉が無意識にでてしまった。
:07/03/07 13:50
:SH903i
:474MIBrc
#68 [りく☆]
…やはりオレには"人を愛する資格"なんてないのかな
…いつも傷つけてしまう
そしてまた裏切ってしまうのか昔のように…
結衣『私の方が"資格"がなかったのかな。』
オレ『そんなことない!』
結衣『答えるのはやいよ。』
やっと結衣が笑った
でも笑わせるつもりでいつわけではなかった
:07/03/07 14:05
:SH903i
:474MIBrc
#69 [りく☆]
オレ『資格がないなんて言うなよ。』
結衣『でも……』
オレ『好きだよ…結衣。何をしようが何を言おうが…オレの気持ちは変わらない。』
結衣『りくぅ...好き。』
真夜中の公園でオレと結衣は、溶けるくらいの甘いキスをした。
この時が永遠に続けば…
オレの小さな願いだった
:07/03/07 14:53
:SH903i
:474MIBrc
#70 [りく☆]
夜道を2人で歩いて帰る…手をつなぎながら。
結衣の笑顔がいつもよりさらに輝いて見えた。
今は何も考えなくていい。ただ結衣の少し茶色の瞳を見ているだけでいい。ただそれだけの事が…すごく幸せだった。
:07/03/07 15:29
:SH903i
:474MIBrc
#71 [りく☆]
マンションの前までたどり着くと、玄関前に滝沢が煙草を吸いながら立っていた。
足元の吸い殻の量から、長時間待っていたのがわかる。
また自分がそれほど長く公園にいたことに驚いた。10分程度しか経っていないと思っていたからだ。
滝沢『ラブラブ中..だったかな?』
笑いながら冷やかし混じりにオレと結衣の握りあった手をみて言う。
結衣は顔を赤くして黙っていた……祥子との会話を滝沢にものぞき見されていたのを知ってたからだ。
:07/03/07 15:56
:SH903i
:474MIBrc
#72 [りく☆]
滝沢『結衣。ちょっと彼氏かりていい?』
結衣はさらに顔を赤くし頷き、走って帰っていった。
オレ『ちょ…結衣!待てよ!………滝沢お前はぁ』
滝沢『ゴメンな。どうしても2人で話したかったからさ。』
オレ『祥子の事か……?』
滝沢『とりあえず着いてこいよ。』
そう言うと滝沢は早々と歩きだした。
変な胸騒ぎを感じる....
:07/03/07 16:05
:SH903i
:474MIBrc
#73 [りく☆]
黙って滝沢の横を歩く…真っ暗で何処だかわかりにくいが、雰囲気からしてだいたい予想がつく。
恐らく学校に向かっているのだろう。
いつも朝結衣と歩くペースとは全然違い、半分の時間で着いた。
滝沢は慣れた手つきで煙草を取り出し吸いはじめる。こいつはなかなかのヘビースモーカーで中学の時からよく吸っている。このことは5人しか知らない。
滝沢『夜の学校もわるくないだろ。』
オレ『あぁ..』
滝沢『たまには吸えよ。』
実はオレも....昔滝沢と吸っていた仲だ。
オレ『オレは高校から止めたんだって』
滝沢『知ってるよ。お前と一緒に吸っていた頃が懐かしいな。あの頃はまだみをな"ただの親友"だったのに』
煙りを吐きながら懐かしむように滝沢は言う。
:07/03/07 16:22
:SH903i
:474MIBrc
#74 [りく☆]
オレ『なぁ滝沢...祥子は?』
滝沢『"ゆうき"って呼んだら教えてやるよ♪』
イタズラ好きの子供みたいな口調で言う
オレ『それは…』
滝沢『バァカ…そんな真剣考えんなって。その事は黙ってていいよ。但し今後隠し事はなしだぜ!』
オレ『……ゴメン。結衣の事は何か言いづらくて』
:07/03/07 16:31
:SH903i
:474MIBrc
#75 [りく☆]
滝沢『祥子の事はオレに任せとけって言っただろ。心配するな。』
オレ『でも…オレのせいだし』
滝沢『お前は結衣の事だけ考えとけばぃぃんだよ。お前が祥子の事心配したって結衣が悲しむだけだ。それに…祥子にとっても負担になる。フラれた男からの不用意な優しさは迷惑ってやつだよ。』
:07/03/07 16:37
:SH903i
:474MIBrc
#76 [りく☆]
滝沢は冷静だった。
普通なら自分の惚れた女が目の前で泣かれただけで耐えられない。ましてやその泣かした本人が目の前にいるのに。
…怒らないのか
祥子の電話の時だって、あいつはずっと彼女の隣にいた。そして黙って聞いていたんだ。
自分の惚れた女が告白するのを…
オレには真似できない…いや誰にも真似できないだろう。
:07/03/07 17:01
:SH903i
:474MIBrc
#77 [連絡]
すみません
もぉすぐ書きはじめます
何かあったら何でも書いてください
:07/03/07 23:18
:SH903i
:474MIBrc
#78 [りく☆]
滝沢『りく。もぉ祥子を泣かすなよ…』
優しい口調だったが、ものすごく強く感じた。
オレ『あぁ……わかってる』
滝沢『何かいろいろ言いたかったけど忘れたよ。』
地面に座り込んで滝沢が言う。
肩が震えている
泣いているのか?
:07/03/07 23:54
:SH903i
:474MIBrc
#79 [りく☆]
オレ『た…滝沢?』
滝沢『なぁ..りく。オレの人生なんなんだよな。』
オレ『そんな…』
滝沢『お前がもしオレの立場なら耐えられるか。好きなやつの泣いた背中を黙ってみれるか。』
滝沢はやっぱ苦しんでいた。殴りたくてたまらないやつが目の前にいる…でもそいつは1番の親友。
耐えれないよな
滝沢『ごめんなりく。わざわざ呼び出したのに何も話さないで。』
:07/03/08 00:18
:SH903i
:jQmMKSYU
#80 [りく☆]
滝沢『本当の用は…祥子から伝言預かってんだ。
"りくごめん。でも私....まだ諦めてないから
りくの事好きだから"
ってさ。伝言確かにつたえたぜ。辛いかもしれないけど頑張れよ。』
そのまま滝沢は去っていった。
…1番辛いのはお前だよ
好きな女から預かった伝言があんな内容なんて
真夏の夜道を一人ゆっくりと帰った。
何て長い一日だ
:07/03/08 00:31
:SH903i
:jQmMKSYU
#81 [りく☆]
回りは一面白い霧で何も見えない....
嫌な予感がする
一人の少女が動きだす
『…だめだ』
『行っちゃだめだ』
必死に叫ぶ
『"ゆうき"!"ゆうき"!』………
……
…
"ガバッ"
オレ『また"あの夢"か。』
寝汗でぐっしょりのTシャツで額の汗を拭く。
結衣『りく……おはよ』
驚きを隠せずにいる結衣が目の前に立っていた。
:07/03/08 01:18
:SH903i
:jQmMKSYU
#82 [りく☆]
オレ『おはよ結衣。』
軽くキスをする
あの波瀾万丈な日から一週間たった。
結衣は毎朝相変わらず起こしに来てくれる。
結衣『寝言であんなに叫ばないでよ。びっくりするじゃん』
オレ『何か言ったか?』
結衣『ずっと勇貴をよんでたよ。"勇貴行くな"って。いつもは滝沢って呼ぶくせに』
…あれは滝沢の事じゃない。しかし何も言わず黙っていた。
:07/03/08 01:26
:SH903i
:jQmMKSYU
#83 [りく☆]
よく結衣を見てみるといつもと違う……
オレ『結衣....お前何で制服じゃないんだ?』
結衣は部屋着のまま黙っていた。自分が何故着替えていないのか語ろうとはしない。
オレ『今からオレ着替えるからさ、お前も着替えてこいよ。』
変に明るい口調で言ってしまった。
:07/03/08 20:07
:SH903i
:jQmMKSYU
#84 [りく☆]
結衣はまだ黙っている
オレ『ぃやぁ……今日も暑いな。そりゃ夏だからか……こんな日は絶好の通学日和だな』
沈黙の間がいやで意味のわからない言葉は連発してしまった。
結衣は反応をみせない
けど
結衣の行動の意味は大体わかっていた。
オレ『でも..そんな日に学校をサボるのも悪くないな☆』
結衣がようやく顔を上げた
:07/03/08 20:16
:SH903i
:jQmMKSYU
#85 [りく☆]
結衣『りく…ゴメンね』
涙目で結衣は小さく言った
結衣はあの日以来、学校でオレといる時以外はいつも1人だった。
クラス中で結衣の悪い噂がながれてしまい、クラスの友人からはずされてしまった。原因は祥子だろう。クラスの女子をまとめているのは彼女だから。
:07/03/08 20:25
:SH903i
:jQmMKSYU
#86 [りく☆]
一度クラスの女子に文句を言おうとしたが、結衣がそれを嫌がった。
こんな事になったのは自分が悪いと言い、結衣は自分で自分を責め続けていた。
その辛くて孤独な日々に嫌気がさしてきたのだろう。
:07/03/08 20:29
:SH903i
:jQmMKSYU
#87 [りく☆]
オレは軽く結衣の頭に手を置いた。
オレ『サボろうって言ったのはオレだ。結衣はなにも悪くない』
結衣『りくぅ……』
甘えるように抱きついてきた。昔の体育会系のノリはまったくみられない。
:07/03/08 20:33
:SH903i
:jQmMKSYU
#88 [りく☆]
少し茶色の瞳の下にはくまができていた。
恐らく眠れてないのだろう…
しばらく二人で布団の中で話していたら、結衣はオレの肩に頭を置き寝てしまった。
オレの腕を抱き枕みたいにして寝ている結衣の顔は、安心感に包まれたかわいい寝顔だった。
"プルル"
!!!!
携帯がなった
オレは結衣を寝かせてあげたい一心で、携帯をあわててとった。
:07/03/08 20:40
:SH903i
:jQmMKSYU
#89 [りく☆]
オレ『……もしもし』
小声で電話に出る
電話の相手は滝沢だった
滝沢『おぅっ!りくか。』
オレ『どうした?』
滝沢『どうしたもないだろ。何学校サボってやがる!』
オレ『すまん……訳ありで』
滝沢『さすがオレ…本当にサボってるとは。』
:07/03/08 20:47
:SH903i
:jQmMKSYU
#90 [りく☆]
オレ『滝沢…なにいってるんだ?』
滝沢『てことは....当然お前の横には結衣がいるか。んでお前の声が小さいわけは…隣で結衣が肩に頭置いて寝てんだろ。』
オレの部屋はのぞかれているのか……滝沢の言葉に驚きを隠せない。
滝沢『……だまってるってことはオレのカンが当たったな。ナイスなカンだな♪』
:07/03/08 20:54
:SH903i
:jQmMKSYU
#91 [りく☆]
滝沢『実はオレも今日サボってんだよ。』
オレ『何でオレがサボってるの知ってるんだ?』
驚き、声が少し大きくなった
滝沢『いや何となくお前もサボってそうな気がして……ナイスなカンだろ?』
笑いながら滝沢は言う
滝沢『結衣が隣で寝てるのまで当たるとは…まるでのぞき見してるみたいだな』
本当にのぞき見されてるきがして窓に目をやる
そこに滝沢の姿はなかった
:07/03/08 21:01
:SH903i
:jQmMKSYU
#92 [りく☆]
オレ『電話してきたなら用件があるんだろ?』
滝沢『まぁな。…………実はお前と同じような状況にオレもなってるんだ。まぁさすがに肩に頭は置かれてないけど…』
オレ『……えっ?』
何がなんだか理解できない
滝沢『わからないか…祥子がオレの部屋で寝てんだよ。』
昔から滝沢と祥子は一緒に学校に行っているのは知っているが……
オレ『何で?』
オレはずっと驚いたままだ
:07/03/08 21:49
:SH903i
:jQmMKSYU
#93 [りく☆]
滝沢『オレの家まで迎えに来てくれたのはいいけど…言いたい事言って勝手にオレのベットで寝たんだよ。だからお前と一緒なんだ。』
しばらく沈黙が続いた。
祥子の事を聞きたかったが、彼女の名前をだしたら結衣が目を覚ましそうな気がして何も言えずにいた。
しばらくして滝沢は、オレの事情がわかったかのように喋りだした。
:07/03/08 21:55
:SH903i
:jQmMKSYU
#94 [りく☆]
滝沢『結衣が隣にいたら話しにくいよな。まぁ黙って聞いてろよ。
どうせオレの暇つぶしの電話なんだ。
あっ……言っとくけど何も手をだしちゃぁいないぜ。お前じゃないからな♪』
オレ『オレだって何も…』
滝沢『冗談だって。そんなむきになるな』
:07/03/08 21:59
:SH903i
:jQmMKSYU
#95 [りく☆]
滝沢『なぁりく…』
どぉやら話の本題にはいったようだ
滝沢『祥子と結衣の事だけど....このままの状況はやばくないか?』
オレ『あぁ……』
滝沢『祥子は結衣にした事を多分かなり後悔してると思う。一緒に帰ったりしててそぉ感じるんだ。
いっつも話題はお前と結衣の事だし。
まぁ特にお前の話が多いけどな。』
:07/03/08 22:12
:SH903i
:jQmMKSYU
#96 [りく☆]
滝沢『まぁオレの愚痴は置いといて……
恐らく結衣も今の状況をどうにかしたいと思ってると思うんだが・・・』
オレ『だが?』
滝沢『祥子は気が強くて頑固だから絶対自分からあやまらないだろ。
それで結衣は祥子の逆で、"今の状況になったのは全部自分のせいだ。だから自分が我慢すればいい"なんて思って自分で自分を責めてると思う。
そこんとこはお前が1番わかるだろ?』
オレ『ナイスなカンだな』
さすが滝沢とつくづく思いながらも、少し冷やかすような口調で言った。
:07/03/08 22:24
:SH903i
:jQmMKSYU
#97 [りく☆]
滝沢『冷やかすなよ。
まぁオレが言いたいのは、このままじゃ何も解決しない。だから誰かが何かしなきゃいけないのさ。
その"誰か"がオレ達ってこと。』
オレ『オレも?』
滝沢『当たり前だろ。お前が1番の原因何だからな。
さっさと結衣と付き合わないからこんなドロドロになったんだろうが!』
:07/03/09 00:33
:SH903i
:pItVbkks
#98 [りく☆]
それを言われたら何も言えなくなってしまう……
オレが原因なのは事実だから
ずっと過去をひきずってしまい、かなり結衣をまたしたしまった。祥子を振り回してしまった。
でも今なら素直に結衣を愛せる。
もうオレは迷わない……そう心に決めた
…
……
でもその決断がオレの人生を大きく変えることになるとは…この時全く予想できなかった
…………
………
……
…
:07/03/09 00:38
:SH903i
:pItVbkks
#99 [連絡]
最近サボってすいません。ぼちぼち書き始めるつもりです。
《〜運命のヒト〜》にでてくる"新垣りく"はまだ運命の人とは出会ってません。後から彼の過去と運命の人がわかってきます
楽しみにしてください。かなり長くなると思いますが……
:07/03/10 21:48
:SH903i
:466IWZEE
#100 [
ぁち
]
頑張ってくださぃッ

:07/03/11 15:40
:N702iD
:KXr.Rveg
★コメント★
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