--君にあげる。--
最新 最初 全 
#80 [なな]
頑張ってねッッ
:07/03/29 14:03
:W31K
:☆☆☆
#81 [まきやま]
しばらくすると
看護婦さんが来て
私たち2人きりの空間 は終了。。
桃色学級は17時まで
たっちゃんは唯一の
男の人だから
大人気だし……
「全然話せないよ」
美嘉はポツリと呟く
:07/03/29 14:03
:W42S
:☆☆☆
#82 [まきやま]
「美嘉ちゃーん…
これどうやるの?」
算数ドリル片手に
女の子が服の裾を
引っ張っている。
私.算数…分かるか?
「ん?ここはね--」
えっ…今の算数って
こんなに難しいの?
「えーっと……。」
「もしかして美嘉ちゃん分かんないの?」
す…鋭い。
:07/03/29 14:07
:W42S
:☆☆☆
#83 [まきやま]
「んー…」
苦笑いでうつ向く。
私.自慢じゃないけど 数学2だもん。
「そっかあ…
あ.たっちゃん!!!」
その声に振り返る。
とろんとした笑顔で
こちらに向かって来る
「どした〜?」
:07/03/29 14:11
:W42S
:☆☆☆
#84 [まきやま]
女の子の髪を優しく
撫でて隣に座る。
「美嘉ちゃんも私も
分かんないだあー」
問題を指さし言う。
「美嘉も…?」
ぷっと吹き出す。
:07/03/29 14:19
:W42S
:☆☆☆
#85 [まきやま]
「分かんないよー…
難しいもん!!」
「難しいのかよ〜.
あ、これはね…--
鉛筆ちょっと貸して」
やっと話せたあー…
算数苦手で良かったカモ
カラン…。
たっちゃんの右手から 鉛筆が落ちる。
「あらら.今日は
よく落とすなあ〜」
たっちゃんは苦笑い
「ごめんね。
芯折れちゃったカナ」
:07/03/29 14:26
:W42S
:☆☆☆
#86 [まきやま]
鉛筆を左に持ち替え
書き始める。
「ここが2だから3を
こうしてー…」
「あっ!分かった!
ありがとたッちゃん」
女の子はニコっと
微笑む。
「次のは分かる?」
「うんっ!!」
たっちゃんは頷くと
こちらを向いて
「美嘉も勉強を
しないとだねぇ…」
うんと頷いて
美嘉の隣に座った。
:07/03/29 14:34
:W42S
:☆☆☆
#87 [ゅぃ]
楽しい☆そしてたっちゃん癒し系でカワイイ(*^^*)
たっちゃんどぉしたの??ただ落としちゃっただけならいいけど…心配だぁ(>_<)続きがきになります(;゚д゚)ドキドキ
:07/03/29 14:39
:P902iS
:☆☆☆
#88 [まきやま]
ななさんx
ありがとう!!
ゆいちャんN
ありがとう~
癒し系にしたくて
こんな感じにしました(o・v・o)
今からちょっと
書きますy
:07/03/29 16:32
:W42S
:☆☆☆
#89 [まきやま]
「はっ?勉強…??」
達也は頷いて紙に
何やら書き始める。
「かけ算ぐらいは
出来なきゃね〜。」
「良いよぉー!!!
勉強なんて…。」
うざっさそうに
達也の手を止める。
「あ!!たっちゃんて
右でも左でも字書け
るんだね!!」
:07/03/29 16:49
:W42S
:☆☆☆
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