家庭教師 (エロ)
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#160 [RUI]
「はい。テキストあったから」「あ〜、あったんだ??」


…いけねッ。
ボーッとしてた(汗)


気が付けば、真奈美が自分の前に立っていて、ずっと探してたテキストを手に持っていた。

⏰:07/05/06 01:01 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#161 [RUI]
お知らせ(._.)ペコリ

これから先の更新で、しばらくェロはあんまりナイかもしれません(もちろん話が展開していけば入ります)
「それでも良いよ-」って方は読んで頂けると嬉しいデス(・V・Pq)・゚゚*

⏰:07/05/06 01:07 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#162 [RUI]
「…んで、どこまでやったの??」


春樹は、真奈美からテキストを受け取るとパラパラと適当に目を通す。


「……」
「真奈美??聞いてンの??」


どーしよ…
やれるだけやったけど、
最後までやってないよ〜。

⏰:07/05/06 01:33 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#163 [RUI]
「最後の方、やれてない…です」


春樹の視線が痛い…。
黙ってても拉致が開かないし、痺れ切らして話した。

「最後ってどこ??」
「えと…ここ、かな」


んって差し出されたテキストのページを開いて、指差す。

⏰:07/05/06 02:09 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#164 [RUI]
「…ッ冷たっ!!」
「は、なに…」


テキストから手を退けた時、ふっと春樹の髪に触れた。
春樹自身をチラッと見ると、
「また…??」みたいな顔してる。

またって何よ…//
まるで、さっきの引きずってるみたい…

「まだ乾いてないじゃん。これじゃ風邪引―ッ!?」
「あー、もう良いから」


あたしの言葉を遮って、髪に触れようとした腕を掴まれる。

⏰:07/05/06 02:21 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#165 [RUI]
「まずは、やれてないトコやんのが先だろ??」
「…ッ//分かった」


ビックリした…だって、いきなり腕掴むンだもん。


春樹は、椅子から立ち上がって、クローゼットの中から、何やら小さめの机を取り出してきた。

⏰:07/05/06 02:25 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#166 [RUI]
…さっきもだけど。

春樹って、あんな男っぽかった―??

ベッドに倒れ込んだ瞬間、
正直、ビックリしたのもあるけど…それより、

見上げた春樹の広い肩幅と程よく筋肉質で、引き締まった体…

『春樹は男なんだ』

って急に意識しちゃって。そしたら、何か…直視なんてとてもじゃないけど、出来なくて目を腕で覆った。

⏰:07/05/06 02:32 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#167 [RUI]
直視できないから隠した。でも、それが“思わぬ引き金”になってしまった。

春樹に

『大丈夫か』

って言われた時には、

自分の下半身に違和感を感じてたし、
これ以上はかまってほしくないって思ってたのに…

⏰:07/05/06 02:36 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#168 [RUI]
でも、春樹にそうさせてしまったのは、春樹だけのせいじゃない。

あれは、照れで恥ずかしかったと言えど、ちゃんと返事しなかった自分も悪い。


でも…まさか。
あんな事されるなんて思わなかったし、それに、


自分からあんな、声…//
嫌だった。

恥ずかしいし、厭らしい。

⏰:07/05/06 02:48 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#169 [のい]
はまりました
主さん頑張ってください更新めっさ楽しみです

⏰:07/05/06 03:01 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#170 []
とても面白いです
これからも読んでいこうと思っています
頑張ってください

そこでひとつ頼みがあるんですけど…
所々難しい漢字があって読めないのですけど……◯◯心とか…
だから難しい漢字
ひらがなで書いて頂けますか?

⏰:07/05/06 14:24 📱:N702iD 🆔:☆☆☆


#171 [兎春]
>>153

スゴくなんてなぃです(笑)
ただ私が変態なだけですょ文章も上手とは言えないし
褒めすぎですょ(笑)
余計なお世話って感じですが何か出来る事があったら感想板にでも書き込んで下さい
ェロ系の事は大概分かるんで
更新頑張って下さいね楽しみにしてます

⏰:07/05/06 20:23 📱:P702iD 🆔:☆☆☆


#172 [RUI]
レス返信します()

>>169のいサン
応援コメントありがとうございます(☆O艸v$!)めちゃくちゃ励み"になりますッ(δδ)更新頑張りますねッ+゚

>>170サン
面白いなんて光栄ですッありがとうございますこれからも頑張りマス

⏰:07/05/07 01:13 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#173 [RUI]
>>170サン
補足返信です

えと…更新>>139の部分の漢字の事ですねあれは嗜虐心(シギャクシン)と読みます私自身も最近、本を読む習慣がなくなりつつあるので、漢字のカテゴリーはぶっちゃけあまりありませんなので、あまり難しい漢字を使わないと思いマス読んで下さる読者サンに分かりやすく、読み易い小説を書いていきたいと心掛けているので、次また難しい漢字を使用する際は、
漢字(フリガナ)といった形で書こうと思うのですが、いかがでしょう??小説の雰囲気としても、多少、難しい漢字を使用する事はご理解頂きたいんです貴重なご意見に、申し立てしてすみません

⏰:07/05/07 01:16 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#174 [RUI]
>>171兎春サン
コメントありがとうございますe(^▼^)е゛
いやッ本当にスゴイっ他の読者サンの感想だって、面白いの一言に尽きるし…描写がお上手憧れます動作の描写は、どうも上手く書けないンで褒めすぎじゃないですょ褒めるに値します変態…大歓迎ですッあたしもなりたい…(何
ェロについては、聞く事あるかもですっまだまだ無知でありがとうございます★'ε`人)+゚とっても助かりマスこれからも更新頑張りマス

⏰:07/05/07 01:26 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#175 [RUI]
>>168続き☆


あたし、感じてるんだ…


理性は否定してる。


…でも、頭の片隅で春樹にされてる“行為”に、

『感じてる自分』

は確かに存在してた。

⏰:07/05/07 01:32 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#176 [RUI]
耐える自分

と、

「もっと…」と欲しがる
淫らな自分。


これ以上はだめだと思いながらも、春樹の首筋に

『腕を絡ませたい』

そんな衝動にかられた。

⏰:07/05/07 01:37 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#177 [RUI]
今この情況に身を委ねてしまっても…なんて考える浅はかな自分。


…だけど、


春樹に、
“からかわれてるだけ”。


理性が呪文みたいに囁きかけてくる。

⏰:07/05/07 01:40 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#178 [RUI]
…そう


そうだよ。


下腹部から、込み上げるそれから気を逸らし、涙目になりながら春樹を見た。


からかわれてるだけなら、自分が訴えかけてる事は伝わるはず―……

⏰:07/05/07 01:43 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#179 [向日葵]
どうもまたコメさして頂きます
春樹カッコイイです
殆んどの男の人って理性に負けるのに第一に気持ち考えるなんて素敵ですこれからも頑張ってください

⏰:07/05/07 01:48 📱:SO903i 🆔:☆☆☆


#180 [RUI]
一瞬…
ほんの一瞬だったけど、
春樹の表情が


揺らいだ。



…そしたら、
さっきまでの情事が
嘘のように、春樹は、

“いつもの春樹”で。


ホッと落ち着く気持ち

と同時に、

少し疼きが残る下半身…

⏰:07/05/07 01:49 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#181 [RUI]
>>179向日葵サン
わぁ-またもや…ご来店、誠にありがとうございますッ(笑)
春樹カッコイイですか-??
まぁ-…いちお設定は、大学年生の大人ですからねッ(◎P・・q*笑)…でも、理性保ったのは今回だけかもしれませんょ??
続き楽しみにしていて下さいねッ(〇*`・Д)b

⏰:07/05/07 01:58 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#182 [RUI]
今日の更新は…とりあえず、ここまでで
また明日、時間ある時に更新します
ゆっくり更新ですが、読んで下さると嬉しいデス

⏰:07/05/07 02:00 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#183 [のい]
明日また読みきます
春樹すきー( )笑

主さんも好き!!!
(´`)
応援してます+

⏰:07/05/07 02:25 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#184 []
コメント返して頂いてらがとうございます
感激です

私の勉強不足で……お手数をおかけしてゴメンなさい
それと、ありがとうございます

これからも頑張ってください

⏰:07/05/07 11:31 📱:N702iD 🆔:☆☆☆


#185 [向日葵]
大人でも抑えれない人は盛り沢山いますんで(笑)
今回抑えただけでも偉いと思いますでも狼部分も素敵です
更新楽しみにしてます頑張ってください

⏰:07/05/08 00:38 📱:SO903i 🆔:☆☆☆


#186 [RUI]
更新できなくてスミマセン
風邪引いてしまってとりあえず…レス返信を先にさせて頂きます

⏰:07/05/09 18:23 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#187 [まあ]
この小説大好きすごくぉもしろぃですッ
主さン 風邪ぉ大事にして下さぃね

⏰:07/05/09 18:37 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#188 [RUI]
>>183のいサン
更新引き延ばしてスミマセンでしたいつも応援ありがとうございます嬉しいデス(幸′3`*〇)いやぁ-春樹人気、上昇してるみたいですね作者としては嬉しい限りこれからも頑張りマス

>>184サン
こちらこそ、 読んで頂いてありがとうございますいやいや全然そんなことないですよ読者の皆様方から頂くご意見等で、より読みやすい小説創りを心掛けていますので応援ありがとうございます頑張りマス

>>185向日葵サン
大人でも抑え切れない方、居るンですねフムフム...勉強になりましたまたそういったアドバイス下さいエロはまだまだ自信ナイです更新楽しみにして頂いて光栄ですッこれからも頑張りマス

⏰:07/05/09 18:39 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#189 [RUI]
>>187まあサン
初コメどうもありがとうございます嬉しいデス
お気遣いありがとうございます少し更新できたらしようと思います

⏰:07/05/09 18:42 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#190 [RUI]
>>180続き☆


下半身に疼きを残したままで、でも、そんなの春樹に言えるわけなくて。


『勘違いしてたのは、真奈の方みたいだし??(笑』


なんて、春樹に言われてしまう始末―…。


―…最悪……。

⏰:07/05/09 20:07 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#191 [RUI]
「…ッ奈美!!真奈美!!」
「―…ッへ??なに…」


突然、春樹の声が聞こえてきて、真奈美は、ハッと我に返った。


「なにじゃねーだろ。早くそこ座って」
「え…あ、あぁ、うん」


やだ…
あたし、さっきの事、思い出してたんだぁ…///


春樹は、少し首を傾げて、広げたテーブルの向かい側に真奈美に座るよう促した。

⏰:07/05/10 00:07 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#192 [RUI]
「とりあえず、やれてないとこな??」
「…ん、」


春樹は、さっき手渡したテキストをテーブルの上に広げて、あたしが準備できるのを待ってる。


「…で、どこ??わかんないとこ」
「えと…あ、このページ」


関係代名詞、ちょっと苦手なんだよね…


真奈美は、テキストのページを開けると春樹に見せた。

⏰:07/05/10 00:11 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#193 [RUI]
「あー、関係代名詞ね…」


春樹は、テキストを持ち上げると、問題に目を通す。


「俺も苦手だったわ(笑」


テキストに目を通した後、あたしが一応出してた教科書もぱらぱらとめくりながら、そんな事を言う。

⏰:07/05/10 00:14 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#194 [RUI]
「んー…ま、何とかなるかな」
「本当に大丈夫なのー??」


教科書を閉じると、春樹は真奈美にテキストを返した。


「うるせっ//(笑)ほら、やるぞ」
「はぁーい(笑」


半分、冗談でからかっただけなのに、春樹は何だか焦ってて。

…ちょっと笑えたv


真奈美と春樹は、向かい合って、テキストの問題に取り掛かった。

⏰:07/05/10 00:20 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#195 [RUI]
「…〜で、ここは“Who”になんの。分かった??」
「…〜…ぅん」


問題に取り掛かって、
30分経過―。


真奈美と春樹は、テキストの最後の問題を解答していた。

⏰:07/05/10 00:47 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#196 [RUI]
「…なぁ、本当に分かってんだろーな??」
「…ぅん、多分(笑」


さっきの、あたしの返事が曖昧だったからか、春樹は少し訝しげに見てくる。


「多分…じゃねーだろ。ちゃんと理解してなきゃ意味ないじゃん」
「え〜??だって、」
「だって…じゃない。ほらもっかい問題よく見て」


春樹は、苦笑いして、しょうがないって顔しながら、テキストの問題を指す。


…結局、テキストの問題全部やり終えたのは、それからしばらく経ってからだった。

⏰:07/05/10 00:55 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#197 [RUI]
「ん…ま、いいんじゃね」「じゃ、終わり??w」


問題を解き終えて、春樹から授業終了を匂わせる言葉が出たから、思わず、テーブルの上に身を乗り出した。


「しゃーねぇな…終わってやるよ」
「…〜ッ…やったぁ!!ありがと、春樹ッ」


春樹は、渋々終わらせたって感じの顔でそう言ったけど…


あたしは、とにかく終わった開放感に喜んでいた。

⏰:07/05/10 23:02 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#198 [RUI]
「…んだぁ??真奈、随分嬉しそうじゃん??」


調子に乗ってはしゃいでいたら、春樹は少し不機嫌な表情をしていた。


あちゃー…あからさま過ぎたかな??


真奈美は、ちょこんと元のように座り直す。

⏰:07/05/10 23:05 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#199 [RUI]
「俺の授業、嫌なわけ??そんな喜んでさ…」


えぇッ?!
そんな風に捉える?!(汗)


向かいに座る春樹の表情がさっきよりも、さらに沈んだように見える…マズイ…


「そッ…そんな事ないよ?!春樹の教え方、解りやすいし、それに…」


『春樹に教えてもらえて嬉しい』

なんて、言っても大丈夫??

春樹、あたしの気持ちに気付いたりしないよね??

⏰:07/05/10 23:11 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#200 [RUI]
「それに…なんだよ??」
「え…あのッ、それは…」


途中で言葉を継ぐんだ真奈美に続きを促す春樹。


うぅ゛…あたし今、
絶対、顔赤いぃ〜ッ!!///

だって…春樹に自分の顔見られたくない。

あたしは、無意識のうちに顔を伏せてしまった。


「なんだ、言えねーの??言ってくれたらご褒美あんのに。残念だな」


えッ…??
今、春樹なんて―??


聞き取れなくて、パッと顔を上げて春樹を見ると、


「ご褒美だよ、ご褒美。ホントにいらねーの??(笑」


イタズラを含めた笑みでそう言う。

やだ…きっと、またからかってるって思うのに、

少し…ほんの少し、期待してる自分が居る。

⏰:07/05/10 23:21 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#201 [有砂]
>>77-200

⏰:07/05/11 16:13 📱:N701i 🆔:☆☆☆


#202 [みカ]
この小説だいすき
続き待ってます
主さンがんばッて

⏰:07/05/12 15:18 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#203 [向日葵]
またカキコしちゃいました更新楽しみにしてます春樹みたいなカテキョ欲しいです
頑張ってくださいね

⏰:07/05/12 19:31 📱:SO903i 🆔:☆☆☆


#204 [みLl]
>>160-250

⏰:07/05/12 19:34 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#205 [RUI]
ぁわわわッΣ(●●V)
来れなかった間に、こんなにも沢山のレスがっ
感動ですみなさん、ありがとうございます
一人ずつ返信させて頂きますのでっ

⏰:07/05/12 21:39 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#206 [RUI]
>>201有砂サン
アンカーして下さりありがとうございます

>>202みカサン
そう言って頂いて嬉しいデスっ(**)励みになりますこれからも頑張りマスねッ(*ゝ∨)

>>203向日葵サン
カキコありがとうございますッ(≧∨≦)
春樹みたいなカテ教欲しいですか??もしかしたら…これから先、狼になるかもしれませんよっ
更新頑張ります

>>204みL1サン
アンカーして下さり、ありがとうございます(幸′3`*〇)

⏰:07/05/12 22:14 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#207 [RUI]
>>200続き☆


「…ご褒美ってなに」
「それ言っちゃうと、楽しみなくなるっしょ(笑」


…悔しい。

何が何でも春樹は、あたしに先に言わせるつもりなんだ。


ニヤッと笑って、春樹は答えをはぐらかした。

⏰:07/05/12 23:25 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#208 [RUI]
「ほら、早く言わないとご褒美あげねーよ??」


クスクス笑いながら、まるで春樹は、あたしの気持ちを弄んでるみたいだ。


「…言ったら、ご褒美ちゃんとくれるの??」
「あぁ、あげるよ??」


なーんか、企んでるよな気がしてならないんだよね…


ふふん、と鼻を鳴らし、どこか得意げな顔をして春樹は笑った。

⏰:07/05/12 23:57 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#209 [まぁ]
>>1-100
>>100-210

⏰:07/05/13 00:03 📱:W41CA 🆔:☆☆☆


#210 [RUI]
「…〜ッと、だから、」
「うん、だから??」


こうなったら言わなきゃだめだ…


真奈美は春樹の雰囲気を察して、意を決して重たい口を開く。


「春樹に…春樹に、教えてもらえて嬉しいッの!!///」


はゎわゎッ!!
言ったぁー…///

⏰:07/05/13 00:07 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#211 [RUI]
>>209まぁサン
アンカーして下さり、ありがとうございます

⏰:07/05/13 00:09 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#212 [RUI]
>>210続き☆


「……。」


―…ぁれ??
春樹、何で何も言ってくれないの??


言った後に、照れ臭くなって、スグ顔を伏せたあたしは不安になる。


「…春樹??」


…〜ッもう!!
何か言ってよぉ//


沈黙に耐え切れなくなってしまい、真奈美は勢いよく顔を上げた。

⏰:07/05/13 00:18 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#213 [RUI]
「…〜ッ!!///」


顔を上げた真奈美の前にあったのは…


満面の笑みの春樹の顔。


「春樹??」
「…ッん??あ、あぁ!!そっか、そっか。それはどーもな??ありがと」


あたしの声を聞いて、ハッと我に返った春樹は、少し戸惑ってる感じ。

⏰:07/05/13 00:24 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#214 [RUI]
「…ねぇ、それよりご褒美って何??」
「あー、それね…はい、これ」


そう言って手渡された物は…1枚の紙切れ。

―ぇ、なに。
あれだけ焦らしておいて、ご褒美って…これ??


春樹から手渡された物に対して、真奈美は、あれだけ照れを隠して言った言葉の代償が、“紙切れ”だと思うと気が抜けた。

⏰:07/05/13 00:29 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#215 [RUI]
「なに、これ…」
「おいおい…(笑)何これって、俺の携帯の番号とアドレス!!」


へ…??
このメモ1枚に書かれてることが??


「いらねーの??(笑)そんじゃあ返し…―ッ!!!」
「あッ、だめだめだめ!!要る!!要るからっ」


ボーッとしてたら、春樹に紙切れを取り上げられてしまいそうになり、真奈美は慌てて奪い取った。

⏰:07/05/13 00:38 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#216 [RUI]
「ちゃんと登録しとけよ??カテ教の事とかで連絡できないと困るからな」
「分かってるよぉ〜//」


紙切れ1枚で、気抜いた顔したり、取り上げようとしたら怒ってみたり…

見てて飽きねーな(笑)


頬を膨らませて、怒った顔を見せながら、早速、真奈美は、携帯を取り出して、俺のメモリを作成仕出した。

⏰:07/05/13 01:52 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#217 [RUI]
「ん。登録しといたよ」
「…そう??じゃ、空メしといて」


あたしがそう言っても、春樹は素っ気ない返事をするだけで、テーブルの上のテキストを片付けると、ふと、近くにあった時計を見てる。


「…やる事終えたし、そろそろ帰らねーとな。おばさんも心配すんだろ」


立ち上がって、テキストを自分の机の上に置いて、手際よく、春樹はテーブルを片付け始める。

⏰:07/05/13 01:58 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#218 []
>>1-300

⏰:07/05/13 02:01 📱:D902i 🆔:☆☆☆


#219 [RUI]
>>218サン
アンカーして下さり、ありがとうございます

⏰:07/05/13 21:46 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#220 [RUI]
>>217続き☆


「送るわ…っつっても、お互い家スグだけど(笑」
「そだね(笑」


春樹の部屋を出て、階段を下りて行く。


「雨上がったみたいだな」「ほんと??良かった〜w」


ローファーを履いて、玄関から覗く空を見上げると、春樹が言うように、暗かった雨雲は去り、空は奇麗な夕やけに染められていた。

⏰:07/05/13 22:19 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#221 [RUI]
「…それじゃ」
「おぅ。次の授業、俺から連絡する」
「ん、わかったw」


春樹の家を出て、自分ンちの門戸を開けて中に入り、塀を隔てて話した。


「真奈っ!!」
「……??」


家の鍵を開け、中に入ろうとしたら、突然、春樹に呼び止められて、そっちへ振り向いた。


「またなッ」
「…バイバイっ///」


多分、それ言う為だけに呼び止められたな…


分かってたけど、やっぱり嬉しくて、手を振り返すと春樹は、家の中へ入ったからあたしも同じように、家へ入った。

⏰:07/05/14 00:45 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#222 [RUI]
…とりあえず、一段落つきました{ホッこれから先の更新では、真奈美と春樹の関係を更に深めていこうと思います(笑)
最初に言っておきますがTitle通り、エロ含みますこれから先の更新で苦手な方は見ないで下さい

⏰:07/05/14 00:53 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#223 [RUI]
他に、『エロでこうゆうのして』や『こうした方が面白いのでは??』といったアドバイス・意見があれば、書き込みして頂きたいと思っています
もちろん、感想もお待ちしております(幸′3`*〇)

⏰:07/05/14 00:53 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#224 [RUI]
>>221続き☆


「真奈美、おはよッ」
「…あ、千春おはよ〜」


教室に入ると、すぐに千春に声をかけられた。


「昨日、雨すごかったね〜…大丈夫だった??」
「へっ…何が??///」


だ、大丈夫って??///


千春の質問の意味がよく分からなくて、咄嗟に昨日の事を思い出して、顔が紅くなってしまった。

⏰:07/05/14 13:38 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#225 [RUI]
「なにって…濡れなかったって事!!傘あったけど、結構キツかったじゃん??」


…あぁ、そうゆうこと。


「大丈夫だっ…―」
「…てかさ、真奈美なんか顔紅くなってない??(笑」


千春に返事しようとしたら呆気なく遮られ、触れられたくない事を言われてしまった。

⏰:07/05/14 13:46 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#226 [RUI]
「そんな事ないよ〜///」
「そんな事あるんじゃないの〜??さては、昨日…」


〜♪〜キーンコーンカーンコーン〜♪〜

核心を突かれると思った瞬間、タイミングよく始業のチャイムが鳴ったので、千春は残念そうに席へ戻って行った。

⏰:07/05/14 13:52 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#227 [RUI]
『…〜であるからして、ここは…―。』


…―授業中。

先生が話しているにも関わらず、喋ったり、携帯を弄り、メールのやりとりをしていたり、ただ暇そうにするクラスメイト。


「ふぅ〜…暇だなぁ」


溜め息をつきながら、窓の外を見る真奈美もそのうちの一人だった。

⏰:07/05/14 13:58 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#228 [RUI]
『じゃ、今からプリント配布するからな〜』


教卓で一人で話していたに等しい先生が、うんざりした表情で、しょうがなくプリントを配布し始めた。


「はい、真奈美」
「ありがと〜」


前列から順に回ってくるプリントを、真奈美も同じように後ろへ回した。


『今日それやったら終わりだから、今から自習〜』


その言葉を聞いて、より一層、教室内はザワつく。

⏰:07/05/14 14:11 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#229 [RUI]
「ねー、これ分かる〜??」「え〜??そんなん真面目になんかやらねーべ(笑」


おいおい??(笑)
やらなくていいのか…


あたしは、自分の近くの席のクラスメイトのやりとりを聞いて呆れながら、プリントに取り掛かった。

⏰:07/05/14 14:36 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#230 [RUI]
…ヴーヴーヴー…―


「…??ぁ、携帯だ…」


誰ー??
せっかく人が真剣に勉強しようとしたのに。


あたしは、ブレザーのポケットで微弱に振動する携帯を取り出して画面を開いた。

⏰:07/05/14 14:37 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#231 [RUI]
――――――――――
受信トレイ:春樹
Sub:よっ
――――――――――
授業頑張ってるか〜?

-END-
――――――――――


何これ…??
授業妨害じゃん…//(笑)


そんな風に思いながらも、自分で顔がニヤけたのが分かった。

⏰:07/05/14 19:23 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#232 [のい]
更新してる〜
嬉しいでっす!!

⏰:07/05/14 21:04 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#233 [RUI]
―――――――――――
送信トレイ
To:春樹
Sub:Re:よっ
―――――――――――
授業って分かってて送信
してきてるでしょ
    -END-
―――――――――――


自分で打ってるメールの本文を見て、つい可笑しくなってしまう。


…ま、いっか。
送っちゃお。


半ば適当になりながら、真奈美は、携帯の送信ボタンを押した。

⏰:07/05/14 21:25 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#234 [RUI]
>>232のいサン
コメありがとうございますあたしも読みに来て頂けて嬉しいデスっ(幸′3`*〇)

⏰:07/05/14 21:30 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#235 [RUI]
…ヴーヴーヴー…―


「わッ?!早っ(笑」


春樹に送信したら、意外とすぐに返信がきたから、プリントをやり直していて驚いてしまった。

⏰:07/05/14 22:18 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#236 [RUI]
―――――――――――
受信トレイ:春樹
Sub:そうだけど?
―――――――――――
バレた?笑
…っつか、授業ちゃんと
受けろよ
メールなんかしてねーで
    -END-
―――――――――――

⏰:07/05/14 22:18 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#237 [RUI]
それって…お互い様なんじゃないの??
春樹だって、絶対に今、講義中でしょ…(笑)


いつの間にか、プリントをやらなきゃいけない事も忘れて、あたしは、春樹とのメールを楽しんでいた。

⏰:07/05/14 22:51 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#238 [RUI]
―――――――――――
送信トレイ
To:春樹
Sub:
―――――――――――
そっちが勝手にメールし
てきたんでしょ
一体、何の用?
    -END-
―――――――――――


送信ボタンを押して、一旦、携帯を閉じた。

⏰:07/05/14 22:53 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#239 [RUI]
千春、何してんのかな??
ふと、気になって視線を移してみたら…

寝てる?!笑


思わず、その姿にふっと笑みがこぼれる。
周りのクラスメイトは、気にせず騒いでる…無放状態(笑)

⏰:07/05/14 22:53 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#240 [RUI]
…ヴーヴーヴー…―


千春とクラスメイトを横目に、携帯をまた開く。


―――――――――――
受信トレイ:春樹
Sub:ごめんって
―――――――――――
そうだっけ?笑
今日、用事あるからカテ教
出来ねーの
それだけ
    -END-
―――――――――――


「なぁ〜んだ…」


今日、カテ教なしかぁ。


あたしは、自分でも気付かないうちに、返信メールを読んでがっかりしていた。

⏰:07/05/15 00:39 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#241 [RUI]
『…―お前ら、プリント出来たのかぁ〜??』


「……ッ?!やばっ!!!」


教室内の様子を見兼ねて、先生がいきなり注意を促したので、あたしは適当にメールを打つと、それを送信してしまった。


あーぁ…。
慌てて携帯隠すンじゃなかったよ。


目線の先には、
『送信完了』の4文字―。

変な文、送ってなきゃいいけど。

⏰:07/05/15 00:46 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#242 [RUI]
『もう授業終わりになるから、後ろからプリント集めてくれ〜』


〜〜キーンコーンカーンコーン〜♪〜

先生がそう言うと、チャイムが鳴ったので、一番窓際の席の真奈美と他のクラスメイトは、立ち上がり、プリントを回収し始めた。


『ひぃ…ふぅみぃ…―っヨシ。全員分あるな。昼休み入っていいぞ〜』


先生が退室する時、その言葉を合図に、授業の時よりも騒がしい声や物音が周囲を包む。

⏰:07/05/15 00:53 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#243 [RUI]
「やたーッ!!飯だ、飯!!」

「ね、こっちで食べよ〜」


教室のあちこちで、クラスメイト達がお昼の準備をし始める中、あたしは、千春の席へ向かった。


「千春っ!!お昼だよ〜」
「ん…もうそんな時間だっけ〜??」


まだ半分寝ぼけている様子の千春は、辺りを見回す。

⏰:07/05/15 13:36 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#244 [RUI]
「も〜寝過ぎッ!!(笑」
「それよりお昼しよ〜」


あのね…;
どんだけマイペースなの。


千春はあたしの事を無視して、鞄からお弁当を取り出すと机の上に広げた。

⏰:07/05/15 14:03 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#245 [RUI]
「真奈美??何してんの??早く食べよーよ」
「ん…あ、はーい」


あたしは、千春のペースに乗せられてお弁当を取りに自分の席へ一度戻った。


「早く、早くッ♪あ、その机空いてるし使お」


千春の机と近くにあった机をくっつけて、お互いお弁当を食べ始めた。

⏰:07/05/15 14:12 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#246 [RUI]
「ねー??」
「ん〜??なに??」


二人で他愛ない話をしながら、お弁当を食べていると千春が急に顔を覗き込んできた。


「今日もカテ教なの〜??」


あ…―そういえば、
埋め合わせする約束してたんだった。


千春が何言いたいのか、何となく感づいた。
雰囲気からして、遊びに行く誘い…。

⏰:07/05/15 14:16 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#247 [RUI]
「あー…今日は何か用事あるンだって」
「そーなの??」


パッと千春の表情が明るくなった。


「うん…だから、今日は前の埋め合わせするね」
「良いの?!」
「うん」


その後千春は、放課後、行きたい所があると話していた。

⏰:07/05/16 10:10 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#248 [RUI]
「じゃあね〜♪」
「バイバーイ」


午後の授業も終わり、教室からクラスメイトがぞろぞろと出て行く。


「真奈美〜♪行こっ」
「んー。ちょっと待って」


鞄に荷物を詰め込むと、廊下で待つ千春の元へ駆け寄った。

⏰:07/05/16 10:14 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#249 [RUI]
「お待たせッ!!」
「行ける??じゃ、行こっかぁ〜♪」


ご機嫌な千春と一緒に、二人で駅へ向かう。


「買い物したいから、付き合ってもらっていー??」
「んー、いいよ」


切符を購入し、ホームで電車を待つ間、そんな話をしていると、すぐに電車が来て乗り込んだ。

⏰:07/05/16 10:23 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#250 [RUI]
「はぁ〜疲れたぁッ!!」
「結構買ったねー。」


買い物の休憩の為に、あたしと千春はお店に入り、少し話す事にした。


「…ところで、」
「なに??(笑」


他愛ない会話の途中、千春が急に真剣な表情で聞いてくるから、少し苦笑してしまった。


「春樹くんの事、幼なじみって聞いたけどさ…本当はどーなの??(笑」
「なに、本当はって…」
「そりゃ、好きかどうかでしょ」


得意げに言うと、千春は一口ジュースを飲んだ。

⏰:07/05/16 10:36 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


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