--君にあげる。--
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#70 [まきやま]
ゆいちャん
ありがと(o・v・o)
乙女だよねNわら
今から書きますx

⏰:07/03/29 01:16 📱:W42S 🆔:☆☆☆


#71 [まきやま]
  
「よく言われる〜
俺、話し方が
トロイらしいねっ」

こちらを見て
ゆっくり微笑む。

「うん。その話し方
落ち着くよっ!!」

「ははっ.そおか?
だるがりって言われ
るんだけどね〜。」

髪の毛をいじり
欠伸をもう1つ…

⏰:07/03/29 01:21 📱:W42S 🆔:☆☆☆


#72 [まきやま]
「たっちゃん.
高校って楽しい?」

「ん〜…中学のが
俺は好きだったな」

懐かしむように遠く
を見つめる。

「…楽しくないの?」 

たっちゃんは一瞬
寂しそうな顔をして

「ん〜…微妙かな」

「ここ来た方が
楽しいかもね。」

美嘉の頭を
ポンポン叩く。

⏰:07/03/29 01:26 📱:W42S 🆔:☆☆☆


#73 [まきやま]
  
「たっちゃん何処に
住んでるんだっけ?」 
なんとなく話を
反らしたくなった。

「中学まで横浜だよ
高校からはこっち」

下のカーペットを
指差しながら言う。

「そうなんだっ!!
引越して来たんだ」

「そうだよ〜。
だから横浜に居た時
のが好きなんだ。」

⏰:07/03/29 01:29 📱:W42S 🆔:☆☆☆


#74 [まきやま]
  

「でも.こっちに来て 無かったらさ?!
私に会えなかったよ?  寂しいでしょ?」

半分冗談.半分本気.
私わたっちゃんに
言ってみた。

「ははっ.そだね。
何か照れるじゃん」

そう言って
美嘉の頬をつまむ。

はあ…。
また餓鬼扱い…。

私とたっちゃんの
恋物語にはやっぱり
年齢が問題に
なっているようです。

⏰:07/03/29 01:33 📱:W42S 🆔:☆☆☆


#75 [まきやま]
「あーっ!!
子供扱いしたっ!!」

頬をつまんでいる
手をふりほどいた。

「私だって15なんだ
から!!」

たっちゃんは唖然と
してこちらを見てる

だがすぐ笑顔になって

「ははっ。可愛い」


そう言って
立ち上がってしまった

⏰:07/03/29 01:36 📱:W42S 🆔:☆☆☆


#76 [まきやま]
「そろそろ皆が
来る頃かな〜?」

カーテンを開けて
朝日を見て
にっこりする達也。

ダボついたGパンの
せいで小さい身長が
もっと小さく見える

子供扱いするし…
話し方トロイし…
だらしないし…

「たっちゃんの
お馬鹿ちん!!!」

少し大きめの声で
美嘉は発した。

⏰:07/03/29 01:42 📱:W42S 🆔:☆☆☆


#77 [まきやま]
「お馬鹿ちん〜?
懐かしい言い方ダネ」

…言い方かよ。


「ココアこっちに
置いておくね…--」

ガチャッ…!!

達也の右手から
カップがするりと
カーペットに落ちる

「あっ!!!」

⏰:07/03/29 01:45 📱:W42S 🆔:☆☆☆


#78 [まきやま]
  

黄色いカーペットが
茶色く染まる…。

「あちゃー…
タオルタオル!!」

たっちゃんは自分の
右手を見つめて
動かない。

「?たっちゃん!!
タオルどこっ??」

美嘉はたっちゃんの
肩をゆすった。

「…え??あぁ!!
タオルタオル…」


「…?」

たっちゃん…
本当ノンビリ屋さんだな

その時私はそんな事
を思った。

⏰:07/03/29 01:50 📱:W42S 🆔:☆☆☆


#79 [まきやま]
今から書きます!!
感想.コメント.
読んでいただけたら
お願いします..

⏰:07/03/29 13:57 📱:W42S 🆔:☆☆☆


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