家庭教師 (エロ)
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#855 [RUI]
>>847続き
「…なんだぁ〜??二人して遅刻かぁ??」
教卓にクラス名簿を置いて、先生があたし達2人の顔を見る。
「え〜??ちょっと、なっちゃん!!今日はセーフにしてくれよ〜(笑」
まだ息が整わないあたしと違って、秋弥はもう普通に話してるし…。
:08/04/06 11:00
:SH902iS
:☆☆☆
#856 [RUI]
更新しばらくしないままですみませんでした

それと同時に、たくさんのアンカーと感想ありがとうございます


とても嬉しいです



でも…よろしければ、感想板がありますので、そちらに書き込みお願いします

>>446

⇒

感想板案内

:08/04/06 11:03
:SH902iS
:☆☆☆
#857 [RUI]
:08/04/06 11:04
:SH902iS
:☆☆☆
#858 [RUI]
「秋弥…そういやお前、今日で遅刻4回目か(笑」
先生が思い出したように
話す。
「ちょっ…ホント今日は勘弁してっ!!(泣」
何で秋弥がここまでして
遅刻の言い逃れをしているかというと━━…
「だーめ(笑)橘もマネなら、選手の規律を正してくれんとな…てなわけで、二人とも今日は遅刻!!」
:08/04/06 11:15
:SH902iS
:☆☆☆
#859 [RUI]
「うそぉ〜(泣」
「…そういうことで(笑)
今日の放課後、二人は資料室の片付けな☆」
資料室の片付け…なんだ、そんなことか〜
……………………あれ??
今、“二人”って言った??
「えぇっ?!なっちゃん、
あたしもなの?!?!(汗」
「そうだけど…??」
ケロリとした顔で質問に
サラッと答える先生。
:08/04/06 11:22
:SH902iS
:☆☆☆
#860 [みい]
:08/04/06 11:23
:W43SA
:☆☆☆
#861 [RUI]
あたし達の担任、
“なっちゃん” こと
名越 徹(ナゴシトオル)。
担任兼地歴担当の先生だから、クラスの他に資料室も持ってる。
遅刻者には、ハンディがあって…今日の秋弥みたいに、4回目の遅刻は、なっちゃんの資料室の掃除という、何とも面倒臭い大義名分が与えられる。
…だから、秋弥が、
(冗談だと思うけど)泣いて言い逃れしようとしたってわけなのだ。
:08/04/06 11:33
:SH902iS
:☆☆☆
#862 [RUI]
:08/04/06 11:38
:SH902iS
:☆☆☆
#863 [RUI]
「でも…あたし、まだ一回目だよ??」
秋弥だけなら分かるけど…何であたしまで?!?!
「さっきも言ったろ??
選手の規律は、マネージャーに正してもらうって…もう着席しろ〜」
そう言いながら、なっちゃんは、教室に入らず、
廊下に立ちっぱなしのあたしと秋弥の背中を押して、自分達の席へと促した。
:08/04/06 11:42
:SH902iS
:☆☆☆
#864 [RUI]
「━…じゃ、気を取り直して出席〜っと♪」
あたしと秋弥が着席したのを見ると、なっちゃんは、意気揚々とクラス名簿を再び開いた。
「朝から災難だね〜(笑)
どんまいっ☆」
「…とか言いながら、楽しそうじゃん」
席に着く前、千春がクスクス笑いながら、あたしを憐れんできた。
「あ、バレバレ??(笑」
「そんな顔で言われたら、嫌でも分かるよ(呆」
はぁ…ホントに朝から最悪。
あたしは、鞄を机の横に掛けて席に着いた。
:08/04/06 13:41
:SH902iS
:☆☆☆
#865 [RUI]
>>864訂正

明らかに、前の文で着席したのを見てから、担任が名簿開いてるのに…改めて席に着いたらおかしいですよね…


笑
最後の
あたしは、鞄を机の横に掛けて席に着いた。
の「席に着いた」部分を
「机の横に掛けた。」に訂正します

お騒がせしました

:08/04/06 13:45
:SH902iS
:☆☆☆
#866 [RUI]
「━…連絡は以上。じゃ、SHR終わり〜日直〜」
「起立〜礼〜」
なっちゃんが、一通りの連絡事項を言い終えて、SHRはスグ済んだ。
「…あ、鍵谷と橘〜」
教室を出て行こうとした途中で、なっちゃんが振り返った。
:08/04/06 13:51
:SH902iS
:☆☆☆
#867 [RUI]
「は〜い」
「なに、なっちゃん〜」
それぞれしていた作業を止めて、なっちゃんの方へ顔を向けた。
「今日の放課後よろしく〜…それと、資料室行く前に職員室寄って。じゃ」
それだけ言い残すと、
なっちゃんは、掌をヒラヒラさせて出て行った。
「…放課後ホントにしなきゃいけないの〜(泣」
「あはは(笑)真奈美、完璧サボれないね〜」
なっちゃんの一言を聞いてから、机に伏せると、
千春に思いっきり笑われてしまった。
:08/04/06 14:00
:SH902iS
:☆☆☆
#868 [RUI]
「真奈美〜」
千春に慰めてもらってる途中…あたしを呼ぶ声。
今朝の元凶の張本人。
「今日、練習あるよな!?
俺行きたいんだけど…」
あたしは、耳を疑った。
ちょっと…秋弥。
今、何て言った…??
:08/04/06 18:04
:SH902iS
:☆☆☆
#869 [RUI]
「…真奈美??」
頭上から、秋弥の声がふってくる。
フザけないでよ…
誰のせいで…あたしまで…
「…ったぃ…だ……め」
「え?なに?よく聞こえねぇよ、真奈美」
ホントにふざけてるのか、秋弥は、あたしの肩をポンポンと叩く。
:08/04/06 18:08
:SH902iS
:☆☆☆
#870 [RUI]
「…絶対だめ〜!!
秋弥のせいで、あたしまで掃除しなきゃなんないんだからぁ!!(怒」
ガタンッと大きな音を立てて席から立ち上がった。
━……ぷっ…ククク…
「………??」
━━え、笑い声??
「…あはっ…あははは」
「クッ…ククク…千春、聞いたか??今の??」
ふと視線を千春と秋弥に
向けると、お腹を抱えて笑いに堪えていた。
:08/04/06 18:13
:SH902iS
:☆☆☆
#871 [RUI]
「ふふ…っうん、聞いた、聞いた(笑」
「真奈、“絶対だめ〜!!”だってさ」
何が何だか分からなくて
あたしは、ただ二人の会話を聞いてるだけ。
「…ねぇ」
「ん?どした、真奈美」
秋弥はいつもみたいに
ニコッて笑いながら、こっちを見る。
:08/04/06 18:23
:SH902iS
:☆☆☆
#872 [まゆ]
:08/04/06 19:26
:SH902iS
:☆☆☆
#873 [RUI]
:08/04/06 21:30
:SH902iS
:☆☆☆
#874 [RUI]
>>871続き
「…からかった?」
何か…二人の魂胆が分かって、必死になった自分が
馬鹿らしく思えてきた。
「真奈…ごめんね?(笑」
「二人して組んで…」
はぁ、と溜め息をついて
あたしは自分の席に腰を下ろした。
:08/04/06 21:37
:SH902iS
:☆☆☆
#875 [RUI]
「冗談だよ、真奈美。俺ちゃんとやるって♪」
な?って、笑顔で秋弥は
あたしに笑いかけた。
「…サボらないでよ?」
「わかってるよ」
━…キーンコーンカーンコーン〜♪…
秋弥が相槌を打った所で
タイミングよくチャイムが鳴った。
:08/04/06 21:49
:SH902iS
:☆☆☆
#876 [RUI]
「良かったじゃん、真奈☆ちゃんと手伝ってくれるみたいで(笑」
「…ったくもぉ〜!!千春もグルだったじゃんか」
イーッて顔して、千春に皮肉っぽく言ってしまった。
「まぁまぁ(笑)…ぁ、授業始まるよ」
またねって言って、千春は前を向いてしまった。
:08/04/06 22:00
:SH902iS
:☆☆☆
#877 [RUI]
━……放課後。
「部活行こうぜ〜」
「あ、ねぇねぇ!!あそこ寄ってかない〜?」
授業が終わって、
ザワつく教室。
あ〜…みんな良いなぁ…
「真〜奈美!!今日、頑張ってね☆」
ボーッとしてたら、千春は帰る準備をしていて、
あたしに何か手渡した。
:08/04/06 23:50
:SH902iS
:☆☆☆
#878 [RUI]
「…何これ??」
「ん〜それね〜…今朝、コンビニ寄った時に買ったの☆
マーブルチョコ♪」
「ありがと(笑」
片付け頑張ってって言い残して、千春は教室を出て行った。
「…真奈美」
「ん?」
振り返ると、さっきの授業で寝ていたのか、少し寝癖のついた頭で、秋弥が立っていた。
:08/04/06 23:54
:SH902iS
:☆☆☆
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