〜運命のヒト〜
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#741 [りく☆]
卓也『ってかりく!!お前いつ犬飼いだしたんだ?!』
唐突に卓也が聞いていた…。
オレ『4日前からかなぁ』
祥子『りく……助けて』
掠れた声で助けを求めていた。どぉやらあまりに驚いて腰を抜かしたらしい……
卓也『とりあえず犬を離してやりなよ』
呆れたように卓也が呟いた
:07/08/05 20:58
:SH903i
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#742 [りく☆]
卓也『喧嘩したのか?』
チロの事件も一段落ついて、オレ達は滝沢について話しはじめたのだ。
そして、祥子があの公園での出来事をオレと卓也にうち明かした。
祥子『私が悪いんだけどね………』
俯きながら言う祥子の顔は、悲しみと後悔が入り交じった感じであった。
卓也『じゃぁ……それが原因で勇貴は?』
オレ『さぁ……?いきなり猛志先輩に会うってのもおかしくないか?』
:07/08/05 21:05
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#743 [りく☆]
"確かに"というような顔で卓也が頷く。
今回の滝沢の一連の動きには謎が多く、オレ達の推理には限界がきていた。
祥子『やっぱり……私のせいだよね』
祥子はもはや自分を責める発言しかできなくなってしまい、卓也もそんな祥子をかばうのにも言葉ついてきていなかった。
オレ『紅茶でも飲むか…』
何となく流れを変えたく、オレは席をたつ。
そしてチロが寝ているキッチンへと向かった
:07/08/05 21:13
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#744 [りく☆]
視界に入らないキッチンでチロ寝かせてくれという祥子の要望で、チロはキッチンにいる。
オレは紅茶を飲むためお湯を沸かし始めた
…………………
沈黙がつづく
こんな緊張感、我が家にいままでなかっただろう
:07/08/05 21:17
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#745 [りく☆]
オレ『何か手掛かりでもないのかな?』
同じ様な質問をオレはまた繰り返した
卓也『直接会わないと…何もわからないだろ』
頭を抱え込むように言い放つ
オレ『けど……直接会う事ができないんだろ?』
紅茶を運びながらオレが言葉を返した。
:07/08/05 21:21
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#746 [りく☆]
突拍子もなく、卓也が深呼吸しはじめ口を開いた。
卓也『勇貴に会う方法は………1つあるんだ。』
祥子『本当に!?』
食らいつく様に祥子が身をのりだした。
卓也『猛志先輩の居場所がわかったんだ……』
静かに卓也が言い放った
オレ『じゃぁ……そこに滝沢もいるかもしれないな!!』
:07/08/05 21:25
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#747 [りく☆]
卓也『あぁ……』
祥子『なら早く行こうよ』
卓也『まてっ!!』
突然卓也の口調が強くなった……
卓也『お前ら……猛志先輩に会いに行くんだぞ!?
それに、あの人の仲間(ツレ)も沢山いるところだ。
だからあんまし言いたくなかったんだよ。オレ達だけで何とかして勇貴一人と接触したかったんだが……』
オレ『それしか方法がないんだろ?なら行こう!!』
祥子『うんっ!!』
卓也はまだ悩んでいた…
余程オレ達をそこに連れて行きたくないんだろう。
確かに危険だが………迷ってる暇はない
:07/08/05 21:32
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#748 [りく☆]
卓也『かなり危険だぞ?』
オレ『構わないさ。滝沢と祥子のためだろ?』
そのオレの言葉に卓也は微笑みをうかべる
そして深く呼吸をし
卓也『よしっ!!行こう!!』
:07/08/05 21:35
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#749 [
連絡
]
:07/08/05 21:37
:SH903i
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#750 [
連絡
]
:07/08/05 21:38
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